4月へ
新潟田植えがあるので前半勝負。ただし雨予報が一日ごとであったけど早朝に助けられて全日程消化。ボードのほうが多かったという状況で完全にブーツのワイヤー切れる前の状態を取り戻した。今年は混雑を避けていたので渋峠のアホらしいリフト待ちに耐えられずGWで終了?
フェイキー上達日誌†
ブーツの違和感はほぼなくなったので、残り少ないがこのGWでどれだけ伸ばして来シーズンへつなげられるか?GW前半の早朝ハードバーンで元の感覚を取り戻し、気温上昇のGALAでは狭いエーデルワイス中心だが細かいターンの練習でもう完全に4月中旬以上を取り戻した。後半は疲れも有りハードな滑りは避けていたが急斜面での課題も見つかったので来年はパウダーチャレンジしよう。
志賀高原内シャトルバス†
4/5以降はあまり使えない。行ったら行ったきりで最悪料金払って帰ってくるも選択肢に入れる。
- 熊の湯 9:10,11:25 戻りは歩きor 12:40
- 一ノ瀬(山の駅は15分前) 9:17,10:50,12:01,13:20(戻りなし)
- プリンス第一ゴンドラ 11:27,12:37,14:17
GW計画†
4/30日までの宿とチケットと食料を抑えた。
- 4/29 早朝から午前まで熊の湯のち素泊まりでホリデープラザは素泊まり初日だけ受付なのと新規開拓優先で志賀グランドホテルを水曜日に確保(2日前締め切りっぽい)
- 4/30 中央エリア券で宿泊は下界?
- 5/01 雨の具合により早朝のみor横手山使う?
- 5/02 シャルマン火打
- 5/03 GALA湯沢
- アクセス EP3復帰。志賀草津経由で前回早すぎたので1時半狙いが細切れ起きて4時間半睡眠で0時半起床で対して前回と変わらん!
- 行き 早すぎてALL一般道!
- 1:03発→1:08ビッグえー5分→1:25小仙波→パトカー先導でおとなしい→1:43柏崎→1:48左折→1:49西友トイレ&買い物7分→2:14八木橋→2:25西別府→2:55江木→3:09渋川IC→3:16金井セブン5分→3:22金井インター→3:29箱島→3:39槻木→3:44郷原→4:03大津セブン3分→3:43草津運動茶屋公園今日もいっぱい→4:17草津セブン3分→白根山抜けるまでホワイトアウト→渋峠5度→4:57横手山ドライブイン→5:07熊の湯着
- 帰り
- 10:35発→10:44山の駅着→バス旅→11:46奥志賀へ→12:15頃奥志賀ゴンドラで旧道と雑魚側調査→12:36発→13:01着→13:02発→雨激しくなる→13:10着
- 往復
- 毎日5時おきに合わせてもやはり旅立ちがあると眠りが浅くほぼ1時間毎に目覚める。今日は早朝+おまけで午前だけなので多少無理は効くけども課題ではある。2泊3日を志賀高原で素泊まりなので食料補給しつつちょうど30分ビハインドで草津で追いつく。我ながら計算どおりではあったが、草津の小雨とその先のホワイトアウトは夜明け前ということもあってかなり苦労というか見えない。これは抜けると雲海ではと思ったらビンゴである。熊の湯到着は前回より早いのだが、コンクリート舗装の同じ場所は確保できなかった。まぁ地面乾いてるしよいわ。だが8時には埋まりそうで前向きで出られるように止めるが路肩にやられたらと、あらぬ心配してしまう。周りは関西圏でようくるわと思うが雨で岐阜エリア全滅&がんばっていたパルコール嬬恋(4/27)や八千穂高原(4/24)も終わってしまったから仕方あるまいか。帰りは山の駅で売上貢献しつつバス旅で奥志賀いって、さらに渋峠まで戻ってくればちょうどチェックイン時間だがそこまで待つかは微妙だな。雨降ってなければ行っても良いけどとにかく寒い!バスは4人だが3人は一の瀬で降りた。ほとんどスキーヤーも乗ってこないけど焼額山でボーダー乗車。山の駅で小雨降り出したのだが、奥志賀ではやんでいたし、ゴンドラもやっていた。しかしバス待ちの小屋(換気のため寒さはしのげず)にも吹き込んでいよいよ予報通りだ。ちなみに観光ゴンドラは運休になっていた。雨強くなると言うし荷物も多いので宿に向かう。まだ部屋に入れなくても道具を乾燥室とかに運びむとかいろいろやることがあるので。んでバスの中で落ちてスッキリしたのである。3月に位置関係がよくわからなかった発哺温泉付近は東館山(山頂で高天ヶ原と接続)の中を道路が貫いているということと、蓮池あたりは谷の反対側に位置するということだ。発哺温泉はベースじゃなくて中腹で道路が通っているのが異色だな。帰りのバスは始発すぐなのに2分遅れでダイヤに無理があるのでは?5人ぐらい乗車してて、ここで3人。そして一番後ろは普通の道では気が付かないのが山道だとめっちゃ揺れる。オシリが浮くなんてまるでアトラクション!到着時は傘なしでもなんとかなる程度だが、チェックインして駐車票を起きに行くときには土砂降り。こりゃーたまらん。
- インプレッション
