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[[1月へ>Ski/Report/2017-2018 01]]

*総括 [#n703814f]

11月に始まったゲレンデは順調。混雑が分散するまで出動は控えたし、今年は最強VRX2がミラについたのでそちらで行くことが多くなるというか全部ミラ。湯沢エリアも水上エリアも23日のクリスマスは一部滑走。年末は全面OK。

*持ち物 [#ge7fce41]

+スキー
+ウェア
+ブーツ
+ゴーグル手袋防止3点セット
+厚手の靴下
+割引クーポン


*12/17 [[神立高原>Ski/Area/新潟/神立高原]] (雪、IconTT) [#q4dcc1bf]

-アクセス ミラ。10時就寝の4時半目覚まし起き、6時間睡眠。
--行き 5:02発→5:13三芳→5:23鶴ヶ島→5:31東松山→5:57藤岡→6:30沼田→7:05湯沢→7:11神立結構奥
--帰り 14:24発→14:34CoCoLo湯沢満車で14:37東口へ→14:53発→15:26苗場→15:33三国16:09月夜野ファミマ15分→16:50伊熊→16:57赤城セーブオンで仮眠8分→17:36上武江木→18:21熊谷バイパス終了→18:49柏崎そばセブン6分→19:17小仙波→19:41洗車と給油12分→20:02着

