#author("2020-09-19T09:51:03+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
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*あらすじ [#d45ae6b8]

ついに北海道上陸。前日ひたすら走って青森まで!しかし9月下旬になろうというのにまだ暑い!168400ぐらいからスタートで3000キロ目指せ!

*9/19 [#x4c8f0fa]

**時間 [#nd48ae59]

-国道278号
--4:13発→4:22五稜郭駅→4:34七飯駅→4:37函館江刺合流→4:58国道278号へ→5:05つどーるプラザさわら2分→5:46入りそこねたバイパス合流→6:18日浦トンネルへ4分→6:51二車線→6:59残り一台ぎり

-余市まで
--9:24発→9:36ポールスター10:40発→また迷う→10:54五稜郭駅前から国道5号復帰→11:10バイパス終了→11:36国道278号分岐→12:08八雲市街二社線→12:43長万部ラルズ12:50発→13:08国道と近道県道の分岐点→眠気MAXで14:03セイコーマート倶知安高安店でランチと昼寝予定が雨でパス14:49発

-札幌渋滞バトル
--15:45アップル余市着→15:56発→17:01稲穂自転車事故見物渋滞抜けた→17:21宮の沢左折→札幌出口で合流渋滞→17:52南2Fに駐車完了

翌朝は北のグルメ予定


**総評 [#kfd47f0b]

***国道278号制覇ループ [#lb3ad04b]

3時半に起床して、結構なループになるので朝日目的ドライブということで外出というにはずいぶん時間がかかるけど!朝の函館はほとんど車がいないのだが、信号が多いので昼間はストレス溜まりそうだ。地元の車が来たらそのペースを参考にするのだが、想像以上のペースでこりゃー帰りは朝食のピークでは?函館江差道路はあとで通るので旧道いってみたけど、ほとんど直線ばかりでこれわざわざ作る必要があったのか疑問である。とにかく鉄道も道路も一直線で作れるところは一直線なので見通しよくてみんなスピード出すのだろう。路肩も二車線というほどではないけど、広いので走っていて安心。それは国道278号いってもおなじで、あとで海沿いと比べるとここも改良がされているところは一直線。道の駅で気がついたのだが、砂原ではなくさわら。近くで函館本線の列車も来ていた。始発か貨物か?んで途中でバイパスっぽいのがあったのだが、途切れるかもわからんので海沿いを進んだら、これは昔ながらの軒先が並ぶ道で飛ばせない。ほとんど車もいないし、海と朝日を見ながらドライブなので良いのだと言い聞かせるが結構な距離のバイパスだった。後カラスが全然避けなくて、からす事故ニアミスが2件ほど。なぜこっちが気を使って警笛を鳴らさねばならんのだ!なかにはちゃんと避ける常識的なカラスもいた(笑)。後かもめはカラスにシェアを奪われており、なかなか見かけなかったけど道路脇で獲物を狙うかもめに徐々に接近し1M程度で撮影成功。断崖絶壁のところでは水が滝になって流れており、二箇所ほど発見。釣り人にとっては5時ではおそ過ぎで縦列路上駐車はだいたい釣り場である。日浦トンネルを見学したらあとは帰るのみでまさかの7時前到着で、一台も空いてない!!一台ぐらい出るだろうと思っていたのだが、道路沿いにようやく発見である。帰りのフェリーを旅行代理店でGOTO調査することにしたので朝食食べて寝て昨日のポールスターの日本旅行へ!