- GWは10連休だが、後半は新潟田植えヘルプが入っているため、行けるのは前半のみかな?午後から雨予報ではあるが直前まで精度のある天気予報は出ない。ただ4日連続なので早朝だけでいいかという気分。早朝は高天ヶ原と迷うのだがあっちは飛ばす奴らばかりでけがのリスクがあるのと、熊の湯なら2時間半(早いのでそれ以上)行けるし空いているとみて熊の湯。志賀高原宿泊は確定なので早朝一日券で限界まで滑ってもいいかなという矛盾した気分。まぁついたら考えよう。でも昼から雨だしシャトルバス滑走もやろうと思えば午前だけでも2回できるので早朝券かつ5時台スタート!ほぼポール練習の連中ばかりだが彼らは第二方面。こちらは先行して第一ペア三本連続。3本目でポールはる準備が来やがったので、彼らが立てる前にこれみよがしにそこを滑る。一般客のささやかなる抵抗である。硬めで良いがまだブーツ二週目でちょいと怖いのと第一ペアのリフト降りて雪不足のため迂回路のヘアピンの平坦でこけるとリスタート困難。バダバタさせて進む技もレギュラーに比べて弱いのでここにヒントがあるかも?今日は第二ペアのパラレルペア動いていてさすが混雑回避に先手を打ってくれる熊の湯です。今日は人が先週の二倍(当社比)ぐらいなので流石にアルペンボーダーいたぞ。アプローチしやすい手前のペアなのに、みんな奥へいくので山頂行けない罠かもしれんが、今の時間は上がホワイトアウトなので問題なし。中間駅からロングカービングが心地よいが柔らかめで荒れるの早そうなので中間駅回し二本。二本目でまたフロントゴケ。あと中間駅から第4ゲレンデ方面へ行くとウェーブと微妙にバンクドスラロームがあるぞ。中間駅滑走の間に視界晴れたので馬の背からクワッド沿い。上部狭いトラバースは最後は圧雪なしで、出過ぎたスピードは脇の斜面を登って落とす。馬の背は下部がポール全部張ってやがって、にげ場なしでそこを行くしかないマジ一般客を舐めてる貼り方。フェイキーはクワッド側でフラットかつポール以外だれもいないので、完全にカービング感覚取り戻した!雲の流れが早くて、またホワイトアウト懸念なので慎重にイベントコース、下部はウェーブ&バンクド。下部のグサグサな斜面で不安定になる弱さ露呈。今日はポールなしの第四ゲレンデ。バックサイド切り替え時にこけかけるがなんとか踏ん張った。この時間に微妙にリフト待ち発生したので、いらんと思っていたがペア一台だとストレス溜まったかもだ。後は中間駅でおりて、馬の背からトラバースリベンジだがやはり怖いな。下部はレギュラーでガンガン攻めていたけど、柔らかめ斜面で傾けすぎてバックサイドこけ。クワッド沿いでコケた位置がわるくてリカバリーに苦労。だがリフト乗車時点でもう残り45分である。この頃にはポール撤収でも、荒れてない斜面はなくなりつつあるので無理せずレギュラーカービングで荒れた斜面でも滑れるヒントを見つけよう。のちまた第四へ。朝は余裕だったのに、今回はギリギリスケーティングなしで帰りの第二ペアへの横断もギリギリ。同じく上部で止まりそうなイベント行って柔らかくてこれはレギュラーならよしヨシ!馬の背からのクワッド沿いで終わりかな?8:10ペアで上まで10分で5分あれば降りて来れるからもう一本追加でいけそう!最後は山頂8:33馬の背トラバースクワッド沿い。第二沿いコブはかろうじて繋がっているが今日の雨で厳しいかも?風もありかなり寒くてトレーナーとネックウォーマーで正解。油断して充電なしなのでスマホバッテリーも減りまくる。天気はホワイトアウトのち晴れのち曇りで一時間で目まぐるしく変わる。風も強くなりこれはもしかすると早朝のみが正解かもしれん。雨がなくてもな。先週と違い眠くなることは無かった。これで終わりではなくのぞき滑走プラン発動!第一ゲレンデは地獄だろうがまあ足休めでよいと晴れてきたので板が滑らずに後で後悔しそうだがあと第一スカイ動いてんのか?壊滅的とあるが一応全面滑走可能でこの目で見てみるが。熊の湯終わり縦列埋まりつつあるがまだ入れられるな。変える人もいるし。バスは湯田中始発のため遅れているが、不安になる。遅れは7分で乗客は1人だけ!ノンステップバスで前回壊れてたタッチは大丈夫か。第1ゲレンデ壊滅的とTwitter情報だが、見慣れてない人の感想だね。自分的にはよく維持してくれたと褒めるべき!さて本当にのぞきで降りるのか聞かれたがもちろん!若干背徳感はあるが違法なわけではないからありがたく第2からの本日のラストラン。先週より早い時間だったので第2スカイ端っこかろうじて整地のち第一は止まりそうだが必殺シュプールストーキングで一回外したのみ。フェイキーが荒れた斜面で苦手なのは軸がぶれて雪を巻き込んでしまうからとみた。9:38第二ゲレンデ滑走開始で9:46完全終了。3時間近く滑っていたので良し良し!気温は第一ペアで5度で横手山あかりで9度!しかし午後気温下がって18時から志賀草津道路通行止めということは!!!あまり過度には考えないようにしてたけども明日に期待。最後硯川でシニアが転売持ちかけて売る方も問題有りだが、買う方も買うほうだ!業界全体のためにこういう輩は駆逐せねば!
