:e++enc=sjis :e++enc=euc-jp :e++enc=utf-8
:set enc?
文字列置き換え | :1,$s/hoge/moge/g |
指定行へ移動 | :数字 |
消す | x |
末尾に追加 | shift+a |
コピー&ペースト | yでコピーpでペースト |
改行コード置換え | :1,$s/CTRL-V CTR-M//g |
繰り返し実行 | 数字入力してからコマンド ex:99p |
カーソルから行末まで削除 | d$ |
カーソルから行末までコピー | y$ |
undo | u |
redo | ctr+r もしくは :redo |
vim -u ~other/.vimrc ファイル名
set ts=4 sw=4 ai nu et
set nobackup
set visualbell
BEEP音の変わりに画面がフラッシュ(?)するようになる。
:files
番号がでるので切替時はこの番号を指定する。
:e#番号
vi -o file1 file2
:split
画面を二つに分ける。画面間の移動は ctrl + w w で行う。
:e ファイル名
とすれば、別のファイルを開くことができる。
:split ファイル名
分割した画面を元に戻す時は、戻したい画面で
:q
すべての画面を閉じたい時は、
:qa
ファイル内に存在する単語に対して補完機能を使うことができる。
単語をある程度タイプした後、ctrl + n を押すと現在位置より下に向かって補完単語を探します。
ctrl + p は逆に上に向かって補完していきます。
補完機能が必要ないという人は絶対に使用してはいけません。