#author("2022-05-21T21:57:29+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
#author("2022-05-22T03:22:48+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
[[4月へ>Ski/Report/2021-2022 04]]


*05/22 [[志賀高原 横手山渋峠>Ski/Area/長野/志賀高原]] (曇りのち晴れ、ボード/IConTT) [#e05325b5]

-アクセス 

-行き 
--
--8:55発→9:01第二スカイ前

-帰り渋川まで 
--発→見晴台→草津右折→大津→郷原→槻木→箱島IC→金井IC→渋川IC

-帰り
--上武江木→熊谷バイパス終わり→柏崎→小仙波→着


-往復
--11時近くまで晴れ予報が出てなかったので夜ふかししていたのだが予想外に早く雨がやんだようだ。早朝に繰り出す人が多くてこちらも一応8時過ぎとはいえ忘れ物とかあるといかんのでいたとか食事とかを入れておいたがその間にまた小雨!早朝後に食事に戻ってくる人もいるらしく部屋番号チェックされてたぞ。てなわけで再び海和ゲレンデへ。ただ昨日のコースアウトの二の舞はごめんとスキースタート。
--11時近くまで晴れ予報が出てなかったので夜ふかししていたのだが予想外に早く雨がやんだようだ。早朝に繰り出す人が多くてこちらも一応8時過ぎとはいえ忘れ物とかあるといかんのでいたとか食事とかを入れておいたがその間にまた小雨!早朝後に食事に戻ってくる人もいるらしく部屋番号チェックされてたぞ。てなわけで再び海和ゲレンデへ。ただ昨日のコースアウトの二の舞はごめんとスキースタート予定が人いなそうでボードスタート!朝食後に土砂降りになり諦めかけたが急回復でこれは十分一日行けそう!


-インプレッション
--
--駐車場で海和ゲレンデを滑れるか聞かれたので現状を包み隠さず伝えたがアソビュー半額使えないとやる気出ないらしい。自分は買ってしまったのと応援の意味で滑るわ!んで今日でラストと決めたのか昨日よりはマシなゲレンデ。天気も良さそうで新しい日焼け止め。ただ前半ポールで人口密度が昨日の五倍程度で神経使う。レギュラーでも油断してるとこけるほどだが逆にフェイキーだと緊張しっぱなしなのでこけない。五本滑って渋峠へ移動してみたくなるが硯側も陽坂もあまりいないのでシャトルバスが動いてなさそう?あとリフトゲートの狭いところで板つけるやつとか散見されて危険度が増してきた。グローブの泥を落としながらだが一回コケたらリセットというスリル。いずれにしても終わったら雑巾などでウェアもろとも吹かないとだな。十時過ぎたら鳥も泣き止むホワイトアウト雲がやってきた。これ以上は危険だというレベルになったのでシャトルバスで渋峠へ退避。十一時まで待っても来ない時はスキーチェンジのち午後に車移動かな?しかし全然来ないのでスキーチェンジ。そんなこんなしているうちにホワイトアウト回復で鳥の囀りも復活。またボートにするか悩むがスキーだと駆け上がりが大変そうなのでポールが終わるまではボードで粘るか。そしてポール撤収でだいぶ滑りやすくなった。と思いきや別の集団が来て奥の方にポール立てやがった!まあさっきよりはマシだしパール解放後のハードバーンも手付かずの整地もありがたくいただくがな。中盤までフェイキーにして後半は高速レギュラーで自信過剰とも思えるほどリフト降りてすぐの装着とリフトゲートまでのスムーズな乗り継ぎ。もうここだけでいい気がしてきたがそうするとスキーだと秒で飽きそう。ボードオンリーにするかは要検討だが風呂入って仮眠することを考えると遅くとも二時ぐらいには上がる予定。フェイキーでコケてなかったがそれは柔らかいバーンに助けられていたからであり硫安バーンでエッジがすっぽ抜けて前だおれコケ!滑走再開からなんだかんだで一時間経ったので早めのランチ。雲の動きからして渋峠はホワイトアウトからなかなか抜けられないようでリフト待ちも減っている?こちらはポール練習十二時半撤退らしいのでそれまでは昼を

|種別|滑走時間|
|ボード|13:15-15:20|
|ボード|9:19-10:25.10:55-11:50|
|スキー|13:15-15:20|

-食事
--山本荘にてクーポン利用予定
--山本荘にてクーポン利用予定。筍丼かな?

-温泉
--一望閣の温泉をいただく!予定。
--一望閣の温泉をいただく!予定が見当たらなかったのでモツ煮定食。air対応!隣でミートソースとカレー大盛りに角煮頼んでる人がいてしかも自撮りフードファイターか?


#contents


*総括 [#n2be607f]

GW新潟田植えがあるので前半勝負。ただし雨予報が一日ごとであったけど早朝に助けられて全日程消化。ボードのほうが多かったという状況で完全にブーツのワイヤー切れる前の状態を取り戻した。今年は混雑を避けていたので渋峠のアホらしいリフト待ちに耐えられずGWで終了?だが物足りず15日で終わりの予定がまたしても方針転換。海和ゲレンデ開放とアソビュー継続と信州割Specialで泊りでラスト!

**フェイキー上達日誌 [#f0d54a83]

ブーツの違和感はほぼなくなったので、残り少ないがこのGWでどれだけ伸ばして来シーズンへつなげられるか?GW前半の早朝ハードバーンで元の感覚を取り戻し、気温上昇のGALAでは狭いエーデルワイス中心だが細かいターンの練習でもう完全にブーツ交換前以上のスキルを取り戻した。後半は疲れも有りハードな滑りは避けていたが急斜面での課題も見つかったので来年はパウダーチャレンジしよう。細かいターンも出来るようになったのだがシャバ雪で左に雪が入る現象があってこれが次のシーズン改善点。


**志賀高原内シャトルバス [#f76f75ca]

4/5以降はあまり使えない。行ったら行ったきりで最悪料金払って帰ってくるも選択肢に入れる。


-熊の湯 9:10,11:25 戻りは歩きor 12:40
-一ノ瀬(山の駅は15分前) 9:17,10:50,12:01,13:20(戻りなし)
-プリンス第一ゴンドラ 11:27,12:37,14:17


**GW計画 [#e8b29c0f]

4/30日までの宿とチケットと食料を抑えた。

-4/29 早朝から午前まで熊の湯のち素泊まりでホリデープラザは素泊まり初日だけ受付なのと新規開拓優先で志賀グランドホテルを水曜日に確保(2日前締め切りっぽい)
-4/30 中央エリア券で宿泊は下界?
-5/01 雨の具合により早朝のみor横手山使う?
-5/02 シャルマン火打
-5/03 GALA湯沢


*04/29 [[志賀高原 熊の湯(おまけで横手山第二より下)>Ski/Area/長野/志賀高原]] (曇り、ボード) [#y0abc534]

-アクセス EP3復帰。志賀草津経由で前回早すぎたので1時半狙いが細切れ起きて4時間半睡眠で0時半起床で対して前回と変わらん!

-行き 早すぎてALL一般道!
--1:03発→1:08ビッグえー5分→1:25小仙波→パトカー先導でおとなしい→1:43柏崎→1:48左折→1:49西友トイレ&買い物7分→2:14八木橋→2:25西別府→2:55江木→3:09渋川IC→3:16金井セブン5分→3:22金井インター→3:29箱島→3:39槻木→3:44郷原→4:03大津セブン3分→3:43草津運動茶屋公園今日もいっぱい→4:17草津セブン3分→白根山抜けるまでホワイトアウト→渋峠5度→4:57横手山ドライブイン→5:07熊の湯着


-帰り
--10:35発→10:44山の駅着→バス旅→11:46奥志賀へ→12:15頃奥志賀ゴンドラで旧道と雑魚側調査→12:36発→13:01着→13:02発→雨激しくなる→13:10着

-往復
--毎日5時おきに合わせてもやはり旅立ちがあると眠りが浅くほぼ1時間毎に目覚める。今日は早朝+おまけで午前だけなので多少無理は効くけども課題ではある。2泊3日を志賀高原で素泊まりなので食料補給しつつちょうど30分ビハインドで草津で追いつく。我ながら計算どおりではあったが、草津の小雨とその先のホワイトアウトは夜明け前ということもあってかなり苦労というか見えない。これは抜けると雲海ではと思ったらビンゴである。熊の湯到着は前回より早いのだが、コンクリート舗装の同じ場所は確保できなかった。まぁ地面乾いてるしよいわ。だが8時には埋まりそうで前向きで出られるように止めるが路肩にやられたらと、あらぬ心配してしまう。周りは関西圏でようくるわと思うが雨で岐阜エリア全滅&がんばっていたパルコール嬬恋(4/27)や八千穂高原(4/24)も終わってしまったから仕方あるまいか。帰りは山の駅で売上貢献しつつバス旅で奥志賀いって、さらに渋峠まで戻ってくればちょうどチェックイン時間だがそこまで待つかは微妙だな。雨降ってなければ行っても良いけどとにかく寒い!バスは4人だが3人は一の瀬で降りた。ほとんどスキーヤーも乗ってこないけど焼額山でボーダー乗車。山の駅で小雨降り出したのだが、奥志賀ではやんでいたし、ゴンドラもやっていた。しかしバス待ちの小屋(換気のため寒さはしのげず)にも吹き込んでいよいよ予報通りだ。ちなみに観光ゴンドラは運休になっていた。雨強くなると言うし荷物も多いので宿に向かう。まだ部屋に入れなくても道具を乾燥室とかに運びむとかいろいろやることがあるので。んでバスの中で落ちてスッキリしたのである。3月に位置関係がよくわからなかった発哺温泉付近は東館山(山頂で高天ヶ原と接続)の中を道路が貫いているということと、蓮池あたりは谷の反対側に位置するということだ。発哺温泉はベースじゃなくて中腹で道路が通っているのが異色だな。帰りのバスは始発すぐなのに2分遅れでダイヤに無理があるのでは?5人ぐらい乗車してて、ここで3人。そして一番後ろは普通の道では気が付かないのが山道だとめっちゃ揺れる。オシリが浮くなんてまるでアトラクション!到着時は傘なしでもなんとかなる程度だが、チェックインして駐車票を起きに行くときには土砂降り。こりゃーたまらん。

