- クーポンが配られており、時間単位の課金だとVPS移行には良いかと2019年8月より利用開始。しかしクレジットカード登録エラーのせいかクーポン付与されず。
- コンソールは二段階認証で安全
- APIがあるのでそこは危険ポイント
- 削除しないと課金される
- 課金履歴は翌日反映なので止め忘れに注意
- ポート制限や公開鍵などがWeb Consoleから可能
- イメージの保存は50Gまで無料であるが、90日を経過したイメージは削除対象だと。
API†
セキュリティ第一だが、チャージしている上限額で収まるので心配すんな
コントロールパネルにテナントID/テナント名がある。各エンドポイントもコントロールパネルより確認する必要がある。権限制御はできない!
- APIユーザー作成(IDは勝手に決められるので、安全?)
- テナント確認
- 各API実行
GUI化†
- CentOS7で軽量のXfce&xrdp入れてリモートデスクトップ接続可能にする
https://blog.lezoid.com/entry/2017/02/14/204238
http://sig9.hatenablog.com/entry/2016/12/04/120000