Store | 状態の親玉。でっかいJSONイメージ。subscribeメソッドを実装すると変更検知ができる。dispatchもstoreから行う |
Action | 名前であるTYPEと中身データのpayloadを持つ。Storeを変えたければActionをコールするところから始まる |
ActionCreator | Actionオブジェクトを返す |
Reducer | 以前の状態とActionを組み合わせて、新しいStateを作り出す |
Router | パスとコンポーネントを結びつける |
Router→connectでつないだコンポーネント→
react developer tools(ReactのページでElementタブの右端に出てくる)
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