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[[2月へ>Ski/Report/2015-2016 02]]
[[4月へ>Ski/Report/2015-2016 04]]

*総括 [#j89c66f5]

雪不足でやばい。飯綱高原は2月まで、いいづなリゾートは12日まで、奥利根は3連休前の18日、湯沢界隈は石打中央以外は3連休後営業終了。岩原は中腹から営業。上越国際表側は悲惨!

*03/05 [[奥利根スノーパーク>Ski/Area/群馬/水上奥利根]](晴れのち小雨、XTRWeb99,IconTT) [#we75e03f]

-アクセス 7時間寝て渋滞にはまってプラン変更
--行き 9:35発→9:57小仙波橋の手前信号から渋滞→10:04ぬけた→各地で渋滞→落合橋先で工事→10:32川島ベイシア通過→10:49東松山サンクス4分→10:54東松山→120キロ→20分で藤岡→11:21事故渋滞4キロ40分で高崎おりる→11:41国道50号交点→12:01渋川→12:29川田町→12:42月夜野ベイシア昼食&レポート13:11発→13:21川上→13:34着
--帰り 19:45発→19:57川上→20:01水上IC→20:20湯沢ICで降りる→20:44六日町原信7分→21:13パラマウントイン浦佐着

-インプレッション
--この週は気合入れて早起きするつもりだが、金曜日と残業で睡眠時間優先。英会話イベントも中止になってしまったので午後から神立で。渋滞が収まらないので東松山経由でいったが、これが大失敗。一般道の工事渋滞なども加わり、その後の高速120キロで挽回をはかったが事故渋滞が発生してしかも伸びており、午後スタートは断念。石打も検討したが、今シーズンはナイターエリアが縮小しているので、奥利根に変更するとずいぶん余裕がある。しかし近付いてみるとびっくりの雪解けぶり。どうやって降りてくるのかと思ったら、下のリフトは林道コースのみということである。それでもツアーバスは4台ほど来ていてびっくり、近いので朝便が人気なのだろう。さっそく怪我している人がいたので注意である。ファンスキーでスタート。上のリフトも急斜面は厳しいし、林間迂回コースも土が出ている。一番上だけまともかと思ったけど、ここも茶色だらけ。深雪コースだけは火曜日あたりに降った新雪がそのまま残っていた。今回はしばらくこのコースをいろいろなルートで滑ることになる。一時間ほどして林道コース経由で降りてくるが、ここも一部は雪がないという状況だが、まぁ使いまくった板なのでアグレッシブにせめる。スタッフの人が雪を運んで埋めていたが、本日の人の多さでは焼け石に水。再び上へ。モーグルコースは人が多くてちょっと気軽に入れる状況ではない。ナイター時間突入前になんと第3リフト停止。うーむ今日は客がすくないからうごかさないのかね?というわけで16時半にして帰りたくなるモード。そしてキッカーでヘリコプター失敗したスキーヤーの流れ止めが機能しなくて無人の板がくらししゲレンデをころがる。後で同じを見たので無事見つけたようだが。日も暮れてきたのでだれも滑らないモーグルコースの途中から滑るようにした。これが昼間がうそのように順調でほぼノンストップでいけるようになった。だんだん面白くなってきてこれはいけるぞ!と思ったら18時過ぎから第3リフト再開。このリフト再開でさらにモーグルバーンが楽しくなる。最後のジャンプポイントで着地失敗した以外はこけることもなく、20時近くまで楽しめるかと思って休憩に入ったのちなんと小雨!小雨だから気にならないかと思ったけど結構な霧雨でこれはリフト二本で終わり!最後は林道コースに行こうと勢い付けていたら、なんと閉鎖で危うく首つりだった。しゃーないのでリフト下山。滑走距離46.4キロ、最高速度61.8キロ、平均速度10.5キロ、滑走時間4時間24分。疲れは翌朝に結構来た。奥利根は今週末が限界だった模様で、この日がナイター最終日で翌日は早朝のみ。月曜日からは春営業。
--この週は気合入れて早起きするつもりだが、金曜日と残業で睡眠時間優先。英会話イベントも中止になってしまったので午後から神立で。渋滞が収まらないので東松山経由でいったが、これが大失敗。一般道の工事渋滞なども加わり、その後の高速120キロで挽回をはかったが事故渋滞が発生してしかも伸びており、午後スタートは断念。石打も検討したが、今シーズンはナイターエリアが縮小しているので、奥利根に変更するとずいぶん余裕がある。しかし近付いてみるとびっくりの雪解けぶり。どうやって降りてくるのかと思ったら、下のリフトは林道コースのみということである。それでもツアーバスは4台ほど来ていてびっくり、近いので朝便が人気なのだろう。さっそく怪我している人がいたので注意である。ファンスキーでスタート。上のリフトも急斜面は厳しいし、林間迂回コースも土が出ている。一番上だけまともかと思ったけど、ここも茶色だらけ。深雪コースだけは火曜日あたりに降った新雪がそのまま残っていた。今回はしばらくこのコースをいろいろなルートで滑ることになる。一時間ほどして林道コース経由で降りてくるが、ここも一部は雪がないという状況だが、まぁ使いまくった板なのでアグレッシブにせめる。スタッフの人が雪を運んで埋めていたが、本日の人の多さでは焼け石に水。再び上へ。モーグルコースは人が多くてちょっと気軽に入れる状況ではない。ナイター時間突入前になんと第3リフト停止。うーむ今日は客がすくないからうごかさないのかね?というわけで16時半にして帰りたくなるモード。そしてキッカーでヘリコプター失敗したスキーヤーの流れ止めが機能しなくて無人の板がくらししゲレンデをころがるのを目撃。後で同じを見たので無事見つけたようだが。日も暮れてきたのでだれも滑らないモーグルコースの途中から滑るようにした。これが昼間がうそのように順調でほぼノンストップでいけるようになった。だんだん面白くなってきてこれはいけるぞ!と思ったら18時過ぎから第3リフト再開。このリフト再開でさらにモーグルバーンが楽しくなる。最後のジャンプポイントで着地失敗した以外はこけることもなく、20時近くまで楽しめるかと思って休憩に入ったのちなんと小雨!小雨だから気にならないかと思ったけど結構な霧雨でこれはリフト二本で終わり!最後は林道コースに行こうと勢い付けていたら、なんと閉鎖で危うく首つりだった。しゃーないので板担いでリフトで下山。滑走距離46.4キロ、最高速度61.8キロ、平均速度10.5キロ、滑走時間4時間24分。疲れは翌朝に結構来た。奥利根は今週末が限界だった模様で、この日がナイター最終日で翌日は早朝のみ。月曜日からは春営業。

