Windows/WindowsServer2008 の変更点

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-2008Server

*インストール [#n651e7aa]

R2はWindows7とほぼ同様

*マルチブート [#n8090a67]

XP,2008Server,Windows7の順番でいれるとトリプルブート成功。

*ライセンス認証 [#ua61e015]

インストール時はプロダクトキー不要。ただしあとから手動でMAKキーを入れる必要がある。コマンドは以下のとおり

 slmgr -ipk xxxxx-xxxxx-xxxxx-xxxxx-xxxxx

*Hyper-V [#sa973e5e]

CPUの仮想化支援機能が必要。サーバの役割の追加からインストール。再起動が二回かかるし、起動が若干遅くなる気がするのでほんとに複数台数つかうようとがなければもったいない。

**インストール結果 [#d18eb04b]
ネ
-Linux系は統合サービスをインストールしないと標準のNICが認識しなかったり、遅かったり使い物にならん。「ハードウェアの追加」から「レガシネットワークアダプタ」を指定して追加するとネットワークが使えるようになる。


|OS|結果|
|CentOS4.8|デフォルトだと途中で固まる。CPUをレガシーセッティングにしたら成功！|
|CentOS5.4|インストールはOK。動きが遅い。|
|Vine5.0|isoイメージインストールで鬼早い！10分で完了！|
|Windows7 x64|4GBのメモリマシンで2Gは確保できず。1Gで実施|
|Windows7 x64|4GBのメモリマシンで2Gは確保できず。1Gで実施。1.5Hほどで完了|

**Linux Integration Components for Windows Server 2008 Hyper-V R2 の導入 [#t967510f]

CentOS 5.4で実行

-gccとkernel-develが必要
-isoファイルをマウントして、中身を全部コピー
-./setup.pl drivers