AWS/EC2 の履歴差分(No.1)

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  • 1 (2016-04-27 (水) 11:07:33)
  • 2 (2016-04-27 (水) 02:26:21)
  • 3 (2016-05-20 (金) 03:09:39)
  • 4 (2016-05-26 (木) 01:28:02)
  • 5 (2016-07-06 (水) 22:09:32)
  • 6 (2017-06-07 (水) 08:47:07)
  • 7 (2017-06-23 (金) 12:40:07)
  • 8 (2019-08-12 (月) 15:33:57)
  • 9 (2020-04-25 (土) 11:23:20)
  • 10 (2020-04-28 (火) 20:25:57)
  • 11 (2020-04-30 (木) 19:59:33)
  • 12 (2020-11-08 (日) 20:03:04)
  • 13 (2021-06-07 (月) 14:39:09)
  • 14 (2021-06-23 (水) 20:51:28)
  • 15 (2022-10-14 (金) 13:16:52)
  • 16 (2023-02-06 (月) 18:00:12)
  • 17 (2023-04-23 (日) 04:45:11)
  • 18 (2023-05-12 (金) 18:15:02)
  • 19 (2023-05-15 (月) 15:17:33)
  • 20 (2023-05-18 (木) 08:23:41)
  • 21 (2023-05-31 (水) 21:25:44)
  • 22 (2024-01-18 (木) 19:35:28)
  • 23 (2024-01-24 (水) 13:20:48)
  • 24 (2024-01-29 (月) 18:26:29)
  • 25 (2024-02-09 (金) 17:39:15)

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#contents

*初期設定 [#r784a890]

**Cloudinit [#w44c5a7f]

起動時に動かすシェルスクリプトを設定できる。APIからも設定可能。

*EC2インスタンスの作成からログインまで [#c821f1f7]

無料枠を超えないようにインスタンスはT2.micro、その他はデフォルトで進める。秘密鍵のペアはpemファイルとなるが、puttygenでインポートしてからputty形式のファイルにして、ec2-userでログイン成功

**インスタンスの作成手順詳細 [#nb48d03b]

+AMIを選ぶ
+6. Configure Security GroupでSGを指定する

**インスタンスタイプ [#h1acbc5e]

|名称|備考|
|t1,t2|CPUがバースト可能。しかし低コストなので常時CPUが必要ならC1,C2を|
|c1,c2|CPUに重点を置いたタイプ。|
|r3|データベース向け|