trip

工程

駅まで

15:30発→15:34左折→15:36上沼道→15:38魚沼丘陵駅19:01発→19:04原信川窪19:22発19:26野田右折→19時30分着

鉄道

路線名出発到着備考
ほくほく線(直江津行)魚沼丘陵 15:48-16:54 直江津HK100型1両ワンマン
妙高はねうまライン(妙高高原行)直江津 17:06-17:23 上越妙高E127系2*3=6両
妙高はねうまライン(直江津行)上越妙高 17:39-17:55 直江津E127系2両
ほくほく線(越後湯沢行)直江津 17:59-18:59 魚沼丘陵HK100型1両ワンマン

ほくほく線

魚沼丘陵駅はパークアンドライドありでトイレもありかつウォッシュレットで上沼道も近いので緊急スポットとして覚えておこう。また帰りは原信など寄れそうなロケーション。田んぼの真ん中に立派な高架橋でよくこんなところに作ったなぁというロケーション。魚沼丘陵駅当然乗降は自分だけ!1両のためクロスシートは十日町駅狙い!95までになったけど加速と線形が良いので快速ぶりに毎回感動するぜ!しんざで高校生二人降りた!美佐島駅で電波回復と思ったがここはトンネル内部!95キロとはいえ加速性能が通勤電車では?予想通り十日町で半分降りる。んでボックスゲットだが反対側行列だ!この時間は湯沢行が多いようだが二両なのでもんだいなし。飯山線も頭をよぎるがこの快速ぶりをもう少しは味わいたい。そして十日町の次がまつだいですか!!道路だと結構走るけど隣駅とは・・・もちろん間には長大トンネルがあるけど。まだまだ残雪1メートル以上はあるようで雪が視界から消えるのはあと二週間はかかりそう。そしてトンネルばかりの反動というかデメリットでルートが検索できないというね。妙高高原まで行っていると20時になってしまうので途中で引き返すか悩ましい。ひすいラインは全然接続良くない。まつだいでかなりの乗車でおどろいたがここも無人駅です!がトンネルばかりで眠くなる。ほくほく大島は乗降なしで、虫川大杉は乗車のほうが多くて、直江津までの上り列車の様相。なんか長時間停車であるとおもったら、ここで越後湯沢行1両と交換。ちなみに右側に入った。浦川原までは割とすぐなのだがトンネルで貫く!浦川原までくるともう平野でトンネルはなくなった・・・と思ったらくびきすぎるまではまだあったよ!大池いこいの森から国道より北上ルートで若干遠回りとなる。雪はさすがにほとんど溶けており田植えの準備中。当初妙高高原リターンだったが、E127系を乗れれば終点まで行く必要はないのと、遅くなりすぎないうちに戻りたいので上越妙高見物リターンに決定。フリーパス使っているから不要なんだけど、直江津まで1470円というのはなかなかの出費であるな。今日一日でもと取れるとは思ってなかった。犀潟でロングシートもうまるが立ちが出るほどではなく、この列車は黒井通過なのでそのまま到着!直江津駅の構内はかつての信越線、北陸線とスイッチバックもあり広大である。直江津付近で桜が満開で高田の桜も満開だろうか?

妙高はねうまライン

さて対面乗り換えと聞いていたのだが、階段渡ったホームに直江津行到着して回送させるならなぜこのホームに止めないのかとおもったらなんと回送で6両編成!!おそらく平日の下りラッシュ向けとは思うけどなんとも贅沢だな。日本海ひすいラインはまだ出発まで30分以上あるので今回はパス。夕日が見渡せる時間帯であり惜しい気もするが!南武線と違うタイプと思ったけどよくよく調べると南武線もこれも0番代で一緒だ。大糸線とは顔が違うけど。一番後ろだと思っていたら先頭でした!無欲の勝利!Suica使えない放送が頻繁に流れていて、さすがに上越妙高までは対応していると勝手に思っていたが、そういうやつが多いのだろうね。信越線は平野部は複線かと思ったが単線でした。そういえば上越妙高のスーパーホテル止まったときも鉄道ツアーやった気がするな。越後ツーデーではなく、ときめき鉄道のフリーきっぷでした。春日駅は交換設備廃止してバリアフリー化したかな?多分特急街道のころは各駅に交換設備ないと間に合わないと思われ。JRのままであればロングレール化していると思うがジョイント音。ただ平野部はスピード出すぞ!高田は桜満開のようで大変混雑ですと!夜桜?二面三線でリゾート列車の雪月花もいた。南高田は棒線駅でホームも簡易的なものだったのでおそらく後に作られたもの。6両なので車掌乗務だし、各駅に駅員がいる時間帯なんで勘違いして運賃箱に入れようとする人もいる。

上越妙高駅

上越妙高駅ではしらゆきが交換待ち。もちろん自由席はガラガラである。で、改札は有人改札。上越妙高探索だが、腐っても新幹線駅なのでお土産2箇所あり!片方はタッチ端末あるけど非対応でもう片方は対応!ただ最近はタッチ非対応を注意書きで事前周知してくれるので助かる。んで新幹線の待合室方面にToo Bigな方がいて、むむこれは・・・神立の更衣室でも嗅いだ匂いが・・・。そしてローカル線らしく早めの接近放送で殺到するが、右側通行とは思わずまさかの反対側。てか駅の表示出しておいてくれ。

戻り

2両なので高田城のさくらを見に行く人と思われる方たちでかろうじて座れるが立つ人も多い。どっから乗ってきたのかと考えると新井がそれなりに大きな駅なのでおそらくそこから。んで9割の乗客が高田で下車で集客効果おそるべし。ただほぼ上越市からしか来ないので春日山とかでも降りて、ほくほく線に乗り継ぐひとはあまりいない。が一両なのでボックス占拠!立ち乗車も発生するほどだったけど犀潟で立っている人がほぼ下車。この加速音がまるで新幹線のようで別次元だよなあ。また虫川大杉で右側交換。おそらく十日町でも!なんかくるぶしが刺されたように痛いと思ったら熱風でした。そしてトンネル出るたびに耳に違和感でこれもローカル線ではなかなか味わえない高速走行のなせる技。JRの通算だから高いのかと思ったけど、ほくほく線内だけでも余裕で1000円超える(六日町・犀潟で1310円)ので普通にフリーきっぷ買ったほうが良くない?っていう。しかしこれでも赤字になってしまうのでローカル線は厳しい。十日町で二両編成と交換であっちは流石にガラガラでこちらは乗車のほうが多く立ちが出るほどではないけど。使用中の儀明信号場(まつだい-ほくほく大島間)と、休止中の赤倉信号場(魚沼丘陵-美佐島間)、薬師峠信号場(十日町-まつだい間)の計3カ所のトンネル内信号場があるが、いずれも直進側を行くので普通に乗っていると気がつくことはない。


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