種別 | 滑走時間 |
ボード | 5:50-8:35,9:38-9:46 |
- 食事
- お馴染みオールブランにグロスミッチェルバナナうまし!三時間滑りっぱなしは流石に腹減るので菓子パンをシャトルバス前に。のちランチは持参おにぎりを山の駅で。
04/30 志賀高原 中央エリア (雪のち晴れ、ボード/PELIRIN-F)†
- アクセス がっつり寝たいが!3時間+1時間+うたた寝程度である
- 行き 徒歩移動で一ノ瀬スタート多分五分程度。中抜けでバス
- 8:00頃到着→10:48高天原→一の瀬→12:45一の瀬
- 往復
- 移動がまったくないというのは自分史上初めてかもしれない(到着日とか最終日じゃなくて)。これが楽なので最後までやってしまったが宿戻って風呂入って早速眠気が襲ったので帰りがあったらここまで無理はできない。朝はトランク開けるのも躊躇するほど雪に埋まっていたが帰りは日差しでほぼ溶けていた。やはり5月でも油断大敵ってことで今回スタッドレス変えようとか思ってたのは間違いってこと!
種別 | 滑走時間 |
ボード | 8:03-10:46 |
スキー | 12:50-16:35 |
- 食事
- ヤマザキショップは昼間開いてない!!てなわけで焼きそばとサラダとビッグかつがいいおかず。そして仮眠!
- 飯山まで
- 9:54発→蓮池6度→9:03サンバレー→マイペースでゆっくり→9:12上林→9:17山の内→9:25七瀬→9:35伍位野→9:37左に逸れる→9:40南町左折→9:43飯山市営駐車場
- 湯沢まで
- 18:28発→18:30駐車場出る→18:32国道117号→18:41大関橋西詰→18:44ローソン→18:48頃近道→19:03さかえ倶楽部→19:05新潟県突入→19:12津南駅交差点→19:14メルシー津南7分→19:26山崎→霧がすごい→19:46塩沢P→19:52ノグチ20:03発→20:08湯沢IC直進して田中で左折→20:16エンゼルグランディア湯沢中里第3駐車場着
- 往復
- 今日もMake the most of this location というわけで歩いて行く!スノーボードブーツだと5分かからんな。帰りは例のルートで宿の前だが、トイレ限界。部屋からは3往復して風呂上がりということも有り熱くなるが基本は寒い。取締りに捕まる悪夢を見たのでゆっくりマイペースだがそれでも到着時間余裕あり。信州中野で十字マークがついた車だが、まさかと思ったら予想通り初心者マークであった。そこまで自己主張せんでいい!なかのんという中野市のゆるきゃらはふっかちゃんにそっくり。ただ駐車場が遠くて風呂入る前の水分補給しすぎで飯山到着時は膀胱破裂寸前でトイレがなかなか見つからなかった。これびちり誘発と因果関係あるので気をつけろ。またしても鉄道ツアーへ。今日は長野ワンデーパス。帰りはすっかり真っ暗になりつつあるのでなれた道とはいえ慎重にな。飯山市街から離れるまではノロノロ車に前を塞がれる。前の長岡ナンバーがそれらがいなくなった後ものすごいペースで視界から消えるがこちらは路面濡れているのも有りゆっくり、ごく僅かだが霧がかかっているところがあり全部そうではないのでスピード出していると危険。
- インプレッション
