現在の構成†
Windows7の仮想XPモードやVMWareやHyperVなどあらゆる場面でx64仮想対応PCが必要となったので衝動買い。
CPU | AthlonII x2 245 | 2.9Gのデュアル |
Chipset | AMD 785G | オンボードで十分 |
Mother | MSI 785GTM-E45 | AMD-V対応かわからなかったが、無事対応マザーだった |
Memory | 4G | Windows7のアイドル時で800Mぐらい消費は何とかしてほしい。 |
HDD | Seagate ST3100528AS | 1TB |
光学ドライブ | LG BD-Rドライブ WH10LS30 | 8000円代で衝動買い |
NIC | Realtek RTL8111C | 安心(?)の蟹チップ |
電源 | サイズ LiFE PoWER LiFE-400A | 400Wの静音電源 |
ドライバ†
ついにドライバディスクがDVDになった!
ほとんどの場合、チップセットドライバを入れるとVGAも自動ではいる。
インストール実績一覧†
- WindowsXP x64
- WindowsServer2008 x86(Server core)
- WindowsServer2008R2 x64
- Windows7 x64
- WindowsVista x64
- CentOS5.4 x64
- Ubuntu 10.04(オンボードデュアルディスプレイ成功)
- CentOS6.0 x64(オンボードデュアルディスプレイ成功)
XPインストール手順†
ドライバディスクを入れて、デフォルト認識されないモジュールのドライバを入れる。
チップセットドライバは.netフレームワークも入れるので15分ほど時間がかかる
- LANドライバ
- チップセットドライバ(再起動)
HD-AudioとHDMIAudioは手動で入れた記憶がある。なおHD-Audioはリアパネルでしかでない(ケースの問題で)
Vistaインストール手順(初回まで約30分、再起動二回)†
- デフォルトではLANとVGAが使えない。
- プロダクトキーは後で入れることもできる。
WindowsServer2008インストール手順†
2008R1だと初期状態でLANが使えない。
- servercoreなら15分でインストール完了。
- GUIがしょぼい分早いのでクライアント化して使う用途もあり。
WindowsServer2008 R2インストール手順†
- 30分ほどで完了
- ChipsetインストールでVGAドライバーも入る。それ以外のドライバはデフォルト認識
WindowsServer7インストール手順†
- チップセットドライバ(再起動)
インストール直後でもUXGAまで対応しているが、VGAドライバを入れないとグラフィックのスコアが桁違いに落ちる。
デュアルディスプレイ†
- DVI-DとD-subで成功実績あり、ただしアナログの切り替え機がうまく作動しないのでどうしたものか。
- CCC ウィザードを立ち上げる
- クイック設定 ディスプレイ設定 デスクトップモード 拡張デスクトップへ
- 09/09/12
衝動買いだが桁違いのスペックのため、いきなりメインマシン昇格。
- 09/09/16
実験用途でも使いたいのでリムーバブルHDDとDVDマルチドライブを導入
- 10/08/24
真夏の二ヶ月ほどメインマシンをK8Tへ譲り、1TBのディスクに環境再構築してメイン復帰
- 10/10
SSD+2TB HDDにて環境再構築しつつ、実は一番最初の500GBも併用しつつの変速運用
- 11/06
BD-Rドライブを内蔵してみた。ここからDVD抽出マシンとして利用。しかしディスクは500GBのを流用。
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