回復パーティション | リカバリ領域などでメーカー出荷時に作成 |
EFIパーティション | UEFIブート用 |
Windowsパーティション | 従来のパーティション。ユーザーが操作可能 |
Windows8.1より導入されたWIMブートの場合は回復パーティションからファイルを取得する仕組みなので、回復パーティションは消せない。
MBRにはMBMをいれて、各パーティションの先頭(PBR)にそれぞれブートローダをインストールする。
インストール時にPBRを指定しなかったときに、後からPBRにインストールする方法。
df
grub-install /dev/sda6
しかし 「does not have any corresponding bios drive」というエラーが出てしまった。検索したところ/boot/grub/device.mapファイルにsdaが含まれていないのが原因。/dev/sdeとなっているところを/dev/sdaに書き換えた。おそらくメモリースティックさしっぱなしが原因。
# this device map was generated by anaconda (hd0) /dev/sda
その上で上記コマンドをもう一回実行したら成功。
Windowsオンリーであればパーティションを分け、古いOSから入れていけばきちんとマルチブートできる。以下の組み合わせで成功事例あり
XPと7の場合は、前述した起動設定でXPを標準にした後、XPのインストールディスクでPCを起動。「回復オプション」を選択し、コマンドラインで「fixmbr」を実行すれば、XPのブートマネージャに書き換えられ、XPのみが起動するようになる。あとは、7をインストールした領域を削除するなり、フォーマットするなりすれば完了だ。
Vista以降のブートローダー編集ソフト。
IDEのプライマリーに接続された場合のHDDの例で、基本パーティションはlinuxではhda1,hda2,hda3,hda4と認識する。論理パーティションはhda5から番号が振られてゆく。スレーブの場合はhdb[番号]
windowsのパーティションコピー後の設定 http://www.bekkoame.ne.jp/~hey/windows/index_2000_1.htm