- 今朝時点での翌日予定はシャルマンなのだが、あそこは急斜面ばかりなので今日のフェイキー心地よければいよいよ混雑ゲレンデへの昇格チャレンジGALAで修行と決定。その場合は鉄道ツアーがもれなく!!そして寝不足なのもあり当日3時に熊の湯ではなく歩いていける一の瀬でゆっくり出発準備してゲレンデ至近の利点を最大限に利用しつつ、鉄道旅行へ。靴下一枚減らしてさらに乾燥室であったまったブーツはスムーズに入るがその分緩みやすいので締めまし必須。昨日ペットボトルでウェアが重かったけど、スマホ2台でも結構ずっしり来るので来年は軽いやつ一台にすべしか?午後は雨予報でいつまで持つか?どんより曇り空で放射冷却はないが志賀高原なのでトレーナーとネックウォーマーの寒さ対策してちょうど良い。かなりの列で熊の湯とは大違いでリフト待ちありそう。高天ヶ原にも行きたくなってしまうがフェイキー第一です!三分前ぐらいに開けてくれて紙のチケットニコニコ現金払いのみ。一本目で様子見だが上部は昨日のコブを潰しきれておらずギャップが多いので無理せずレギュラーのち中盤移行のゆるくなるところからフェイキーで!心地よいカービングだがスピード出ているので突然のバランス崩しに注意。このハードバーン具合では高天ヶ原行ったら死ぬかも?というぐらいスピード出そうな状況。しかしリフト遅さに嫌気が刺したのとせっかくなので二本のちトラバース。高天ヶ原へ連絡路は少しも高度を失うことが許されないのでボードだとギリギリだね。高天ヶ原は例のブーツワイヤー切れたところが良さげ。やばかったら戻れよ!ギリギリで誰も来ないかと思いきやスキーの跡が!このトラバースが途中の上りもなんのその、記憶にある中では一番スムーズに戻れて最後は幅5メートル程度のイカそうめん状態。上の連絡路からアイスバーンでNHKも解放されておる。下部でポール練習。遅いリフトのちだからか昼間よりスピード出てないかい?二本目はブーツのワイヤー切れたバーンへだが、リフト左側の迂回コースも幅のわりにスピードが乗るので怖いこと。なんせ片側崖だしね。上部片斜面は一の瀬同様に慣らし切れてなくてギャップありまくりで高速で突っ込むと大怪我の元。油断していると板突き刺さりそうな深さも随所に有りでレーサーよりもこっちが危ないわい。荒れてないところ(=斜度が緩い所)は綺麗に慣らしてあるので下でフェイキー。一時間でペア二本高天ヶ原でクワッド五本とハイペースで息上がるほど。まだ1時間あるのかー!スキーにしたくなるが片付け考えるとやめておけ!一の瀬へもう一度戻ろうか考えるが雨っぽいのが来て早期撤収がありあるならクワッドで早めに本数稼ぐ。フェイキー練習バーンはほぼ独り占めだがその戻りがスケーティング&リフト乗り場への登りで息上がる原因。試しにノーマルルートで来てみたらビンディング外さずそのまんまゲート通過してリフトまでという。ただスキーと違ってゲートにぶつかる懸念があるのでこれっきりにしよう。再びフェイキー練習だがNHKからトラバースがお決まりになった。徐々に削れた場所がターンポイントになってやりやすくなる。ただ暴走スキーヤーがいつでもきていいように数ターン毎に後ろ確認。フェイキーはショートターンのコツをひらめきそうだが残り三十分。一本早く稼ぎたくて表ルート2回だが厳しいか?そして急いでいる時に限って出だしでこけることトータル3回でこんな時にもう!ただここかなりボコボコでこけてもしゃーないと自己弁護。かなりスピード出しているがあくまで後ろや周りやバーンを気にしながらで3分で降りてこれる。3回目は7:49なのでまだ行ける!最後フェイキーで気合い入れない自然の振り子ターンを練習。7:57ラスリフのち迂回トラバース下部からは一の瀬バス停にかえるには十分。ただしそこからの降りるコース(とは呼べぬが)がボート一枚幅だったので流石に外して一旦様子見してからトライ。宿はチェックアウト前に風呂入って大満足な早朝ボードだった。気温4度で雨は気がつくとゴーグルにかすかに程度でウェアにはつかない程度で全く気にならず。高天ヶ原駐車場は昨日まあまあ今日ガラガラ。雪は午後には本降りになりまたしても志賀草津閉鎖!