-食事
--事前にベイシアと昼用の食料を夜用に回した。

-温泉施設
--WIFI完備になっていたパラマウント浦佐の熱い風呂。禁煙室が出来ていてコストパフォーマンス最高である。

*03/06 [[OGNAほたか>Ski/Area/群馬/オグナほたか]](晴れのち曇り、XTRWeb99,IconTT) [#rf2f9256]

-アクセス 紆余曲折でオグナへ。完全ドライ。
--行き 9:33発→9:51六日町セブン4分→10:25神立どろまみれ駐車場誘導でGALAへ→まさかの運休で沼田へ→10:46湯沢IC手前でETCさし忘れ→120キロ爆走→11:00関越ぬけた→11:10沼田IC→11:29県道62号合流点→11:39平川→11:52第一駐車場着
--帰り 17:02発→17:16平川→17:25県道62号へ→17:33しゃくなげの湯→18:06国道122号線→18:08くろほねやまびこ3分→18:19右折→18:24赤城駅→18:39県道68号へ右折→18:51上武道路→19:22熊谷バイパス終わり→19:50柏崎→20:04宮元給油8分→20:16小仙波→20:37洗車20:53発→21::00セブン買い物4分→21:06着

-インプレッション
--朝一から行くつもりだったが、どうも無理をしそうなのと一日券セットが手持ちのクーポンで買えないのでレイト一日券の神立狙い。湯沢は季節外れの15度でどうせなら荒れまくってから行ったほうが楽しいしなという理由をつけて二度寝。それでも時間があるのでGALAの混雑具合でも見てこうと思ったら意外とギリで調べずに神立直行(これが間違い1)。神立へいくとありえないぐらいで未舗装エリアに止まっている車もいた。遠くでよければここでいいのだが(今にして思えばここは天国に見えた)、さらに上のほうに誘導され、すさまじい泥だらけの駐車場で別の車が逃げたのでこちらも逃げた。しかし神立にいくのもあれなのでGALAへ。しかしまさかの運休発覚でどうするべ。もう体力もあまり残っていないので、オグナへ行くか。道中超順調かつ一番近い駐車場に止めることができた。料金収集のお姉さんが世間話している間にゲレンデへ。前回こけたトイレは慎重に利用した。今日も快晴なのでファンスキースタートだが、重い雪に進まない。そして急斜面は奥利根とあまり変わらない惨状。一応滑れるのだが、全面は無理。ファンスキーは苦行に近いので上まで行ってから1時間10キロほどで車内でお昼。長い板であれば急斜面は苦行ではない。また南向きの斜面は雪解けが激しいが、雪のあるところは柔らかい状態の新雪(といっても火曜日ぐらいなので水分多し)残っている。第4ゲレンデだけはいけなかったが、それ以外はアグレッシブに攻める。スラロームコースが面白く、クワッドがなくてもここだけ滑れるようになったので晴れの日にはよいか。第二ペアが混雑するが、あくまでほかのリフトに比べての話である。その他のリフトは待ちなし。第1ペアと第4ペアを乗り継ぐほうがコースを滑りながらなのでお勧めである。TOPまでは最低4本乗り継ぎだが、TOPはそれほどバリエーションがないので一回いけばよいか!TOPのゲレンデも非圧雪斜面のはずが、大回り出来るのでボードの増加と共にこぶができなくなったな。唯一こぶがあったのがウェーデルンコースのみ。