-インプレッション
--GWは10連休だが、後半は新潟田植えヘルプが入っているため、行けるのは前半のみかな?午後から雨予報ではあるが直前まで精度のある天気予報は出ない。ただ4日連続なので早朝だけでいいかという気分。早朝は高天ヶ原と迷うのだがあっちは飛ばす奴らばかりでけがのリスクがあるのと、熊の湯なら2時間半(早いのでそれ以上)行けるし空いているとみて熊の湯。志賀高原宿泊は確定なので早朝一日券で限界まで滑ってもいいかなという矛盾した気分。まぁついたら考えよう。でも昼から雨だしシャトルバス滑走もやろうと思えば午前だけでも2回できるので早朝券かつ5時台スタート!ほぼポール練習の連中ばかりだが彼らは第二方面。こちらは先行して第一ペア三本連続。3本目でポールはる準備が来やがったので、彼らが立てる前にこれみよがしにそこを滑る。一般客のささやかなる抵抗である。硬めで良いがまだブーツ二週目でちょいと怖いのと第一ペアのリフト降りて雪不足のため迂回路のヘアピンの平坦でこけるとリスタート困難。バダバタさせて進む技もレギュラーに比べて弱いのでここにヒントがあるかも?今日は第二ペアのパラレルペア動いていてさすが混雑回避に先手を打ってくれる熊の湯です。今日は人が先週の二倍(当社比)ぐらいなので流石にアルペンボーダーいたぞ。アプローチしやすい手前のペアなのに、みんな奥へいくので山頂行けない罠かもしれんが、今の時間は上がホワイトアウトなので問題なし。中間駅からロングカービングが心地よいが柔らかめで荒れるの早そうなので中間駅回し二本。二本目でまたフロントゴケ。あと中間駅から第4ゲレンデ方面へ行くとウェーブと微妙にバンクドスラロームがあるぞ。中間駅滑走の間に視界晴れたので馬の背からクワッド沿い。上部狭いトラバースは最後は圧雪なしで、出過ぎたスピードは脇の斜面を登って落とす。馬の背は下部がポール全部張ってやがって、にげ場なしでそこを行くしかないマジ一般客を舐めてる貼り方。フェイキーはクワッド側でフラットかつポール以外だれもいないので、完全にカービング感覚取り戻した!雲の流れが早くて、またホワイトアウト懸念なので慎重にイベントコース、下部はウェーブ&バンクド。下部のグサグサな斜面で不安定になる弱さ露呈。今日はポールなしの第四ゲレンデ。バックサイド切り替え時にこけかけるがなんとか踏ん張った。この時間に微妙にリフト待ち発生したので、いらんと思っていたがペア一台だとストレス溜まったかもだ。後は中間駅でおりて、馬の背からトラバースリベンジだがやはり怖いな。下部はレギュラーでガンガン攻めていたけど、柔らかめ斜面で傾けすぎてバックサイドこけ。クワッド沿いでコケた位置がわるくてリカバリーに苦労。だがリフト乗車時点でもう残り45分である。この頃にはポール撤収でも、荒れてない斜面はなくなりつつあるので無理せずレギュラーカービングで荒れた斜面でも滑れるヒントを見つけよう。のちまた第四へ。朝は余裕だったのに、今回はギリギリスケーティングなしで帰りの第二ペアへの横断もギリギリ。同じく上部で止まりそうなイベント行って柔らかくてこれはレギュラーならよしヨシ!馬の背からのクワッド沿いで終わりかな?8:10ペアで上まで10分で5分あれば降りて来れるからもう一本追加でいけそう!最後は山頂8:33馬の背トラバースクワッド沿い。第二沿いコブはかろうじて繋がっているが今日の雨で厳しいかも?風もありかなり寒くてトレーナーとネックウォーマーで正解。油断して充電なしなのでスマホバッテリーも減りまくる。天気はホワイトアウトのち晴れのち曇りで一時間で目まぐるしく変わる。風も強くなりこれはもしかすると早朝のみが正解かもしれん。雨がなくてもな。先週と違い眠くなることは無かった。これで終わりではなくのぞき滑走プラン発動!第一ゲレンデは地獄だろうがまあ足休めでよいと晴れてきたので板が滑らずに後で後悔しそうだがあと第一スカイ動いてんのか?壊滅的とあるが一応全面滑走可能でこの目で見てみるが。熊の湯終わり縦列埋まりつつあるがまだ入れられるな。変える人もいるし。バスは湯田中始発のため遅れているが、不安になる。遅れは7分で乗客は1人だけ!ノンステップバスで前回壊れてたタッチは大丈夫か。第1ゲレンデ壊滅的とTwitter情報だが、見慣れてない人の感想だね。自分的にはよく維持してくれたと褒めるべき!さて本当にのぞきで降りるのか聞かれたがもちろん!若干背徳感はあるが違法なわけではないからありがたく第2からの本日のラストラン。先週より早い時間だったので第2スカイ端っこかろうじて整地のち第一は止まりそうだが必殺シュプールストーキングで一回外したのみ。フェイキーが荒れた斜面で苦手なのは軸がぶれて雪を巻き込んでしまうからとみた。9:38第二ゲレンデ滑走開始で9:46完全終了。3時間近く滑っていたので良し良し!気温は第一ペアで5度で横手山あかりで9度!しかし午後気温下がって18時から志賀草津道路通行止めということは!!!あまり過度には考えないようにしてたけども明日に期待。最後硯川でシニアが転売持ちかけて売る方も問題有りだが、買う方も買うほうだ!業界全体のためにこういう輩は駆逐せねば!

|種別|滑走時間|
|ボード|5:50-8:35,9:38-9:46|

-食事
--お馴染みオールブランにグロスミッチェルバナナうまし!三時間滑りっぱなしは流石に腹減るので菓子パンをシャトルバス前に。のちランチは持参おにぎりを山の駅で。

-温泉
--志賀グランドホテル一番乗りだが若干ぬるい!

*04/30 [[志賀高原 中央エリア>Ski/Area/長野/志賀高原]] (雪のち晴れ、ボード/PELIRIN-F) [#o403811f]

-アクセス がっつり寝たいが!3時間+1時間+うたた寝程度である
-行き 徒歩移動で一ノ瀬スタート多分五分程度。中抜けでバス
--8:00頃到着→10:48高天原→一の瀬→12:45一の瀬

-帰り 
--16:35ヴィラ一の瀬付近に降りて買い物して帰宅

-往復
--移動がまったくないというのは自分史上初めてかもしれない(到着日とか最終日じゃなくて)。これが楽なので最後までやってしまったが宿戻って風呂入って早速眠気が襲ったので帰りがあったらここまで無理はできない。朝はトランク開けるのも躊躇するほど雪に埋まっていたが帰りは日差しでほぼ溶けていた。やはり5月でも油断大敵ってことで今回スタッドレス変えようとか思ってたのは間違いってこと!

