https://blogs.networld.co.jp/main/2016/12/vmware-esxi-8c58.html
# VM一覧 esxcli vm process list # process 一覧 ps -jv | egrep "WID|Windows10"
GIDを探してkill -9
16Gで2時間以上かかった
再起動しても変化なし!どうしましょ?fdisk -l すると拡張されたディスクがあるのでフォーマットしてlvmに追加し
#install esxcli software vib install -d /vghetto-ghettoVCB-offline-bundle.zip -f # copy shell cp /opt/ghettovcb/bin/ghettoVCB.sh ~/backup
# see VM list vim-cmd vmsvc/getallvms # dry run ./ghettoVCB.sh -m Windows10 -d dryrun
リストアファイルの場所(日付入りなので自動生成はなかなか難しい)を記載する必要があるが、そうそう行うものでもないので手動でよし!
コマンドでやる
http://reichi.way-nifty.com/memo/2014/03/esxi-esxi-2fce.html
ESXiが複数あるときの管理コンポーネント。個人では関係ないだろう。
ハイパーバイザー
ovftoolというものでできるらしい。
https://www.projectgroup.info/tips/VMware/comm_0036.html
#install esxcli software vib install -d /vghetto-ghettoVCB-offline-bundle.zip -f # copy shell cp /opt/ghettovcb/bin/ghettoVCB.sh ~/backup # see VM list # dry run ./ghettoVCB.sh -m Windows10 -d dryrun
https://blog.sky-net.pw/article/112
http://sakusakuit.blog.fc2.com/blog-entry-109.html
http://infrakeise.blog92.fc2.com/blog-entry-2.html
仮想マシン一覧 | vim-cmd vmsvc/getallvms |
仮想マシン起動 | vim-cmd vmsvc/power.on [vmid] |
NFSマウントされている一覧 | esxcli storage nfs list |
NFS追加 | esxcli storage nfs add -H NFS_IP | NFS_HOSTNAME -s Share_mount_point_on_the_NFS -v DatastoreName |
クライアント。最近はWebクライアントに置き換わられようとしている。 ただしWebクライアントだとCentOS7がまったくキーボードが効かない状態だったので、注意。
外部からVM化を実施できるツール。しかしNVMeだとディスクの構成が読めないのでダメだった。CentOS6.7は成功!15G程度まで減らしたので20分で完了。 P2Vのみならず、ESXiからPlayerへの変換や逆も可能
試した構成 | 容量 | 時間 |
XS35(SATA) | 111G(利用容量ではなく、ディスクのサイズ分とられる) | 20分 |
再インストールのためにブート順変更 | 設定で次回起動時にBIOS自動で開くオプション |
昔は仮想CDをマウントしてインストールしていたが、今はopen-vmtoolsがある。
yum install open-vm-tools.x86_64
6.0のインストールマシンだとアップグレードインストールも可能。iso書き込み時にrafusで警告がでるがそのままでOKだった。ケーブルさしてないとNFSモジュールロードでとまる。10分で完了。
DeskMini 110 | そのままでOK |
/etc/exportsに設定されている通りに記載する。(/data/nfs名称)
NFSサーバー | NFSサーバーIP |
NFSシェア | /data/xxx |
NFSバージョン | ReadyNasの場合は3 |
なおReadyNasの場合は/data/xxxでNFS3で接続できた。
サブネットは物理マシンと同じくようになる。DHCPが有効だったけど、たぶんルーターのものが使われた。
カスタマイズなしで行けるとの噂!
なるべくツールを使うのが良いが、vMotionが使えないので手動移動。
できるPRO VMware vSphere 6 できるPROシリーズ(Kindle UnlimitedでOK)
余計なコンポーネントがないぶん早い!Linuxの中で一番早いだろう。
設定可能になるまで90分近くかかったという・・・
なんか画面が狭い。vmware-toolsを入れたら一応ブラウザの範囲内で伸ばせるようになった。