- 温泉
- 滑走後に午前だけども風呂入って贅沢。あまり眠れずだが飯山線で即寝た。
05/02 GALA湯沢 (晴れのち曇り一時雨、ボード/PELERIN-F)†
- アクセス 23時前に落ちてほぼ起きることなく4時半起床で8時間ほしかったがこれでもマシな方。
- 行き 7:23発→7:30田中国道17号→7:36着の7:48ゴンドラ前回と同じぐらいの位置
- 中抜けでCC
- 11:48発→11:55ハリマヤ7分→12:08ノグチ7分→12:20なんと上が満車に→12:24ファミマ4分→12:34今度は同じぐらいの位置で反対側が空いてた
- 帰り 15:55発→16:27三国トンネル→17:01月夜野IC→17:10川田町→17:11ファミマトイレ7分→17:27左折→17:35復帰→17:40赤城ローソン→18:08江木→18:54熊谷バイパス終わり→19:28柏崎→19:33川島トイレ3分→19:52小仙波→19:59はつかり温泉21:19→21:37着
- 往復
- 湯沢中里なんて近いと思ったけど駅は2つ離れているので6キロある!下もあるかもと思ったが流石にそれは悲観的すぎるとはいえ上の斜め駐車エリア。坂がないだけでだいぶ助かる。中抜けして隣2台も上がりつつあったので30分ぐらいで戻ったら運悪く満車で回ってリトライで同じような位置ゲット。日影になるのでラッキー!帰りは傘必須な雨になり慌てて乗り込む。んで一般道で途中まではかなりいいペースで4時間でいけそうな勢いだが熊谷市内で渋滞に追いついてしまった。オンライン飲み会のために急いだけど結局後1時間はずらさないとだめでは?眠気はカフェインでなかったけど、夜はぐっすりというか21時ぐらいから眠かった。
ボード | 8:13-11:15 |
スキー | 13:30-14:40,15:10-15:25 |
- 食事
- 朝ハイペースなのでなかぬけて強制休憩!戻ってきた時に下に回されるリスク回避で板置いておく。チキン南蛮とツナおにぎりとサラダ。さらに福田のジャム&マーガリンでこりゃー眠い!
- 温泉施設
- はつかり温泉にてオンライン飲み会の合間でさくっと15分程度
05/07 志賀高原 熊の湯 (晴れ、ボード/PELIRIN-F)†
- アクセス 睡眠六時間半で1度も起きずにアラーム起床。
- 3:51発→4:06小仙波→4:23柏崎→4:29西友4:40発→4:58八木橋→5:07西別府→5:40江木→5:54渋川→6:02金井→6:09箱島→6:17岩井ローソン四分→6:28郷原→6:47大津→6:58草津左折→渋峠余裕あり→7:28横手山→陽坂満車→7:32熊の湯日帰り駐車場奥着
- 帰り
- 15:36発→蓮池14度→15:44サンバレー→15:54上林24度!→15:55降りる→16:00アメリカンドラッグ湯田中ドア開けっ放し!16:11発→16:16ツルヤ16:41→16:48セブン2分→16:54着
- 往復
- 田植えの疲れと5/2に顕在化した寝違えに似た症状もあり自然に起きたらいくつもりだが念のため目覚ましセットでアラーム起床。多分セットしなかったら多分5時まで寝てた。早朝営業がなくなったことで都合が良くなった熊の湯でまったりと滑り翌日は横手山のち午後は渋峠移動予定。いつもより遅いためどうらはまあまあ車あるけどそれでも八時前で出遅れたのだが実は八時半スタートだったというオチ。道理で皆急いでないわけだ。草津で9度と寒かったので上はひと桁前半かと思っていたけども、気温上昇のペースがすごくて渋峠も9度で到着時はTシャツスタイルにスべきか悩むほど。今日は8時なのでちょっと奥であるけど十分余裕あるし、縦列もなかった。帰りはよませに宿を取ったのだがレンジもポットもなさそうなので食料買い込む!
- インプレッション
- 靴下二枚履きだと履くのも脱ぐのも苦労する新ブーツ。一番手に並んでいたポールバーン練習スキーヤーがクワッド騒いに変更なのかわからんが離脱したので一番手に躍り出つつも約30分前。熊の湯なら15分前ぐらいに開けてくれるかもと期待するが10分前でも動かず。待ちぼうけ。ゲレンデはもはや土など気にしてられないがボードでは慎重にいくべし。準備運転はペアパラレルでさらに今週末までクワッドが動くのでありがたや。まずは中間駅で降りてバーンチェック!のつもりが8:25まで待たされた反動で上まで行ってイベントコースへ。柔らかく食い込むのは一の瀬ライトパウダー同様なのでおかわり!二本目乗るときには需要的に片側ペアのみで十分と判断されて左側が止まった。