15時過ぎると滑走性がよくなり、最後まで居てもまだ滑りたいぐらいだが、第7リフトを最後まで乗り、第1リフトを二回乗って終了。クワッドがなくなって遠のいていたが、いろいろな斜面があるのでここは面白い!来年全コース滑れるときに来ると決めた!滑走距離41.2キロ、最高速度76.1キロ、平均速度11キロ、滑走時間3時間45分。気温は山頂で10度なので高め。今シーズンは雪不足で急斜面はもはや終わりか!帰りは久々に沼田大間々線を通った(5年以上通っていないと思われ)が、ここを使うと3時間半ぐらいでいけるな。なおGALAの下山コースは週明け以降は終わってしまったという。
--朝一から行くつもりだったが、どうも無理をしそうなのと一日券セットが手持ちのクーポンで買えないのでレイト一日券の神立狙い。湯沢は季節外れの15度でどうせなら荒れまくってから行ったほうが楽しいしなという理由をつけて二度寝。それでも時間があるのでGALAの混雑具合でも見てこうと思ったら意外とギリで調べずに神立直行(これが間違い1)。神立へいくとありえないぐらい混雑で未舗装エリアに止まっている車もいた。遠くでよければここでいいのだが(今にして思えばここは天国に見えた)、さらに上のほうに誘導され、すさまじい泥だらけの駐車場で別の車が逃げたのでこちらも逃げた。しかし神立の遠くの駐車場にとめるなおすのも敗北感満点なのでGALAへ。しかしまさかの運休発覚でどうするべ。もう体力もあまり残っていないので、オグナへ行くか。道中超順調かつ一番近い駐車場に止めることができた。料金収集のお姉さんが世間話している間にゲレンデへ。前回こけたトイレは慎重に利用した。今日も快晴なのでファンスキースタートだが、重い雪に進まない。そして急斜面は奥利根とあまり変わらない惨状。一応滑れるのだが、全面は無理。ファンスキーは苦行に近いので上まで行ってから1時間10キロほどで車内でお昼。長い板であれば急斜面は苦行ではない。また南向きの斜面は雪解けが激しいが、雪のあるところは柔らかい状態の新雪(といっても火曜日ぐらいに降ったものなので水分多し)残っている。第4ゲレンデだけはいけなかったが、それ以外はアグレッシブに攻める。スラロームコースが面白く、クワッドがなくてもここだけ滑れるようになったので晴れの日にはよいか。第二ペアが混雑するが、あくまでほかのリフトに比べての話である。その他のリフトは待ちなし。第1ペアと第4ペアを乗り継ぐほうがコースを滑りながらなのでお勧めである。TOPまでは最低4本乗り継ぎだが、TOPはそれほどバリエーションがないので一回いけばよいか!TOPのゲレンデも非圧雪斜面のはずが、大回り出来るのでボードの増加と共にこぶができなくなったな。唯一こぶがあったのがウェーデルンコースのみ。15時過ぎると滑走性がよくなり、最後まで居てもまだ滑りたいぐらいだが、第7リフトを最後まで乗り、第1リフトを二回乗って終了。クワッドがなくなって遠のいていたが、いろいろな斜面があるのでここは面白い!来年全コース滑れるときに来ると決めた!滑走距離41.2キロ、最高速度76.1キロ、平均速度11キロ、滑走時間3時間45分。気温は山頂で10度なので高め。今シーズンは雪不足で急斜面はもはや終わりか!帰りは久々に沼田大間々線を通った(5年以上通っていないと思われ)が、ここを使うと3時間半ぐらいでいけるな。なおGALAの下山コースは週明け以降は終わってしまったという。

