- CF-S10がかなりのヒットでもう一台買うかと本気で悩んだが、やはりトラックポイント付のマシンを確保しておきたいかつこれもキーボードがまともな最後のThinkpadであるX220を購入。CF-S10が持ち運びマシンならば、こちらは家マシン・・・になる予定がLet's noteになれすぎていまいち活躍の場がない。プリインストールで32bitなのが憎い!
現在の構成†
Let's noteと比較するのは酷だが、バッテリーは持たない上に重い
CPU | Core i5 2520M | 2.5G デュアルコアのHT/VT対応! |
Chipset | Intel QM67 Express | |
Memory | 16GB | HadiDDR3-12800(1600) 8g*2 |
VGA | オンボードINTEL HD | オンボード 1366x768 |
SSD | Sandisk UltraII 960GB | |
重量 | | 6セルバッテリーなので長持ちするがその分重い |
WEI†
CPU | 7.1 |
MEM | 7.4 |
AERO | 5.7 |
GAME | 6.2 |
HDD | 5.9 |
SSD | 5.8 |
BIOS設定変更点†
F1でBIOS
F12でその時だけブートデバイスを選択できる。
インストール実績一覧†
- Windows7 32bit
- Windows10 32bit(アップグレード)
- CentOS7(UEFI)
- Ubuntu20.04
ドライバー†
ThinkVantage System Updateを入れると関連ドライバーを入れてくれるらしい。
インストール手順†
Windows7 Professional 32bit†
Windows10 32bit アップグレード†
手動でドライバー入れる必要はなし。
特に不具合もないが、x64に移行するためにすぐ消す予定
Windows10 64bit クリーンインストール†
ディスプレイドライバは自動で探してくるのだが、時間がかかる。
SDカードが使えなくなるのでRICHO Media Driverを入れる必要がある。
- 15/02/18
CF-S10に続きこちらもほぼ衝動買い。安くあげるより長持ちさせることを前提に傷の少ない高いモデルを購入。キーボードがほぼ新品同様で驚いた。バッテリーは持って4時間程度とみておく。
- 15/03/02
HDDなのにプチフリが激しいのでSSD入れ替え後に再インストールのつもりだったが、CF-S10リカバリーの試験のためメインとしてしばし利用。
- 15/03/15
いきなりFirefox利用時にかたまりブルースクリーン51のregistory_error繰り返す。セーフモードで3/14に当てたパッチをロールバック。前日夜は問題なかったがこういうこともあるのだ。
- 15/03/16
32ビットOSのまま16GBに増設。CF-S10はピンセット使っても難しそう。
- 15/04/23
CF-S10にいったんメモリ受け渡し、一瞬4Gになったが、ノーブランド二枚ざしで再びメモリ16Gになった!
- 16/03/30
先日ちょっと利用した折にHDDの遅さに耐えかねてSSDようやく換装。4/3に10回ぐらい再起動してパッチあててWindows10に備え、火曜日夜発動!
- 16/07/21
アップグレードで入れたWindows10 32bitを戻して、 64bitクリーンインストール。アップデート完了まで1時間半ほど放置。翌日AOMEIでイメージ取得して、セットアップ。
- 20/05/17
CF-S10Eが8GB判明でX220は16G。Dockerにつかうならこちらというわけで、再構築。Windows10はほとんど使っていないのでAOMEIバックアップもUSBから消去してUBUNTU20.04+Windows10 19.10のデュアルブート戦略でしばらく利用
- 20/05/24
Ubuntu起動画面無限ループで強制電源OFFで復活だが、経過観察中
- 23/03/01
スーパー放置のちUbuntuもWindowsも入っているので常用検討。バッテリー残量チェックの結果。37,880/57,720 powercfg/batteryreport
Counter: 3374,
today: 1,
yesterday: 2