そして二週間前の早朝と同じくバーのないリフトで眠気で落ちそうになるぐらい。しかし暑いな!最初からTシャツスタイルで良かったかもだが草津の9度に騙されたわ。グサグサになるのは確定だが人が少ないので選べば十時過ぎまでは持ちそう。今度は馬の背からクワッド沿いへトラバースは下部なら余裕で午後は止まりそう。滑りに今の所影響ないけど昨日からの疲労感があるので休み休み行かないとやばい。クワッドまだ動いてないな。また馬の背で上部トラバースチェック。3Aはもう圧雪できないのだ下部トラバースで良いが下部狙いならくる価値あり。クワッド動いてなければイベント側から第四へ行って休憩しよか。クワッド動いておりまた内ポケット開いておりイエロー。クワッドから馬の背はコブ潰されていてゲンナリだがすぐにフェイキー練習に最適とプラスにとらえる。ここは良いのだがその後はスキーでも馬の背へは登り坂で一回でいいや。スキーヤーが後ろからきているのはわかってたけど馬の背をフェイキーしている間に猛スピードで、フロント側から抜かしやられて全く気が付かずにまじ怖い。疲れと油断でレギュラートラバース中にバックサイドに体重かけ過ぎて転倒。第二ペアリフト下の誰も滑ってない所、雪面ひくくなってリフトに当たることはあるまい。んで左ビンディングに雪侵入。一度入ると溶けることなく落とさないと違和感あり。イベントコース経由して下部は第四側で今日は残雪わずかなので車戻って休み&Tシャツスタイルへ着替えに入る。シャトルバス無料期間は5/5で終わり。残り少ない日焼け止めを厚塗りしてたら完全になくなってしまった。もう第二ペア沿いはザクザクなので低速で荒れたバーンのフェイキー練習にしてみよう。去年のラスト(5/15)で同じ斜面フェイキーは全然できなかったので比較の意味でも!休憩後はなんとゲートまできてリフト券忘れで最初からグローブに入れておけば!マジこの一往復が応えた。一段と板が滑らないがレギュラーだとクワッドから馬の背までは止まらず行けた。もう一度リベンジしたけど、今度はレギュラーでもあと少しで止まる!!馬の背のメインからクワッドへのトラバースはコブがあって最後迷い込んでしまいコケた。午前行けたルートも徐々にだめで気温上昇顕著。フェイキー急斜面やベシャ雪だと後傾になりやすいし左に雪が入る。まだまだ未熟じゃ。さてちょいと早めに昼をして昼寝して右足痛くなったので三本滑りボードは終わり。スキーを抱えて坂道上がりと、史上最高レベルの暑さでバテバテでクワッド終わり時間きたら強制終了である。コブは例のクワッドトラバースの下にある。こんな気温でも渋峠やかぐらはリフト待ちあると言う狂気。イベントコースにコブができていて、上部は避けつつも下部は美味しくクリアしたのち、クワッドで馬の背からペア下のち、馬の背手前トラバースでコブレーン。ここはほとんどのコブに底土が出ていて縁取り滑走。我ながらなかなかの板さばき。閉鎖のはずの第三A滑っている人達がいて板一枚分の幅の急斜面の先にはおいしいコブがあるようだ流石にそこまでしなくてもイベントのコブが今日掘りたてで土の心配ないのでそちらで良いか。クワッドの降り場ではスタッフがエアー台作って練習してた。あと朝は大丈夫だったところも今日一日で土が見えたりなど高温の影響が!雲があれば日差し避けられ、風も心地よいが日が当たるタイミングで、駐車場からの坂道上がり3往復が良くなかった。明日を考えると早めで良いかという弱気だが仕方ない。でもクワッド四本連続で次はペアの第四方面上から!ギリギリのルートだが行けるかと思いきや午後は閉鎖!無念。イベント下部コブその後はビニール飛ばしてしまう。風に吹かれて発見できず。ペア右側のコブレーンを途中から。最後はクワッドからの底アナコブ狙いで終わりのつもりが馬の背下部まで行ってしまいもう一回で今度こそトラバースして、底アナコブで15:05終わり。ブーツ大したことはないと思っていたけどしっかり濡れていて、インナー外して乾燥必須!気温は17度予報だけど体感は二十度超えてるぐらい。
種別 | 滑走時間 |
ボード | 8:25-9:45,10:50-11:40,12:20-1245 |
スキー | 13:23-15:05 |
- 食事
- タッパにヨーグルト詰めてオールブランという初の試み。昼はウェストバックに西友で調達した値引き焼そばパンがうまいなとスナックサンドもうまいのと唐揚げでベルドールに貢献?
05/08 志賀高原 横手山渋峠 (晴れのち曇り、ボード/PELIRIN-F)†
- アクセス 旅先では大変めずらしい途中起床なし!21時就寝の3時半起床!
- 行き
- 5:11発→5:19よませ左折→5:21国道292号→5:22道の駅山の内気温七度→5:35サンバレー付近0度→5:35丸池トイレ二分→5:44硯川→5:47陽坂駐車場残り五台以下で着
- 帰り
- 15:16発→15:22横手山ドライブイン→15:29雪壁→15:40頃事故遭遇→17:00頃レッカー開始→18:50頃すべて終わる
- 電車にて帰り
- 19:50バス→20:33長野原草津口→21:55高崎→6:35高崎→7:12寄居→7:24寄居→7:40着→7:41小川町発→8:00森林公園発→8:40みずほ台
- 往復
- 移動があると40分前出発必須で帰り支度で意外と余裕がなかったのできちんと前日に荷物まとめるなりしておくこと!さて下界七度表示を見た時は今日も期待できないと思いきや丸池で0度でこれはトイレいっておいて正解。そしてまさかのあと五分遅かったら下に回されるところだった。帰りは順調に行けると思いきやなんと膨らんできた車と接触だけのみならずタイヤパンク。これはレッカーを覚悟だが、まずは警察への連絡やら保険やらJAFやらで電波の悪い状況でなんとか落ち着いたのは1時間半後。とりあえずスペアタイヤ出いけることを祈りつつも修理費掛かりそうだなこりゃというのとタイヤどうすんべかね。来るのが18時ぐらいということで待ちぼうけ。
- 電車での帰り
- ちょっと0時近くになりそうなのと荷物が食べ物もあって重いので減らすべく&疲れもあって高崎宿泊。そこから八高線経由で変えればよかろう。4人程度乗車で夜だとナンもみえん。100キロ超える場合は途中下車可能で寄居だと若干たりず、小川町ルートがギリでかついざとなればTJライナーも使える上りなので良かろう。車窓楽しめるかと思って最後尾だけど真っ暗で何も見えません!てなわけで吾妻線もそうだろうから眠りタイムですな。全員終点までかと思いきや洞口で一人下車。若者は特急があると思っているがこの時間にあるわけなかろう!!あと100キロ超えてるのに途中下車できないので不思議に思って駅員に大都市近郊区間なのでありました。どうあがいても無理なので通しで買うのは諦めた。まだ入線してないのは万座・鹿沢口始発だから!「矢絣(やがすり)」柄編成。あの若者と自転車輪行の女性ぐらいで出発。トイレ前がクロスだがさすがに誰も来なくても誰も使ってないとしても生理的に拒否反応で移動。当然211系4両だが、後ろ2両のモーターから押される形なので発車時に突き上げるような衝撃がやっぱりある。小野上で交換。渋川からは乗車ありでさすが幹線。宿に入ってトレーナー逆だったり、せっかく買った缶詰をバスの座席において、案の定忘れたり気が動転していた模様。翌朝は5時間睡眠で途中で寝る前提。なぜかRecカード券売機で使えず!!短距離きっぷだから?後日検証。下り方面に当たるので途中でガラガラになるだろうが通学需要は読めないので油断大敵。6時半出発でつめれば座れるぐらいだがまさかの一駅ごとに乗車で上り方面のような増え方。児玉でもおりずに終着駅は寄居?というぐらい結構降りた。んで4両あるので助かるが結構な人数で、ローカル区間といえさすがである。後は乗り換え最初にもってきて森林公園からは一本で帰宅。
- インプレッション
- だいぶ前にアソビューで購入していた横手山&渋峠のロング一日券。GW以降に使うつもりだったけども最近渋峠のありえないペアリフト混雑をみて横手山も滑れるうちに使うべしと方針変更。最近当たり前になっていた眠れない現象も解消されて体調は万全。とはいえ最後までフルペースでいたら翌日以降死亡なので中抜けして渋峠移動するか早上がりするかは当日のコンディションとブーツの浸水具合みて考えよう。たまにはスキーで早朝でもという誘惑もあったけど、スキーはどんな狭いところでも、どんなに荒れてても安定した滑りができるので我慢。リフト券発券待ちはあったけど、係員が手前でチェックしているのでスムーズ。ゲートは五分前に解放でその後のリフト待ちもなし。リフトの水滴が凍るぐらいなので足に響くハードバーンである。スキー場発表でマイナス4℃まで冷えてリフトの水滴がバリバリに氷。道路は融雪剤のおかげで凍ってなかったけど、融雪剤なければ凍結危険性がある気温だ。これでこけたら病院送り必須なのでいつもよりもさらに慎重に!最初の狭い所乗り切れば、フェイキーでも行けるが暴走スキーヤーが見えたらレギュラーで突き放すか先に行かせる。第二ゲレンデの下部はフェイキー向けでこれは八時過ぎでも硬そうなので、さらに斜度の緩い第一スカイが面白いのでは?あかりの朝食サービスまだやってんのかチェックである。一本十分以上かかるのはリフトが秒速2.66Mだから!七曲がりが徐々に凍りむき出しになることに気がついたのは七時過ぎで、それまでに集団滑走待ち(そこでまつな!)を避けようとしてフェイキーで肛門さけごけ(血が出たのかと思った!)や乗り場の手前でコケなど普段ありえないこけかた。さらにスマホ操作すると寒すぎて手が限界。第二スカイは八本ぐらいにしておいて、これ以上は危険と判断して第四でまったり&あかり朝食へ予定があかり朝食は5日で終わりかつ8:45まで途中中断ありで、通常営業らしいので第二ヘビロテ続行決定。