構成要素

Store状態の親玉。でっかいJSONイメージ。subscribeメソッドを実装すると変更検知ができる。dispatchもstoreから行う
Action名前であるTYPEと中身データのpayloadを持つ。Storeを変えたければActionをコールするところから始まる
ActionCreatorActionオブジェクトを返す
Reducer以前の状態とActionを組み合わせて、新しいStateを作り出す
Routerパスとコンポーネントを結びつける

Router→connectでつないだコンポーネント→

ツール

react developer tools(ReactのページでElementタブの右端に出てくる)

参考サイト

http://numb86-tech.hatenablog.com/entry/2016/11/20/124316 https://blog.mismithportfolio.com/web/20161107reactrouter

その他

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