-インプレッション
--ちょっと積もる程度かなーと思っていたら予想外の一面の雪である!!渋峠なんかは伸びた行列が駐車場まで行く勢いとかかぐらとかもやばい行列らしいぞ。ただ今日は晴れ予報なのでストップ雪にならないかは懸念材料。今日も寝不足であるが宿が徒歩圏内だし、日中も部屋使えるのでランチは部屋予定で!全山ではないとはいえ先週をなぞる感じであるが一の瀬スタートで寺子屋がコンディション良さそうなので籠ろう。ダイヤモンドでもいいかと思って調べたら今週火曜日の雨による融雪で水曜日からポール専用となんじゃそりゃ!そして今日もシャトルバス利用のために高天原に降りてくるかは板の滑り次第。車が雪まみれかつもともときついスノーボードブーツ冷え冷えで入らない事態でこれはスキーブーツよりもデリケートな扱い要求されるな。コンビニのある道は袋小路で案内もないから何台も迷い込んでUターン。真っ白なゲレンデにテンション上がりすぎて一刻も早くとワンフットでリフト乗り場まで行くが回転ゴケでやっぱり苦手。ちゃんとはめるのが一番早い。一本目まさかのパウダーだがこれ寺子屋争奪戦ありそう。そして早朝で整地は端っこ5メートルぐらいしか残ってないがそこだと得意のフロントということもあり切れのあるターンにたいし、フロント側は荒れている斜面が多くて怖い。二本目でまたゲート内待ち合わせな奴ら・・・てか直前で気づくのはにぶすぎる。後ろ見なさい。三本目からは早くもクワッドで正面は滑落可能性があるから一回だけのつもりがライトパウダーで発狂!!アルペンボーダーも皆大喜びで大周り!自分は衝突避けるべく半分程度にしておく、急斜面の後半マイルドになってくるあたりはフェイキーでもライトパウダー曲がりやすい!さらに今日は滑走性よくて先週と大違いでリフトゲートからのアプローチが楽。おかわりでもう一回正面。しかしリフトから見てもひどい食われようでパウダーは端っこにのこるのみ。今日は気温低いし、固くてコリャーコブはしばらくできなそうなのでボード午後まで引っ張るがよろしい。あと天気晴れてきたけど副作用でクワッドは絶え間ない水滴攻撃で端っこ乗車。あと細かい雪が風に吹かれて反射していると思うがダイヤモンドダストみたいな現象が神秘的。パノラマも天狗も滑りよし。寺子屋は仮にオープンしたとして、端っこ狙いだしとこれまでパウダー堪能したしで急がんでも良いなと強がる。念のため確認したら雨ですでに営業終了だと!残念だがモービルが来て回復?しかしまたポール専用という舐めた営業姿勢。ただそれを放送でも看板でも伝えてないから間違っていく人いるぞ。あとでようやくクローズの看板出た。パノラマか天狗でフェイキーした方が人が少なくて良いが幅は狭いのでいざという時に不安だが繰り返しあるのみ。それぞれ2回目でオールフェイキー達成と言いたいが天狗コースは子供かわすところだけでパノラマは急斜面頑張るがフェイキーだとスキーヤーに後ろ抜かれたりするので危ないからレギュラーで一部凌ぐ。平坦なところで油断すると逆エッジ気配がやってくるのはボード初期と同じだがどこがあかんのかな?ボードがまっすぐになってないで左側が動くとそうなる。バックからフロントはほぼ問題ないが以前から課題はバックへの切り替え!前後均等にスムーズになると狭いところも安心だろう。正面久々に荒れっぷり調査して下のアイスバーンが出てきてボードにはターンしずらい。スキーヤーがギリギリ滑っていて怖いというか集団滑走まちやめなさい!ここでアイスバーン尻もちゴケで熊の湯ほどじゃないけどコケるとなかなか止まらず。クワッドリフトからの水滴避けるためにはじっこ乗ってた人が真ん中誘導されているのを見て乗車中に移動しよう。てか2人でのあいのりが一番良いぞ。そろそろ滑りが悪くなってきた天狗フェイキーオンリーチャレンジ三本目。気がつくと二時間経過なのでトイレ休憩。暑くなりそうで着替えも兼ねて高天ヶ原行ってバス使って飯にしよう。トラバースはこの時間なら余裕。高天原では右側からのアプローチは先週よりマシだがリフト乗り場への上りもあり辛い。2本とも上部コブエリアをボードでクリアだがバランス崩すと大きくコース横断するので周りには注意。一の瀬よりは固くなく、ボード向けにはマシなバーンで端っこパウダーでスピード落とし下部はグサグサカービングだがもうこりゃースキーでも重い雪。ボード手持ちの黄色いウェア軍団がいてICカード通らず渋滞の元。ほかにも一の瀬でみたりするけど、自分は一回も読み取りエラーなったことないぞ。2枚あるとかなの?二本目のグサグサ下部斜面のレギュラーカービングでギャップで転倒。スピード出しすぎ!!2本予定だったけど3本行けそうだったが最後リフト待ちかつ、高天原は時刻マイナス2分を忘れてた。最悪滑って戻ればいいし、そっちも面白そうなんでまぁよいかと右側フェイキーバーンはライトパウダーが重パウになって足取られ転倒。2分前だがシャトルバス間に合った!!午後は休息十分かつ超軽装にチェンジ。シャトルバスで高天原へ移動してボコボコの斜面を楽しもう。午前中はコブが掘り起こされてなかったけどこの気温と人出ならば期待できる。売店やってたので買い物したらグローブ置き忘れで、危うくバス逃すところだった。無事乗って右側のペットボトルがボトルネックだが後ろから追い越して相乗り機拒否という無礼者がいた。上部のコブが土でてきてそろそろ限界かな?コブはNHKバーンにあり、レベル別でクワッドから見て手前が深い奥は余裕だがたまにレッスン待ち。例の黄色軍団が迂回コースを幅広く使って横に広がってあるくというマナーのなさ。あと下部はポール解放後に再度整備してくれたのだが気温上がったあとでは、かえって板捕まれるという。コブエリアから正面へ行くときにそこで妖怪いたつかみに捕まる人多数。日陰滑ると硫安巻いたのかと感じてしまうぐらいスピード乗るが日向ですぐ板掴まれる。結構楽しくて一ノ瀬移動は2時ぐらいになりそうだが、ここから一の瀬への移動は楽で逆は板が滑らない午後は大変なのでバス利用することを考えると移動せねば。一の瀬にちょうど良いコブ育っていると良いが。気合い入れて暑さ対策したけどウェアでちょうど良いぐらいで汗はかかない。一の瀬連絡路は雪寄せして幅1メートルのところもあり明日の雨次第では最後まで厳しいかも?三月までは例年以上だったのに雪解けの速さが異例。やはり四月の高温が憎い!14:25にバスでタンネ戻り必須だがパノラマのち、正面は不規則コブと硫安が突然現れる(午前中のポールかな)読めなく危険右は、多少マシ。のちトイレ兼ねてバス停近くの売店は買い物してたら逃しそうなのでパス。バス満員で立ちを覚悟したが皆一の瀬に戻ってきたということで大量下車で無事座る。ほんの少しの距離でもグサグサな雪とウエア前とめてないからバタついて進みづらいのは自業自得だ。んでコブ三昧だがこれではオーバーペースである!しかし土が見えてくると隣に浅いコブレーンが新たに出来てたりして素通りはしずらい。黄色いウエア軍団まだいて彼らが歩行乗車してるから速度落ちるのだと午前の謎判明。初めてのゲレンデがここでは大変だろうに努力は認めよう。東館山のゴンドラはほとんど出ておらず客が来たら動かすエコ運用。一時間いたので一の瀬へ。トラバースのジャンプポイントでビビる人がいてジャンプし損ねた。確かに向こう側見えないけれど。滑り良くなって天狗も行こう!今日はこれまで疲れはなく、正面降りても全然疲れでないなら余裕!と思ったそばから中盤以降で疲れが出てきた流石にこれまでコブ率8割なので当たり前。これで食料調達できなかったらショックだが!浸水が大したことはないので最後までだが天狗は厳しい!パノラマと、正面交互のつもりがパノラマ二分で高速滑走と下部のコブが疲れた体にはちょうど良い。正面は最後に撮っておくそしてこの時間は雪の粒が顔に当たり痛い。気温は午後の高天ヶ原で12度と朝に比べると上がった。疲れはひどいもので当日午後から手でスケーティングで睡眠時間6時間以上でも関係なく早朝上がりほぼ決定。

|種別|滑走時間|
|ボード|8:03-10:46|
|スキー|12:50-16:35|

-食事
--ヤマザキショップは昼間開いてない!!てなわけで焼きそばとサラダとビッグかつがいいおかず。そして仮眠!

-温泉
--今日はピークで5人ほど同時。

*05/01 [[志賀高原 一の瀬ファミリー高天ヶ原早朝>Ski/Area/長野/志賀高原]] (曇り、ボード) [#fe709ec7]

-アクセス 今日も細切れ睡眠5時間である。

-行き 
--6:45発→6:50着

-飯山まで
--9:54発→蓮池6度→9:03サンバレー→マイペースでゆっくり→9:12上林→9:17山の内→9:25七瀬→9:35伍位野→9:37左に逸れる→9:40南町左折→9:43飯山市営駐車場

-湯沢まで
--18:28発→18:30駐車場出る→18:32国道117号→18:41大関橋西詰→18:44ローソン→18:48頃近道→19:03さかえ倶楽部→19:05新潟県突入→19:12津南駅交差点→19:14メルシー津南7分→19:26山崎→霧がすごい→19:46塩沢P→19:52ノグチ20:03発→20:08湯沢IC直進して田中で左折→20:16エンゼルグランディア湯沢中里第3駐車場着

-往復
--今日もMake the most of this location というわけで歩いて行く!スノーボードブーツだと5分かからんな。帰りは例のルートで宿の前だが、トイレ限界。部屋からは3往復して風呂上がりということも有り熱くなるが基本は寒い。取締りに捕まる悪夢を見たのでゆっくりマイペースだがそれでも到着時間余裕あり。信州中野で十字マークがついた車だが、まさかと思ったら予想通り初心者マークであった。そこまで自己主張せんでいい!なかのんという中野市のゆるきゃらはふっかちゃんにそっくり。ただ駐車場が遠くて風呂入る前の水分補給しすぎで飯山到着時は膀胱破裂寸前でトイレがなかなか見つからなかった。これびちり誘発と因果関係あるので気をつけろ。またしても鉄道ツアーへ。今日は[[長野ワンデーパス>Train/Report/20220501 長野ワンデーパス]]。帰りはすっかり真っ暗になりつつあるのでなれた道とはいえ慎重にな。飯山市街から離れるまではノロノロ車に前を塞がれる。前の長岡ナンバーがそれらがいなくなった後ものすごいペースで視界から消えるがこちらは路面濡れているのも有りゆっくり、ごく僅かだが霧がかかっているところがあり全部そうではないのでスピード出していると危険。

