*総評 [#q0cc1ef8] -最初は親父用マシン。しかし当時No1スペックと純正インテルマシンということでやがてメイン(2001/08-2003/02)に、主役をnFoce2に譲った今も、結構使われている。基本的にi815オンボードで認識。i815正式サポート前のlinuxは無理。 -最初は親父用マシン。しかし当時No1スペックと純正インテルマシンということでやがてメイン(2001/08-2003/02)に、主役をnFoce2に譲った今も、結構使われている。基本的にi815オンボードで認識。i815正式サポート前のlinuxは無理。静かなのでサーバー用途に大切にとっておいたがUSB逆ざしというなんとも初歩的なミスで壊してしまった。 *現在の構成 [#d06e1076] |CPU|PentiumIII|リテールのファンはコアがけが怖いので外せない| |Memory|PC-133 256M*2|これも十分でしょう| |VGA|i815e|ゲームやらないならこれでOK| |HDD|IBM-HDS722580VLAT20(80G U100 7200)-04-12|TUと同一HDD保証も共用!| |NIC|IntelPro100|バルク品のため詳細不明| *OSインストール成功記録 [#n6db9b2b] Solaris NT 2000 Vine,Miracle,Debian *OSインストール失敗記録 [#waf1a193] RHEL3とCentOS3.4は/sbin/loaderで固まる *注意点 [#yead57ca] IntelのIDEドライバーは導入後、2000が起動途中で止まる現象に見舞われるので入れないこと また2000のインストールでHDDアクセスランプがつきっぱなしがあったが、CMOSクリアで回避 *変遷 [#e28a8db2] -2001/04/16頃 --初の完全自作。HDDが偶然にしてストームのものと自分で買ったのがまったくいっしょだった。最初は親父用 -2001/8/31 --液晶ディスプレイ導入と同時に自分用に。しばらくメインマシン --ちなみにHDDの変遷は20G→Seagate80G→IBM120G -2002/04/30頃 --Solaris8対応のためリムーバルHDDを利用し、NICもIntelものに変更! -2008/03/19 --最後の一仕事としてサーバー用途を目指してケース入れ替え。そのときにUSB回路を逆刺しで焼ききってしまう。 --最後の一仕事としてサーバー用途を目指してミドルタワーからスリムケース入れ替え。そのときにUSB回路を逆刺しで焼ききってしまう。 -2009/08/13 --Linuxインストール不可能なほどで不安定。再起不能なのでHDD除去 -2009/09/12 --解体された。CPUやHDDなどは静態保存 --解体された。CPUやHDDなどは静態保存。ケースはAthlonIIに引継ぎ