津軽海峡フェリー後半から本州南下

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鉄道工程

2025/09/23

路線名出発到着備考
奥羽本線(弘前行)青森 05:41-06:23 弘前701系2+2で後方千鳥クロスのシートピッチ広すぎ(701-36)。4両車掌乗務
奥羽本線快速(秋田行)弘前 06:27-08:45 秋田701系2両車掌乗務
奥羽本線(湯沢行)秋田 09:12-10:34 横手701系2両リアルワンマン指導員つき!
北上線快速(北上行)横手 10:49-12:05 北上キハ100系1両プラグドアリアルワンマン
東北本線(一ノ関行)北上 12:50-13:29 一ノ関701系2両リアルワンマン
東北本線(小牛田行)一ノ関 13:50-14:37 小牛田13:35到着の折返し。701系2両リアルワンマン
東北本線(仙台行)小牛田 14:44-15:30 仙台701系2+2=4両車掌乗務
路線名出発到着備考
仙石東北ライン快速(石巻行)仙台 16:15-16:39 高城町418
仙石線(あおば通行)高城町 16:41-16:44 松島海岸
路線名出発到着備考
仙石東北ライン快速(石巻行)仙台 16:15-17:12 石巻858

2025/09/24

路線名出発到着備考
新幹線やまびこ202号(東京行)仙台 06:07-07:50 大宮(埼玉)8号車 6番A席
京浜東北線(磯子行)大宮(埼玉) 07:58-08:10 南浦和
武蔵野線(府中本町行)南浦和 08:13-08:23 北朝霞
東武東上線準急(川越市行)朝霞台 08:29-08:38 鶴瀬178

総評

9/22

津軽海峡フェリーまで

コープさっぽろで地元ならではの弁当は・・・なくて撤収ときめかけて最終チェックで残り2つの室蘭焼き鳥弁当!!とキリンガラナ。いつ飲むんだという気がするがまぁ買わない後悔よりは良いでしょうと。コープさっぽろから室蘭フェリーターミナルへは13分で到着。明かりもあるし、意外と近かった。なお北海道らしいボタン式タイムラグの水洗トイレ(白糠駅で目撃したやつ)は真っ暗でやめておいた。屋内では見たことがないので外につながっていると凍結防止で水抜きタイプのトイレなのだろう。眼の前には津軽海峡フェリーの看板で、あとは広大な駐車場を突っ切るのみ。八戸フェリーターミナルに比べると乗船まち駐車台数は少ないので風呂は慌てなくても大丈夫そうだ。QRで速攻発行。てか早く寝るのでそのために早く入るわけだが。んで端っこに電源のみならずテーブル完備。WIFIケーブルあるけどそれは束ねてあって使うのは流石にやめておこう。WIFIのスピードは3Mbpsとまれに見る遅さ。レポート仕上げるぐらいなら問題ないが。んで持参りんごを食べてしまう。格安NZりんごはうまい!そしてガラナも飲む!まずは車両からで徒歩は外から直接で青函フェリー方式。なお虹色のライトアップは測量山。

津軽海峡フェリー ブルーグレイス コンフォートS 203

19:45ぐらいに車両は入りだすも徒歩はまだお預け。一応すぐ動けるようにスタンバイするも多分車両が入りきってからではないかと思う。ムー睡眠時間削られるなぁってかそんなに寝ないと思うし、むしろ到着したら起床ぐらいの寝坊希望。トラックが中心なのだろう、牛とかもいる。20:10ごろから一般車でそれが入りきって初めて徒歩になるだろう。充電開始したときは絶対中途半端な充電で終わると思っていたが、PCもiphoneもほぼ通常の充電レベルまで行けた。電源あるときにはその必要性は薄いというのは皮肉である。てかシルバーフェリーで遠慮なく使えばよかったのに。20:23待機案内のち20:26についに動き出し。人数カウントして一列に移動なのでゆっくり、またトラックが遅れて入ると一旦抑止。20:30ぐらいにようやく船の中。エレベーター使う人もいたけどなかなかこないぞ。エスカレーターで2フロア分あがって、ようやく客室フロア。QRでコンフォートSへ行けると思ったら鍵を引き換える必要がある。さくっと風呂で入れ替わりほぼ独占。シャワーだけとはいえ熱い!あと予想通り100円返却式ロッカーで洗い場は6つぐらいだったかな?シルバーエイトのカオスに比べたら天国のような空き具合だった。なお、どっちかっつーと飯を先にする人が多いようで風呂は後回しになる模様。では風呂から戻ったので改めて室内チェック、コンセントは2つと思っていたが、なんと1つ。スイッチが手元照明と部屋の照明。幅はカプセル並なか。自販機はごく一部電子マネー対応。食べるところのテーブルはたくさんあるので争奪戦不要。雑魚寝エリアは結構な埋まり具合でUSBケーブルのみ。見渡す限り公共の充電スペースがないのでその点はシルバーフェリーに劣る。 2025/08/08に就航したばかりの自分のフェリー歴でも一番新しい。ただ一ヶ月程度で風呂故障とか・・・。最低限シャワー使えるのでよいが。コンフォートSにはテーブルと二口コンセントがあることは事前確認済みである。航海時間が7時間程度なので出港前には寝ないとだ。なので不要だけども充電と今日のレポート仕上げして速攻寝に入る。波の揺れはないけどエンジンの回転が伝わる。あと放送も早くやめてくれ!もしかしてハズレ席とおもったけどどこも壁に手を当てればエンジン振動あるんです。一回起きたときにまだ22時台だったのであらためて船内チェック。雑魚寝エリアは消灯してなくて、23時まで消灯なしかも?これはアイマスクなしでは眠れないぞ!あと冷蔵ロッカーがあって、見えないところなので誰も使ってない。100円返却式の無料なのでドリンク二本冷やしておく。ただ室蘭焼き鳥弁当は発泡スチロールでレンジ対応ではないのが悩みどころだな。何度も細かく寝落ちしつつ24時30分に一旦PC追加作業。なんせ溜まっているクレジット明細が多いがJCBのみなのではけるのも早い。ただ、シルバーフェリー、高速とまこまい、津軽海峡フェリーと利用日と明細日が違うものが3つあるのでいつのタイミングで上がってくるかは毎日チェックじゃ。そしてまたちょっとねて、3:00過ぎに起きたら照明ついていて皆下船準備。ちょっと早いんでないかいと言いつつ自分も忘れ物なきよう整理整頓&充電完璧。お通じでそうなので、ガラナ飲んで弁当あっためて、フェリーターミナルで安定待ちにする計画。このレンジがナンの音もでないのでわかりづらい。熱に弱い発泡スチロール弁当故に、ちょっと動かしてほんのり温かいレベルにしておく。到着前から自家用車は降りてよくて、歩行者は最後。3:50バイクだが早めに集めておいて待たせるのはだめだ!結局30分かかるならそう案内してほしい。温めた弁当も冷めてしまうわ!人数確認確実にするなら帰りにチケットがチェックすればよいのに。午前4時0分皆で1列下船開始。4番に到着で青森はどっちだ?ターミナルはどこだ?とりあえず明かりの方へ向かったら青函フェリーターミナル!!てか津軽海峡フェリーじゃなからだめじゃん。よくよく地図を見ると津軽海峡フェリーターミナルは更に奥なのでここでよい。で2階に上がって誰もいない・・わけはなく、何人かいてそこで焼き鳥弁当。久々の室蘭焼き鳥うまし!だが紅生姜の匂いがきつくて、躊躇した。電源コーナーはタップが増えていて十分な数がある。トイレもウォッシュレット完備

09/23

青森駅まで歩き

普段1時間歩きしているのでそれよりは楽だが未知の土地で途中にコンビニ以外のトイレがない&まっ暗闇というのが。お腹の調子が整ったら出発すること!自分が先頭でフェリーターミナル来てしまったが、他に来た人は?新田バス停まで10分で始発が6:33なのでそれ待ちのようだ。んで食べてフェリーターミナル内をちょっとウォーキングで誘発。もし家なら無理に出さず安定まちだが、これから歩きなのですっからかんにしておかねば。無事でたけど朝はゆるい。始発出発時刻の1時間前ぐらいなので最悪の事態を想定して出発。真っ暗だが港湾道路で歩道完備、道はほぼ真っすぐで迷いようはない。ただ店はまったくなく、公園のトイレも当てにならないので最難関としたわけである。意外と早く赤石公園やまほろば美術館過ぎてもう半分?陸橋だと東口なので側道からとおもったけどなさそうなんだよなぁ。てなわけで道路横断だがその直後に車が来てしかもぜんぜん気がついてないという。北大BAYBRIDGEなる巨大施設は廃業した・・わけじゃなく現在も営業中パチンコ屋でこの広大な駐車場を斜めにショートカット。気温予想は12度とみたが13度でニアミス。ようやく住宅街に入り子猫見つけたが逃げられまくる。あの明かりはもしや!!無事西口が見えて勝利。こちらは30分無料ゲート式駐車場あり。長い通路のテーブルは飽きがなく寝ている人でまさか駅宿泊?自分の後ろで下船した女性や若者キャリー4人組もいた。そしてなんと駅のシャッターが開いてなーい!!!!フェリー仲間で青森駅チョイスは自分ぐらいだと思ったけど、そもそも室蘭のフェリーというマニアック&徒歩でこのルートを選ぶぐらいの猛者なので考えることは一緒だろう。ただトイレもないので西口出口のトイレがウォッシュレット&ガラナ分の水分を2回分出す。おそらく奥羽本線ルートだけども、弘前で乗り換えわずかかつその後長いので水分も食事も禁止!!ギリギリにいく!!ウォーキングのシニアに混じって通勤・通学の人も集まり始めた。

秋田まで

5時25分になると駅はさすがに開いているが売店はまだ。一旦荷物おいて改札内トイレのために入退場。津軽海峡フェリー仲間がとなりに、さっきやたら長い編成が入線したとおもったが、なんと4両編成!多分送り込みだろうけど。前には若者4人組でずっといっしょかも?あえて後ろじゃなくてガラガラだしなと・・と思ったら後方二両の一両だけ千鳥クロス!!しかも折りたたみ式テーブル付き(たたみ方分かりづらいが引っ張る)、しかも膝が絶対当たらない&足伸ばしても届かないぐらいのシートピッチの広さ。IGRのときは窓枠の位置が違うので、クロスの両脇は2人席。あれそれなら211系とかと同じ配置か?211系もドア脇のスペース殆どないので、この広さの秘密はなんだろう?ヘッドレストがなくて頭でるほどでシートがちゃちいのはあるかもだが!なお前の女性は常に足伸ばしているという・・・。1分前にでた青い森鉄道がデルタ線へ消えてゆくが、多分あちらにもフェリー仲間がいるはず。新青森で始発の新幹線に接続でおそらくここで若者下車したと思われる。途中の交換は2本。川部手前では岩木山がよく見えて表側は岳温泉、裏側には元鯵ヶ沢スキー場ことスプリングバレー。ガラガラのままなのでトイレ行って弘前到着。3分乗り換えなので対面。快速は二両であの若者4人組がいるかとおもったがいなかった。前方展望できそうだが座ったままではできない&運転指導員か同乗か?いて真ん中以外見えませんね。津軽三味線の発車メロディ。八郎潟まで快速運転で特急と大差ない停車駅な乗りとく列車。前回は逆方向の始発にのって三時間近くだったから助かる。大鰐温泉で弘南鉄道入線していた。床に蟻がいて無視していたら足に登ってきやがる。次来たら処刑します。本日二回目の寝落ちで大館の後またトイレ小だけど大して出ません。なおこの一本前にも大館始発の快速があるのだが今日は車両故障で運休らしい。鷹ノ巣で入れ替えも、乗車超過かも?また寝落ちで全く眠気無縁の昨日と比べ今日はダメだ。寒いので座席の暖房はありがたいが、ドア開けっ放しにする人の多いこと。だが、気温みると仙台は半袖短パンで行けそうな予報。二ツ井でついに立ち乗車な若者だが、詰めれば座れる。東能代で若者は五能線能代行にのりかえ&ずっと隣りにいたおじさんも下車。そしてキャンパーと思われる男性乗車でどでかいキャリーにシュラフにリュックにさらにビジネスバッグ。ナンチュー荷物だ!飛行機は絶対乗れないね。ガラガラになったのでPC取り出してレポート整理と仙台チェックイン後のプランを計画。それにしても弘前からのシニアは秋田まで行くのか?鯉川で運転停車で対向4両!PC使っていたら座席暖房でPC本体まで熱くなって高温FAN現象なのでやめる。八郎潟で展望席へ移動したら、大荷物おじさんが自分いた席に移動してきた。閉塞と最高速度チェック!井川さくら駅には出発信号なし!閉塞区間も長めと思う。最高速度は95程度まで。追分すぎてリゾートしらかみ緑。秋田到着一番手でカウンターに電源は・・やっぱりない(多分弘前と勘違い)。だがWI2入るのでしばしPCと大量の明細処理。次の列車は大都市秋田からの下りになるため平和と想定。鬼門となるならばおそらく北上線だよ!つぶあんグッディに心惹かれるも単なるアンパンなのでパス。昨日のメロンパイですら未消化!学生調理だったら購入していたかも。

横手まで

秋田新幹線並走区間は待望の110キロ区間。こまちと同時出発なので後続から逃げる必要はないが、対向列車があるので遅れは許されない?立って展望席のつもりだがまだ入線してないんかーい!折り返しでした。立ち展望席ゲットだがなんとワンマンでその場合は前に居座ると邪魔なので座る。おそらく隣の若い子はすぐ降りるはず!がなかなか降りぬ!まさか大曲まででした!弘前までの区間でも相当揺れたのに、100キロ超えると面白いぐらい揺れる。和田すぎたら沿線火災が発生中!羽後境では全ドア開く有人駅。ホーム低くて降りるときに二段分すっ飛ばして驚くおばさん。思わず乗車したジモティが気をつけてくださいねと声かける。てかステップと合わせて二段分の差があるので足元見てないと危ないよ!刈和野も有人駅かつ普通と交換しこのあとはこまちが来るはず。結局三線軌条区間はこまち同士なので普通に単線並列すれ違い。大曲で10分あるので外に出てみる(出たことないので)二階の観光案内所に電源あり!思わず短時間補充&トイレ(一瞬不安)ついでに手作り感あるストレートりんごジュース。AirがBluetooth不良でなかなか反応せず。いつものことだが急いでいたら現金にすべきだろう。今度は後ろに乗車でまた一瞬落ちたのでようやくメロンパイを食べる!うんうまし!!ジュースも飲み干す。横手駅出口は2両だと一番後ろが階段ベストポジションで一番のりで行けばボックス取れるだろうがまぁ座れないことはないのでいいやと外に出る。スーパーは400メートルとちょっと遠いかな?さらに半袖短パンでOKなぐらいな日差しで出歩くのもためらわれ。以前利用した観光案内所に荷物おいてトイレ(また一瞬不安)で戻るがやっぱりボックス埋まってた。しかもさっきの奥羽本線からのメンツが結構いましたな。