-インプレッション
--今朝時点での翌日予定はシャルマンなのだが、あそこは急斜面ばかりなので今日のフェイキー心地よければいよいよ混雑ゲレンデへの昇格チャレンジGALAで修行と決定。その場合は鉄道ツアーがもれなく!!そして寝不足なのもあり当日3時に熊の湯ではなく歩いていける一の瀬でゆっくり出発準備してゲレンデ至近の利点を最大限に利用しつつ、鉄道旅行へ。靴下一枚減らしてさらに乾燥室であったまったブーツはスムーズに入るがその分緩みやすいので締めまし必須。昨日ペットボトルでウェアが重かったけど、スマホ2台でも結構ずっしり来るので来年は軽いやつ一台にすべしか?午後は雨予報でいつまで持つか?どんより曇り空で放射冷却はないが志賀高原なのでトレーナーとネックウォーマーの寒さ対策してちょうど良い。かなりの列で熊の湯とは大違いでリフト待ちありそう。高天ヶ原にも行きたくなってしまうがフェイキー第一です!三分前ぐらいに開けてくれて紙のチケットニコニコ現金払いのみ。一本目で様子見だが上部は昨日のコブを潰しきれておらずギャップが多いので無理せずレギュラーのち中盤移行のゆるくなるところからフェイキーで!心地よいカービングだがスピード出ているので突然のバランス崩しに注意。このハードバーン具合では高天ヶ原行ったら死ぬかも?というぐらいスピード出そうな状況。しかしリフト遅さに嫌気が刺したのとせっかくなので二本のちトラバース。高天ヶ原へ連絡路は少しも高度を失うことが許されないのでボードだとギリギリだね。高天ヶ原は例のブーツワイヤー切れたところが良さげ。やばかったら戻れよ!ギリギリで誰も来ないかと思いきやスキーの跡が!このトラバースが途中の上りもなんのその、記憶にある中では一番スムーズに戻れて最後は幅5メートル程度のイカそうめん状態。上の連絡路からアイスバーンでNHKも解放されておる。下部でポール練習。遅いリフトのちだからか昼間よりスピード出てないかい?二本目はブーツのワイヤー切れたバーンへだが、リフト左側の迂回コースも幅のわりにスピードが乗るので怖いこと。なんせ片側崖だしね。上部片斜面は一の瀬同様に慣らし切れてなくてギャップありまくりで高速で突っ込むと大怪我の元。油断していると板突き刺さりそうな深さも随所に有りでレーサーよりもこっちが危ないわい。荒れてないところ(=斜度が緩い所)は綺麗に慣らしてあるので下でフェイキー。一時間でペア二本高天ヶ原でクワッド五本とハイペースで息上がるほど。まだ1時間あるのかー!スキーにしたくなるが片付け考えるとやめておけ!一の瀬へもう一度戻ろうか考えるが雨っぽいのが来て早期撤収がありあるならクワッドで早めに本数稼ぐ。フェイキー練習バーンはほぼ独り占めだがその戻りがスケーティング&リフト乗り場への登りで息上がる原因。試しにノーマルルートで来てみたらビンディング外さずそのまんまゲート通過してリフトまでという。ただスキーと違ってゲートにぶつかる懸念があるのでこれっきりにしよう。再びフェイキー練習だがNHKからトラバースがお決まりになった。徐々に削れた場所がターンポイントになってやりやすくなる。ただ暴走スキーヤーがいつでもきていいように数ターン毎に後ろ確認。フェイキーはショートターンのコツをひらめきそうだが残り三十分。一本早く稼ぎたくて表ルート2回だが厳しいか?そして急いでいる時に限って出だしでこけることトータル3回でこんな時にもう!ただここかなりボコボコでこけてもしゃーないと自己弁護。かなりスピード出しているがあくまで後ろや周りやバーンを気にしながらで3分で降りてこれる。3回目は7:49なのでまだ行ける!最後フェイキーで気合い入れない自然の振り子ターンを練習。7:57ラスリフのち迂回トラバース下部からは一の瀬バス停にかえるには十分。ただしそこからの降りるコース(とは呼べぬが)がボート一枚幅だったので流石に外して一旦様子見してからトライ。宿はチェックアウト前に風呂入って大満足な早朝ボードだった。気温4度で雨は気がつくとゴーグルにかすかに程度でウェアにはつかない程度で全く気にならず。高天ヶ原駐車場は昨日まあまあ今日ガラガラ。雪は午後には本降りになりまたしても志賀草津閉鎖!

|種別|滑走時間|
|ボード|5:57-8:06|

-食事
--滑走前のパックごはんとバナナでまぁもった

-温泉
--滑走後に午前だけども風呂入って贅沢。あまり眠れずだが飯山線で即寝た。

*05/02 [[GALA湯沢>Ski/Area/新潟/GALA湯沢]] (晴れのち曇り一時雨、ボード/PELERIN-F) [#y1312597]

-アクセス 23時前に落ちてほぼ起きることなく4時半起床で8時間ほしかったがこれでもマシな方。
-行き 7:23発→7:30田中国道17号→7:36着の7:48ゴンドラ前回と同じぐらいの位置

-中抜けでCC
--11:48発→11:55ハリマヤ7分→12:08ノグチ7分→12:20なんと上が満車に→12:24ファミマ4分→12:34今度は同じぐらいの位置で反対側が空いてた

--帰り 15:55発→16:27三国トンネル→17:01月夜野IC→17:10川田町→17:11ファミマトイレ7分→17:27左折→17:35復帰→17:40赤城ローソン→18:08江木→18:54熊谷バイパス終わり→19:28柏崎→19:33川島トイレ3分→19:52小仙波→19:59はつかり温泉21:19→21:37着

-往復
--湯沢中里なんて近いと思ったけど駅は2つ離れているので6キロある!下もあるかもと思ったが流石にそれは悲観的すぎるとはいえ上の斜め駐車エリア。坂がないだけでだいぶ助かる。中抜けして隣2台も上がりつつあったので30分ぐらいで戻ったら運悪く満車で回ってリトライで同じような位置ゲット。日影になるのでラッキー!帰りは傘必須な雨になり慌てて乗り込む。んで一般道で途中まではかなりいいペースで4時間でいけそうな勢いだが熊谷市内で渋滞に追いついてしまった。オンライン飲み会のために急いだけど結局後1時間はずらさないとだめでは?眠気はカフェインでなかったけど、夜はぐっすりというか21時ぐらいから眠かった。


-インプレッション
--寝不足もあるが30日の疲れが主因で控えめ滑走厳守(結局守られず!)。急速な雪解けも原因だが、もうスキーはGWで終わりでいいやという気分になってきた。人出と狭さ次第だけど安全第一でフェイキーはときには諦めよ。なんせ滑るではなく避けるのに来ているようなGALAだからな。トレーナーか迷ったけど朝方の霧は晴れてきて気温あがりそうなのでおいてきた。ゴンドラは2-3人で乗せてたらそりゃ進まんわせめて朝一だけでも詰めてくれんかな?それが嫌なやつが朝来ても意味なし。さて、下山コースは一週間前まで健在だっが中盤まではみる影もなし。事前情報ではグルノーブル圧雪はいらず、ボコボコでジジは下部ポール練習半分。誰も滑ってないので貸切かと思ったが、クワッド運行開始が8時10分なので山頂そのままスムーズに行けてだいぶ先行した模様。とはいえ最初は様子見。今日はウェア上下止めて空気入れる作戦。エンターテイメントで柔らか部分は楽に曲がれるがそれは荒れてないからな。時折固いところは硫安が入り混じったバーン。時折スピード落とすために大回りしてしまうのが人が多い時危険。常に後ろ見て暴走スキーヤーが来ないかは必須。人が来ないうちにジジコースへ。フェイキーでこちらも狭いもののクリア。ただアプローチが悪くてやっぱりボード向きじゃないんだわといつもの感想。今日はGALAの現状視察のスペシャルミッションなので我慢。午後になったら滑らなそうなエーデルワイス。ただ意地でもスケーティングしたくなかったので、リフト降り場から一切スケーティングしなかったらギリギリ行けることが判明。エーデルワイスは誰も滑走してないのに、スノーモービルでひどい荒れよう。この跡は一台ではないなせめて同じルート通るとかしないとせっかくの整地がほぼ台無しに。一応フェイキーでいくけど、ボコボコのところは避けてターン。4回目でリフト待ちが出てきたけどコースはまだ平和。スキーヤーが多く相乗り促進。ボーダーは北エリア解放待ちなので出てこない。二本目のエンターテイメントでザクザク雪に苦戦し、また手をつく大回りでこれ以上フェイキーに拘泥すると危険と判断。あと手袋も濡れまくるしね。来シーズンへの持ち越しはパウダーと、シャバ雪対応。とはいえエーデルワイス下部ならフェイキーにちょうどよくて、振り子ターン練習してたら最後の平坦ゾーンでこける。北エリア解放まちが伸びてきたが、あちらの急斜面はレギュラー向けなので焦らずフェイキー練習の鬼になる。振り子ターンのバックサイドでこけること多い。スピードないのに体重かけ過ぎ?北エリアとコーチ解放でクワッドが平和になったので上部ワンフットで平坦コントロールとジジはグサグサなエリアを荒れたパウダーのように面で当てて止めるというやり方が楽しい!まさに全方位で楽しむ一日。のちトイレと水休憩で早くもランチをどうするか考えてしまう。昼はどうせブーツ脱ぐし帰る人も多いだろうから外出るプランも選択肢に入れる。閉鎖のはずのメロディが毎回整備されているのはなぜ?今日の混雑具合が見えたので安心してエーデルワイス回しだがあと二本で平坦地帯を乗り切れる限界かな?ノースケーティング作戦はツボ足されまくって滑走性の良いルートも限られてきた。しかし二本目はぼぼフェイキーで平坦(レギュラーに比べると伸びは良くないので賭けだったが)もクリア!三本目は晴れ間であったが滑る時には曇り!同じコース同じ日でもタイミングで全然板の滑りが違う。意地でもスケーティングしない作戦のおかげで右足の疲れはないのでスキーまでに疲れることはなさげ。クワッドリフト下の泥水地帯にカエルがたくさんいて合唱。さて北エリア調査してくるかと移動。こっちはリフト待ちがなってないんだよね。北エリアもリフト降りてからスケーティングゼロ徹底でいける!2本目からは全部リフト降りたすぐにはめるという!!上部が雪解けで幅狭くなり、当然レギュラーだがやはりコントロールができてるのが大きい。急斜面の狙ったところで的確にターンできるから狭いところでも安心なのだ。まずはスワンで前半フェイキーでねらったところに当てたいくのを意識する。リフト待ち大した方なかったので次はブロードウェイだが上部の滑走待ちはいかんな。下部はフェイキー向けなのだがノースケーティングのためレギュラーで超高速でリフト飛び乗り!次はバンクドスラロームの残骸にチャレンジしたらジャンプポイント想像以上でふっ飛んだ。次はブロードウェイでトイレ休憩。やばいボードだけで三時間使ってしまい早帰りなど夢に。ランチ後に昼寝すれば大丈夫なので一旦外出ますか!最後はスワンフェイキーのち、ブロードウェイ高速すぎてレギュラーでもバシャ雪。整地なら大丈夫だけど、馬車雪はレギュラーでも前側逆エッジ危険性ありでもうやめよう。んで朝イチとの比較でエーデルワイス!レギュラーならギリ行けた!強がりではなくスケーティングがないとほんと疲労度が違う。逆に板走らないのでスキーのほうが苦労しそうだけど!ボード予定以上に伸びたので2時間ぐらい中抜けしようかと思ったが早く戻りすぎて上が開いてない!仮眠しないと死ぬのでたっぷりめに食べてから滑走再開。ただスキーの場合は疲労度が違うので、腕でスケーティングするようになったら撤収だぞ!あとウェア開けるスタイルはボードと違って正面向くのでスキーだと空気抵抗が増える。しかしまさかの小雨でまずは全コース回ることにした。ジジは洗濯板(かぐら第一高速乗り場みたいな)と不規則なコブで降りると雨だとわかる振り方であるがなんとか待ってくれ!二時から抽選会ある?グルノーブルではコブというより洗濯板レーンもありボーダーが果敢にチャレンジで。コブというよりプチウェーブなので自分チャレンジしたら返り討ち。さらに真ん中でカメラ構える輩たちとか無法状態かつ平坦地帯が辛過ぎ!なんとかエーデルワイスたどり着き、エンターテイメントで端っこのコブを堪能。前半ゆるゆる後半急ピッチで雪の重さもあり適度にスピード落ちるとはいえ最後まで行くとかなりの疲労感。トイレ休憩で、北エリアへ移動。スワンと対面のパークにTバー発見!体験したいけどあそこまでブロードウェイ飛ばせばいけるかな?流石に無理でした。雨は来てるけどもう一本追加しよう。が、中盤から雨雲の暗さと風がでだしたのでこれは低気圧接近のサインなので、まずは安全なところまで避難。エンターテイメントの間に本格的になりなんと雹になった。まさに間一髪というか間に合ってないけどもう一本乗ってたらアウト。蜘蛛の子を散らすように誰もいなくなった。晴れ間も見えるので一旦待機。二十五分経過で雨は弱くなりやがて風だけに。雨降ったら速攻撤退の条件で再開。エンターテイメントのコブ連続のち、2本目乗車直後に雨が来てジジはポールバーン解放後。荒れておらず快適だが終わり!気温朝方は寒いが日中下界16度なので上でもは10度以上。雨の後は寒いぐらいなので一桁か?寝違えたような症状が徐々に強くなり、翌朝は寝違え現象確定。寒い時に首抱えているような姿勢とるとなることがあるのだが、昨日は思い当たる節なし!