-インプレッション
--当初は上越国際予定。火曜日当たりから雪続きでオープンゲレンデとしては規模が大きいが、クラブオフで2800円なので行く!土曜日は雨予報なのでパスして日曜日に!上越国際はホテル前まで車で行く必要があり、無料駐車場の選択肢はまだない。駐車場代がかかって一部滑走では損なので、土曜日に神立高原にもクラブオフがあることを思い出して、ペアリフトも動くというフルオープンに近い神立高原へ。天気は金曜日の段階で吹雪とあったが、前日は晴天だったので土曜日に予定入れたのは失敗か。道路はまだ本格シーズン前で渋滞もなし。月夜野過ぎたら積もるようになってきた。さすがに安全第一でゆっくり行きたい。関越トンネル過ぎると追い越し車線はかなり怖い。特に軽自動車は車重がないので、轍にとられる感じがする。地吹雪で一瞬全く見えなくなる瞬間がありおとなしく走る。これは帰りは絶対明るいうちに関越で変えるべきだと決めた(しかし雪道楽しすぎで帰りは結局三国峠ごえ)。しかし走行車線は50キロ程度なのでたまらず追い越し車線へ。湯沢のセブンイレブンはまずは入れないと思うがよいというぐらいの入り。てなわけでカップ麺をすすって20分ぐらいしてから滑走開始。リフト券引き換えも初日で不慣れなのか進まず10分(これが悲劇の導火線)。クラブオフも応援感謝券も初めて見るらしくさらに時間がかかる。保証金が必要になったICカードリフト券。早速下のリフトに乗るが、その段階で吸い付く雪に焦るが、冷やせば大丈夫だろうとこの時は考えていた。実質一本目でいきなりヘラクレスへ迷い込んでしまった。コースはこぶがないので余裕だが、そのあと平たん路で全く進まない。どういうことかと不思議に思ったがレストハウスまでは10分ぐらいかけて進む。そこで裏にびっしり氷と雪が付いていたことが発覚。先ほどのリフト券購入待ちで室内にあった板に、細かい雪がたらふくついてこの有様。これでは無理だねといったん下に降りて溶かすことに。しかし下山コースが地獄で全く進まずに100メートルでスタック。なので抱えて歩く。下でウェア乾かす間に中で氷を溶かして、そのあと外に5分ほど。ちょっと裏に付く感じはあるが、大丈夫か?大平山クワッドのコースであればダイジョブそう。コブに行ったりするが、こぶは大丈夫でも足の爪が伸びて当たってが痛い!急斜面は新雪がまとわりつきそうで怖い。結局ソールの傷にはまった氷は残っていて急斜面行くと一回でアウト!てなわけで再び下山だが、前回よりは進むがそれでも残り200メートルぐらいでスタック。もう帰ろうかと思うほどだが、最後に完全に溶かして、冷やすことに。その間に更衣室の硬い椅子で寝る!そして昼も食べて滑走再開。今度はリフト待ちが神立としてはあり得ない状況になっていて、優先レーンも閉じているのでずる賢い奴が得するというなんともな状況。人数としてはGALAより少ないのだが、定員乗車をさせていないのとICカードの読み取りエラー多発(自分もゲートが閉まるの早すぎで挟まれること2回)でさらにカオス。その待っている間にソールの雪を剥がすこと毎回で今日はもういいや。コース自体は楽しいのでヘラクレス含め何回か新雪に突っ込んでみる。若干残るが今度は急斜面(一番長いクワッドとペアリフトは運休)全部いこう!やはり若干ついてしまうが、急斜面は楽しい。しかしそろそろモモが限界。というわけであまりの進まなさにいやいや滑っていたつもりが、時計を見たら13時40分になっていて無理せず2時に終了。滑走距離は伸びるわけがなく35キロ程度だが、腕で漕いだり、抱えて歩いたりで体力は使ったはず。気温は湯沢ICで氷点下だったので湯沢としては雪もよかった(その分まとわりついたが)。帰りはまずはスコップで除雪して、余裕の脱出(隣のレンタカーは除雪せずに大丈夫か?)。CoCoLo湯沢で雪下ろしと思ったけど皆考えることは同じで二時なのに満車。今シーズンから2時間に時間短縮された模様。東口が空いていたので、急いで土産物色。その後は帰りに本格雪道トライというわけでVRX2の威力を試すべく三国峠越え。しかしやはり軽いのが上りでもふらつきそうでバスを抜くのも一苦労。神立の駐車場でABSもあっさり作動してしまった。とはいえ通常運転でABSが作動したことは皆無だがね。やはりタイヤの接地面積が小さいのと車重の重さで凍結路面カーブが怖い気はする。上りに関しては大丈夫だろう。あと雪が降りまくっているとワイパーが浮いてくるのと車内の曇りがなかなか取れないのはシャーないか!翌日は腕と足にほんのり疲れ。
--当初は上越国際予定。火曜日当たりから雪続きでオープンゲレンデとしては規模が大きいが、クラブオフで2800円なので行く!土曜日は雨予報なのでパスして日曜日に!上越国際はホテル前まで車で行く必要があり、無料駐車場の選択肢はまだない。駐車場代がかかって一部滑走では損なので、土曜日に神立高原にもクラブオフがあることを思い出して、ペアリフトも動くというフルオープンに近い神立高原へ。天気は金曜日の段階で吹雪とあったが、前日は晴天だったので土曜日に予定入れたのは失敗か。道路はまだ本格シーズン前で渋滞もなし。月夜野過ぎたら積もるようになってきた。さすがに安全第一でゆっくり行きたい。関越トンネル過ぎると追い越し車線はかなり怖い。特に軽自動車は車重がないので、轍にとられる感じがする。地吹雪で一瞬全く見えなくなる瞬間がありおとなしく走る。これは帰りは絶対明るいうちに関越で変えるべきだと決めた(しかし雪道楽しすぎで帰りは結局三国峠ごえ)。しかし走行車線はチェーン走行車などで50キロ程度なのでたまらず追い越し車線へ。湯沢のセブンイレブンはまずは入れないと思うがよいというぐらいの入り。あまりの吹雪に出る気もなく、結局駐車場にてカップ麺をすすって20分ぐらいしてから滑走開始。リフト券引き換えも初日で不慣れなのか進まず10分(これが悲劇の導火線)。クラブオフも応援感謝券も初めて見るらしくさらに時間がかかる。今シーズンより保証金が必要になったICカードリフト券。早速下のリフトに乗るが、その段階で吸い付く雪に焦るが、冷やせば大丈夫だろうとこの時は考えていた。実質一本目でいきなりヘラクレスへ迷い込んでしまった。コースはこぶがないので余裕だが、そのあと平たん路で全く進まない。どういうことかと不思議に思ったがレストハウスまでは10分ぐらいかけて進む。そこで裏にびっしり氷と雪が付いていたことが発覚。先ほどのリフト券購入待ちで室内に置いていた板に気温差で細かい雪がたらふくついてこの有様。これでは無理だねといったん下に降りて溶かすことに。しかし下山コースが地獄で全く進まずに100メートルでスタック。なので抱えて歩く。下でウェア乾かす間に中で氷を溶かして、そのあと外に5分ほど。ちょっと裏に付く感じはあるが、大丈夫か?大平山クワッドのコースであればダイジョブそう。コブに行ったりするが、こぶは大丈夫でも足の爪が伸びて当たってが痛い!急斜面は新雪がまとわりつきそうで怖い。結局ソールの傷にはまった氷は残っていて急斜面行くと一回でアウト!てなわけで再び下山だが、前回よりは進むがそれでも残り200メートルぐらいでスタック。もう帰ろうかと思うほどだが、最後に完全に溶かして、冷やすことに。その間に更衣室の硬い椅子で寝る!そして昼も食べて滑走再開。今度はリフト待ちが神立としてはあり得ない状況になっていて、優先レーンも閉じているのでずる賢い奴が得するというなんともな状況。人数としてはGALAより少ないのだが、実質動くのがクワッドが2本でペアリフトなしかつ定員乗車をさせていないのと、今シーズン導入のICカードの読み取りエラー多発(自分もゲートが閉まるの早すぎで挟まれること2回)でさらにカオス。その待っている間にソールの雪を剥がすこと毎回で今日はもういいや。コース自体は楽しいのでヘラクレス含め何回か新雪に突っ込んでみる。若干残るが今度は急斜面(一番長いクワッドとペアリフトは運休)全部いこう!やはり若干ついてしまうが、急斜面は楽しい。しかしそろそろモモが限界。というわけであまりの進まなさにいやいや滑っていたつもりが、時計を見たら13時40分になっていて無理せず2時に終了。滑走距離は伸びるわけがなく35キロ程度だが、腕で漕いだり、抱えて歩いたりで体力は使ったはず。気温は湯沢ICで氷点下だったので湯沢としては雪もよかった(その分まとわりついたが)。帰りはまずはスコップで除雪して、余裕の脱出(隣のレンタカーは除雪せずに大丈夫か?)。CoCoLo湯沢で雪下ろしと思ったけど、皆考えることは同じで二時なのに満車。今シーズンから無料駐車時間が2時間に時間短縮された模様。東口が空いていたので、急いで土産物色。その後は帰りに本格雪道トライというわけでVRX2の威力を試すべく三国峠越え。しかしやはり軽いので、上りでもふらつきそうでバスを抜くのも一苦労。神立の駐車場でABSもあっさり作動してしまった。とはいえ通常運転でABSが作動したことは皆無だがね。やはりタイヤの接地面積が小さいのと車重のなさで凍結路面カーブが怖い気はする。上りに関しては大丈夫だろう。あと雪が降りまくっているとワイパーが浮いてくるのと車内の曇りがなかなか取れないのはシャーないか!翌日は腕と足にほんのり疲れ。

