3月へ
04/10 苗場 (晴れ、IConTT)†
- アクセス 4時自然起床だが6時にも寝て7時起床。一ヶ月以上ぶりなEP3
- 行き 5:00発→4:33小仙波→4:49柏崎→5:08八木橋→5:18西別府→5:54江木→6:14渋川IC→6:25伊熊→6:40川田町→6:43ミニストップ5分→6:53月夜野IC→三国トンネル→着
- 帰り 発→月夜野IC→川田町→伊熊→渋川→江木→熊谷バイパス→柏崎→小仙波→着
- インプレッション
- ようやく雨予報のない土日なのに雪が少なくかぐら、丸沼も混雑確定なので穴場の鹿沢かパルコールか苗場で悩むが今週末というか13日まで営業の苗場でフェイキー練習と午後は大斜面コブ練習しよう。
ボード | 12:35-16:00 |
スキー | 12:35-16:00 |
気温上昇による雪不足と毎週雨予報でテンション下がる。丸沼やかぐらや奥志賀などまでも混雑である。
04/03 GALA湯沢 (晴れ、IConTT)†
- アクセス 4時自然起床だが6時にも寝て7時起床。一ヶ月以上ぶりなEP3
- 行き 8:03発→旧道経由→8:29小仙波→8:42川島→8:53柏崎→9:18八木橋→9:31西別府→一車線渋滞→10:00メガドンキ8分→10:26江木→11:01赤城IC桜満開→11:11沼田も桜満開→11:34土樽3分→11:44湯沢IC→11:52下部駐車場奥着
- 帰り 17:00発→17:09湯沢ノグチ17:32発→17:45道の駅みつまた通過→18:02三国トンネル→18:20着
- 往復
- 目覚ましなしで四時に起きるのは流石だが、前日お通じないこととあまり滑れるところがないので気合はいらずであったが、連続記録と明日の水上高原無料体験(ただし午後から雨予報)のために午後スキー。しかし準備不足でテープやSH-M05/iPadや防水テープ忘れ発覚。徐々に交通量が増えていて出遅れたのもあるが上武道路はすっかり一車線区間がボトルネックになっているな。そして単調なのでやたら眠いのでブラックコーヒー!窓を開けるぐらいの暑さであり、サクラも例年なら中旬開花の赤城や沼田が満開。水上までは曇りになり、川場やたんばらはホワイトアウトだというのにトンネル抜けたら夏日かという気候である。駐車場は上行けるかもなんて甘すぎで下の駐車場も残り10台未満だったのでは?臨時駐車場用意しないとHPにあったのだが、シャトルバスがあるところを見ると今日は臨時あったのだろう。ただボードを通路上に我が物顔で奥輩がいて、別の車にも邪魔者扱いされてたという。帰りはゆっくりノグチで買い物して猿ケ京まで!
- インプレッション
- 今シーズン初の薄着スタイルだが切り替え始めにありがちのお約束忘れ物はリフト券ホルダー!下まで戻る。まあ今日は連続記録の維持と株主優待使い切りがメインなので焦らない!ただこの時間は帰る人の方が多いので午後は空いてくると見た!トイレも行かずに前回ほとんどすべっていない北エリアへ!しかしゲートが二つということもありかなりの列であり、最後尾に並ぶのにスケーティング必須!まあクールダウンと思って並んで、徐々に減ってきたので五本滑って一時間経過。ただの素通りではもったいないのでコーチ乗車して上部の端っこに簡単なコブがある。最後の平坦はやはり滑らない!エンターテイメントのラストの急斜面ショートカットがコブゾーンで解放されてた!前回のハイシーズンは閉鎖されていたのにな!まぁ後でこよう。下山コースはさすがに先週で終わりだろうと思ったが今週も大丈夫。ゴンドラから見る限り雪が薄いところもあったので、おそらく今週で終わりだろう。トンネル抜けるとやばいぐらい疲労。下部はかなりギリギリの雪で避けきれず枝踏んだ!すぐに戻るため14時のゴンドラのち利益貢献という言い訳でスイーツタイム三十分一休み。水もだいぶ補充した。中央2本目でコーチラストアナウンスでコーチで端っこのコブレーントレースだが最後までは行けず!のち北エリアはスーパースワン余裕だろうと、あまり人が滑っていない右側コブを攻めるときに板が突き刺さったようで、うぬぼれが招いた前転コケで左腕擦りむく。結構危険名コケ方なのでもう深いコブはNG!次はブロードウェイで戻ったら中央が大行列で2本あるクワッドのうち一本止めたらそうなるだろうが!でもあまり早すぎてもゴンドラ行列なので二本滑りエンターテイメントの脇コブざんまいだが流石に通しは疲れるな。エンターテインメントから分岐する急斜面コブは深くて、距離は短いけど暴走しかけて離脱するほど危険!シーズン真っ青なゴンドラ行列は16:28まで待つ!がまだまだ行列で結局15分待ち。少なくなったとはいえ外国勢に挟まれたという。気温は平地で19度で上でも15度はあったはず風があって薄着スタイルでは寒い時もあったけどウェア着てたら間違いなく汗でやばかったろう。
- 食事
- 滑走開始にスナックサンド二個で利益貢献で2時過ぎにアップルパイとアイスティー
04/04 水上高原 (曇のち雨、ボード)†
- アクセス 1時ぐらいに目覚めて何度か寝る努力で5時20分起床。
