![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2023-04-05T00:30:33+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin") #author("2023-04-05T00:35:09+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin") #contents [[3月へ>Ski/Report/2020-2021 03]] *総評 [#pb5b6b1f] 気温上昇による雪不足と先月に続きほぼ毎週雨予報でテンション下がる。丸沼やかぐらや奥志賀などまでも混雑である。延長営業は苗場や八千穂高原などで規模は小さいがその分空いているのでそちらをターゲットにした。GWは毎日のように雨予報だったが、志賀高原では雪になり5/3がパウダーデーだがその日に帰りという。5/5予定も午後雨予報で結局見送り。 **フェイキー上達日誌 [#faf62dc2] この時期になるとスキーメインである。ただ雨になかされてスキーですら思うように滑れず。シャルマンの雷雨と奥只見の雨はゲレンデにいたら即死ものだった。 **雨対策 [#hfd07654] -防寒テムレス *04/03 [[GALA湯沢>Ski/Area/新潟/GALA湯沢]] （晴れ、IConTT） [#oe93dddc] -アクセス ４時自然起床だが６時にも寝て７時起床。一ヶ月以上ぶりなEP3 --行き 8:03発→旧道経由→8:29小仙波→8:42川島→8:53柏崎→9:18八木橋→9:31西別府→一車線渋滞→10:00メガドンキ８分→10:26江木→11:01赤城IC桜満開→11:11沼田も桜満開→11:34土樽３分→11:44湯沢IC→11:52下部駐車場奥着 --帰り 17:00発→17:09湯沢ノグチ17:32発→17:45道の駅みつまた通過→18:02三国トンネル→18:20着 -往復 --目覚ましなしで四時に起きるのは流石だが、前日お通じないこととあまり滑れるところがないので気合はいらずであったが、連続記録と明日の水上高原無料体験（ただし午後から雨予報）のために午後スキー。しかし準備不足でSH-M05/iPadや防水テープ忘れ発覚。徐々に交通量が増えていて出遅れたのもあるが上武道路はすっかり一車線区間がボトルネックになっているな。そして単調なのでやたら眠いのでブラックコーヒー！窓を開けるぐらいの暑さであり、サクラも例年なら中旬開花の赤城や沼田が満開。水上までは曇りになり、川場やたんばらはホワイトアウトだというのにトンネル抜けたら夏日かという気候である。駐車場は上行けるかもなんて甘すぎで下の駐車場も残り１０台未満だったのでは？臨時駐車場用意しないとHPにあったのだが、シャトルバスがあるところを見ると今日は臨時あったのだろう。ただボードを通路上に我が物顔で置く輩がいて、別の車にも邪魔者扱いされてたという。帰りはゆっくりノグチで買い物して猿ケ京まで！ -インプレッション --今シーズン初の薄着スタイルだが切り替え始めにありがちのお約束忘れ物はリフト券ホルダー！下まで戻る。まあ今日は１２月からの連続休日滑走記録の維持と株主優待使い切りがメインなので焦らない！ただこの時間は帰る人の方が多いので午後は空いてくると見た！トイレも行かずに前回ほとんどすべっていない北エリアへ！しかしICリフトゲートが二つということもあり行列が伸びがちで最後尾に並ぶのにスケーティング必須！まあクールダウンと思って並んで、徐々に減ってきたので五本滑って一時間経過。ただの素通りではもったいないのでコーチ乗車して上部の端っこに簡単なコブがある。最後の平坦はやはり滑らない！エンターテイメントのラストの急斜面ショートカットがコブゾーンで解放されてた！前回のハイシーズンは閉鎖されていたのにな！まぁ後でこよう。下山コースはさすがに先週で終わりだろうと思ったが今週も大丈夫。ゴンドラから見る限り雪が薄いところもあったので、おそらく今週で終わりだろう。トンネル抜けるとやばいぐらい疲労。下部はかなりギリギリの雪で避けきれず枝踏んだ！すぐに戻るため14時のゴンドラのち利益貢献という言い訳でスイーツタイム三十分一休み。水もだいぶ補充した。中央２本目でコーチラストアナウンス聞いて、急いでコーチ乗車で端っこのコブレーントレースだが斜度が変わると深くなり最後までは行けず！のち北エリアはスーパースワン余裕だろうと、あまり人が滑っていない右側コブを攻めるときに板が突き刺さったようで、うぬぼれが招いた前転コケで左腕擦りむく。結構危険なコケ方なのでもう深いコブはNG！次はブロードウェイで戻ったら中央が大行列で２本あるクワッドのうち一本止めたらそうなるだろうが！でもあまり早すぎてもどうせゴンドラ行列なので二本滑りエンターテイメントの脇コブざんまいだが流石に通しは疲れるな。エンターテインメントから分岐する急斜面コブは深くて、距離は短いけど暴走しかけて離脱するほど危険！シーズン真っ青なゴンドラ行列は16:28まで待つ！がまだまだ行列で結局15分待ち。少なくなったとはいえ外国勢に挟まれたという。帰りに同乗した女性二人組の一人がグローブ紛失したっぽく、行列で並ぶときは所持品落としに要注意であるな。