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*あらすじ [#h3948230]

去年も同じ日に行った

*行程 [#lf2cac49]

CIVICで行ったのでETC通勤割引フル活用の往復高速

*時間 [#r1f835b4]

2006/11/23

8:03出発→8:54東松山→9:19上里で5分休憩→10:02沼田IC→10:11ベイシア沼田で買い物トイレ(大)10:27発→10:46高橋園→11:21発→11:52きのこセンター発→12:40龍宮の湯

*総評 [#c69ca022]

りんご狩りと龍宮の湯訪問

ルートイン上山田の朝食バイキングはさすがと言った内容で充実。スーパーホテルはこれに比べればまだまだ。でもってナイター開始まで非常に時間があるので、シーズン中に行くことはあっても散策する時間は取れない白馬エリアへなつかしのスポット再訪ツアーとなった。
天気がよろしくないでスキーは中止。この日天気は曇り後雨。ところが上里過ぎたあたりから晴れで車内は暑い。ちなみに通勤割引フル活用。東松山ICの時間間際の駆け込み混雑がすごかった。ちょっと危ないので時間に余裕を持っていくことにしよう。まったく渋滞はなく去年にいった高橋園に到着。しかし早すぎたためか客が自分たちしかいなかったのでさびしい感じである。帰り道で続々と他県ナンバーの車とすれ違ったので、午後はきっとにぎわったことだろう。

時間の余裕があるので白馬長野道路は通らずに旧道を選択したが、これが予想以上にくねくねで200円なら素直にはらったほうがいいかなと思ってしまった。中条村役場手前辺りでお腹の急降下でストッパもなく大ピンチで道の駅中条で何とか駆け込みセーフ。というわけで朝午前中はなにがあるかわからないので注意と。
そして龍宮の湯へ行く。沼田から来る場合はカーブの途中にある信号でまがり役場のそばですぐ右折。片品から来る場合は坂の上にある信号を左折。あとは細い道を下っていき最後に狭い橋を渡って右折。かなり頻繁に看板が出ているが夜は要注意かも。ここは屋根のある駐車スペースがあるので吹雪のときに止められればそれはありがたい。内部は古い旅館のようでいまどきの日帰り温泉施設を想像して行くとだめである。仮眠でも雑魚寝というわけではないようなので今度調査しましょう。吹き割りの滝は今が見ごろらしく商魂たくましいお土産店の人々がしきりに車を誘導してた。

そこからサンサンパークという今まで素通りで気づきもしなかった駐車場で写真をとる。社中泊スポットらしい。目の前の五竜がよく見える。雪がついていないときにみると斜度が強烈ですね。でもって次は47へのアプローチ。夏営業は終了していたので駐車場には入れず。アクセス道路が田んぼを突っ切る農耕道路なのが特徴だが、冬季は一方通行にして混雑の分離を図っているようだ。
老神温泉への道は案内看板がある120号から分岐する道と合流するまでは1.5車線でくねくね。温泉街はすれ違いに苦労するほどの狭さなので抜け道としてはNG。さらに帰りに迷ってしまい南郷方面へあがってゆく林道を走ってしまった。出発が突発的に決定したので寝不足で龍宮の湯と昭和インター手前と上里SAで寝てしまった。スキーでないとやはり気合が緩んでしまう。

そこからエコーランドの湯をとおったら、早速昔の記憶が蘇ってきた。47から近いのはここか岳の湯しかないので、2002年に行ったのはエコーランドの湯。2004年に岳の湯訪問して「ここじゃない」とおもったわけ。
東松山ICは本当に危ないつくり、まず直進して合流直後に分離。これは高速の出入り口も同様。一時的に交通量が二倍になるというありえないつくり。なんとかならないか?高速でたら燃料警告等が点灯していた。いままで37リットルぐらいで入れていたから久々の点灯。川越で渋滞に巻き込まれ、ガス欠寸前かとおもったが40リットルなのでまだまだ余裕がありそうだった。

そして次の目的は岩岳のサマースキー見学。思った以上に斜度があってびっくり地元の子供がポール練習などしている。ここは幅も丸沼以上なので日本一のサマーゲレンデと言っていいだろう。そこから栂池へ。栂池周りは道幅が狭くセンターラインのある道路などないので車では遠慮しておきたい。坂道も割ときつくわざわざスタックするリスクを犯して行く気はしない。

道の駅白馬で温泉マップをもらって、倉下の湯に行こうか迷っていたら、外で事故に遭遇。どうやら右折待ちに後続車が突っ込んだらしい。道の駅は騒然となっていた。ただし両方に怪我はなかった用で何より。おそらく後続車の過失割合10と言う事故だな。

行きと同じ道で戻り18号線1車線区間も渋滞はなく順調すぎるので遠回りしていくことにした。軽井沢から146号線にのればこの2日間で144,146全線走破というなんか勲章じみたものをかってに感じてしまうのでそれを目指して軽井沢へ。地図上では明らかに遠回りだが、紅葉を楽しみながらのドライブもよかろう。146号線は峠を上りきってしまえば心地よい道路。この道路が一番飛ばして走っていたかもしれない。軽井沢ICから鹿沢に行くには有料道路を通らないとかなり遠回りになってしまう。渋川伊香保から2時間かかるがこっちをお勧めしておく。

鹿沢には15時10分ぐらいに到着して15時半から16時まで寝る。そしてゆっくりしたくして17時の滑走開始から3時間連続滑走に備えることにこの文章も車の中でナイターまでの暇つぶしで書いていたら怪訝な顔でみられた。

ナイター開始は5組ほど途中2−3組が加わることはあったが、最終的には3人

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