- Duron600が長い間(といっても高々9ヶ月)眠っていたので、ちょうどいいベアボーンが見つかり、市場にあるうちに手に入れようということで、価格はTUと同じぐらいだったが、とりあえずCPUを新規に買う必要がなかったのでこちら。初代サーバマシンだが、他のマシンと比べると短命に終わった。
現在の構成†
CPU | Duron600 | SocketA最古参。サーバー用途なら十分。ファンレス運用中 |
Mother | A7VC | KL133AでAthlonXPにも対応 |
Memory | PC100-128M*2 | ギリギリ |
VGA | Savage4 | らしいです |
HDD | IBM20G | よくもっていますね |
NIC | 内蔵 | 蟹です。 |
インストール実績一覧†
98,NT,2000
RedHat系
Debian3.0
VineLinux2.6r4
MiracleLinux
- 確かセキュリティアドミニストレータの試験の後に買いにいったような気が・・
- 最初はファンレスにするつもりもなかったが、サーバー用途のためかなりの投資
- ほぼ休みなく動いていた。連続稼動実績は65日、89日をもって、TUにバトンタッチ
- メインとしては引退後、実験君マシーン。裏サイボウズマシーンなど
- ピーという音が出てお亡くなりに・・・捨てようと思って部品取りにと思い再調査したところキーボード端子が不調なだけということが判明。しかし交換の術もなく放置。
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