あらすじ

事情により一時帰国。影響少ないように日本滞在はわずか3日というあわただしさ。

経路

往路はKE464のってKE701 復路はKE704のってKE463

決行日時

2012/10/05と2012/10/08

行程

20:45ごろビンチュン出発→22:50ダナン→5:15仁川9:10発→11:30着

詳細インプレッション

往路

金曜夜で韓国には早朝たどり着けるのでまぁまぁ混むのではないかと予想。水曜日の便だと横一列独占だったらしいけど。空港のタクシーは小型車なので4万7千で5万ドン渡してもおつりを渡すそぶりがない。まったくこれだからベトナム人は信用ならん。まぁ数十円だからチップ代わりでよいか。チェックインカウンターは数個のカウンターで裁いているが10人ぐらいの列。そして自分の番でなぜか入念にクレジットカードのサインをチェックされる。しまいにゃー電話番号までかかされたぞ。Webチェックインが不可能だったため、座席はこの時点で判明。仁川までは通路側で、成田までは窓際。通路側なんで遅く並んだけど、窓際のカップルはさらに遅く来たという・・・。ちなみに今回は737でもディスプレイが一人ひとつのタイプ。でも、狭いし先が思いやられるなと思ったら、CAから席チェンジなどと。最初は訳わからなかったけど、非常口付近の座席が空いているのでそちらに移ったらどうかとのことだった。独り占めできるのでラッキーと思ったけど、肘掛が固定なのでそうでもなかった。寝れたのは1時間ぐらいで、あとは台湾の夜景をみたりとか、フレンズみたりとかベーブルースみたりとかしてすごす。やっぱり飛行機で寝るならビジネスクラス以上じゃないと厳しい。てなわけで完全睡眠不足状態で仁川に到着。ロビーでは3個のいすを利用して寝る人多数。こちらも40分ぐらいは寝れたかな。せっかくなので空港探索。無料のシャワーもあるというすばらしさ。7時から免税店が一気に開店するので、せっかくなのでウォン両替して、ビビンバでもと思ったけど、観光客もどっと押し寄せてきて一人身は厳しい状況になったので日本でも食えるサブウェイでかるく朝食。そんなうちに高校生の集団がやってきて、こりゃー搭乗手続きに時間かかりそうな状況。日本航空とデルタ航空とのコードシェアということもあり満員でほぼ時間通りに出発。寝不足もありすぐに落ちるが機内食タイムで目覚める。今回の機内食はビーフたっぷりのあんかけっぽいのとご飯、豆腐、キムチなどでこのメインのビーフがたっぷりで食べ応え抜群。これで昼飯OKなほど。あとはゲームしたりしながらすごせばすぐ成田。霞ヶ浦を見ながら南下して無事着陸。11時半予定だったけど、11時半には荷物受け取りも完了していた。動く歩道をつかわずに早歩きしたせいで、ほぼ先陣をきって出国手続きできたけど、スーツケース受け取りが自分のいつ来るのかは運任せ。11時35分にバスの乗車券を買う。3000円!なんとジョルダンだと1000円とあったのにガセか!とおもったけどいまさら引き下がるのもかっこ悪いので今後のために買ってみる。40分でも乗れたけど、トイレ行きたかったので55分。新宿行きは結構いるけど、東京駅行きは10人ぐらいかな。先頭ゲットして景色を堪能しようと思ったけど首都高までほぼ寝ていた。首都高福住出口で降りて東京シティエアターミナルという施設へ。ここで2人残して降りる。想像以上にバスが早くて65分で東京に着いていた。渋滞なければドアツードアなリムジンバスがよいかもね。

仁川からダナンまで

前回13:00発KE702より55分遅いKE704にて出発


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS