-Web開発にはWTPを使うのがこれからの主流・・・になりそうなのでお勉強

#contents

*WTPのインストール [#pa012192]

関連するプロダクトが多いのであらかじめJ2EEパッケージのeclipseを落としてくるのが楽(というかそれ以外はやったことない)

*とりあえずプロジェクトを動かす [#x1fb5bc9]

+プロジェクト新規作成→Web→動的Webプロジェクト
+ターゲットラインタイムでアプリケーションサーバーを選択する

*アプリケーションサーバーの実行 [#qbf642d4]

サーバーの構成を設定しておいてそれとプロジェクトをマッピングさせるようだ。
サーバータブの構成をダブルクリックするとモジュールを選択する画面が出てくる。

**アプリケーションサーバーの起動 [#jdb692a3]

プロジェクト右クリック→実行→Run on server

Tomcatプラグインのようにツールバーに出現しないので慣れるまではわかりづらい。デフォルトではデバッグモードで起動しないのでブレークポイントを使いたければサーバービューからデバッグモードで起動すること。

**サーバーの構成 [#uf1e6522]

ウィンドウ→設定→サーバー→インストール済みランタイム

*ビルドパスの設定 [#caf7bfe9]

**Webアプリ系ライブラリ一括追加 [#w3a575ff]

ビルドパスの設定でAdd Library,Server Runtime,Apache Tomcatを選択するとServletAPIが使えるようになる

*注意点 [#c1c79bae]

便利さの裏返しで裏でいろいろ動くので何をするにも重い・・・・OutOfMemoryErrorをeclipseではじめて見た。GC領域が不足しがちなのでメモリ2G必要かもしれない。pleiadesによる日本語はかなりリソースを食うらしく日本語化をはずしたら比較的エラーが出にくくなるがそれでもOutOfMemoryErrorが出てしまった。

*Tips [#pd08e3d2]

**ログの場所 [#xe015084]



#counter


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS