| /proc/interrupts | 割り込み管理 |
| /proc/ioport | IOポート |
| /proc/dma | IOポートを使わないダイレクトアクセス |
/etc/inittab†
SysVinit系で利用。SystemdやUpstartでは利用しない。
パーティション†
パーティションのルールは/dev/sda,sdb,sdc,sdd
パーティションには基本パーティションが4つまで作成できる。拡張パーティションはひとつだけ。先頭から1-xまでであるが、拡張パーティションの中には論理パーティションを作成でき、番号は5-から。grubの場合は番号とアルファベットを-1する。/dev/sda1ならhd0,0
| /home | 多くなるので独立したパーティション |
| /var | ログやスプール |
| /usr | 一般ユーザーが利用するプログラム。 |
ブートローダー†
grubの設定ファイルは/boot/grub/grub.confだが、/etc/grub.confや/boot/grub/menu.lstファイルの場合もある。
ハードウェア†
| lspci | -tをつけるとツリー表示 |
| lsusb | /proc/bus/usb/devicesと同じ |
| lsmod | -rで削除もできる |
| rmmod | モジュールアンロード |
| insmod | モジュールロード |
- grubの設定ファイル
- dpkgのオプションと実践
GnuとLinuxのコマンド†
| /bin/sh | /bin/bashへのシンボリックリンクが多い |
| シェル変数 | そのシェルの中だけ見える。envだと表示されない |
| 環境変数 | シェル抜けても有効。exportする |
コマンド†
| whereis | 実行ファイルのパスとmanの場所 |
| whatis | man -f コマンドと同じ |
| exec | 今のプロセスIDのまま引数のコマンドを実行する。ターミナルだと使い道がない |
| expand | タブをスペースに |
| unexpand | スペースをタブに |
| tr -d '\r' | -dで指定したものを削除する |
| cut | -dで指定したものを取得する |
fmt,cut,join,
ls -al
ls -Al = ll