|ボード|8:13-11:15|
|スキー|13:30-14:40,15:10-15:25|

-食事
--朝ハイペースなのでなかぬけて強制休憩!戻ってきた時に下に回されるリスク回避で板置いておく。チキン南蛮とツナおにぎりとサラダ。さらに福田のジャム&マーガリンでこりゃー眠い!

-温泉施設
--はつかり温泉にてオンライン飲み会の合間でさくっと15分程度

*05/07 [[志賀高原 熊の湯>Ski/Area/長野/志賀高原]] (晴れ、ボード/PELIRIN-F) [#rf17df69]

-アクセス 睡眠六時間半で1度も起きずにアラーム起床。
--3:51発→4:06小仙波→4:23柏崎→4:29西友4:40発→4:58八木橋→5:07西別府→5:40江木→5:54渋川→6:02金井→6:09箱島→6:17岩井ローソン四分→6:28郷原→6:47大津→6:58草津左折→渋峠余裕あり→7:28横手山→陽坂満車→7:32熊の湯日帰り駐車場奥着


-帰り
--15:36発→蓮池14度→15:44サンバレー→15:54上林24度!→15:55降りる→16:00アメリカンドラッグ湯田中ドア開けっ放し!16:11発→16:16ツルヤ16:41→16:48セブン2分→16:54着

-往復
--田植えの疲れと5/2に顕在化した寝違えに似た症状もあり自然に起きたらいくつもりだが念のため目覚ましセットでアラーム起床。多分セットしなかったら多分5時まで寝てた。早朝営業がなくなったことで都合が良くなった熊の湯でまったりと滑り翌日は横手山のち午後は渋峠移動予定。いつもより遅いためどうらはまあまあ車あるけどそれでも八時前で出遅れたのだが実は八時半スタートだったというオチ。道理で皆急いでないわけだ。草津で9度と寒かったので上はひと桁前半かと思っていたけども、気温上昇のペースがすごくて渋峠も9度で到着時はTシャツスタイルにスべきか悩むほど。今日は8時なのでちょっと奥であるけど十分余裕あるし、縦列もなかった。帰りはよませに宿を取ったのだがレンジもポットもなさそうなので食料買い込む!

-インプレッション
--靴下二枚履きだと履くのも脱ぐのも苦労する新ブーツ。一番手に並んでいたポールバーン練習スキーヤーがクワッド騒いに変更なのかわからんが離脱したので一番手に躍り出つつも約30分前。熊の湯なら15分前ぐらいに開けてくれるかもと期待するが10分前でも動かず。待ちぼうけ。ゲレンデはもはや土など気にしてられないがボードでは慎重にいくべし。準備運転はペアパラレルでさらに今週末までクワッドが動くのでありがたや。まずは中間駅で降りてバーンチェック!のつもりが8:25まで待たされた反動で上まで行ってイベントコースへ。柔らかく食い込むのは一の瀬ライトパウダー同様なのでおかわり!二本目乗るときには需要的に片側ペアのみで十分と判断されて左側が止まった。そして二週間前の早朝と同じくバーのないリフトで眠気で落ちそうになるぐらい。しかし暑いな!最初からTシャツスタイルで良かったかもだが草津の9度に騙されたわ。グサグサになるのは確定だが人が少ないので選べば十時過ぎまでは持ちそう。今度は馬の背からクワッド沿いへトラバースは下部なら余裕で午後は止まりそう。滑りに今の所影響ないけど昨日からの疲労感があるので休み休み行かないとやばい。クワッドまだ動いてないな。また馬の背で上部トラバースチェック。3Aはもう圧雪できないのだ下部トラバースで良いが下部狙いならくる価値あり。クワッド動いてなければイベント側から第四へ行って休憩しよか。クワッド動いておりまた内ポケット開いておりイエロー。クワッドから馬の背はコブ潰されていてゲンナリだがすぐにフェイキー練習に最適とプラスにとらえる。ここは良いのだがその後はスキーでも馬の背へは登り坂で一回でいいや。スキーヤーが後ろからきているのはわかってたけど馬の背をフェイキーしている間に猛スピードで、フロント側から抜かしやられて全く気が付かずにまじ怖い。疲れと油断でレギュラートラバース中にバックサイドに体重かけ過ぎて転倒。第二ペアリフト下の誰も滑ってない所、雪面ひくくなってリフトに当たることはあるまい。んで左ビンディングに雪侵入。一度入ると溶けることなく落とさないと違和感あり。イベントコース経由して下部は第四側で今日は残雪わずかなので車戻って休み&Tシャツスタイルへ着替えに入る。シャトルバス無料期間は5/5で終わり。残り少ない日焼け止めを厚塗りしてたら完全になくなってしまった。もう第二ペア沿いはザクザクなので低速で荒れたバーンのフェイキー練習にしてみよう。去年のラスト(5/15)で同じ斜面フェイキーは全然できなかったので比較の意味でも!休憩後はなんとゲートまできてリフト券忘れで最初からグローブに入れておけば!マジこの一往復が応えた。一段と板が滑らないがレギュラーだとクワッドから馬の背までは止まらず行けた。もう一度リベンジしたけど、今度はレギュラーでもあと少しで止まる!!馬の背のメインからクワッドへのトラバースはコブがあって最後迷い込んでしまいコケた。午前行けたルートも徐々にだめで気温上昇顕著。フェイキー急斜面やベシャ雪だと後傾になりやすいし左に雪が入る。まだまだ未熟じゃ。さてちょいと早めに昼をして昼寝して右足痛くなったので三本滑りボードは終わり。スキーを抱えて坂道上がりと、史上最高レベルの暑さでバテバテでクワッド終わり時間きたら強制終了である。コブは例のクワッドトラバースの下にある。こんな気温でも渋峠やかぐらはリフト待ちあると言う狂気。イベントコースにコブができていて、上部は避けつつも下部は美味しくクリアしたのち、クワッドで馬の背からペア下のち、馬の背手前トラバースでコブレーン。ここはほとんどのコブに底土が出ていて縁取り滑走。我ながらなかなかの板さばき。閉鎖のはずの第三A滑っている人達がいて板一枚分の幅の急斜面の先にはおいしいコブがあるようだ流石にそこまでしなくてもイベントのコブが今日掘りたてで土の心配ないのでそちらで良いか。クワッドの降り場ではスタッフがエアー台作って練習してた。あと朝は大丈夫だったところも今日一日で土が見えたりなど高温の影響が!雲があれば日差し避けられ、風も心地よいが日が当たるタイミングで、駐車場からの坂道上がり3往復が良くなかった。明日を考えると早めで良いかという弱気だが仕方ない。でもクワッド四本連続で次はペアの第四方面上から!ギリギリのルートだが行けるかと思いきや午後は閉鎖!無念。イベント下部コブその後はビニール飛ばしてしまう。風に吹かれて発見できず。ペア右側のコブレーンを途中から。最後はクワッドからの底アナコブ狙いで終わりのつもりが馬の背下部まで行ってしまいもう一回で今度こそトラバースして、底アナコブで15:05終わり。一望閣経由で水道お借りしたという。ブーツ大したことはないと思っていたけどしっかり濡れていて、インナー外して乾燥必須!気温は17度予報だけど体感は二十度超えてるぐらい。