-食事
--11時半頃に下の施設でジャークチキン丼。ほとんど素通りするので穴場!テーブルしかないのでお一人様向けにカウンターがあればな・・・

-温泉施設
--パスパス!


*12/27 [[上越国際>Ski/Area/新潟/上越国際]] (吹雪,IconTT) [#yfb3706e]

-アクセス 睡眠は6時間ほどで目覚まし止めて5時半起床で何も食わずに出発。スタッドレス必須!
--行き 6:00発→6:20小仙波→6:41柏崎→6:47サンクス改めファミマ4分→6:52東松山→7:20藤岡→7:47赤城高原SA手前2キロから渋滞2キロ35分→8:03抜けた→全面圧雪→8:28関越トンネル→8:53塩沢石打→9:07上越国際アネックス→カップめん食べて9:38滑走開始
--帰り 16:47発→17:11湯沢→17:22みつまた→17:42苗場→17:49三国トンネル→月夜野手前でのろい大型車渋滞→18:39月夜野IC→18:48川田町→19:04伊熊ファミマ10分→19:17伊熊→19:29渋川→19:39上武4号交差→19:46上武江木→20:25熊谷バイパス終了→20:54柏崎→21:09ローソン8分→21:22小仙波→21:41着

-インプレッション
--事前計画では前日奥利根ナイターで翌日にこちら予定だったが、大雪予想と草津の疲れもあって前日はオフ。しかし奥利根は大雨で上のゲレンデのみになっていたのでいずれにしてもだめか。ならばと今日一日すべるつもりで気合の4時半おきのつもりが目覚まし止めて寝る暴挙!リカバリー可能であるとの自信があったからだが。何も食わずにだが昨日だしてないのでお通じ一回。コンタクト消毒忘れで準備不足露呈。渋滞はないだろうと思っていたら、赤城高原からチェーン規制で、本線にてチェックだが2キロほど渋滞。35分はかからないが+20分程度だった。なおこの後路面状況が急速に悪化して、レンタカーのワンボックスが80キロを出していたのでじこるぞと思ったら直後にふらついたり(その後おとなしくなった)、別のワンボックスが反対向きの追い越し車線で止まっていたりとスリップラッシュ。シャーベットやわだちが少ないので前回よりは走りやすい。群馬ですら豪雪でこれは車が埋もれるかとおもってトンネル抜けたらそれほどでもない。除雪体制が違うのか路面はこちらのほうが快適。上越国際の大沢予定だったが、雪に埋もれたときに回りに誰もいないと心細いのでアネックスへ。駐車場入り口でスタッフに日帰りこっちと聞いたときに、深みには待ってスタックしかけたのであるが、ちょっとバックして融雪エリアに駐車。エネルギーは必要なのでダイエット中ではあるとはいえ、カップめんを追加補充。前回の反省で外に板を出しておく!最初のリフトがスクール渋滞にはまった上に遅い遅い!これだけで大沢にしなかったことを公開するほど。クワッド一本のち平坦でみな呆然としていたのでトリプル乗ってパノラマへ。パノラマも中間部が止まるんだよな。てなわけでパノラマゲレンデで第3二本で当間方面へ。このリフトが相変わらず地獄である。しかも吹雪いているので係員が出ていないことがある。雪が発泡スチロールのような面白い雪で、湿り気がないので助かる。ようやく当間第4クワッドだが、こちらも中間部でとまるわ、上級者コースは閉鎖だわで散々である。もう当間第一いってタッチして帰ってくるだけか?という状況ではある。第4クワッドは3本目で当間連絡リフトへ。この時点で指先と足先が限界かつ2時間半滑りっぱなしになるので12時ちょいまえにストーブスポットへ。食事しなくても済んだ(遅くなるのでずらしたい)。今日のような大雪では上越国際のような連絡は地獄で当間第二へのアプローチが最悪。ショートカットしようとしたらシュプール外れると埋まることひざ上でかなりのピンチ。コースを外れなくても十分新雪が味わえるので無理しない。当間第4もう一回乗ってそのままパノラマもスルーして大別当リフトのって大沢まで駆け込んでストーブ休憩&ランチ。寒すぎて滑走再開まで30分体を温める。標高が低いので体のひえは解消されて、最後の大別当迂回路のアウトインアウトが楽しすぎて予定大幅オーバーで16時35分滑走終了。滑走距離は59.6キロ、最高速度52.6キロ、平均速度11.1キロ、滑走時間5時間20分。気温は道路で0度で標高あがると氷点下4度まで。湯沢では珍しい寒さに悩まされた。帰りはまた雪道チャレンジ精神がでてしまい、過去最悪クラスの三国峠越え。苗場ではスタック車がいたりしたが、余裕ぶっこいて三国トンネル手前でわだちにハンドル取られて雪に突っ込みかけた!さらには熊谷バイパス取締りを間一髪で逃れる!
