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-トラフィック変数
#contents
*用語説明 [#y16a0820]
**トラフィック変数 [#o04452e5]
Propのこと
トラフィック変数は、それぞれの値が SiteCatalyst に送信される回数をカウントする、永続的ではない変数です。SiteCatalyst には、pageName、channel、server などの事前定義されたトラフィック変数が組み込まれています。これらの変数はカウンターです。例えば、pageName はこの名前のページをユーザーが訪問した回数をカウントします。
トラフィック変数は、それぞれの値が SiteCatalyst に送信される回数をカウントする、永続的ではない変数です。SiteCatalyst には、pageName、channel、server などの事前定義されたトラフィック変数が組み込まれています。これらの変数はカウンターです。例えば、pageName はこの名前のページをユーザーが訪問した回数をカウントします。事前定義ずみのトラフィック変数はpageName,channel,serverであるが、大概カスタムトラフィック変数(追跡する独自の変数を作成する必要がある場合、最大で 75 個のカスタムトラフィック (prop) 変数を作成できます。例えば、サブセクション、コンテンツタイプ、言語、テンプレート名などです。)を使うことが多い。
**イベント [#i7358892]
詳細を見たなどのイベントごとにs.events変数に設定する。製品詳細などではprodViewが使われる。カートなどではscAdd。商品情報はs.product変数に設定するたとえばスキー板二枚表示されているページなら以下のように記述。カードに入れたらeventsがscAddに変わるし、購入したらpurchaseに変わる。productの情報は引き継ぐ必要がある。
s.events = 'prodView';
s.product = 'HEAD;C200;1234001,FISCHER;S10V;4321001';
***カスタムイベント [#gf2c4345]
自分でイベントを定義することもできる(event1-100)そのままだとわかりづらいので名前を変更することをお勧めする。
**コンバージョン変数 [#h43940d1]
イベントに関連付けられている永続的な変数が必要な場合があります。これらの変数は、コンバージョン変数と呼ばれます。
login などのカスタムイベントの場合、eVar とも呼ばれるカスタムコンバージョン変数を使用することができます。この変数には、サイトの訪問者のログインまたはログアウトに関する情報が永続的に保存されます。結果として作成される SiteCatalyst レポートでは、訪問者がサイトにログインまたはログアウトしたときの購入数を確認できます。
SiteCatalyst では、最大 75 個のカスタム eVar 変数を使用できます。
*採用サイト情報 [#nc537bfc]
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