普段5号線を利用することが多いので5号線を中心に考えると内回りは4号方面。外回りが1号方面
内回りは葛西方面からスタート。合流ポイントで先に進むためにとにかく左へ車線変更しておけば問題ない。二層構造のときは上層部になるので走っていて景色がいいのはこちら。外回りは下層部を走る。板橋JCTから内回り方面、西新宿JCTは都心方面からC2へ入れない。大橋JCTは完全JCT
内回りが3車線で辛い。C2先にいくには一番左の車線。
3号からC2に入るときは下りで急カーブなので事故に注意。反対に上る場合は勾配先での渋滞に注意!
左側合流かつ交通量少ない。
右側合流でかつ短い。
1号11号の場合は芝浦とほぼワンセットで考えるとよい。都心環状を回る場合は左折する形になる。
11号できたならひたすら左でC1外回りに入ること。内回りに入りたければ大井JCT経由で1号右側を走ること。
上りのときはC2に行くなら右車線。5号そのままなら左車線で車線変更不要!C2からの車両が左側から車線は行ってくるのだけ注意。下りのときは左車線にいればそのまま5号の右側車線に変更となる。こちらもC2を東北道方面へ行く車の車線流入に注意。
5号をまたぐ形になるので短い距離での車線変更必須。両方向とも右に一回は必要。外回りはもう一回分岐地点で右方面を選ぶ必要がある(直進すると5号)
元々都心環状線ではない路線をつないだため複雑怪奇。外回りで意図せずC1離脱してしまうことが多い。外回りでC1キープするならば右側車線を走ること。
神田橋JCTを過ぎたら準備!
C1内回りで八重洲線を経由した場合の合流。右側かつ合流短いので怖い。
6号線と7号線の合流のため事前に一車線となる。その先箱崎がすぐあるので渋滞が伸びがち
3号との分岐。C1合流がとっても短い
地下で分岐&合流。合流車線は長いほう