|種別|滑走時間|
|ボード|8:25-9:45,10:50-11:40,12:20-1245|
|スキー|13:23-15:05|

-食事
--タッパにヨーグルト詰めてオールブランという初の試み。昼はウェストバックに西友で調達した値引き焼そばパンがうまいなとスナックサンドもうまいのと唐揚げでベルドールに貢献?

-温泉
--リゾートインケルンの天然温泉を独り占め!

*05/08 [[志賀高原 横手山渋峠>Ski/Area/長野/志賀高原]] (晴れのち曇り、ボード/PELIRIN-F) [#sb299982]

-アクセス 旅先では大変めずらしい途中起床なし!21時就寝の3時半起床!

-行き 
--5:11発→5:19よませ左折→5:21国道292号→5:22道の駅山の内気温七度→5:35サンバレー付近0度→5:35丸池トイレ二分→5:44硯川→5:47陽坂駐車場残り五台以下で着


-帰り
--15:16発→15:22横手山ドライブイン→15:29雪壁→15:40頃事故遭遇→17:00頃レッカー開始→18:50頃すべて終わる

-電車にて帰り
--19:50バス→20:33長野原草津口→21:55高崎→6:35高崎→7:12寄居→7:24寄居→7:40着→7:41小川町発→8:00森林公園発→8:40みずほ台

-往復
--移動があると40分前出発必須で帰り支度で意外と余裕がなかったのできちんと前日に荷物まとめるなりしておくこと!さて下界七度表示を見た時は今日も期待できないと思いきや丸池で0度でこれはトイレいっておいて正解。そしてまさかのあと五分遅かったら下に回されるところだった。帰りは順調に行けると思いきやなんと膨らんできた車と接触だけのみならずタイヤパンク。これはレッカーを覚悟だが、まずは警察への連絡やら保険やらJAFやらで電波の悪い状況でなんとか落ち着いたのは1時間半後。とりあえずスペアタイヤ出いけることを祈りつつも修理費掛かりそうだなこりゃというのとタイヤどうすんべかね。来るのが18時ぐらいということで待ちぼうけ。

-電車での帰り
--ちょっと0時近くになりそうなのと荷物が食べ物もあって重いので減らすべく&疲れもあって高崎宿泊。そこから八高線経由で変えればよかろう。4人程度乗車で夜だとナンもみえん。100キロ超える場合は途中下車可能で寄居だと若干たりず、小川町ルートがギリでかついざとなればTJライナーも使える上りなので良かろう。車窓楽しめるかと思って最後尾だけど真っ暗で何も見えません!てなわけで吾妻線もそうだろうから眠りタイムですな。全員終点までかと思いきや洞口で一人下車。若者は特急があると思っているがこの時間にあるわけなかろう!!あと100キロ超えてるのに途中下車できないので不思議に思って駅員に大都市近郊区間なのでありました。どうあがいても無理なので通しで買うのは諦めた。まだ入線してないのは万座・鹿沢口始発だから!「矢絣(やがすり)」柄編成。あの若者と自転車輪行の女性ぐらいで出発。トイレ前がクロスだがさすがに誰も来なくても誰も使ってないとしても生理的に拒否反応で移動。当然211系4両だが、後ろ2両のモーターから押される形なので発車時に突き上げるような衝撃がやっぱりある。小野上で交換。渋川からは乗車ありでさすが幹線。宿に入ってトレーナー逆だったり、せっかく買った缶詰をバスの座席において、案の定忘れたり気が動転していた模様。翌朝は5時間睡眠で途中で寝る前提。なぜかRecカード券売機で使えず!!短距離きっぷだから?後日検証。下り方面に当たるので途中でガラガラになるだろうが通学需要は読めないので油断大敵。6時半出発でつめれば座れるぐらいだがまさかの一駅ごとに乗車で上り方面のような増え方。児玉でもおりずに終着駅は寄居?というぐらい結構降りた。んで4両あるので助かるが結構な人数で、ローカル区間といえさすがである。後は乗り換え最初にもってきて森林公園からは一本で帰宅。

-インプレッション
--だいぶ前にアソビューで購入していた横手山&渋峠のロング一日券。GW以降に使うつもりだったけども最近渋峠のありえないペアリフト混雑をみて横手山も滑れるうちに使うべしと方針変更。最近当たり前になっていた眠れない現象も解消されて体調は万全。とはいえ最後までフルペースでいたら翌日以降死亡なので中抜けして渋峠移動するか早上がりするかは当日のコンディションとブーツの浸水具合みて考えよう。たまにはスキーで早朝でもという誘惑もあったけど、スキーはどんな狭いところでも、どんなに荒れてても安定した滑りができるので我慢。リフト券発券待ちはあったけど、係員が手前でチェックしているのでスムーズ。ゲートは五分前に解放でその後のリフト待ちもなし。リフトの水滴が凍るぐらいなので足に響くハードバーンである。スキー場発表でマイナス4℃まで冷えてリフトの水滴がバリバリに氷。道路は融雪剤のおかげで凍ってなかったけど、融雪剤なければ凍結危険性がある気温だ。これでこけたら病院送り必須なのでいつもよりもさらに慎重に!最初の狭い所乗り切れば、フェイキーでも行けるが暴走スキーヤーが見えたらレギュラーで突き放すか先に行かせる。第二ゲレンデの下部はフェイキー向けでこれは八時過ぎでも硬そうなので、さらに斜度の緩い第一スカイが面白いのでは?あかりの朝食サービスまだやってんのかチェックである。一本十分以上かかるのはリフトが秒速2.66Mだから!七曲がりが徐々に凍りむき出しになることに気がついたのは七時過ぎで、それまでに集団滑走待ち(そこでまつな!)を避けようとしてフェイキーで肛門さけごけ(血が出たのかと思った!)や乗り場の手前でコケなど普段ありえないこけかた。さらにスマホ操作すると寒すぎて手が限界。第二スカイは八本ぐらいにしておいて、これ以上は危険と判断して第四でまったり&あかり朝食へ予定があかり朝食は5日で終わりかつ8:45まで途中中断ありで、通常営業らしいので第二ヘビロテ続行決定。だが行くたびに難易度上がる凍りでこの後は安全な第一専念予定。第四はポール占有らしいのでそちらはパス。第二スカイ最後の三本はいずれもつるつる凍った斜面にて慎重に行っててもエッジ抜けてどこかでこけていたほど。あとガーラ湯沢からのクワッドおりるときにはめる技も使う。トイレいくために下山で、ゆっくり降りたらまさかの朝食サービスあり!客が多いから方針転換かな?いずれにしても嬉しいサービス!リフト再開直後に焦って乗る必要ないぐらい早朝滑った&第一ゲレンデなど競争率低いので朝食待ちがあっても大丈夫。氷の心配がないの横手山では貴重なきれいなトイレがある、まあまあスピード出るので第一ゲレンデでまったり滑るわ!道路沿いを眺めていたら何故か手を振られたので返してみた。三本目までには乗り場のプラスノーも雪で覆われた。力入れないフェイキーターンができるようになり明らかな進歩である。第三も九時ぐらいから動いているのだが山頂から滑るのは良いが渋峠まで行くかはリフト待ち次第だな。四本目からは中盤の平坦箇所が厳しそうなのだが、トータル5本滑る。トイレまた念のため行っていよいよ山頂へ。前にも乗ったけどベースからは三十分リフトで降りるのは一瞬。渋峠は寒すぎるらしいぞ。その通りで今日は虫の一匹もいない!ハードバーンでスキーだといくらでも滑れそうだが睡眠サイクル的に仮眠は必須だな。渋峠にはスキーで行けば良いかとそのまま降りてきた。凍結ゾーンは朝には全然気配がなかったのに土が見えておりまさに紙一重。あとショートカットゾーンも一応自己責任なのかオープン。シャトルバスで陽坂までと思ったが今日の客の入ではもう動いてない。てなわけでボード手持ち乗車で帰る。ワンちゃんがスノーモービルに乗ったりリフト前でロープもつけずにフリーだったり微笑ましい。暑いよりは暖かい車の中で板&ブーツ乾燥とPC作業。この時間だと空きあるけど思った以上に残ってる。あんまり水分補給してないのにトイレが近いのは汗かいていないということ!スキーで再開だがお昼時にしてまだお腹いっぱいそしてトイレのためとラストオーダー時間確認のためにあかりへ。予定だが第二スカイ乗り場へ登るのは最小限にしたくて第二スカイ三本連続。一本目はコブレーンのち脇のジャンプポイント飛びすぎ!でその後は惰性で滑れるぐらいなので楽々。二本目はゲート反応遅くて前のめりになる。またコブとジャンプ。三本目もコブでもう一回は山頂からのロングライドで朝の恐怖ポイントトレースであかりまで。雨はないと思うがガーラの悪夢があるので渋峠は訪問記念滑走以外の意味はないから良いとして山頂は滑りたかった。スキーでは疲れはまったく感じないのだが帰宅を二十時目標にしようか。一応第四もスキーだが制覇して、その後第一ゲレンデはスケーティングなしで滑りランチ。流石に開始が六時からなのと帰りもあるから渋峠タッチで終わりでいいな。第五ゲレンデから雪出し&ワンちゃんがそばにいる。来週は第一まで大丈夫そう。人工雪がない第二の国道付近のヘアピンをどうするかだ。第二スカイまでスキーでも登る気にならず外す。ここまで乗り継ぎが悪いとやはり第二をベースにしたくなる。第二もだいぶ人減ってきたな。渋峠も飛乗りであろう!第三から渋峠は未だに電波の入りが悪いところなのでオフラインで弱ったバッテリーをいわたる。リフト下登山者が居たがそこから先は雪で登山道ないのに行けるのか?案の定降り場で告げ口されてたが!渋峠連絡通路は今日はかつてないほどスムーズでやはり気温だ!渋峠は天然雪のみだが随所から雪寄せて六月5日までに備える。頑張ってほしいところだがこのところの気温上昇で5月22日あたりが現実的か?荒れていてボコボコだが視界クリアじゃなくてスピード落とすほどにはボコボコで早いという滑り辛い。さて横手山のショートカットコブレーンは土だらけで流石にバランス崩しかけたので無理せず次で終わり!だがさっきの登山者の安否を確認すべくというのは嘘で山頂からしめたくてとトイレカフェ調査で第三から一応これでシーズンアウトの気分だが?どうかな?帰路にまさかのもらい事故で終わりだろう。


