ACE の変更点

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-ACEまとめ

*オンライン [#hfcb4803]

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/kw/android_ace.html

*最新のバージョン情報 [#hffe3332]

http://developer.android.com/about/dashboards/index.html

*ライセンス [#k2edac3f]

GPL→LGPL→BSD License→Apache Licenseの順でゆるくなる

コピーレフトは同じ条件を二次著作物に適用させること。GPLはコピーレフト。Apache Licenseはコピーレフトではない

*コンポーネント [#h68925b7]

|fill_parent,match_parent|親コンポーネントいっぱいに広げる。APILevel 8(2.2)以降はmatch_parentを使うべし|
|wrap_content|親コンポーネントいっぱいに広げる|
|ライフサイクル||
|エンタイア、ビジブル、フォアグランド|それぞれライフサイクル|

**イベントの発生順序 [#h8176b80]

onTouch,onLongClick(短いと発生しない),onTouch,onClick

前のメソッドでtrueを返すと以後のイベントは処理しない。

*AndroidManifest.xml [#ld4b56b4]

 <maifest>
  <appilcation>
 のみ必須

**属性地の指定 [#r41be8ac]
 複数のときは|で指定する。エスケープは\\

**minSdkVersion,maxSdkVersion,targetSdkVersion [#a5584ed8]

 どれも任意だが、minだけは設定が推奨されている。ターゲットは推奨という意味合いでそれ以下でもインストールはできる

**shredUserId属性 [#y48c0112]
 実行ユーザを同じものにしておくかつ署名が同じであれば異なるアプリ間でファイル共有が可能。実行ユーザー名には.が必要なのでドメインと同じにしておくのがよい。

**パーミッション [#xa01f471]
 自分で定義することも可能であるが、要はメッセージを表示させるということ

*リソースファイル [#q23854ce]

**リソースファイルと参照方法 [#b954a447]

 res/anim/xxx→@anim/xxx
 res/values/→@string/文字列名

**国際化 [#ba1db71f]
 valuesがデフォルトに対してvalues-jaが日本語リソース。values-en-rUSは英語かつアメリカ地域を指す。ISO639-1が言語コードでISO3166-1-alpha-2が地域コードの規則

*アプリケーションコンポーネント [#oe0968a1]

**Activityのライフサイクル [#u0ede835]
 onCreate→onStart→onResume→onPause→onStop


*Android 問題集 [#ja8b96b9]

|リソースファイル|リソースファイルの詳細記載(String,array)とエスケープが弱い|
|アプリケーションコンポーネント|ActivityとServiceのライフサイクル。Intentの定数|
|ストレージ|プリファレンスのファイルの場所。DBの操作メソッドを実際に書いて記憶すべき|