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#author("2019-11-17T01:54:11+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
#author("2019-11-17T14:43:44+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
-認証系の設定
*ポイント [#k72afd9e]
-SpringSecurityがクラスパスに入っているとエントリポイントに@EnableWebSecurityを付与せずとも、デフォルトでアプリケーションに自動的にSpring Securityが有効になり、
-デフォルトではBASIC認証。すべてのパスにisAuthenticated()の認可がかかります。
-それをFORM認証だったり、OAuth2認証だったりに切り替えることができる
*参考サイト [#va7d29ac]
割と古いがシンプル。ただしslake
https://qiita.com/literalice/items/face0a467f1477348e6b
こちらの方が2.0系でgithub
https://qiita.com/yoshikawaa/items/5bc6cabbc2e5815f011c
OAuth2.0で必要な固有接続情報はclient-idとsecretのみ。あとはサイトで一定。
認証のフローとカスタマイズ
https://www.memory-lovers.blog/entry/2018/01/10/013508
**デフォルトBasic認証のUSER/PW [#i43a51ec]
ユーザーはuserでパスワードはコンソール起動時に毎回変わるので実用性はない!
Using generated security password: 54847ad0-58da-4aa8-bb2b-40b4211e81ad
*OAuth2有効化 [#wb8319f6]
+@EnableOAuth2Ssoをエントリーポイントにつける