CloudFront | usで発行必須 |
ELB | 各リージョンで発行必須 |
AmazonEventBridgeに証明書期限切れ任意の日付でアラートを上げることができる
「無料利用枠: AWS のサービスによって発行されたすべての状態変更イベントは無料です。」 とのことなので心配無用か
https://blog.serverworks.co.jp/2021/03/acm-deadline-monitoring
Public証明書は無料だが、それぞれのサービスの利用料金はかかる。
プライベート認証機関の料金は、ひとつにつき、400USD/月!!
DNS認証で成功実績あり、メール認証は届くメールがあればそちらでもOK
作成するとDNSレコード設定用の値が表示される。 www.example.comだとすると
_708009b415634aa0b9a03563f82e4625.acm.example.com. とでているのでCloudFlareのCNAMEでドメイン前の「_708009b415634aa0b9a03563f82e4625.acm」に対して表示されているCNAMEの値を設定。設定完了後5分ぐらいでDNS反映のちACMは反映済みになる。
_xxxxx.yourdomain.com に対してCNAME _xxxxx.xxxx.acm-validations.awsを設定