20130706 土曜首都高乱入

あらすじ

一週間のノルマ500キロ。梅雨明けで昼間は猛暑でやる気起きずだが、長距離を走っておかねば!というわけでまたしても神奈川ループしてみるか。

時間

総評

暑さで速く起きてしまうが、遠出するには遅い時間というわけで昼間のうちに寝まくることにする。送り迎えの予定がなくなったので、早い時間にいけそうなので首都高神奈川ループでももう一度やるか。東海JCT制覇と箱崎ロータリー制覇が主目的。しかしさすが土曜日でいたるところで赤マーク。赤マークがないところのルートを選んだつもりではあったが、5号線板橋JCT手前1キロから凶悪な渋滞。10分程度捕まって、C2を湾岸方面まで行くつもりが葛西で事故情報があったため、6号線で箱崎PA初訪問を優先。6号のぼりから入るのが一番わかりやすい。すぐ左折でPA内部。さすがに狭くて10台程度しか止められそうにない。行ったときには2台のスポーツカーが出ていくところ。ここでなんと職場の人に遭遇するハプニング発生!聞けば土曜日は箱崎集合が多いとのこと。せっかくなので4台で走行会。ひとりだけトランシーバーなしなので間に挟まれる格好。しかし箱崎ロータリーは初なのでよくはぐれなかったなぁ。C1から3号までは間に入ったりで3号入って渋滞。この渋滞が首都高史上最悪の渋滞か?工事で車線をふさいでいたらしく、この時間帯にとんでもねぇ話だ。大橋JCTの下りは横転しそうでかなりの恐怖。C2から先はよくわかっているので余裕。そのあとまた箱崎で全員止めると残り数台ってところだ。そのあとは東扇島で面白いものが見れるというので、ナビだけ東扇島東公園にセットして、またはさまれて出発。最初切り返しで見失ったが、なんとか直感で9号線へ行くことができて無事合流。そのあとは出口付近でみんなさまよったが、はぐれることもなく面白いものを見てガストでだべる。そのあと解放直後の大黒PAで2時間ほどいろんな車をながめて終了。翌日休みならば昼間寝まくって、大黒解放直後(24時以降)で見学、してそのまま西へというルートもよいかもしんない。

20130727 高坂SA調査と小川町祭りの後

あらすじ

昼間は掃除と暑さ(昼寝)でまったく運転できなかったので夜に秩父方面か?

時間

総評

6時半ぐらいからずっと雨で時折激しく振るので山道は厳しいかと。しかし涼しくはなったのでエアコンなしでいけそう。川越街道沿いを走っているとすたみな太郎やなぞのコンビニ中華などを新発見。高坂SA一般道計画は駐車場がないので意味がないが、近々できるという坂戸西IC方面調査と合わせて行おう。しかし254からかなり離れており渋滞発生時の迂回としての利用は厳しい(なら上武へ行ったほうがよいという)と思われる。その先は3桁県道の割りにかなり快適。県道30号線までくると若干車が増えてペースが落ちる。八高線併走あり。20分ほどで小川町だが、なんと祭りの後であったという偶然。雨のため花火は翌日延期だそうな。狭い旧道を抜けてこちらも八高線と東上線と併走あり!トンネル付近まで来ると結構志賀まで距離があってびっくりだ。3時間で130キロと結構な走りであった。

20130804 新四号&五十号快速国道ツアー

あらすじ

前日はループ計画が関越午後まで渋滞暑さと腐りかけ牛乳飲んでしまったので(結局ひどい目には合わなかったが)引きこもり。二週連続遠出なしだとノルマ達成が厳しいので少しでも夜のうちに稼いでおかねば!