北上線

お盆期間の青春18ツアーで検討ルートに入っていたのだが、毎日アドリブ変更入った旅だったのでパスして、5年ぶりの乗車。前回は盛岡ループの最後の工程だったため真っ暗であまり見えず。秋田新幹線工事では迂回路にも使われたぐらいなので線形は良いのではないか?快速といっても1両なのが寂しいが。出発して平野部は80はコンスタントにだしてますな・・というかそこで加速やめる。ちょっと勾配がきつくなると60ぐらい。そして駅のたびに落ちるほどで、寝不足もあろうけどそれは今までも一緒!違いといえば先程空腹でいきなり甘いもの食べたからか?相野々で快速と交換。あちらも1両でドラゴンレール大船渡線のラッピング車両。お盆期間は2両になったとの情報もある。ほっとゆだで相対的大量乗車もほぼ着席なので一両なわけだ。ほぼ全区間寝落ちしてたのだが、トンネル合間の45キロ必殺徐行やダムの付け替えのストレート区間でで90キロまでだしたのは確認した。北上に向けて上り列車となるので最後は立ち発生・・・だけども動けないほどとはならず平和。さて、そば化ごはんの店みさとか。一旦みさとを見てみる。勝手にレトロ食堂と思っていたけどもなんとホテルメッツ併設。目新しさはないがクオリティは保証されているだろう。でがらがらなので大丈夫だろうと入る。ドリンクバーがやすかったので汗が出る午後に備えて。味噌生姜焼きはコイがうまい。そして高野豆腐はこちらでは凍み豆腐(しみどうふ)というようで、高野豆腐より若干荒くて自分好み。味噌汁には薄い水遁が入っておりご当地感あるのでは?PCはできるけどWIFIパスワードはロビーで見てこなかった。あと電源もない(朝食会場なので当たり前)。たらふく食べてドリンクバーは控えめとはいえ水も飲んだのでこれは警戒でホテルロビーで待機。やっぱり念の為出しておき後顧の憂いを絶つ!去年だと時間内からと強行して病気発動していたはず。あとそばの店は休みだという。

仙台まで

北上の接近放送は首都圏の山手線の発車メロディ(いまもつかっているのかな?)。お馴染みすぎる701系盛岡支社色。昼間のアイドルタイム故に余裕の着席だがなんでこっちが不人気なのか、、それは容赦なく真夏の日差しが指すからである。もちろん東北なので日陰にいれば涼しいけど電車の場合は暑い!通いなれたルート過ぎて新しい発見もないのだが、食後で気分を紛らわすためにPC作業。チェックインしたら風呂入って半袖になってから外に出るべしなので充電は使い切る前提で良い。一ノ関で折り返しとなるがこれが初日に乗った13:45盛岡行だ。新幹線方面へ!コチラは自動改札ないのか!そして一ノ関から盛岡は全部のドア開ける信用乗車方式ワンマンに変更されてた。遅延ひどかったからな。西口にローカルスーパーがあったはずだが見当たらず3年のうちにつぶれた?丸江スーパー駅前店は2025年1月末で閉店!戻って余裕の着席。後ろに柱がある寝やすいポジションだが隣の子供がいつ靴をぶつけてくるか・・・という状況である。その親子連れは花泉で下車。前から乗車して整理券取らないシニアなどカオスの極み。端っこにうつってからは爆睡で気がつくともう小牛田手前。一番後ろまで移動して一番乗り換えだが、701系ばかりなのでした。701系は時折トイレが運転席側になるのが騙しである。夜はご当地そばの福原(300メートル)とパン(駅のパンセかジラフルポ)を翌朝のために購入しておこう。今日は暑いのでCoolルーム希望だがいけるか?

09/24

仙台発のはやぶさはトク30どころか通常割引も設定なし。新青森発ならあるのかも知れないが、早すぎるのやまびこで良いかと早い順からで見事ゲット。翌日にもうちょっと遅くてもと思ったけどすでに売り切れ!

グルメスポット

値段

  1. 青森入場券 150
  2. 青森→秋田 3410
  3. 秋田→大曲 990
  4. 大曲→横手 360
  5. 横手→北上 1170
  6. 北上→一ノ関 770
  7. 一ノ関→仙台 1690
  8. 仙台→石巻 860

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