Java/Jakarta/Tomcat/Manager の変更点

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-Tomcatの管理ツールであるManagerの使い方
-Tomcatの管理ツールであるManagerの使い方。ちょいと癖がある。

*設定 [#rc2c3a8d]

*HTTP経由で操作 [#zc395ecc]

**デプロイ [#d5ac2349]

-カレントにjenkins.warがあると想定。

 curl --upload-file jenkins.war "http://USER_ID:PASSWORD@localhost:8080/manager/deploy?path=/jenkins&tag=1.612"

tagを指定しておくと、後日そのバージョンに戻すことができる。
（ただし存在しないtagを指定してもOKのレスポンスが戻り、空のディレクトリが作成される。しかも一度そうなってしまうと手動で削除しない限りはコマンド経由でのインストールは不可能。

**デプロイ解除 [#e3b76ff5]

-ディレクトリを削除して消してしまうので注意。

 curl "http://USER_ID:PASSWORD@localhost:8080/manager/undeploy?path=/jenkins"


*トラブルシューティング [#xc3e85a8]

**デプロイできない [#y86ab1c0]

以前にデプロイしたときに不正な指定をした場合や、アンデプロイ時にディレクトリをつかんでいた場合などはおかしな状態になるので、手動でディレクトリを消すなどのリセット作業が必要。