- 導入当初は鬼のように快適になったという有難味のあったPC。しばらくメインであったが、いつのまにかトレードされた。再び戻ってきて、すぐにCPU交換。しばらく放置だったが、思い切ってマザーごと交換!2台目の2Gオーバーマシン(あくまでモデルナンバーだが)誕生が、不安定なので(ログイン後に落ちる)戻した。戻した後もVGA認識の画面から進まないなどかなりヤバメの状況である。
現在の構成†
CPU | Athlon1G | 今となっては冷却も容易な部類 |
MOTHER | K7VZA | 寿命長いです |
Memory | PC133-256M | メイン引退のため削減I/ODATAリテール品 |
VGA | RivaTNT2 | Solaris用 |
HDD | Fujitsu40G | 死亡寸前? |
インストール成功†
98,NT,2000,XP
RedHat系
Debian3.0
VineLinux2.6r4,3.2
Solaris8
CentOS3.4,4.2
インストール失敗†
Solaris9はATAコントローラーと相性が悪いのかReadSectorErr!
- 2001/08/31
- 液晶導入あまりの17inchCRTとセットでPen3とトレード
- 2002/01/30頃
- Duron→Athlon
- CPUクーラー一応XP1800まで対応(DCSA-02うるさいが外し易い)
- 現在は静音クーラー(2100+には力不足と思われたのだが・・・)
- 2002/12頃
- 電車でGO3がどうもぎこちないのでVGA交換した(GeForce4MX)が、結局あまりスムーズでなかったかな?
- 2003/05頃
- Solaris8でRealTel8139が使えることが判明したため、VGAをグレードダウンさせ2台目のSolaris8マシンとなる。
- 2003/09頃
- なぜかSD-RAM/DDR併用できるマザーとして目をつけていたK7S5Aを衝動買いしたが、RivaTNT2が無理でSolaris使えないので、どーしたものかと考慮中
- 2003/10/04
- とりあえず移行期間の最中なので、ゲームマシンとして考え中。サウンドカード装着しかし相性悪く使用中にハングアップ!
- 2003/12/20
- もらい物のsis315やRivaTNT2-16Mなどを試したが、いずれも相性が出る。しかもCMOSクリアしないもとのカードすら認識しない困り者。
- 2004/04/30
- KT133マザーに戻して暫く放置していたら、すねたのか起動しないこと多数。手元においてやると、毎回起動する。とりあえず寄せ集めの部品に交換され実験君マシーンとしてかわいがってやることにした。
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