- 行き 6:55発→7:06トンネル→7:15国道291号→7:20大穴→7:24粟沢→7:40日帰り駐車場着
- 水上まで 10:22発→10:40粟沢10:44大穴→10:51サンモール20分→11:19湯原駐車場→11:40長岡行E129系4両→12:39水上行きE129二両→12:52水上
- 帰り 13:14発→13:18川上→13:32サンモール月夜野仮眠4分と買い物13:41発→13:48月夜野IC→13:56川田町→岩本町で若干詰まる→14:14伊熊→14:28渋川IC→県道4号あたりはのろのろ→14:52江木左折→14:53とりせん15:05発→15:54熊谷バイパス→16:32柏崎→16:40川島直売トイレ2分→16:54福田左折→17:06古谷→17:13治水橋→南畑経由→17:39着
- 往復
- なんか薄い晴れ間もさして意外と雨降らずに行けるんではという期待。道中かなりのランデブー状態で戦慄ではあるが、無料だからあせらない。ホテル前まで行けそうな雰囲気はあったけど、日帰りなので遠慮したら実はホテル前に行くべきだったという罠。とはいえ帰る頃にはホテル前満車でチケット配る人もいたし、シャトルバスもあったという。あとは当日計画通り土合に行ってから変えるが全然眠れずなので速攻眠気!あとやっぱり渋滞があって、時間的にはかわらないのだけど、遠回りでも止まらないほうが疲れないようだ。久々に渋滞にハマって雨もあって運転のほうが疲れたという。あと例年3月に開通する上武道路の二車線区間だが、今年は工事遅れなのかまだまだ開放しないようだ。
- インプレッション
- 日帰り駐車場で迷う人たちで半分以上駐車後にホテル側へ移動するがここでもいいんじゃアホめ!と思ったらリフト券は引き換え必要で自分がアホだったというけどそれならば入口は塞いでおくか、日帰りのチケットカウンターも開けるべし!クワッド4回目で、ボーダーは相乗りしないわ割り込みするわで混雑に拍車でどうしょうもない奴らばかり。混みまくりでもういいやと。ただ第二ペア使っても駐車場にもどるにはクワッドまで降りねばならないと思いきや、くますっとすの先にクワッドの上に出る林道コースがあった!実はこのコースは新コース造成に伴い作成された連絡コースと判明。ならばこのままホテル前の地獄の平坦経由だが第3ペアもいけるか!第二ペアまで混んできてリフトよりもコースが狭くて怖い。しかし広いところで後ろから滑る間隔をとってない危ないボーダーにうしろから衝突未遂で要警戒。第二ペア沿いはどのコースも狭い林道経由であるのでリフト満杯で子供もいるとカオス。さらに先ほどの衝突未遂の後、転けそうもないところで大ゴケ。その時は右ビンディングが緩んでいた!そのあとペアリフト山頂で実は左も緩んでいるわで一歩間違えたら片足だけで滑ることになるという大事故必須!クワッド連絡コースはおそらく新設だな。クワッド降りて左側のモモンガコース新設時に合わせて作ったファミリー連絡コースだが、名前とは裏腹に狭すぎで初級者向きではない!第三ペア沿いはスキーなら結構楽しめそうなコブもあったがブーツ浸水確実なので、おっきりこみコース滑って水上土合ツアーにすることにしておく!だがおっきりこみコース2本めでついに小雨が!それでも耐えられなくはないのであるがおっきりこみコースの一部土が出ており、ここが空いているのもわかる。しかしフェイキーには良いのだが徐々に雨粒が大きくなるので10:00滑走終了!予定が最期のフェイキー!今日はフェイキーは最初危なかったが、おっきりこみコースでは自信を持って滑ることができた。がさすがに幅1メートルの土エリアはレギュラーで回避。来シーズンは滑る斜度を徐々に増やしていこう。
- 土合往復
- 駐車場がSL転車台あたりに見当たらず温泉街の駐車場だがこれが遠い!さらに高崎からの211系四両編成到着でこりゃー座れないかもしれんな。だがなんとE129系の4両編成である。中間車あったんだな。土合で降りるなど誰もいないかと思いきや日本一のもぐら駅としてそれなりに有名になったようでこの時間折返しにちょうどよいのもあって10人以上降りたのではないか?すぐだろうとおもったらなかなかハード。486段をなめていてかなり疲れるので座りつつである。誰もいないベンチでお昼をと思っていたけどそうは行かなそうである。486段はなかなかにタフで2回ほどベンチでしばらくクールダウンが必要だった。こんだけ上がっても高さの差は70メートルですと!また弁当食べるにも人が多いんでパンとかにしておくべきだったかな。待合室で誰も来ないうちに弁当かけこむという。さて帰りの電車を待っていると猿の軍団が現れて木で遊んでいる。こんなに人が近くにいても逃げないので相当人間慣れしているのだろう。今度は二両編成でほぼいっぱいだが、まー立っている人もいるのに席に荷物おいたり非常識な奴らの多いことよ。ループ線の裏側で奥利根の展望コースが見える!旧湯檜曽駅も湯檜曽温泉から相当高低差(50メートル)あったようだ。んで水上で階段大移動だがこちらは別に急ぐ必要もないし精算もあるのでゆっくり。トイレもこういうときに行列になるので列車旅は計画的にだ!帰り道は雨降り始めたが傘を使うような自体にはならず。