気温は陽坂で昼5℃なので三月並か?渋峠はもっと寒くて2度!防寒は日焼け止め兼ねてネックウォーマーのみで下なしトレーナーなしだがあってもよかったかも。
|種別|滑走時間|
|ボード|6:00-8:10、8:50-11:05|
|スキー|12:00-13:05.13:32-14:52|

-食事
--終わりと思ってたあかりの朝食サービスで卵とバターロール二つとオレンジジュースとホットコーヒーとバナナ!おかわりでホットコーヒーに、牛乳入れてカフェラテ!冷えた体に温かい飲み物が有難い。飲まなかったけどリンゴジュースまであった!昼はキャッシュレスだし朝食美味しかったあかりに還元?まさかのタッチ決済まで対応の最先端でオーダーも自動で厨房に。カレーにガラムマサラで辛さ増し増し。仮眠ちょいして大満足でござる。返却口が入り口付近でみんな間違うぞ!

-温泉
--髭剃りしたいなと寒くもなく汗かいてないので家にて予定が高崎宿泊

*05/15 [[志賀高原 横手山渋峠>Ski/Area/長野/志賀高原]] (曇りのち晴れ、ボード/PELIRIN-F) [#mc464ee8]

-アクセス 木曜日からの5時おきになれておきちょい早起きな3時40分おき

-行き 
--3:56発→4:13小仙波→4:31柏崎→4:37西友4:47発→5:06八木橋→5:16西別府→5:47江木→6:04渋川→6:12金井→6:18箱島→6:29槻木→6:36郷原→6:56大津→7:05草津運動公園2分→7:09草津左折→7:41渋峠満車→7:43横手山→7:50陽坂余裕あり着

-帰り 川原湯温泉まで
--13:00陽坂発→13:06横手山ドライブイン→13:09渋峠→13:13雪の壁→13:28見晴台先→13:43草津右折→13:55大津→13:56スーパー大津でランチ14:23発→14:33道の駅やんば10分

-帰り
--14:54国道406号→15:10道の駅くらぶち→15:24室田右折→15:29うおかつ榛名通過→15:41ジョイフーズ高崎剣崎店10分→15:59国道18号→16:18一車線→16:25勅使河原右折→堀米左折で関越沿い→16:36国道462号右折→児玉市内→16:52国道254号→17:07シケイン2分→17:30志賀→17:43東松山IC取締り→17:48柏崎→17:55川島トイレ2分→18:16小仙波→18:39着


-往復
--とにかく安全第一でゆっくりとだが先週五分遅れであるが山道で突き放されたかな?志賀草津道路では自転車3台いてこれを無理に追い越そうとすると事故の元なので帰りも注意。路肩の水が凍っていて気温は渋峠で0度。そしてリフト待ちと満車。ただシャトルバスが頻繁に出てはいるのでリフト待ちに目をつぶれば渋峠でも行けるが自分は荒れてから行く予定。日がさしてくれば多少は暖かくなるだろうが厚着のほうがよかろう。なお降り場の雪がなくなり渋峠も六時半スタートだってさ。帰りは予定よりだいぶ早く上がったので観光しつつ忘れ物回収しようかな?しかーし電話したけどなかった(おそらく転がったか)まぁやれるだけのことはやったので後を引かないように!帰りは超安全運転かつゆっくりかつCCしながら帰ろう。超絶ゆっくりではあるがカーブでは対向車の動きに注意しながら。よくよく観察していると内側行き過ぎたりセンターラインはみ出しは結構いる。直線なのにはみ出しているリーフがいたりして恐怖で思わずクラクション鳴らした。最短距離は川原湯温泉経由らしいので新しい刺激というか前行ったことあるけどトンネル経由の406号経由で。東松山IC付近はやはり取締り中。てかIC前に合流って危険なんだよここ。渋滞はあまりなくて18時台に帰宅!


-インプレッション
--先週で終わりのつもりだったが消化不良感があるのと横手山の駐車場状況もわかっている&熊の湯という選択肢もあるので混雑上等で最後までいるつもり。まだ朝食サービスも継続しているのに早朝にしなかったのは日帰りだときついのと最後まで残らないとオフピークにはならないのでという意図。初回が軽めの泊まりだったのもあるが、5月にして今シーズン初の日帰りという。どうせ荒れまくった斜面なんか自分以外は好まないだろうし。最初は第一でやれる限りボードのちスキー予定。しかし雨で第一どころか第二までがラストになりそうで狭いことが予想される。なんでフェイキーにこだわらず安全第一で無理せずにな。8:30に行ったらもう動き出してた。横手山に関してはリフト待ちはなさそうで一日中いるとなるとペース配分が要。第四はポール専用ですと!まあコース繋がってないのでいいのだが。リフト乗り場とつづらおれは狭そう。やはりつづら折れまでが茶色で石ありで歩いている人もいてそりゃー渋峠行くわなという状況。ボードだと石はかわしづらい。しかしここまで滑れるようにしてくれたのでそこをリスペクトして二本滑り三本目は山頂から。この状況を鑑みると皆が避難する渋峠はとんでもなさそうなので行くかは悩みどころ。昨日雨だったから今日にかけてきた人たちは粘るだろうしね。二本目は行くたびにヘアピン直後がそろそろ土でそう。第二の中盤以降はぴ巣店のこる左端をフェイキーを混ぜつつガーラ湯沢で会得したギリギリフロントターンで小回り!予定変更してなるべく第二をボードで滑るが四本が限度かな?四本目で山頂からでラスト!でもシャトルバス戻りで渋峠様子見しても良いかな?とまさに行き当たりばったりである。山頂降り場のゴムシート上に水溜りが凍ってていきなり滑った!てなわけで山頂からもフェイキー混ぜて快適だったが最後のカーブが土まみれ!避けきれず嫌な音が!第二スカイも荒れた斜面フェイキーのち渋峠に降りてシャトルバスリターン計画。多少インターバルがあっても一時間半滑りっぱなしなので展望台とトイレと合わせて足休めによかろうと。想像以上のリフト待ちだがシャトルバス待つよりは早そうだ。待っている間に観光客にスカイレーターの場所聞かれて教えてあげた。10:20までに来なかったら諦めてリフト並ぶと決めた。ツイッターの通り並ぶ事約十五分でゲレンデは空いているのである。他に選択肢がなければ耐えるがこんなに待つなら横手山で良い。しかーしもはや限界近くどこ滑っても土かつコブもないかつ気温も上がってくるのでスキー数本で上がりに方針変更。もともとボードフェイキーのために来ているようなものなのである。後加えるなら完治したはずの寝違え現象どうやらまた再発の気配、そしてストック忘れ発覚で修理中の車中だっけ?まあここ2年ファンスキー滑ってないがコブとスケーティング無しならストック無くてもいいか。しかし第二降りてすぐの緩斜面ですらストックに頼っていた事がわかる。無くて初めてわかるありがたさ。無駄なものなど何もないという事だ。土だらけの廊下もスキーならば幅50センチあれば避けられるなと。スピードも出ないので前開けスタイルで暑さを乗り切りたい!一応第三までは行くつもり。渋峠はバス次第かな?前半クリアできればまぁまあスピード乗るので楽しく三本滑って四本目で上へ。板外すのもストックないと一苦労(ファンスキーのときの苦労と同じだが2年使ってないので忘れてた)。アソビュー割引であるので値段的には午前滑れば良いかという気分で山頂からから降りて12時33分の長電バス使うか悩む。さんざん無料利用させてもらったのでね。第三回しのち渋峠へ!ストックなしのスケーティングが辛い!しかしラストと思って頑張る!シャトルバスが来れば陽坂で来なければ長電バスでのぞき!リフト待ちが10分以内になっていそうだったので並んでいたらシャトルバスが来た!体験乗車で乗ってみた。板は人数少ないときは手持ち乗車なのかな?ぎりぎり大丈夫で二人がのぞきでおりて、その先の国道ポイントでもおろしてもらえる。横手山のことを知らない人たちがここもゲレンデなの?とか言っているので5月滑るのにここのゲレンデのことを知らないひともいるんだと認識。のぞきからは滑らずにもう終わりモードなので陽坂までいってもらって終了!スキーは大丈夫だったけどボードはソールに傷が!安全を考えてスキーブーツ&スノーボード&ビンディングと合わせて来季は新調してください!気温は渋峠は0度で道路脇は氷が目立つが陽坂は朝方6度でかえる頃には10度。さすがに来週はかぐらと渋峠のみなのでもう終わりかな?


|種別|滑走時間|
|ボード|8:44-10:08,10:32-10:45|
|スキー|11:04-12:15|

-食事
--滑走前にしては遅目の八時過ぎにオールブランとコッペパン。第一へすべっていけないので持参食料を滑走後に。久々の日帰り長距離だったのでなんか疲れて帰宅後暴食

-温泉
--早め帰りに変更のため家まで我慢!

