mkfs -t ext3 /dev/sdb1 mke2fs -t ext3 -j
fsckは通常アンマウントか読み取り専用にしておく。
mount -t msdos /dev/fd0 /mnt/floppy mount -t iso9660 /dev/cdrom /mnt/cdrom
ディスククオータが全くわからん
SUID,SGID
SUIDはpasswdコマンド! $ ls -l /usr/bin/passwd
chmod u+s or 4000
SGID
chmod g+s or 2000
umask ファイルは666,ディレクトリは777 rootは0022で一般ユーザは0002
/proc/interrupts | 割り込み管理 |
/proc/ioport | IOポート |
/proc/dma | IOポートを使わないダイレクトアクセス |
SysVinit系で利用。SystemdやUpstartでは利用しない。
パーティションのルールは/dev/sda,sdb,sdc,sdd パーティションには基本パーティションが4つまで作成できる。拡張パーティションはひとつだけ。先頭から1-xまでであるが、拡張パーティションの中には論理パーティションを作成でき、番号は5-から。grubの場合は番号とアルファベットを-1する。/dev/sda1ならhd0,0。grub2だとパーティション番号が1からhd0,1
/home | 多くなるので独立したパーティション |
/var | ログやスプール |
/usr | 一般ユーザーが利用するプログラム。 |
grubの設定ファイルは/boot/grub/grub.confだが、/etc/grub.confや/boot/grub/menu.lstファイルの場合もある。
lspci | -tをつけるとツリー表示 |
lsusb | /proc/bus/usb/devicesと同じ |
lsmod | -rで削除もできる |
rmmod | モジュールアンロード |
insmod | モジュールロード |
/libはルートパーティションに必須。
rpm -qp --changelog パッケージ名 | 更新履歴付きで表示 |
rpm -qc パッケージ名 | パッケージのインストールされる設定ファイル表示 |
rpm -Va パッケージ名 | 全パッケージの検査 |
a && b | aが成功したらb |
a | b | aが失敗したらb |
/bin/sh | /bin/bashへのシンボリックリンクが多い |
シェル変数 | そのシェルの中だけ見える。envだと表示されない |
環境変数 | シェル抜けても有効。exportする |
init | |
telinit |
routeコマンド | route add -net 192.168.3.0 netmask 255.255.255.0 gw 192.168.1.1 |
set -oで今のオプションを表示できる。
set -o オプションの設定 |
set +o オプションの解除 |
whereis | 実行ファイルのパスとmanの場所 |
whatis | man -f コマンドと同じ |
exec | 今のプロセスIDのまま引数のコマンドを実行する。ターミナルだと使い道がない |
expand | タブをスペースに |
unexpand | スペースをタブに |
tr -d '\r' | -dで指定したものを削除する |
tr 'a-z' 'A-Z'' | 一番目の正規表現にマッチするものを二番目に置換する |
cut | -dで指定したもの区切り文字として-f番目の列を取得する。 |
kill | -9強制終了,-15クリーンアップ終了,-1再起動,-2 ctr+cと同じ動作で停止 |
nice | -20-19の範囲で指定する。小さいほど優先 |
nc -l 8000 | 8000番で待ち受け |
fuser -k -n tcp 65500 | 65500のTCPを使っているプログラムを停止 |
fmt,cut,join,
ls -al ls -Al = ll
useradd -c "COMMENT" -d /nfs_home/hoge -g 500 -G 1500 -s /bin/bash hoge | GIDを指定 |
groupadd -g GID | GIDを指定 |
userdel -r hogehoge | hogehogeのホームディレクトリ削除。削除しないとメールなどが残り別ユーザに見えてしまう可能性がある |
chage -l hogehoge | hogehogeのパスワード有効期限情報。強制変更の残り日数などの設定もできる。 |
/etc/skel | ユーザー作成時にコピーされるスケルトン置き場 |
LC_ALL | 上書き不可能なLOCALEの環境変数 |
LANG | カテゴリごとに上書き可能なLOCALEの環境変数 |
SUID「4000」の4をビットに直すと100、SGID「2000」の2をビットにすると010、合わせて6000
allow,denyの順序で参照される。両方に記載がない初期状態だとどこからでも許可なのでdenyにALL: ALLと記載しておくべし
xfs | フォントサーバー/7000番利用 |
AccessXにより提供
スローキー | 長時間押さないと認識しない |
リピートキー | 長時間押さないとリピートしない |
なんとログの仕組みまで変ったよ!しかもバイナリになったため、journalctl使わないと見れないという不便さ!
/run/log/journal | 再起動で消える。 |
/var/log/journal | 再起動後も残したいならこのディレクトリを作成しておく |