--事前計画では前日奥利根ナイターで翌日にこちら予定だったが、大雪予想と草津の疲れもあって前日はオフ。しかし奥利根は大雨で上のゲレンデのみになっていたのでいずれにしてもだめか。ならばと今日一日すべるつもりで気合の4時半おきのつもりが目覚まし止めて寝る暴挙!リカバリー可能であるとの自信があったからだが。何も食わずにだが昨日だしてないのでお通じ一回。コンタクト消毒忘れで準備不足露呈。渋滞はないだろうと思っていたら、赤城高原からチェーン規制で、本線にてチェックだが2キロほど渋滞。35分はかからないが+20分程度だった。なおこの後路面状況が急速に悪化して、レンタカーのワンボックスが80キロを出していたのでじこるぞと思ったら直後にふらついたり(その後おとなしくなった)、別のワンボックスが反対向きの追い越し車線で止まっていたりとスリップラッシュ。シャーベットやわだちが少ないので前回よりは走りやすい。群馬ですら豪雪でこれは車が埋もれるかとおもってトンネル抜けたらそれほどでもない。除雪体制が違うのか路面はこちらのほうが快適。上越国際の大沢予定だったが、雪に埋もれたときに回りに誰もいないと心細いのでアネックスへ。駐車場入り口でスタッフに日帰りこっちと聞いたときに、深みには待ってスタックしかけたのであるが、ちょっとバックして融雪エリアに駐車。エネルギーは必要なのでダイエット中ではあるとはいえ、カップめんを追加補充。前回の反省で外に板を出しておく!最初のリフトがスクール渋滞にはまった上に遅い遅い!これだけで大沢にしなかったことを公開するほど。クワッド一本のち平坦部分でみな呆然としていたので、下までおりずにトリプル乗ってパノラマへ。パノラマも中間部が止まるんだよな。てなわけで一本滑ったら即裏のパノラマゲレンデで第3一本滑ってから当間方面へ。この連絡リフト連続が相変わらず地獄である。しかも吹雪いているの&平日なので係員が出ていないことがある。雪が発泡スチロールのような面白い雪で、湿り気がないので助かる。ようやく当間第4クワッドだが、こちらも中間部でとまるわ、上級者コースは閉鎖だわで散々である。もう当間第一いってタッチして帰ってくるだけか?という状況ではある。第4クワッドは3本目で当間連絡リフトへ。この時点で指先と足先が限界かつ2時間半滑りっぱなしになるので12時ちょいまえにストーブスポットへ。食事しなくても済んだ(遅くなるのでずらしたい)。今日のような大雪では上越国際のような連絡は地獄で、当間第二リフトへのアプローチが最悪。ショートカットしようとしたらシュプール外れると埋まることひざ上でかなりのピンチ。コースを外れなくても十分新雪が味わえるので無理しない。当間第4もう一回乗ってそのままパノラマもスルーして大別当リフトのって大沢まで駆け込んでストーブ休憩&ランチ。寒すぎて滑走再開まで30分体を温める。標高が低いので体のひえは解消されて、最後の大別当迂回路のアウトインアウトが楽しすぎて予定大幅オーバーで16時35分滑走終了。最後の下山で端っこに避けようとしたが、相手がまさかの端っこに止まろうとしてぶつかる寸前でこけて回避。しかし危険なのでイエローカード。滑走距離は59.6キロ、最高速度52.6キロ、平均速度11.1キロ、滑走時間5時間20分。気温は道路で0度で標高あがると氷点下4度まで。湯沢では珍しい寒さに悩まされた。帰りはまた雪道チャレンジ精神がでてしまい、過去最悪クラスの三国峠越え。苗場ではスタック車がいたりしたが、余裕ぶっこいて三国トンネル手前でわだちにハンドル取られて雪に突っ込みかけた!さらには熊谷バイパス取締りを間一髪で逃れる!