-食事情報
--持参食料をリフトで食したが、結構お手頃価格なので食べてもよかったか?

-温泉施設
--寒くもなく

*03/12 [[上越国際>Ski/Area/新潟/上越国際]](晴れのち曇り時々雪、IconTT) [#cf68824d]

+コンタクト消毒
+クーポン印刷&ボールペン
+スキー投入

-アクセス 6人グループなんだが、前日町田入りなので単独行動でミラ。23時睡眠の5時目覚まし起き、行きの雪はそれなりに降っていたが、路面はノーマルでOK。
-アクセス 6人グループなんだが、このあとは夜までに町田入りなので単独行動でミラ。23時睡眠の5時目覚まし起き、行きの雪はそれなりに降っていたが、路面はノーマルでOK。
--行き 5:24発→5:34三芳→5:45鶴ヶ島事故渋滞→5:59東松山IC→先でも渋滞→6:27本庄児玉→6:33藤岡→前橋は2キロ→7:13沼田→7:41湯沢→7:48塩沢石打IC降りた→8:00着
--帰り 18:01発→18:13塩沢石打IC→18:39下牧PA手前で横転事故渋滞13分→19:15駒寄席仮眠とトイレ12分→19:41藤岡→20:08東松山→20:26三芳IC→20:29ローソン4分→20:40着

-インプレッション
--去年は気付かなかったが、クラブオフの優待で2800円ならお得だろう。大沢に止めたのは当間から滑り降りるコースがあるからさ!トリプルのみならず、大沢ペアリフトが動き始めたのでこれは期待できるぞ。合流するまでにパノラマいったり、美奈ゲレンデ(初訪問かも?)いったり、それなりに滑る。パノラマゲレンデでは数センチ程度の新雪が味わえた。正面のゲレンデは悲惨な状況で午後には至るところで土が出ていた。パノラマは北向きなのでそんなことは全くなく、やはり斜面の向きが重要なのだと思わされた。さて合流するとまずはみんなのレンタルアテンド、着替え場所案内、ボードのはめ方だ、いろいろ教えねばならぬ。ホテル前の短いゲレンデを二本流して、短いペア一本。ボード経験者とスキー経験者は大丈夫そうだが、ボード初心者組はクワッド厳しそう。そしてペアリフト提案もクワッドだが、急斜面の上に雪不足で狭いので大変。一本で昼休憩。90分ぐらいいたかな?その後はおしるこ茶屋行ってそこからはフリーで大沢滑走と意気込んでいたらなんと閉鎖だと!手前から閉鎖の情報を出しておけ!去年に輪をかけてパノラマゲレンデの戻りペアリフト待ちが凄い。あほらしいのでおしるこ茶屋で寝ておしるこ食って、まだ減らないので並ぶが、そこで偶然合流!ほぼ最後のほうでペアリフトのってここで残り20分を切っていたのでいったん駐車場に戻って、車を持ってきた。皆の滑走終了を待っていたら17時半過ぎ!滑走距離はだいぶロストがあったのだが、26.2キロ、最高速度61.6キロ、平均9.5キロ、滑走時間2時間44分。ロスト分は90分の15キロぐらい?気温は5度程度だろうか。疲れはないが、日焼けが当日からひどくて荒れ放題。やはりバンダナスタイルにしないとだめだ。帰りは事故渋滞と眠気再発で大変だった。来週渋滞回避はどうするか!