気温は平地で19度で上でも15度はあったはず！風があって薄着スタイルでは寒い時もあったけどウェア着てたら間違いなく汗でやばかったろう。 |スキー|12:35-16:00| -食事 --滑走開始にスナックサンド二個で利益貢献で２時過ぎにアップルパイとアイスティー -温泉施設 --滑走終了後仁田屋旅館の風呂独占。 *04/04 [[水上高原>Ski/Area/群馬/水上高原]] （曇のち雨、ボード） [#nb82101f] -アクセス 1時ぐらいに目覚めて何度か寝る努力で5時20分起床。 --行き 6:55発→7:06トンネル→7:15国道２９１号→7:20大穴→7:24粟沢→7:40日帰り駐車場着 --水上まで 10:22発→10:40粟沢10:44大穴→10:51サンモール２０分→11:19湯原駐車場→11:40長岡行E129系4両→12:39水上行きE129二両→12:52水上 --帰り 13:14発→13:18川上→13:32サンモール月夜野仮眠４分と買い物13:41発→13:48月夜野IC→13:56川田町→岩本町で若干詰まる→14:14伊熊→14:28渋川IC→県道４号あたりはのろのろ→14:52江木左折→14:53とりせん15:05発→15:54熊谷バイパス→16:32柏崎→16:40川島直売トイレ２分→16:54福田左折→17:06古谷→17:13治水橋→南畑経由→17:39着 -往復 --なんか薄い晴れ間もさして意外と雨降らずに行けるんではという期待。道中かなりのランデブー状態で戦慄ではあるが、無料だからあせらない。ホテル前まで行けそうな雰囲気はあったけど、日帰りなので遠慮したら実はホテル前に行くべきだったという罠。とはいえ帰る頃にはホテル前満車でチケット配る人もいたし、シャトルバスもあったという。あとは当日計画通り土合に行ってから変えるが全然眠れずなので速攻眠気！あとやっぱり渋滞があって、時間的にはかわらないのだけど、遠回りでも止まらないほうが疲れないようだ。久々に渋滞にハマって雨もあって運転のほうが疲れたという。あと例年3月に開通する上武道路の二車線区間だが、今年は工事遅れなのかまだまだ開放しないようだ。 -インプレッション --日帰り駐車場で迷う人たちで半分以上駐車後にホテル側へ移動する車が８割。が、自分は「ここでもいいんじゃアホめ！」と思ったらリフト券は引き換え必要で自分がアホだったというけどそれならば入口は塞いでおくか、日帰りのチケットカウンターも開けるべし！さすがに同じような人を何度も見たわ。フェイキーは平坦なのでコケると進まない可能性はあるのだが、この斜度ならコケないわ！最後の風船ポールコースはフェイキーではとても曲がりきれなかった。ペアリフトが時間どおりには開始せず徐々に混んできてクワッド4回目で、ボーダーは一人なのに端っこに避けての、相乗りしないわ割り込みするわで混雑に拍車でどうしょうもない奴らばかり。混みまくりでもういいやと。ただ第二ペア使っても駐車場にもどるにはクワッドまで降りねばならないと思いきや、くますっとすの先にクワッドの上に出る林道コースがあった！実はこのコースは新コース造成に伴い作成された連絡コースと判明。ならばこのままホテル前へもどり、地獄の平坦経由だが第3ペアもいけるか！第二ペア全部制覇するうちにクワッド混雑回避の人で混んできてリフト待ちは大したことがないのだが、出だしからコースが狭くて怖い。しかし悲劇は広いところで起きた。後ろから滑る間隔をとってないと思ってた危ないボーダーに、うしろから衝突未遂で要警戒。レギュラーだったけどフェイキーだったら危なかった。第二ペア沿いはどのコースもスタートが狭い林道経由であるので、リフト満杯で子供もいるとコースがカオス。さらに先ほどの衝突未遂の後、転けそうもないところで大ゴケ。その時は右ビンディングが緩んでいた！そのあとペアリフト山頂で実は左も緩んでいたわで一歩間違えたら片足だけで滑ることになるという大事故必須！クワッド連絡コースはおそらく新設だな。クワッド降りて左側のモモンガコース新設時に合わせて作ったファミリー連絡コースだが、名前とは裏腹に狭すぎで初級者向きではない！ボードでいくが、グループの間に入り全員林間コースの間に抜いてやったわい！第三ペア沿いはスキーなら結構楽しめそうなコブもあったがブーツ浸水確実なので、おっきりこみコース滑って水上土合ツアーにすることにしておく！だがおっきりこみコース２本めでついに小雨が！それでも耐えられなくはないのであるがおっきりこみコースの一部土が出ており、ここが空いているのもわかる。しかしフェイキーには良いのだが徐々に雨粒が大きくなるので10:00滑走終了！予定が最期のフェイキー！今日はフェイキーは最初危なかったが、おっきりこみコースでは自信を持って滑ることができた。がさすがに幅1メートルの土エリアはレギュラーで回避。来シーズンは滑る斜度を徐々に増やしていこう。 -土合往復 --サンモールで弁当を買い物して誰もいないであろう土合のホームで食べるか！意外と時間食ってでたのは水上列車出発３０分前。水上駅近くの駐車場がSL転車台あたりに見当たらず温泉街の駐車場だがこれが徒歩１０分と遠い！さらに高崎からの211系四両編成到着でこりゃー座れないかもしれんな。だがなんとE129系の４両編成である。中間車あったんだな。湯檜曽で誰も降りず、土合で降りるなど誰もいないかと思いきや日本一のもぐら駅としてそれなりに有名になったようでこの時間の列車が折返しにちょうどよいのもあって１０人以上降りたのではないか？階段で上の方がかすかに見えるので、すぐだろうとおもったらなかなかハード。平地歩行と階段歩行ではわけが違う！486段をなめていてかなり疲れるので座りつつである。誰もいないベンチでお昼をと思っていたけど、１０人以上はいてそうは行かなそうである。486段はなかなかにタフで2回ほどベンチでしばらくクールダウンが必要だった。PCと傘と弁当持ってきたのがさらに鉄アレイ状態。こんだけ上がっても高さの差は70メートルですと！また弁当食べるにも人が多いんでパンとかにしておくべきだったかな。待合室付近まで上がると土合には似つかわしくないドームハウス、さらには駅事務スペースにカフェが！ちょっとここは居づらいので、ホームの待合室で誰も来ないうちに弁当かけこむという。さて帰りの電車を待っていると猿の軍団が現れて木で遊んでいる。こんなに人が近くにいても逃げないので相当人間慣れしているのだろう。今度は二両編成でほぼいっぱいだが、まー立っている人もいるのに席に荷物おいたり非常識な奴らの多いことよ。ループ線の裏側で奥利根の展望コースが見える！旧湯檜曽駅も湯檜曽温泉から相当高低差（50メートル）あったようだ。んで水上で階段大移動だがこちらは別に急ぐ必要もないし精算もあるのでゆっくり。トイレもこういうときに行列になるので列車旅は計画的にだ！帰り道は雨降り始めたが傘を使うような自体にはならず。 |ボード|7:50-10:10| -食事 --滑走後まで我慢して土合ホームで弁当をかけこむ -温泉施設 --帰りまで我慢 *04/10 [[苗場>Ski/Area/新潟/Mt.Naeba]] （曇り時々晴れ、ボード,IConTT） [#o4cc887a] -アクセス 痛恨の目覚まし発動せず日がさして自然起床 --行き 6:06発→旧道経由→6:28小仙波→6:37川島→6:47柏崎→6:53東松山IC→7:22藤岡JCT→7:40渋川伊香保IC→7:55沼田IC→7:59月夜野IC→8:08取締目撃→8:12セブン３分→8:38三国トンネル→ちょっとまよった→8:44着 --帰り 16:16発→16:22三国トンネル→16:38猿ヶ京温泉→16:56月夜野IC→17:03川田町→17:05戸鹿野町右折で岩本町伊熊渋滞避ける→17:15綾戸ダム合流→17:23県道７０号復帰→17:29赤城ローソン８分→18:09江木→18:53熊谷バイパス→19:23柏崎→19:39宮元給油７分→19:49小仙波→20:11着 -往復 --まさかの目覚まし4:45にセットしたのに発動せず。おそらく決定押し忘れだが、UIがイケてないiPhone7だと毎回やりがちである。とはいえかろうじて六時前でフル高速使えば間に合うがどうせ食事もするので東松山までかなり交通量多く明日は渋滞ありそう。押出交差点で対向車パッシングで警戒してたら、その先で取り締まりで先頭でもあったので危なかった。帰りもゆっくり行こう！伊熊や岩本町が真っ赤なので県道２５５号で回避であるが軽自動車ならではの経路。コーヒー飲むと眠れなくなるのでカフェオレ飲んだが、ミルクは二日目だとお腹に来るので注意である！ -インプレッション --ようやく雨予報のない土日。皮肉なことに泊まりで行くのやめた頃に雨の心配なしかつコンディションも良いという。３月の暖かさとこれまでの雨で雪が少ない。かぐら、丸沼も混雑確定なので穴場の鹿沢かパルコールか苗場で悩むが今週末というか13日(火)まで延長営業の苗場でフェイキー練習と午後は大斜面コブ練習しよう。前日に降ったようで三国峠や苗場の一晩止めている駐車場の車にも雪。気温一桁で小雪ちらつき真冬並み。9:04ゴンドラで上へ。大斜面が整地だったら一回だけ行くかな？滑り出しからまさかのパウダーで迷わず大斜面へ。かなり柔らかく発狂ものだが、下地はアイスバーンなのでバックターンでエッジ抜けて尻もちゴケ。二回目もほぼ同じところで尻餅ゴケで左手くすり指強打でおそらく突き指。そして大斜面はこんだけコンディション良いのに全然人が来ないでむしろ筍平の方が人気がある。レースやレッスンなどがあり初回から並び今日はこちらのほうがリフト待ちありそう！それは杞憂で気になる程度には伸びなかったのだけども。大斜面の迂回コースも途中からエントリーできるのだが固くてこけそうなので悩ましい。かぐらなんかは雪降ってそうな気温で、大斜面乗り場から中盤では風がモロ当たるので、スマホやってると寒さで手が痛い！さらにスマホ二台同じようにシャットダウンしたという。筍平は最初かなり急に見えて（先週の水上高原に比べてだが）、しかも最後はバック側（右側へ）傾く片斜面でフェイキー向けではない。前半はフラットなのでなるべく頑張る！スキーレッスンでボードの背中側だろうとバンバン飛ばしてくるので怖い。レッスンがありそうなときはレギュラーで逃げる。上のレストランで利益供与しようと思ったが、残念ながら現金のみ！ボードでは二時間粘り、フェイキーでは足元ばかり見てしまうという来シーズンへの課題も出たので、最後はレギュラーで大斜面４回目でようやくこけずにフィニッシュ。で筍平で一本レギュラーで終わり！まだレギュラーカービングなら全然余裕だし、面白いので後ろ髪惹かれる思いだが、11:35終わり！後はスキーだが余裕だからと油断するな！午後はスキーだがホテル入る直前でビンディングの流れどめがズボンに絡まりしばらく外せずという不吉な船出。12:55ゴンドラ乗車ですでにポール軍団は下山してたが、代わりにユーミンのコンサート客のバス到着続々。スキーでは筍平足慣らしのち、大斜面四連続だがコブのピッチが劇狭いかつ右側コブだけ深いというアンバランス！なので迂回に逃げること二度。春とはいえ筍平をカービングするので満足してトイレ前に大斜面行ったらスキーでコブじゃないのにまたこけるという！おそらく小回りを意識しすぎて、両方の板が絡まったと思われる。さらにSH-M05に続きiPhone6まで風に吹かれてシャットダウンという寒さ！もうクールダウンで筍平のみにしなさい！しかし最後2回だけの大斜面のつもりが結局最後まで大斜面連続四本で大満足！だが筍平リフトまだやってて、５分前乗車でラスト！たんばらなどはリフト待ちすごかったらしいので今週の選択肢では最良であったろう。週明け火曜日までの営業はユーミンのコンサートが月曜まででおそらく昼間のアクティビティとして営業したのだろうか。心配されたブーツ浸水はなしで今日みたいに雪が凍るぐらいだと浸水せず。気温と水分量が影響するのだろう。疲れはないが左手薬指打撲がわりと公式の怪我記録にするぐらいの重症。気温はベースで５度程度で、上は間違いなく０度程度だろう。 |ボード|9:05-11:35| |スキー|12:55-15:45| -食事 --オフシーズンでも苗場では２０００円覚悟せんと！あとユーミンのコンサート期間なのかスキー以外の客も多かった模様。 -温泉施設 --帰り寄ろうとしてた富士見見晴の湯とかあいのやま湯と粕川温泉は指定管理者が契約更新にいたらず、再募集しても基準満たさず休業でそのまま帰る。 *04/18 [[八千穂高原>Ski/Area/長野/八千穂高原]] （雪のち曇り、ボード,IConTT） [#rf13c673] -アクセス 4:30分目覚まし起床だがスヌーズ止めてそのまま寝て5時半起床。７時間睡眠 --行き 5:43発→旧道経由→6:04小仙波→6:23柏崎→6:29東松山→6:57→7:16下仁田→7:24下仁田駅付近セブン3分→追いつく→7:52トンネル→8:06北耕地→8:16佐久南IC→横風あおられる→8:28八千穂高原IC→8:45着 --帰り 15:44発→16:04八千穂高原IC→往路以上の横風→16:19佐久南16:34発→16:38国道141号交差点→16:44北耕地→16:55内山トンネル→17:28道の駅しもにた17:36発→17:40下仁田IC→17:45二車線→18:04二車線終わり→18:20小林こ線橋から渋滞→18:29小林→18:36神川→18:59シケイン1分→19:20志賀→すぐベイシア19:31発→19:42東松山→19:48柏崎→20:08小仙波→20:31着 -往復 --昨晩雨がすごかったので雨やんだのに目覚まし通りに起床せず下手すりゃ寝坊する危険があったが5時半起床。んでさすがにALL一般道では遅くなりそうなので一部高速利用。順調でIC出口で3台ぐらい車列で、全部行くのかと思いきや単独行である。白樺林あたりで不安になるが正しいルート。そして雪がちらつき水分含まないとはいえ本格的な雪になってしまうという。 -インプレッション --またしても予報は土日雨というどうなってんじゃーという状況である。事前になると日曜日は晴れとなるところもでてきた。せっかく延長営業してくれているところを支えるつもりで八千穂高原へ。可動リフトは２本でコースはほぼ1コースに見えるのだが、混んでないだろうし、コブもあるわで良いわ！道路からは割と急斜面に見えたのでボードどうするか悩むがせっかく持ってきたのでフェイキーやるぞ！カード対応だが、JCBのみAirPayという変則運用。急斜面に見えたのは第３沿いのほうかな？第四沿いはまぁまぁフェイキー行けそう。人が多いのでいないタイミングを見計らう必要があるし、やわらか雪なのでターンしすぎないように注意しないと、９０度以上回ってしまう。とはいえ雪が本格的に降ってきて、第四二本に第三4本で最後フェイキーかつぐしゃぐしゃ雪の極意をつかみかけたころにブーツ浸水気配（してないって）とフェイキー中に目の前を暴走ボーダーが通り抜けていったので怪我する前にやめる。10時には休憩して車でミカン休憩＆PCというお気楽スキー。車にいる間に吹雪っぽくなってきた。雪不足解消には良いのだがウェアが最後までは持つまい！ただ天気雪っぽい部分もあって時折雪は止む。が風も強くて天気は変わりやすい。スキーで10:45滑走再開だがコブ二連続だがレーン待ちあるし、ボードまでコブを滑るし、土あるしで、ボードと同じ本数こなして午前上がりかという状況だが、ボードよりはこなさねばという義務感で滑っていた。がやがて第三沿いにコブが育ち始めていたので協力して掘り進めこちらのほうが楽しくなってきた。雪も小ぶりまたは曇りでこれは午後までいよう！コブ自体は大したことはないのだが、時折ある土がやばいがそこを避けるときにバランスを崩しがちというテクニカルな斜面である。1245にモンブランで久しぶりに昼寝して午後も行くぞ1320滑走再開でバナナ休憩含み15:30終わりでほぼコブで毎回リフト乗る時には息は上がるがコースが長すぎず疲れすぎないからちょうどよかった。ただ翌朝眠すぎで疲れは残った模様。気温は雪なので0度近くだろう。翌週の営業は関東夏日連発の影響で八千穂高原も川場も延長営業予定が断念するという！ |ボード|9:10-9:50| |スキー|10:45-12:40,13:25-15:30| -食事 --唯一空いているレストランだったので混んでいるかもとオフピークまで粘ったがガラガラだったモンブラン。利益供与のためカレー大盛だが辛くておいしい。久々の仮眠込みでコーヒー抜きで眠気もなしである -温泉施設 --家まで我慢！ *04/24 [[鹿沢スノーエリア>Ski/Area/群馬/鹿沢スノーエリア]] （晴れ、ボード,IConTT） [#s6109515] -アクセス 点検終えてマフラーも大丈夫だったミラ。4時15分目覚まし起床 --行き 4:28発→4:46小仙波→トラック多い→5:04柏崎→5:25八木橋→5:37西別府→6:13江木→6:31渋川IC→6:44国道353沿いセブン3分→八場バイパストンネルで30キロなるほど車列→7:21郷原→7:39道の駅やんば3分→7:52大津→8:03万座・鹿沢口駅前→8:31着 --帰り 16:11発→16:41嬬恋村サンエー17:04発→17:07万座・鹿沢口駅→17:19大津→17:41郷原→17:47原町コープ18:05発→18:20箱島インター→18:27金井インター→18:38渋川→18:56江木→19:40熊谷→19:45ヤオコー10分→20:21柏崎→20:37宮元給油5分→20:46小仙波→21:06着 -往復 --春なので4時台でもそれなりに車は多いが、急いでも早着となるので焦らない。上武道路の上武鳥取までは5月13日開通予定だと。ここの区間は6時台で車多すぎ状態で、早期の全線四車線が望まれるところ。やんばバイパスは車列が続き、トンネルはどうしても速度落ちがちなのか一度は止まるほど！あと解消しているかもと思った国道144合の通行止めは未だに続く！ここ迂回ルートがそれなりに機能している（舗装工事もしていた）ため本格復旧はまだ先と思われる。大前駅は一日5往復の秘境駅として有名なのだが、付近には嬬恋村役場などもあり、谷底のロケーションをもうちょっと工夫できなかったものか。帰りはスーパー寄りつつ5時間予想であるが早すぎると渋滞ハマるので！原町で立ち寄りしてそこから35号方面へ逃げる。上信越道ではなく上信道なる高規格道路が去年6月に開通しており、時短効果が半端ない。最終的にはやんばバイパスとつながって上田方面へ行くのであるが名前が紛らわしいな。 -インプレッション --当初は連続滑走狙いで川場と奥只見想定だったが、川場が営業断念。その他この週末営業できないのは八千穂高原。てなわけでライブカメラで見たところ1コースだけど意外と積雪があって、コブにはなりそうな鹿沢に決定。あの雪の厚みはICSで補強しているな？昔なら混雑覚悟で大規模ゲレンデだが、コロナ状況下では規模よりも穴場。そして連続滑走記録維持のために訪問している！しかしコブコブじゃないと疲れないので、体力残ったときには翌日も行ける準備をしておく。鹿沢につくとあれ？レーサーの滑り待ちどころか人がほとんどいない！これではコブになりそうにないのと、コースいっぱい使えればボードでもある程度行けそうなのでボードスタート。ボードなど他に一人程度（後から二人追加だが、その他はほぼレーサー）。この状況に愕然としたのか9時前なのにシニアが帰ろうとして転売だが、そういうことが業界全体の衰退につながると持っているフリで転売拒否。春スキーは現金オンリーとHPに記載があったのに、前の人がカードリーダー使ってたのでクレジット使えるじゃん！しかし使えないですと！なんとなく常連だからレーサー優遇しているっぽいな。事前の口コミでリフト乗り場に雪がないとあったとおりでプラスノー＆乗車直後はボードがおがくずに触れて汚れるという。ICS使って保持していると思ったけどそんなことはなくて、残りの雪を大切に使っているということ。幸いにしてボード洗うための水道はあるのだが。なんせリフト降り場幅50CMしかないので、ボードでは最高難度。先週の八千穂高原同様雪はコース以外はなし！ブーツよりもグローブが浸水懸念で本来はボードやるつもりではなかったのもあり5本で上がる。後半でフェイキーもできたし満足。んでコブ造る人もいなさそうでこれはゆったりしないと飽きると思ってしばらくPC作業＆6時間睡眠の割に午前から眠くて仮眠。スキーで滑走再開であるが半分ポールで真ん中のゾーンが硫安で硬めでそこだがコブにはなりそうにないなー。昼どきにちょっと休憩してTシャツスタイルにするがブーツ浸水ではや上がり決定。しかし滑り出すと実は勘違いっぽい？なのでコブ作成作業に協力してみるがいかんせん5人程度とレーサー撤退以降は気の毒になるほど客が少ない。スノーマシンやらマットやら片付け始めたのでここも今週で終わりなのかもしれん。コブはちょっと溝っぽくなってきたが、ピッチが狭いのでついていくのが大変で意識して板を小回りに動かすのが流石に疲れた。ブーツは左大丈夫だったが、右はやっぱり浸水してた。てなわけで日帰りで正解。帰りはとべの湯パスしてクレージークレジット買い物。 |ボード|8:50-9:30| |スキー|10:30-15:45| -食事 --持参チョコクロワッサンとソーセージだけでは夜まで持たないので電子マネーも対応というサンエーで鮭おにぎり！ -温泉施設 --家まで我慢 *04/30 [[シャルマン火打>Ski/Area/新潟/シャルマン火打]] （晴れ時々曇りのち雷雨、ボード・IConTT） [#q7582cf5] -アクセス -行き 3:42発→3:54三芳PA→4:13東松山→4:40藤岡JCT→5:13沼田IC通過→5:36土樽PA２分→5:46湯沢IC→6:11美佐島→6:19八箇IC降りる→6:47池尻→7:06虫川南でほくほく線同着→7:10ナルス→7:17青野→7:27国道８号→7:50道の駅海テラス名立→8:00道の駅能生→8:03県道へ→8:25着 -帰り --15:55発→雨激しい→16:15新幹線高架下板ふく2分→16:22国道８号→16:41いちこスーパー糸魚川16:57発→17:14道の駅親不知→17:27市振の関6分→18:11二車線→18:13吉島西右折→18:15アップルヒル18:36発→18:43駐車場へ -往復 --去年に引き続き休日割引なし（今日は平日なので関係ないのだが）なので深夜割に間に合うように３時１５分起床で十分余裕ありのつもりがガラケー忘れて郵便物出すのもありで高速は６分前IN。一旦入ってしまえば余裕ありまくりなのだが、湯沢過ぎてワイパー必須な小雨。しかも山に入るとさらに強くなりそうなのでいざとなったらフードで逃げられる＆リロクラブで安いシャルマン火打へ変更。湯沢から１２０キロあって１０時着予定だがそんなことはないだろう。国道３５３が山道で２５３は上沼道もありラクラクとはいかずここもくねくねがある。とはいえ時間はどんどん縮んで８時半到着。奥只見はやはり雨ザーザーとのつぶやきあり、シャルマン火打は今は曇りだが、日差しがくると持参ヨーグルト（３日持たせる）には辛いかも。北海道は雪で日勝峠は積雪で大型車うごけず通行止めらしい！帰りは都市部は糸魚川と魚津ぐらいなのだが、バイパスのお蔭で渋滞に巻き込まれることなく明るいうちに到着！天気も悪いし翌日以降は能登ツアーへ --去年に引き続き休日割引なし（今日は平日なので関係ないのだが）なので深夜割に間に合うように３時１５分起床で十分余裕ありのつもりがガラケー忘れて郵便物出すのもありで高速は６分前IN。一旦入ってしまえば余裕ありまくりなのだが、湯沢過ぎてワイパー必須な小雨。しかも山に入るとさらに強くなりそうなのでいざとなったらフードで逃げられる＆リロクラブで安いシャルマン火打へ変更。湯沢から１２０キロあって１０時着予定だがそんなことはないだろう。国道３５３が山道で２５３は上沼道もありラクラクとはいかずここもくねくねがある。とはいえ時間はどんどん縮んで８時半到着。奥只見はやはり雨ザーザーとのつぶやきあり、シャルマン火打は今は曇りだが、日差しがくると持参ヨーグルト（３日持たせる）には辛いかも。北海道は雪で日勝峠は積雪で大型車うごけず通行止めらしい！帰りは都市部は糸魚川と魚津ぐらいなのだが、バイパスのお蔭で渋滞に巻き込まれることなく明るいうちに到着！天気も悪いし翌日以降は[[能登ツアー>Car/Report/20210501-02 能登半島一周]]へ -インプレッション --夏油高原は雨っぽい＆今日以外はかならず傘マークが出ているのでさすがに遠くはパスしてシャルマンか奥只見かで奥只見へ。ブーツ浸水懸念もあり前半ボードの後半スキーだがおそらくへとへとになると思うんでゆっくり休みながら行くべし。まさかの目的地変更だが早起きしたのでリフト開始直後に間に合った。GW中日だが前回よりは空いている。奥只見でもそうだがふるふるやったら死亡確実な急斜面なので適宜休みながらまったり滑りましょう。まずはボードスタートで。積雪が減ってアクセスがしやすくなっているスノーマン、ヴォレーからエビアン、メールから急斜面のコブはコース脇で避けてレーズンのつもりが間違ってまたエビアンへ。てなわけでもう一回レーズンだが今度はコブを迂回して止まらないギリギリでショートカットしてレーズン。フェイキーは何度かチャレンジするも狭くてコースアウトしかけたり、急斜面すぎだったりして断念。１時間で５本滑って撤収か？最後メール下部がフェイキーによくてここをもう一度と思ったけど最後の平坦になるところが、ザクザクの沈み込むスケーティング地獄のため断念。PC作業１時間とホテル確保して翌日以降の予定を練りつつだとあっという間に１時間半。ボードはネックウォーマーだったけど、これは日焼け止め必須なので塗って薄着になって準備万端！今日は最後までいて荒れまくった斜面を楽しむ予定なのでいいのだ。というか11:40なのですぐ昼飯になりそう。5本滑って12時50分ごろお昼だが、白馬では雨降り出して撤収なるつぶやきを見たので早めに再開。すでにヘトヘトになっているが、バンクドスラロームが微妙に通しで行けないぐらいの難易度。4回目にして全部クリア！メールの端にコブができていてこれはイージーなコブ。八千穂高原と同様左ターンのコブが浅いというのでみな左ターンが苦手なのだろう。昼滑走再開後5本目で山頂レストハウスでしばらく休憩しようとしたら、CLOSEがでていた＆店の人が片付けはじめていたので、中に人はいたのだが気が引けてすぐ滑走再開。飛山いったらいきなり前転でんぐり返りゴケで振り返るとギャップがあって底に突っ込んだようだ。谷底には濁流が流れ始めており一ヶ月前とは偉い違いでコブ狙い以外は非圧雪はきびしい。飛山の最後もわずか１メートル幅だったしな。あとコブは面白いのだが板の後ろが絡んだり、爪がいたくなるようなバランスの崩し方をしたので7本目でラスト。リフト降りたら右側に黒い雲が迫っておりこれは大雨になりそうな嫌な予感。てかなんか非常事態でもあったのかというぐらい真っ黒。降りるまでは雨降ってくれるなと祈りながらヴォレーを急いで降りるが中盤でついにポツポツで最後は大雨。コンプレッサーも容量不足で全然パワーなし。雷雨にもなって危険！クワッドもそのまま運休になったという。ものすごい雨で夏顔負けのゲリラ雷雨、しばらく呆然として待合室で皆動けずだが、意を決して駐車場へ。ついでに汚れた板を水の中に入れてきれいにした！しかし車の中に戻ってからいろいろ拭いたりで大変だった。気温は汗ばむぐらいだったので15度ぐらいかな？ブーツの浸水は気になる程度ではないが、滑走後は濡れており完全乾燥には晴天で2日ほどかかる。 |ボード|8:50-10:00| |スキー|11:40-13:00,13:40-15:20| -食事 --朝も昼も持参食料 -温泉施設 --寒くもないのでユニットバスでいいのだ。 *05/09 [[奥只見丸山>Ski/Area/新潟/奥只見丸山]] （曇りのち雨、ボード） [#i07e7383] -アクセス 目覚まし3:20分起床 -行き 3:44発→ETCカードさし忘れ→3:53三芳PA→4:12東松山→4:40藤岡JCT→5:12沼田IC通過→5:26谷川岳PA4分→5:46湯沢IC→6:10美佐島→6:19浦佐ローソン3分→6:35小出IC→6:46シルバーライン→7:00銀山平→7:10第二駐車場着 -吉岡温泉まで --13:53発→14:04銀山平も霧だらけ雨14:10復帰→14:26シルバーライン抜けた→14:43ピアレマート15:04→15:26美佐島→15:32六日町ララ仮眠10分買い物16:02発→16:32湯沢西口→16:58三国トンネル→17:29月夜野IC→17:33フレッセイ17:50発→17:54川田町→18:10伊熊→18:21渋川→18:28吉岡温泉 -帰り --19:00発→19:14江木→19:54熊谷終わり→20:19柏崎→20:37小仙波→20:46ロヂャース20:56発→21:02新宿北→21:24着 -往復 --GWの平日挟んでも引き続き休日割引なしなので深夜割に間に合うように3時半起床。超余裕ありと油断し、ETCカードさし忘れてちょっと先で停車してバックして戻るという。そしてそのおかげでほぼ同じタイムとなり、先週遭遇したヤマザキの配送車とも偶然遭遇。途中谷川岳で水補給だが板を洗うのにはもったいない天然水（奥只見には水道ありで不要だった）。湯沢からはガンガン到着時間見込みが縮む。シルバーラインまでのローソンは閉店しており、地方コンビニは調査必須というか最後のコンビニがあてにならなくなる時代である。単独でゆっくりいっていたのだがシルバーライン中盤で後ろから追い上げがあり、中盤のトンネル抜けたところで先頭に立つ。ここ路面がガタガタで細かいゆれを拾うのでそれで疲れてしまうようだ。7時10分に到着。第一駐車場だったら午前上がりでよいのだがさすがに甘かったというか今日は満車になりそうな勢いだ。なので一日券でまったりすべるべ。60分前にリフト券販売するのだが、リフト開始は8時半。おそらく5分ぐらいは行列があるのでまずは寝よう！滑走前にして仮眠するというやる気のなさ！滑走９０分ほどで雨が来て、しばらく天候回復を見ていたが、14時になろうかというのに雨は強くなる一方で撤収決定。雨はやんでいるかと銀山平に立ち寄るが霧の世界をみてリターン。ようやく雨がやむのはシルバーライン入り口に入ってから。そこからはスーパー立ち寄りながら帰宅だが、レジの口コミが多いところは大概混んでいるな。今後クレージークレジット調査項目としよう。渋滞もなく順調に帰宅できそうだがせっかくなので吉岡温泉初訪問。露天風呂が広くて快適だが、ほぼ乾いているタオルを二週連続お湯に落とすという失態カマス。4度も仮眠したので3時起床でもなんとかなったが座りすぎで腰がいたくなる長距離日帰りであった。 -インプレッション --2年前は一日券で滑り倒して相当疲れたようだが午後から行くかどうしようか悩む・・が休み休み行くことで一日にすべし！Tシャツスタイル確定かと思いきや雲があって涼しいのでウェア。最終日なのでカモシカEは閉鎖！見た目いけそうだったのだがクラックが成長すると危険だからだろうか？リフト開始待ち長蛇の列ですることないので並んだが5分どころか15分かかったという！まだ後ろに並んでいたが、降りる頃には無くなるだろう！そしてこの時間まで誰も下を滑らないという！ようやく数人見かけるが皆上へむかう向かうようだ。八崎ゲレンデにバンクドスラロームとというが流石に跡形もなかった。メインコースは硫安あるところは加速して、でそうじゃないところは沈む雪で落差あり！ただ二年前も同じ感想だったのだろうが食い込む方がボードにとって急斜面は滑りやすい！皆それに気がついたのか八崎ゲレンデに大回りスキーヤーが増え始めた！第二リフトは二台稼働で混雑無縁なのでもう心配しないで大丈夫！第三がパークなくなったとはいえ唯一の緩斜面なのとポール練習で混雑してそうだが下は三本滑ったので上へ行く。