#author("2019-11-17T00:52:59+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
#author("2019-11-17T01:54:11+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
-認証系の設定

*ポイント [#k72afd9e]

-SpringSecurityがクラスパスに入っているとデフォルトでアプリケーションにBASIC認証

-SpringSecurityがクラスパスに入っているとエントリポイントに@EnableWebSecurityを付与せずとも、デフォルトでアプリケーションに自動的にSpring Securityが有効になり、
-デフォルトではBASIC認証。すべてのパスにisAuthenticated()の認可がかかります。
-それをFORM認証だったり、OAuth2認証だったりに切り替えることができる

*参考サイト [#va7d29ac]

割と古いがシンプル。ただしslake

https://qiita.com/literalice/items/face0a467f1477348e6b

こちらの方が2.0系でgithub

https://qiita.com/yoshikawaa/items/5bc6cabbc2e5815f011c

OAuth2.0で必要な固有接続情報はclient-idとsecretのみ。あとはサイトで一定。


**デフォルトBasic認証のUSER/PW [#i43a51ec]

ユーザーはuserでパスワードはコンソール起動時に毎回変わるので実用性はない!

 Using generated security password: 54847ad0-58da-4aa8-bb2b-40b4211e81ad

*OAuth2有効化 [#wb8319f6]

+@EnableOAuth2Ssoをエントリーポイントにつける


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