だが行くたびに難易度上がる凍りでこの後は安全な第一専念予定。第四はポール占有らしいのでそちらはパス。第二スカイ最後の三本はいずれもつるつる凍った斜面にて慎重に行っててもエッジ抜けてどこかでこけていたほど。あとガーラ湯沢からのクワッドおりるときにはめる技も使う。トイレいくために下山で、ゆっくり降りたらまさかの朝食サービスあり!客が多いから方針転換かな?いずれにしても嬉しいサービス!リフト再開直後に焦って乗る必要ないぐらい早朝滑った&第一ゲレンデなど競争率低いので朝食待ちがあっても大丈夫。氷の心配がないの横手山では貴重なきれいなトイレがある、まあまあスピード出るので第一ゲレンデでまったり滑るわ!道路沿いを眺めていたら何故か手を振られたので返してみた。三本目までには乗り場のプラスノーも雪で覆われた。力入れないフェイキーターンができるようになり明らかな進歩である。第三も九時ぐらいから動いているのだが山頂から滑るのは良いが渋峠まで行くかはリフト待ち次第だな。四本目からは中盤の平坦箇所が厳しそうなのだが、トータル5本滑る。トイレまた念のため行っていよいよ山頂へ。前にも乗ったけどベースからは三十分リフトで降りるのは一瞬。渋峠は寒すぎるらしいぞ。その通りで今日は虫の一匹もいない!ハードバーンでスキーだといくらでも滑れそうだが睡眠サイクル的に仮眠は必須だな。渋峠にはスキーで行けば良いかとそのまま降りてきた。凍結ゾーンは朝には全然気配がなかったのに土が見えておりまさに紙一重。あとショートカットゾーンも一応自己責任なのかオープン。シャトルバスで陽坂までと思ったが今日の客の入ではもう動いてない。てなわけでボード手持ち乗車で帰る。ワンちゃんがスノーモービルに乗ったりリフト前でロープもつけずにフリーだったり微笑ましい。暑いよりは暖かい車の中で板&ブーツ乾燥とPC作業。この時間だと空きあるけど思った以上に残ってる。あんまり水分補給してないのにトイレが近いのは汗かいていないということ!スキーで再開だがお昼時にしてまだお腹いっぱいそしてトイレのためとラストオーダー時間確認のためにあかりへ。予定だが第二スカイ乗り場へ登るのは最小限にしたくて第二スカイ三本連続。一本目はコブレーンのち脇のジャンプポイント飛びすぎ!でその後は惰性で滑れるぐらいなので楽々。二本目はゲート反応遅くて前のめりになる。またコブとジャンプ。三本目もコブでもう一回は山頂からのロングライドで朝の恐怖ポイントトレースであかりまで。雨はないと思うがガーラの悪夢があるので渋峠は訪問記念滑走以外の意味はないから良いとして山頂は滑りたかった。スキーでは疲れはまったく感じないのだが帰宅を二十時目標にしようか。一応第四もスキーだが制覇して、その後第一ゲレンデはスケーティングなしで滑りランチ。流石に開始が六時からなのと帰りもあるから渋峠タッチで終わりでいいな。第五ゲレンデから雪出し&ワンちゃんがそばにいる。来週は第一まで大丈夫そう。人工雪がない第二の国道付近のヘアピンをどうするかだ。第二スカイまでスキーでも登る気にならず外す。ここまで乗り継ぎが悪いとやはり第二をベースにしたくなる。第二もだいぶ人減ってきたな。渋峠も飛乗りであろう!第三から渋峠は未だに電波の入りが悪いところなのでオフラインで弱ったバッテリーをいわたる。リフト下登山者が居たがそこから先は雪で登山道ないのに行けるのか?案の定降り場で告げ口されてたが!渋峠連絡通路は今日はかつてないほどスムーズでやはり気温だ!渋峠は天然雪のみだが随所から雪寄せて六月5日までに備える。頑張ってほしいところだがこのところの気温上昇で5月22日あたりが現実的か?荒れていてボコボコだが視界クリアじゃなくてスピード落とすほどにはボコボコで早いという滑り辛い。さて横手山のショートカットコブレーンは土だらけで流石にバランス崩しかけたので無理せず次で終わり!だがさっきの登山者の安否を確認すべくというのは嘘で山頂からしめたくてとトイレカフェ調査で第三から一応これでシーズンアウトの気分だが?どうかな?帰路にまさかのもらい事故で終わりだろう。
気温は陽坂で昼5℃なので三月並か?渋峠はもっと寒くて2度!防寒は日焼け止め兼ねてネックウォーマーのみで下なしトレーナーなしだがあってもよかったかも。
種別 | 滑走時間 |
ボード | 6:00-8:10、8:50-11:05 |
スキー | 12:00-13:05.13:32-14:52 |
- 食事
- 終わりと思ってたあかりの朝食サービスで卵とバターロール二つとオレンジジュースとホットコーヒーとバナナ!おかわりでホットコーヒーに、牛乳入れてカフェラテ!冷えた体に温かい飲み物が有難い。飲まなかったけどリンゴジュースまであった!昼はキャッシュレスだし朝食美味しかったあかりに還元?まさかのタッチ決済まで対応の最先端でオーダーも自動で厨房に。カレーにガラムマサラで辛さ増し増し。仮眠ちょいして大満足でござる。返却口が入り口付近でみんな間違うぞ!
- 温泉
- 髭剃りしたいなと寒くもなく汗かいてないので家にて予定が高崎宿泊