第二リフト乗車中に寒さを感じるほど。そのまま山頂へ。ちょうど混んでない時間帯だが、ほとんどポール占有である。二本滑ってから下山でスケーティング嫌なので、カモシカコースでおりたがコブだらけで周りスキーヤーばかりなので怖い。死ぬ気で降りて次はカモシカCだが、リフト乗車中に怪しい雲が来てあっという間に雨になる。こりゃー一瞬撤退必須な状況なので降りたがそのころには土砂降りになる。天気確認したら今日は雨ではないか！ただ15時ぐらいからまた回復とのことでいったん車でまた寝てレポート記載。弱くなったと思うと3分で激しい雨になるので周りもなかなか撤退の踏ん切りがつかないようだ。午後は晴れると予報があるので最低13時までは粘るつもり！14時まで待つが予報通りとはいかず時折強く降るので諦めた。雨に泣かされた今シーズンを象徴する幕切れとなった。 |ボード|8:45-10:00| -食事 --朝も昼も持参食料 -温泉施設 --リバーサイド吉岡初訪問。群馬の都市部に近いところにありながらにごり湯ですばらしい泉質。場所指定のロッカーなのだが端っこでよかった。 *05/15 [[熊の湯>Ski/Area/長野/志賀高原]] （晴れ時々曇り、IConTT,ボード） [#q7582cf5] -アクセス 目覚まし2:30を止めて一時間後にセット3:30分起床 -行き 4:00発→4:18小仙波→4:35柏崎→4:55給油４分→5:08西別府→5:44上武江木→二車線ではなく下り線開通しただけ→6:04渋川→6:08ファミマ３分→6:17金井IC→6:23箱島IC→6:34槻木→6:41郷原で大型車抜かせず敗北→7:03大津→7:14草津→7:42渋峠満車でパス→7:57熊の湯宿泊者駐車場着→あとで動かし日帰り駐車場へ -帰り --12:50発→13:01横手山ドライブイン１分→渋峠は空車ありで８度→13:36草津ヤマザキでランチ13:48発→14:01大津→14:16道の駅あがつま14:24発→14:35郷原→14:58箱島IC→15:07金井IC→15:18渋川IC→15:30県道４号付近からしばらく渋滞→15:46江木→16:33熊谷終わり→16:47村岡から農道→17:12道の駅よしみ２分→17:23虫塚→17:48古谷→17:54治水橋→18:16着 -往復 --車線変更禁止処分が溶けてないのに車線変更してしまうが三ヶ月経ったので少しルール改訂する。あまりにも遅いかつ左側から別の車が二台抜いた場合は後ろにいない限り車線変更して抜かして良いとする。そして信号赤なのに全速で抜くやつはほっておけ！あとやんばバイパス入ったところで、まさかの信号無視ダンプ。次のトンネルで追いつくが、はみ出しの危険運転など通報ものである。志賀草津道路はおもわずはザートつけたくなるほど（帰りも同様だったので半分近くハザートつけている対向車）、何も見えない。これだとテンション下がるから渋峠はあいてるかと思ったが、まさかの満車で横手山舗装のところは空いてたけど、８時開始には混雑必須なので熊の湯午後プランが、午前プランになり帰りは眠くなるところまで頑張るつもり。上武道路は日中でも県道４号が渋滞するようになっており、ここは今回の４車線区間ではないので回避ルートを考えねば。あと5/13に切り替わったけど、下り線が新道路に切り替わっただけでまだ四車線ではない。熊谷付近も渋滞なので久々の農道コース。距離も時間も対して変わらんかもだが車がつまらない分精神衛生上はよろしいのである。 -インプレッション --横手山渋峠が午後券なしという強気の価格設定。熊の湯なら６００メートルで４時間券有りなのでほとんどの人がいなくなる午後行くつもりだが、誰もいないのでそのまま滑り出すことに。日帰り駐車場の表示が小さすぎて宿泊者の奥に止めてしまった。なんか言われると面倒なので後で移動！あと国道からの入り口はUターン的な入り口じゃなくても志賀パレスホテルあたりから入れるぞ。ここは歩きが５分ぐらい入るのと砂利道なのでなかなか辛い。もどってくるとタイムロスがすごいのでスキーオンリーのつもり。8時半から滑り出しであまりのコースの単調さにボードもやるか悩む。ボードは誰もいないのでやりづらいが徐々に増えてきて６人ぐらい（数えられる程度）。グラトリ組、片足で教育組など様々でいずれもまったりモードかな。さすがにコブもないのでスキーは２時間で交換しようか。しかしやっているうちに最下部がコブ上になりかけたりしてそこが面白く２時間半を超えてしまう。このままスキーオンリーでもいいのだが、最後かもしれんのでボードでフェイキー練習だがボコボコやわらか斜面に歯が立たずでフェイキーは二本で終わり。あとは本気滑りで三本はレギュラーでスキーヤーなどに抜かされない圧倒的速さと安定感だがもう一本いけそうな余裕が出てきたので追加で全部で六本。最後はフェイキーでほぼ通したが、やはり前足の加重安定感が違う。来シーズンはスケーティングもグーフィーで通すぐらいしないとだめだな。なおロッテアライもコロナ感染者発覚のため本日終了で残りはかぐらと横手山渋峠のみ！ |スキー|8:30-11:20| |ボード|11:40-12:35| -食事 --朝だけ滑走前に済ませた。 -温泉施設 --滑走中は温泉入ってから川原湯温泉駅往復で大前制覇を考えていたが、行けるなら行こうというわけで渋滞の中帰宅。