*05/21 [[志賀高原 横手山渋峠>Ski/Area/長野/志賀高原]] (小雨のち曇りのち雨、ボード) [#q5f8d286]

-アクセス ほぼ毎日5時台起床で散歩は6時半からの一週間。21時就寝で一度も起きずに目覚まし4時起床で7時間で睡眠十分。

-行き 
--4:14発→4:28小仙波→4:46柏崎→5:09八木橋→5:21西別府→5:54江木→ノロノロ→6:12渋川→6:23西友入沢8分→6:36金井→6:44箱島→6:56槻木→7:04郷原→7:28大津→7:40草津運動公園で朝食とレポート8:00発→8:02草津左折→8:17見晴台→8:33渋峠満車ではないが雨にしては多い→8:42陽坂二台目着

-志賀高原周遊のちスキー後宿へ
--9:55発→10:09山の駅10:19発→10:32横手山第二雨!10:34発→10:39ほたる温泉間欠泉2分→10:48奥志賀方面へ右折→清水公園→奥志賀への旧道→11:11奥志賀ゴンドラ前4分→11:30山の駅12:46発→12:59第二スカイ前15:34発→15:40一望閣眼の前前向き。

-往復
--家出るとまさかの小雨で嫌な予感。ワイパー常に動かすほどで路面も濡れてきて観光モードになるか悩みどころだが回復の予報は出ているのでゆっくり行こう。こりゃー読めないのでサイドプランも考えておかねばという状況。草津で朝食して志賀草津は随所にホワイトアウトがあるのでゆっくり。30m先も見えない状況である。雨はやむどころか外に出たくない状況になりそれは渋峠超えても一緒。10時でも回復せず長野電鉄プランへ。右折時に車が切れたと思ったらそれはカーブで見えずに危険な状況になったので切れたと思っても改めて確認する慎重さが必要だろう。山の駅立ち寄りで長野電鉄ツアーに傾いていたが、4月に同じツアーやったばっかりなのと、山の駅まで来たらうっすら晴れそうな気配があったのでリターンするが山の気候はきまぐれで横手山までくると傘必須な雨。陽坂に自分しかいなかったのはもともと少ない上に今日は宿泊者じゃなくても第二スカイ駐車場に止めていいから、皆第二スカイの未舗装に止めてたといっても数台だが。さすがに回復見込みなさそうなので志賀高原周遊ツアーに変更。久々に清水公園で水くんで、んで今年発見した衝撃の焼額山は一番奥だったというルートをなぞってみた。バスなどの大型車来るとこのルートは厳しかろうがほとんど車通らないのにちゃんと除雪も舗装もしてあって関心。秋山郷へなどと野心が出てしまうが、行ってもレストランなどはないのでやめた。奥志賀あたりは完全に道路も乾いていてこりゃー3度めの正直もありうるかとまた山の駅で様子見していたらまたしても雨!今日はだめだということでしばらくフリーWIFIがあるのでここで過ごして15時にチェックインしてやろう!なおリゾートゴンドラはオンデマンドらしく昼ぐらいにはそれなりに動いていたぞ。別に後ろ向きでもいいと思うのだがなんでみんな前向きなんだろう。そこは日本人なので周りに習って前向き駐車。


-インプレッション
--渋峠の混雑がすごいので平日行くかそうでなければ、終わりのつもりだったが19日から海和ゲレンデ復活でこちらであればそんなにこまないだろうと急遽木曜日に宿含めすべて手配するという手際の良さ。しかーし当日になってまさかの雨予報になるという。10時に回復しなければ今日は観光と温泉にしようか。もともと、先週で終わりのつもりで予定外だったししょうがない。激しくなる雨に前に止まっていた車も撤収?しかーし諦めずに三度目の正直でこれは行けそうというか行かねば!5人もいないのでフェイキー練習できそうかつ早朝時間帯はポール練習専用ということで硫安バリバリで堅そう。だけどもリフト券引き換えは第二スカイ乗り場という!無駄に体力消耗。上は広くて行けるかなと思ったけど滑り出しまでのアプローチとリフト乗り場付近はボード一枚ぶんかな。やれることを全てやろうとまずはアプローチでのワンフット板が斜めになる問題をなんとかしよう。ゲレンデはフェイキー通しでいけそうだけど最後は狭いので無理せず。後ろにスキーヤーが迫っている時もレギュラーで突き放そうとするのだがあっさり抜かれるという。左が浮くのはビンディングが緩いからなのかと締め増しした。ワンフットも右側いっぱいに足寄せて斜めになる前に意識的にコントロールすることで大丈夫っぽい。下車してそのまま止まらずに滑り出しできるようになった。また春スキーではお馴染みのウグイスの姿を初めてだと思うが見た!ほんとに5人程度でそのうちボーダー2人消えて3人?と思ったらまだいた!自分の場合FLOWということもありスキーペースなので普通のボーダーだとローテーションは離れるな。前を滑るスキーヤーとは徐々に離れていくがそれでもリフトで見える範囲でついていってる。フェイキーと半々で六本滑り嫌な雲だがここで2人離脱で残り3人に!サバイバルみたいになってきたが明日に向けて通路を整備してくれているのでありがたく限界までいようかと。ワンフットどころかペアリフト降りつつはめる技をものにした。デタッチャブルじゃないので素早い操作が要求される。この技のコツはあらかじめ右側に寄っておくことで左側に流れがちなマージンを確保しておくことができるのだ。フェイキーは足元ばかり見てたけどそれではダメだ!行く先を見るようにした。しっかり意識してターンをする点はまだ残る。最後だけは勢いつけ足さないとダメなのでレギュラーでブースト。ソールの傷もなんのそのでスムーズ。もちろん渋峠行けばもっと広いのはわかるのだが今日は命拾いというか雨覚悟だったので滑れるだけで幸せだと思わねば。水たまりになっているところを滑ったりなんでもありになりつつある。スキーだとこれはできないからボードならではの楽しみ方。二時過ぎて2人ほど増えたというのがわかるぐらい少ない。少ないことが幸いしてフェイキーし放題でグサグサでも難なくターンできるようになってきた。海和ゲレンデは月末目標というがもう周りの雪ストックがほぼないので現実的には今週ラストだろう!それでもよくやってくれた!レギュラーでも、いざフルスピード出すとボコボコで結構難しい。よくフェイキーで行けたな!そして14:20ぐらいに試練の雨が!ただ雲の流れを見る限りここを耐えれば3時までは行けそうだが、そのときでも雨が上がらなかったらチェックインとしよう。レギュラー端っこ整地いただくなど今の与えられた状況をフル活用。上も下もサイコロ雪補充で見事に綺麗な幅50センチ以下だがイカそうめん復活。下のコースはコースアウトのみならずボードをずらすことも許されないエキスパート向けゲレンデである。勢いつければゲートまで行けるがビンディング外す前に反応させると面倒だからゲートに近づいてからが忙しい。調子に乗っていてリフト降りつつビンディング作戦失敗して、こけると泥まみれである。滑走時からいた四人組は撤退でいよいよ3人のチキンレース?だが雨は止まず約束通り三時上がりなりそうなので残りはフェイキー三本で三時終わり!ワンサイクル七分ぐらいで休憩なしだ!しかし欲が出て3時ギリいけるというところで下でコースアウトのち上でもコースアウト。やっぱり狭いコースではスキーじゃない限りソーシャルディスタンスしないと余裕がなくてもける。そして気がつくと左側が泥まみれでこれを落とさねばというわけでレギュラー滑走で予定オーバーを正当化。ただ雨が激しくなって強制終了!雪で汚れはあらかた落とせたのだが裾についたドロなど気がつくと結構ある。せっかく組んだ水はほぼ泥落としに消えた。帰りはルート選んだつもりがぬかるみに踏み込んでしまって最悪であるが明日もあるので軽く落とすだけにしておく。一日中雨であり、この時間まで滑れるとは思ってなかったので十分。一応バスはリフト乗り場近くまで乗り入れているのだ(渋峠からの人も来てた)!明日は飽きたら渋峠行ってみようかな。


|種別|滑走時間|
|ボード|13:15-15:20|

-食事
--滑走前におにぎり2個では淋しいのでお菓子を追加でリフト乗りながらという!

-温泉
--滑走後に一望閣の露天風呂のち内風呂


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