大量に出るのであまり見てられないのだが、設定を有効にするとある程度遅れるが指定ディレクトリにJSON形式で出力される。アクセスログのPUTが無料枠を超えるぐらい出てしまうので注意。
単なるリダイレクトも可能だし、ホスティングすることも可能。独自ドメインだとSSLが不可能なのでCloudFrontなどと組み合わせる。
バケット名を独自ドメインと一緒にする。www.example.comをs3で表示させたいならばwww.example.comがバケット名となる。
秒間50アクセス程度ならパフォーマンスチューニングは不要だが、それを超えるようになってくるとオブジェクトの配置が分散されるように名前を工夫する必要がある。具体的には連番になるようなものは逆にしてしまうのが良い。「2016-02-08-log」よりは「08-02-2016-log」のほうが良いということ。