時間

総評

八王子方面へと思ったけど、花火をみて渋滞に巻き込まれたらたまらんぞというわけで新四号往復か?国道125号あたりでシガーソケット付け替えたら扇風機が故障?ヒューズ飛んだかうんともスンともいわない。そして道中この扇風機の偉大さを思い知ることに!風があればエアコンなしでも行けるが、風がないとエアコンなしでは厳しい。つけたり消したりしながらしのぐ。新四号はぶっ飛ばす車がいるかと思ったが、この時間は平和でむしろ昼間よりゆっくり走れる。そのまま引き返すのもあほらしいのですぐに50号入る。しかしこちらは車大杉!渋滞かと思ったが、すぐ快速道路になり一時間ほどの一車線になる鹿交差点からいつものルート。快速道路ばかりだったので、4時間20分で200キロは大したものだ。

20130815 大学通学路再訪府中街道編

あらすじ

卒業後10年以上もたっていれば変わるだろうというわけで調査走行

時間

総評

連日35度以上という茹だるような暑さのなか最近は土日遠出が全くできていないので平日にお手頃ツアーてなわけで数週間前より企画。府中街道は野口橋から小川町までほぼ二車線。拝島線の高架橋がやたら新しい。ここの近辺だけ道路はできているのに一車線に絞られる。そういえば昔はブリジストン近辺に踏切があったなぁ。小川町からは昔ながらの狭い道路。そこから国道20号へは手前で間違って左折。日野バイパス以前の国道20号など想像もできないほど遠回りなのだが、昔は渋滞にまみれながらも言っていた記憶があるぞ。多摩テック入口で超細い道に迷い込んでしまい戻ってきた。野猿街道直進してたら立派な橋があって、きっと新しい道かと思いきや在学中からあったらしい。ただし日野バイパスがまだできていなかったから選択肢に入らなかったと思われる。帰りはひたすら府中街道と東新井町直進ルートで帰宅。

2013914 黒川三滝手前と顔振峠

あらすじ

時間

総評

前日は健康診断でバリウムが夜中の3時にでるという状態でまだ不安であったため、午前中は校正仕事を行い午後からどこかへいこう。当初は寄居あたりで3路線を撮影とでも考えていたが、さすがの3連休初日でしかも翌日から天気が崩れるとあってGWなみの混雑であった。南古谷迂回ルートも右折後すぐ詰まる有様。これはもうUターンして図書館よって、昨日よかった漫画喫茶(快活クラブ)でも行くかという気になって新大宮バイパス方面へ。しかしこちらもありえないほどの手前から動かない渋滞。しゃーないので川島田舎道経由で川越を迂回(逆周りは不慣れなのでなれるために通ってみた)。そこから越生方面への県道をはじめて走ってみた。県道41号というルートだが、田舎風景を感じられるし、走りやすいしなかなかのものであった。途中教習車が3台も連なる状況になり間に挟まって時速40着ろ未満のノロノロがあったけど。そこからは黒山三滝がナビの目的地だったので、そこの近くまで行ってみるか。そしてまさかの無料駐車場満車。その先は有料で500円だと!そこから歩いて15分なのでサンダルでは行く気はなかったけど。顔振峠の看板があったんでそちら経由で帰宅することに。すぐさま一車線幅の道路となり、対向車きたらどうするべという状況だが、こんな辺鄙なところにくるわけがないと信じて進む!鎌北湖からの道と合流しようやくバイク一台発見。顔振峠へは向かわず299へ降りるがこのルートは結構車がいて3台程度とすれ違い。ここからは対向車が結構多いんで、場所が悪いと離合に苦労するな。国道299号からは久保の先からちょっとのろのろであったが、3連休にしてはまぁまぁのタイム。トータル120キロほどのミニドライブであった。

