SiS630ノート†
- ポータブルなLinux環境を求めて購入。しかし当時LinuxはほとんどCD-ROMでカーネルパニック!現在もXwindowsがSXGAで立ち上がることはない。購入当初は一番速いCPUだったため、Java開発環境としても検討。
現在の構成†
- CLEVO 2200Tというノートベアボーンらしい
CPU | Celeron1.2G | mobileではないので熱すごいっす |
Memory | SO-DIMM 128M+256M | Javaのため増強 |
VGA | SiS630 | ノートだからかちょっと特殊 |
HDD | Fujitsu20G 4200回転 | 不満があるとすればこの遅さだけ |
NIC | WLI-CB-G54 | これによりよみがえった |
インストール実績一覧†
RedHat7.3まで、カーネルパニック
Debian3.0がはじめてOKだったLinux
VineLinux2.6r4はOKだがFDブートのみ、おそらく場所がまずかった。
RedHat9はHDDブートもXもOK
MiracleLinux3.0は800*600もOK
RedHatES3はVGAサイズのみOK
LineoxV2.1はXwindowなしでOK
CentOS4.2はXwineosなしでOK
- 02/04/20頃
初のノート最初はバッテリー2時間持った、半年後に一時間。2年経って死亡
- 03/01頃
- サーバー常時運用を機に、一階に空きLANケーブルがなくなって、放置状態へ
- 03/12/11
- 2005/03/03
- IBMノート導入で主役交代。熱コントロールがLinuxだと効かない!
- 2005/05/31
OSインストール†
2003/06/08-2004/12/31 | 一斉リプレース |
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