-食事情報
--ゲレンデ中腹のサンモリッツで味噌ラーメン。煙が来る側は空いていたが、手前側ゲット。さらにおしるこ茶屋で閉店間際のもちサービスがあったミニおしるこ。

-温泉施設
--早帰り優先


*03/19 [[草津国際>Ski/Area/群馬/草津国際]](曇り後小雨、IconTT) [#eda0bc7b]

+コンタクト消毒ボトル
+ウェア
+手袋捨てる
+バンダナ
+着替え
+宿泊先情報印刷
+草津マップ印刷&バス時刻

-アクセス ミラ
-アクセス ミラで甥っ子つれて2年連続の草津国際。
--行き 8:06発→8:30小仙波→渋滞は古凍以外なし→8:54柏崎→9:01東松山→9:28上里5分→9:53渋川IC→10:29槻木→10:35郷原→10:50やんば5分→11:03大津→11:20第4駐車場着
--帰り 15:00には帰りの準備完了で15時半待ち合わせてチェックインピークの草津ハイランドホテル

-インプレッション
--雨予報が出てしまっており、午後から回復するということで朝5時起き出発は前日変更で午後現地到着予定にした。三連休だが結構な雨で関越の首都圏側を回避すればあとは前橋も順調である。ここら辺から晴れ間も見えてきて期待ができる。草津までは晴れで暑いぐらい。上って行っても雲は白いのでちょうど朝は雨だったが、公式twitter情報で10時からやんだという状況で車も少なく駐車場はベストの第4駐車場ゲット!しかし雨を含んだゲレンデは水たまりもあり、コンディションは良くない。まずはクワッドで夏道コース。ベシャ雪でスピードが出ないので問題ないんでは?二回繰り返してペアリフト乗ってシャクナゲコース(今日は全3回)。シャクナゲコース二回目終わったころにお昼。お昼から再開して一回背伸びして青葉山へいってみる。去年よりこける回数は少なくなっているがそれでも怖いとのことで、この後合格すればロープウェイ予定だったが、明日もあるのでシャクナゲ下って14:45分終了。ちょうどこの後小雨が来たが、30分ほどでやんだ模様で天候予測が難しい日だった。滑走距離は草津ハイランドへの車移動分含めて27.1キロ、最高速度60.7キロ、平均速度10.8キロ、滑走時間2時間30分。気温は道路情報で11度だったので10度近辺。疲れはほぼなしだが、夕食後からほぼ寝てたというありさま!

-食事情報
--天狗山のレストランでチャーシューメン。チャーシューが分厚い!

-温泉施設
--草津ハイランドホテル併設の草津温泉館!


*03/20 [[草津国際>Ski/Area/群馬/草津国際]](曇り時々小雪、IconTT) [#i2cdb7f0]

-アクセス ミラ
--行き 8:20ぐらいにでて8:50には滑走開始
--帰り 12:03発→12:08まつや温泉まんじゅう4分→12:23大津→12:26浅間酒造でお土産12:39発→12:41旧道方面へ→通行止めで戻り3分ロス→12:57対岸経由で岩島→13:11岩櫃温泉→14:07いわびつ温泉発→14:37金井町南→14:50渋川→15:08藤岡JCT→15:19寄居5分→花園1キロ5分→東松山手前2キロから渋滞7キロ30分で発狂→15:52東松山→国道254号も断続的に渋滞→16:13中山迂回→まさかの12号も真っ赤→15:41古谷→17:12着