-食事
--14時15分ぐらいに大沢ゲレンデへ駆け込んで誰もいない状況でカレーセット。カレーがしょっぱすぎだが味覚の変化?

-温泉施設
--大雪だとパスしてしまうが体が冷えひえのときは入ったほうがよいね。

*12/30 [[奥利根スノーパーク>Ski/Area/群馬/水上奥利根]](晴れ、 XTRWeb99,IConTT) [#i63952a8]

-アクセス 3連続ミラ。睡眠たっぷり8時間。融雪道路が終わる駐車場は凍結
-行き 
--13:24発→13:50小仙波→13:57川島ローソン7分→14:08川島オートアールズ9分→14:25頃柏崎→14:59八橋→15:09上武道路→15:38アピタ仮眠10分→16:06上武江木→16:24渋川→16:38伊熊→16:53川田町→17:10月夜野給油6分→17:42着で18:02滑走開始

-帰り
--22:14発→22:30水上→23:15藤岡JCT→23:19上里仮眠10分→23:54東松山→24:11三芳PA→24:22着

-インプレッション
--本日からGALA下山コース(南エリアは翌日)や宝台樹、ノルン水上などがフルオープンだが、朝までそれらの状況が判明せず。どちらにせよ手荒れがすごくて連続はやめておく&25日の雨で壊滅した奥利根が再び復活したので、天気が曇りになる本日に一転集中ナイター。予報と違い上牧あたりでそれなりに降るが、奥利根は弱い雪。対向車線の車列がすごかったので昼間の混雑は押して知るべしだ。ナイターもこれだけにぎわっていればと思ったが、上って愕然。なんと第3リフトが動いていない。たしかにそんなに混んではいないし、第二リフトで十分さばけるのだが、このリフトだと体冷えるんだよな。今日の午前中で食べつくされたと思っていたパウダーがいたるところに残っており、ファンスキーでも突っ込んで楽しむ。積雪があれば、ここの雪は湯沢に比べて軽いし、まとわりつくこともない。券引き換え時にご飯がなくなる可能性を示唆されたのでファンスキーで一通り滑った1時間後に、板変えてレストハウス休憩。そこから4本連続で第二リフトだが、二枚ソックスと首カイロではお留守になった足先がだめ。カイロは腰にも当てないとだめだろうが、根本的には体重減少により保温力が落ちているので対策を考えないとだめ。気温は道路標示で氷点下1度だからそんなに寒くはないのだが、とにかく1時間滑っていると寒くて気が狂いそうになる(モーグルゲレンデも未完成で、それほど激しく動く必要がないのもあるが)。てなわけで8時45分に閉店間際にもういちどレストハウスへ。ここでもう一本で終わりにしようと思ったが、第2リフト下に新雪がいたるところに残っていた&休憩すると体があたたまるので結局上3本の下3本の予定より多くすべって22時滑走終了。もともと16時スタートだったが、まず寒さで最後まで持たないので18時のクーポンで正解だろう。滑走距離29.5キロ、最高速度44.5キロ、平均速度10.9キロ、滑走時間2時間45分。気温は道路標示で0度なのでシーズン途中のナイターとしては寒くないが・・・積雪120CM
--本日からGALA下山コース(南エリアは翌日)や宝台樹、ノルン水上などがフルオープンだが、朝までそれらの状況が判明せず。どちらにせよ手荒れがすごくて連続はやめておく&25日の雨で壊滅した奥利根が再び復活したので、天気が曇りになる本日に一転集中ナイター。予報と違い上牧あたりでそれなりに降るが、奥利根は弱い雪。対向車線の車列がすごかったので昼間の混雑は押して知るべしだ。ナイターもこれだけにぎわっていればと思ったが、上って愕然。なんと第3リフトが動いていない。たしかにそんなに混んではいないし、第二リフトで十分さばけるのだが、このリフトだと体冷えるんだよな。今日の午前中で食べつくされたと思っていたパウダーがいたるところに残っており、ファンスキーでも突っ込んで楽しむ。積雪があれば、ここの雪は湯沢に比べて軽いし、まとわりつくこともない。券引き換え時にご飯がなくなる可能性を示唆されたのでファンスキーで一通り滑った1時間後に、板変えてレストハウス休憩。そこから4本連続で第二リフトだが、二枚ソックスと首カイロではお留守になった足先がだめ。カイロは腰にも当てないとだめだろうが、根本的には体重減少により保温力が落ちているので対策を考えないとだめ。気温は道路標示で氷点下1度だからそんなに寒くはないのだが、とにかく1時間滑っていると寒くて気が狂いそうになる(モーグルゲレンデも未完成で、それほど激しく動く必要がないのもあるが)。てなわけで8時45分に閉店間際にもういちどレストハウスへ。ここでもう一本で終わりにしようと思ったが、第2リフト線の上部に新雪がいたるところに残っていた&休憩すると体があたたまるので結局上3本の下3本の予定より多くすべって22時滑走終了。もともと16時スタートだったが、まず寒さで最後まで持たないので18時のクーポンで正解だろう。滑走距離29.5キロ、最高速度44.5キロ、平均速度10.9キロ、滑走時間2時間45分。気温は道路標示で0度なのでシーズン途中のナイターとしては寒くないが・・・積雪120CM


-食事情報
--19時過ぎに850円メニューで残っているカレーか掻き揚げ丼のうちカレーとココア。さらに寒すぎて20時45分に肉まんとお茶休憩で売り上げ貢献

-温泉施設
--サクッと帰るべしだ。



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