***国道5号 [#c510d933]

+浜ちゃんぽん
+長万部かにめし
+道路沿いにクラッシュした車放置
+凹凸を避けるフェアレディZ
+ローカルガソリンスタンドモダ

外に出ると強烈な日差しで、窓越しでも日焼けしそう!何のために北海道へ来たのかというぐらいでげんなり。しかし日陰にいると涼しいのはやはり湿度の差か?今日はひと目さえ気にしなければほとんど車出し、半ズボンでも良かったかもしれない。早朝と違って車の台数が多く常に途切れず単独行など夢のまた夢。とはいえ平均速度は早いので気にならないけど!普通にナビのとおりだと19時札幌だがそこまではかかるまい!15時ぐらいに余市で海鮮予定で途中寄り道しても良いのだ。昨日から考えていた旅行代理店でGOTO調査。というかもう買うと決め手日本旅行へ。むしろこっちのほうがくわしいのだが、電話でいろいろやり取りしていただきまずは値段を聞く。やっぱり1万円近く安くなるので手数料考えても来て正解。しかし確認後にさらに予約の電話で2往復。手数料を突っ込むまで加算しない状態だったが、あとでなんか言われても困るので払っておく!結構時間がかかってしまったが、それでも札幌市内は混雑時間帯に到着予想なのでまだまだ寄り道せねば!朝は見えなかった大沼が近くに見える。あの山は駒ケ岳というらしい。森をすぎると一本道で海沿いで函館本線と並走状態。北斗は1時間に一本だから来るだろうと思ったけど、長万部から来るのを待っている間にこちらがついてしまうわいという空白時間帯であった。なお、ペースが遅いからと危険な2台ごぼう抜きを二回も実行でさすがにこういうのはやめよう。急ぐ旅ではないので止まって写真でも取りなさい。長万部では国道沿いにちゃんぽんの店やらかにめしの店が豊富で、前回は平日だったのでクローズしていた駅前のかにめしやは満車の勢いで安心した。せっかくの名物だが、目的は海鮮丼なのでカニスルーである。なお途中絶対ここで突っ込まないだろうというまちなかの直線区間で車が気にぶつかっていたのが放置されていたという・・・。倶知安まで100キロあるけどこのペースなら2時間はかかるまい!羊蹄山のアタリで雨が降ってきて出るのもためらわれるほどである。昼は余市ではなくセコマでもいいかとこれからかなりお世話になるであろうセコマに二日目にして頼るという。ホットシェフなのだが、あまり品揃えが・・・おにぎりときんぴらという質素なもの。気がつくとレポートだけで30分近く書いていて、雨がまたやばくなってきてゴミ捨てコーヒー買いに行くつもりだったのに眠気も吹っ飛んでパス!

***札幌まで [#cea6a701]

雨の中札幌を目指す。眠気が再び襲ってきたら寝ようと思って余市付近で猛烈な眠気。道の駅は微妙に右折でさらに渋滞もありそうなのでパス・・・だが何のために北海道へということで思い直して訪問。駐車場が狭いのでさすがにここでは眠れないとトイレ休憩のみ。売店はクレジットカード対応されているが、今ひとつ触手が動かないのでそのまま戻る。今日昼過ぎからずっと降っていた雨がほんとに読みづらい。このトイレ休憩の間にも傘必須な土砂降りになり、10分ぐらいで弱くなる。小樽付近では完全に晴れているのに天気雨と言うには強烈すぎる雨が10キロ以上。窓開けていると突然やってくるという油断大敵状態。小樽はまさに観光地でこりゃー車まで来てはいけないね。信号も多いし、北海道に車線道路全般に言えることだが、急な右側からの右折や右側からの合流など怖い怖い。青梅街道とか昔の埼玉県道3号がいつまでも続く感じだ。中央分離帯がない二車線道路は要注意。


*9/17-18 [#r35d5542]

**時間 [#d642f5c9]

-福島まで
--16:22発→16:45飯田新田→16:55新大宮手前合流から渋滞→17:01新大宮バイパス→17:12吉野→17:41久喜IC手前コスモ石油給油5分→18:12岩船JCT→18:24北関東分離→18:43宇都宮IC→19:17那須IC→19:22那須高原SA3時間→19:56安積PAシャワー3人待ち!20:16発→20:26郡山JCT→20:54福島JCT→

-青森まで
--21:30村田JCT→21:43仙台宮城IC→22:56前沢SA大型車でカオス&軽食やってた23:09発→23:29北上江釣子IC→23:43高速120キロ区間→23:55終わり→24:01盛岡IC→24:20岩手山IC駐車スペースのがしてゴミ捨て2分→24:41安代JCT→雨激しくなる→24:49田山PA仮眠5分→25:09八幡平IC→25:31小坂JCT付近対面通行→25:58津軽PAで仮眠26:07発→26:34青森IC

-フェリーから函館到着まで
--26:40給油と着替え14分→27:03着→27:23手続き完了→4:06放送あり→そっから寝に入る→8:14頃放送あり→8:30頃おそらく接岸→車止め外す→8:36下船→8:44津軽海峡フェリーターミナル9:30発→9:41五稜郭ポールスター

