移行のメリット†
- DVDが見れる
- Blu-Rayに書き込み対応(UDF2.5/2.6)
- isoファイル右クリックでイメージ書き込み
- スリープ(立ち上がりすぐだが、電力消費あり)追加
デメリット(戸惑うところ)†
- 一部UACが残っており、hostsファイルの編集などが管理者権限なしではできない。
インストール†
- 空きパーティション全部使うので、パーティション切り分けを事前に行なっておくのがよい。
- 所要時間は30分ほど。パッチあての時間は含まず
インストール後の設定†
対応ドライバなど†
- 古過ぎるハードウェアの切り捨てが目立つ。Vistaとほぼ同じ作りにもかかわらず7用ドライバが提供されていないものがある。一応自己責任でVistaドライバーを試すというてもある。
仮想ドライブソフト†
マルチブート†
XP,2008Server,Windows7の順番でいれるとトリプルブート成功。
デフォルトのOSを変えたい場合は、システムの起動と回復から選択可能
bcdedit.exeというコマンドでも可能。Linuxと共存させたい場合はあとからLinux入れるのであれば100%成功している。
手持ち主要ハードウェア対応状況†
VistaドライバでOK†
Windows7用ドライバ†
主要ソフトウェア対応状況†
そのままでOK†
VistaバージョンでOK†
WindowsXP Mode†
- VirtualPCを利用してXPがWindows7上から利用できる。Professional以上で可能。自分でVirtualPCを入れても同じことが実現できるが、ライセンスなどが不要なのが特徴かな。
インストール†
MSのサイトからXPModeのディスクとVirtualPCの2つをインストールする。
残念ながら、動きはスムーズではないな。
不具合†
休止状態にしておいたら夜中に突然立ち上がった???なぜ!†
TIPS†
システムイメージの作成 | コントロールパネルから作成できる。復元はインストールDVDより行う |
ライブラリは仮想フォルダ | シンボリックリンク的なものか。ファイル名が同じのが複数あると混乱する |
画像連続キャプチャツール | record |
そのフォルダでコマンドプロント実行 | Shiftキーを押しながら右クリックでメニューが出てくる |
エクスプローラーでフルパス表記 | Alt+Dキーで切り替わる |
デスクトッププレビュー | タスクバー右端orWin+Space |
タスクバーアプリ複数起動 | マウスのセンターボタンでクリック |
コマンド一発 管理者権限で実行 | Shift+Ctrl+enterで実行 |