warを配置するだけ。単体でも動く
java -jar jenkins.war
マスターにだけwarインストールして、スレーブはslave.jarを立ち上げておきSSH接続する。
HUDSON_HOME/jobs/各ジョブの名前_DIR
設定内容
ビルドしたものが配置される。
設定画面でトークンを設定して、指定通りのURLをたたくと外部からJOBを実施できる。
Hudson 1.302から、HudsonにはCLIが追加。hudson-cli.jarというものを実行する
起動しているhudsonからダウンロードする。
java -jar hudson-cli.jar -s http://127.0.0.1:8080/ version
java -jar hudson-cli.jar -s http://127.0.0.1:8080/ copy-job コピー元 コピー先
|Build Pipeline Plugin|上流、下流の関係を自動で流す| |SSH Plugin|SSH操作実行| |Git Plugin|Gitと連携する場合に必要|
たくさんのjobを扱う場合ブラウザ経由で操作するとめんどくさい。イレギュラーではあるが設定ファイルやディレクトリを直接変更した場合の反映方法をまとめた
初期状態ではユーザホームディレクトリに.hudsonというディレクトリができる。ここのjobsディレクトリにjob毎にディレクトリができているのでこいつをコピーする。
各ジョブのディレクトリに入りconfig.xmlを変更する。
そのままではhudsonのメモリ上にあるものが使われてしまう。故に強制的にファイルシステムから再読み込みさせる。これはメニューに用意されている。
[hudsonの管理]から[設定の再読み込み]を実行する。