-木古内往復
--10:39→11:37木古内12:33→13:34着

-函館まで
--13:40発→13:46ラッキーピエロ着14:15発→14:27アークス14:45遠回り→15:00チェックイン完了


**総評 [#wdd92ba8]


***青森まで [#b4ac3ed8]

渋滞覚悟で一般道で久喜ICまでいくが、予想より順調であった。到着予想は2時10分だが、もっと早い見込み。眠くなるだろうから2ストップ基本にしつつ、30分ぐらい寝てやろう!新大宮バイパスの合流で10分コースかと思いきや6分だしその後は順調!後は眠気とのバトルになるかと思ったけど、途中でヒットソング歌いながらに変更したので眠くはない。しかし喉が枯れそうなので程々にしておくべし。さて平日夜だが、東名高速道路に比べると交通量は少ない!!のだが、トラックが多くて、なんかどこのPAも大型車でいっぱい。当初は安達太良までだったけど、2時間経過したので安積。ここはシャワーがあるのだが、なんと3人待ち。この後も大型車で賑わうPAが多かったのでもうちょっと増やせばよいのに!その後は200キロ単位で休憩とすべく知らないうちに岩手県突入してたが、福島も宮城も長かった!東北中央道や仙台周辺の環状道路などここ10年で完成したと思われるJCTが盛りだくさんであった。盛岡過ぎて若干雨が降り出してきたが、この程度なら余裕。。かと思いきやだんだん強くなり、舗装の排水が良くないのでちょっと怖い。安比高原の最寄りはどこかと八幡平とおもってたけど、その手前の安代ICであった。この八幡平あたりから、傘必須かつ傘あっても出たくないほどになってしまい、履きつぶし予定のスタッドレスでもあるので80キロ以下でノロノロ&恐る恐る進む。霧も出てくるところもあるので恐ろしいことこの上ない。水たまりに突っ込むとハンドル取られるし!あと花巻からの120キロ区間は暴走車がいる懸念だったが、夜なので交通量もなくあまりかわらず。ただ120キロの割にはカーブもあるし、なぜここを120キロ区間に選んだのかは疑問である。24時までは眠気はなかったのだが、やはりこの時間帯を超えるとウェーブが何度も来る!てなわけで二回休憩。フェリーターミナル手前で雨が避けられるので、高かろうとガソリン給油のつもりだったが、まさかの地元より遥かに安いという。ありがたくここで着替えして準備万端。そしてフェリーターミナルへ到着。同じ姿勢の長時間運転で途中から腕が疲れてしまった!

***青函フェリー 3号はやぶさ 4:30発8:30着 [#zfa4d5b0]

当初のひとつ前の2時出発便なら昼で上がらないと間に合わなんだな!豪雨の中受付へ向かい、まずは乗船手続きを。手書きの書類があるのがめんどくさいし一枚ミスってるし!そして予約時に二名で予約した。どうやら車に1名ついているので余計な大人1名追加したらしい。多分よくあるのだろう係員も手慣れた手付きで1600円の現金払い戻し!ちなみに車検証はこちらが記載するときに参考にする必要があるのであって、提出は不要だった。あとは4時までに車を移動とのことで、わずか30分ぐらいなので車でレポートだが、徐々に集まってきたので15分まえに行くか。乗用車ばかりで1-4まであるレーンの1番レーン最後!トラックはおそらくなれているので後でくるんだろうな。これだけ乗客がいるとは意外だが、まぁほぼ乗客は車運転手だけじゃないかと淡い期待。船は何回か乗車しているものの、車を積み込みは初めて!4:06分にアナウンスがあるがまずはトラックが先に入る。トレーラーヘッドだけ戻ってきたので、函館でつける時間もあるだろうから降りるのにも時間かかりそう。10分ぐらいしてようやく乗船だが、ライトは消さないとだめらしい!眩しいから?4列だけど、トラックが入ること前提なので乗用車であればきつきつということはない。噂通りのバリアフリーじゃない階段を登って、なんと一旦甲板に出るので雨ざらし!というわけで傘を取りに戻る。ガラガラなので誰もいないかと思いきや深夜便なので雑魚寝スペースがいい具合に埋まっている。眠いのでレポートよりも寝る!微妙に動き出したのがわかったけどもう眠い!10分ぐらい寝たら、目覚めるがさすがに横になっているので1時間睡眠*2程度で船内探索の旅。最終的には自分の区画で6人。隣で4人。車がほとんどというのもあろうけど、常連客は寝袋やエアマットやシャワーアメニティ持参でさすがである。椅子スペースには3人ほどで、トラック専用の部屋には二段ベッドがありうらめしや!シャワーなんかもあるので上陸前に使うか悩む。ネットはつながるぞ!そして雨に濡れずに行ける通路発見!みんな傘持ってなかったのはこういうわけか。またちょい寝てウォッシュレットとはいえお通じもあったのとベタつきがあったのでシャワー!しかし鍵付きのロッカーは鍵がないという嫌がらせ!さすがにこの人数なら盗むやつはいないだろうと3つある一番奥で利用。シャンプーなどはないので自分で用意!さっと流してまたうたた寝して7時台はほぼ起きてた。太平洋に比べると揺れは少なく、一時的に揺れるかーと思ったところがあったぐらいで、エンジン音のほうが気になるか。内海なので船酔いはないな。8時15分ちょい前に放送があってドライバーは降りる。冷蔵トラックはエンジンかけっぱなしでこれは窒息するんじゃないかと思うぐらい&かつ大型車ばかりなので狭い狭い。深夜便だから少ないと思ったら大間違いで残りスペースは10台未満だろう。てなわけで予約なし飛び乗りは危ない!あとこの船は階段からカウントすると3階建て相当で、車両スペースは完全に海面より下である。商船三井フェリーは客室だけで階段あったからもっと規模が大きいのだろう。今回乗った3号はやぶさはわりと質素なものであるが、値段からすると文句はいえまい。なんせ旅客だけなら1600円で雑魚寝とはいえ休憩できて、シャワーもある。なお旅客の場合は車両降りてから下船なので、急ぎのときは注意である。だいたい8時半というのは港につく時間だからな!30分は余計に掛かりそう!車両は2,3レーンからおろしていき、時間がかかりそうなトレーラーは後回しで意外と早く出られた。念願の自家用車で初の北海道。3回目ではあると思うが、まずどの道路も広くて二車線も多くて感激である。そのまま津軽海峡フェリーに行って、半袖で関東人丸出し。20度なので日差しがあれば耐えられなくはないのだが。朝から海鮮丼はちょっとガッツリすぎるのでシンプルにたまごかけごはん、適度に硬いご飯とマッチしてうまい。さらにめかぶがうまい。あとでこれはガゴメという昆布の一種であると判明。誰もいない二階のラウンジでWI2 Premiumを堪能。50分ほど過ごした後は五稜郭ポールスターだが雨降り本格化でテンションがた落ち。しかしいさりび鉄道往復してくるとちょうどお昼してチェックインするにはいい時間なので歩く!ポールスターにもいろいろ飲食店はあって目移りである。ラルズにはイートインあるし、小樽なると屋にも興味津々。ラッキーピエロもだし海峡日和もだしで戻るまでに決めよう。コアップガラナを早速発見だが、今後手に入れることは容易なのでまずはラブラブサンド!