2013916 台風一過の秩父定峰峠

あらすじ

台風で午前中引きこもりだったため、出かけねば!しかし財布を忘れたのでプチツアー

時間

総評

午前中はすさまじい風でぶどう狩りツアーキャンセル。てなわけで死ぬほど寝た。出歩かないのもつまらないので渋滞がなければ遠くまで行こう。どっかの道の駅で名物でも買って帰るかと思ったら財布を忘れたというオチ。しょうがないのでタイ米のお店を下調べして(倉庫か?)から県道15号経由の毎度おなじみ秩父地方へ。川は増水しており茶色い。途中正丸駅によるが、ちょうど8両編成が来ていた。乗ってるのは10人に満たないんじゃないか?午前中は電車は運転見合わせだったが、12時ぐらいから運行再開したようである。芦ヶ久保は3台しか車がなく、店も臨終休業。川へは降りられぬようロープが張られていた。混雑はそれほどでもないが財布もないのでお土産買うためにどっか寄るという気にもならんかったので県道11号で帰ってくることに。秩父側がやはり離合困難な箇所があるほど狭い。さすがに一台もいないだろうと思ったら軽自動車ばかりと3台すれ違った。あちこちに葉っぱが落ちており、時たま木が倒れていたりすさまじい。20キロしか出せないのでゆっくり。峠を折りきってからは普段の日曜以上に順調であったという。

2013921 矢板からの日光ツアー

あらすじ

行きなれているので300キロ規模のドライブもプチツアーに統合

時間

総評

最終日の出動に備え渋滞耐性を身に着けるためにあえて三連休の渋滞に挑む。といっても目的地は行き当たりばったりで17時までに帰ってこれるところ限定。秩父は巾着田がそろそろシーズンなので避け、快走道路である新4号バイパス方面へ。ここまでの渋滞は予想通りでスペイン語レッスン(だいぶわかる単語が増えてきた)をしているとあっちゅうま。新四号は一部工事で一車線になっており、手前でアンダーパスから先回り作戦だが、信号にはまったのでトントンか?心配された信号高密度地帯も一回で渡れないなどという事態はなく、相変わらずの安定感である。宇都宮右折の先も2013年3月22日に矢板まで完全二車線になっており、ふと昔を思い出して旧道経由の矢板TSなどがあったころとは隔世の感である。そこから461号線からすぐの道の駅やいた。三連休なので満車かと思いきや空きが一台あり。しかし隣の車が白線を踏んでいる上に左隣はランクルという最悪のロケーションだが、見事に駐車。とくにみるべきものもなし。次のしおやとともに新しい施設だ。つぎのしおやで昼食。あとは沼田までなどとこのときは考えていたが、途中で経路変更。紅葉にはまだ早いので大丈夫かと思ったが、神橋交差点を直進するルート(大谷川右岸を走り続けた場合)は超絶渋滞だったので、手前で曲がっておくか、日光市街をさけて清滝ICまでつっきるのが正解。そこから先は順調でいつものルート。富弘美術館も草木湖ドライブインもいつも以上の賑わいで安心。神戸が近くにあるので列車レストラン記念撮影。だれもいないかと思ったら5人ぐらいいた。あとはいつものルートであるが、川越バイパス混雑時は右折車線が2倍近く早く流れるということを発見。かなりのタイムロスだったので近づかないのが一番だが!トータル350キロほどのミドルドライブ

20130928 東京湾ゲートブリッジ

あらすじ

今週遠出しておらんので近場でお手軽な場所として決定

時間

総評

日曜夜ならさすがの環八もすいているかと思いきや都内は眠らない!中の橋交差点はいつも混んでいてここから詰まりそうだったのでナビのとおりにそれる。井の頭通りは狭い二車線なので神経を使う。人も自転車も多い。環七入ってしばらくはあまり快速道路とは感じられなかったが、南に向かうにつれかなりの平均速度で飛ばす。そして平和時目の当たりの工場地帯の人のいなさっぷりと道路の広さに驚く。探検のしがいがありそうだ。ゲートブリッジは見事な観覧車の夜景がみえるのでお勧めだが、昼間は渋滞&単なる橋なのである。新木場付近までは3−4車線道路である。そこから357号から北上してのはずがよくわからない道路で、手前で曲がってしまい東京方面へ向かう八重洲手前で右折して17号起点へ。17号をトレースすると時間がかかるので別のルートが効率的かも知れぬ。後楽園付近で254号に合流していつものとおり帰宅。しかし都内は夜でもゆだんならんな。

20131123 秩父紅葉ツアー

あらすじ

急遽前日に予約した点検が午後5時という微妙な時間なので確実に早帰りできるところでこれまた秩父

時間

総評

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