***いさりび鉄道 [#wb032190]

この隙間時間帯では特急乗る人はおらず、待合室の全員がいさりび鉄道じゃないかと疑いの目を向けるが5人程度。フリー切符は売店で購入したが、補助金効果で片道でも十分元が取れるというダンピング価格。地元の人が病院への往復用に買っていたわ!改札は5分前まで行わない!五稜郭では空きボックスなしで4人ボックス相席。このワンマンキハ40は2人ボックスと4人ボックスがあるのだが、2人ボックスはほぼ一人利用になっている。ほかのキハ40は通常の4+4なのでラッシュ向けに減らしたのかも?混雑時の注意書きがドアに書いてあったので、一両で朝方の函館行きはカオスなのだろう。一駅であいた二人ボックスに移動。キハ40だがエンジン換装で直結2段か3段はありそう。そして貨物列車が走る重要路線なので、ロングレールも多いし、交換も各駅だけではなく信号所も完備!貨物列車のためにこの交換設備&交流電化設備を維持するのは大変だろうが、ここは物流の肝なので国が援助してやるべきだ。3駅程度でかなり落ちた記憶があるが実は2駅程度で、上磯で目覚める。ここから本数が減るのだが、海沿いになるのもここから。フリー切符持ちもぽろぽろと目撃。というわけで全然降りずにこのまま最後まで行って同じメンツで折り返すんじゃかなろうか!途中駅で微妙に降りたけど、にぎやかなまま終点に到着。今日は特別にか車掌というか切符収集する人乗車していたぞ。道の駅併設で北海道でナンバー1らしいぞ。確かに新しいしフリーWIFI(使わんかったけど)もある。駅から歩ける距離にセコマやツルハなど北海道ゆかりの店があるのもいい。雨も止んで散策には絶好だが、あいにく寝不足とおなかの安定具合から道の駅を離れないほうが良いと判断してPC作業。今日は早めにチェックインして爆睡しよう。20分前にもう入れたので今度は海側の片側だけのボックス確保。海側の絶景を見ているうちは何とか耐えたもののまた上磯手前で落ちる!そのおかげで頭すっきりだが、今日ドライブしてたら危なかったなぁ。帰りはラッキーピエロ決定でこ線橋はJR北海道の貨物ターミナル駅っぽい。五稜郭はつねに貨物が行き来していて旅客より多かったな。

***チェックイン [#m9af2f46]

寝ることができたのでラッキーピエロへ!そのあとはまだチェックインには早いのでスーパーだが、警察目撃でどうやら当ててしまった模様で自分への戒めとしなさい。国道はいいんだけどそれ以外の脇道が補修だらけでボコボコだなー。ただ広さは本州の二車線道路並みは確保でそこはすごいけど。へとへとで夕食のことは全然考えずにまずチェックイン。詳しくは個別のリポートに譲る!18時半ぐらいに函太郎へ着いたらなんて待ち人数。となりのイタリアンに行こうか迷うがそっちはバイキングだから食べ過ぎてしまうし、カウンターなので待つ。20分程度で。早速しめさばだがあまりの脂の乗りに感激。どのネタもおいしく値段分の価値はある。朝見たやつはガゴメでいかガゴメ軍艦を二個も食べてしまった。夜は満車であ朝も移動したらすぐ誰かが入れやがって最後の一台!

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