-インプレッション
--さて二日目はどのぐらいもつかな?出るときから風が強くて、ロープウェイが運休とリフト売り場で判明したが、どうせヘビーにはいけないので気にせず。しかし後から考えると午前券にしておけばよかったか。雨のち気温低下でがりがりのアイスバーンの出来上がり。自分ひとりであれば絶好のかっとびバーンなのだが、昨日のベシャ雪ではスピードが出なかった状況から一変なので怖いだと。というわけで無理はさせず夏草コース。ずっとボーゲンで大変そうなのでクワッドからのペアリフト方面への大迂回コースへ。こちらも平坦だがスピードがのる。昨日だったら絶対クロスカントリー必須だが、今日はシャクナゲの平坦部分も含めて順調。一時間ぐらいで休憩入ると休憩所は相席必須状態。さらに11時ぐらいで疲れてきたとのことで、いったん滑走終了させて自分は天狗の壁と青葉山を攻めてくる予定。しかしロープウェイ運休のため長蛇の列で一人乗りレーンにたどり着くのも一苦労。青葉山のペアリフトも並んでいたほどだが、なんとロープウェイが再開されていて、みんなが移動し始めた。昨日雪崩で閉鎖となった振子沢も気温が低ければ解放するようだ。うぐぐ30分あれば二本滑ってこれるのだが、あの状況でレストランに放置するのは危険とロープウェイは断念。下のリフトも空いてきたのでデングの壁とクワッド沿いの高速バーンを滑走して11時半終了。なんと3組相席のカオス状態になっていた。滑走距離は27.6キロ(単独行動前は19.2キロ)、最高速度62.9キロ、平均速度12.2キロ、滑走時間2時間15分。気温は雪だったので氷点下近くまで下がったことは間違いない。帰りは高速事故渋滞から下道だったが、ここも随所で渋滞で高速のほうが早かっただろうという状況。3連休は時間差以外無駄!

-食事情報
--駐車場でカップめん

-温泉施設
--岩櫃まで移動して、そこで温泉&仮眠。ここは400円と安い!

*03/26 [[上越国際>Ski/Area/新潟/上越国際]](晴れ、IconTT) [#bcc10d96]

+コンタクト消毒&ボトル
+ウェア
+バンダナ&帽子
+着替え
+クーポン神立&六日町リゾート印刷
+水やスピーカーなど

-アクセス 3週間ぶりのCIVIC。目覚まし6時半時にセットするも二度寝で普段通り
--行き 8:43発→8:52三芳PA→9:10東松山→9:37藤岡→10:09沼田→10:37湯沢→10:43塩沢石打→10:46セーブオン4分→10:53県道76号へ左折→トンネル抜けたら右折→かなり狭い道→11:05当間駐車場着
--帰り 16:49発→16:58国道117号→17:07国道253号へ右折→17:26六日町イオン17:55発→18:14パラマウントイン浦佐着

-インプレッション
--GALAに行こうと思ったら南エリアが終了。神立も急斜面はないだろうか。上越国際の滑り残しが気になったので、一足早く2000円の春料金となり、前回行きたくて行けなかった当間を中心にすべることに。雪が降ったのと3月の稼働調整で月曜まで滑るのであまりがんばりすぎないように普段通りに寝る。渋滞がなかったのでもうひと寝入りで普段通りの安定出勤。当間駐車場に行くのは初で、約2年前のシャルマンへの帰り迷った道である。狭いの右折したと思ったこれが県道76号。駐車場は半分程度の入り。どうせ滑れる場所少ないから飽きると思ってたが・・・。まずはリフトをほぼ3本乗りついで、クワッドから本格的に滑走開始。雪が降った真っ白いゲレンデに心躍る。迂回からの急斜面のぞき、土など見えぬ!かなり楽しいのだが、正面ゲレンデの様子も見ねば!というわけで二本で再び連絡リフト&お昼。連絡リフトでおにぎり食うわけにはいかないと思ったが、2組しかすれ違わなかった。次のリフトはたくさんすれ違った。パノラマも滑走には問題ないが、素通りでホテル前に急ぐがリフト乗りまくっているので遅い!さて迂回を行かなかったので急斜面はぎりぎり持っている。長峰より下のコースは閉鎖か?と思ったが、リフト乗ってから林間があいていることが判明でもう一本。今度は山頂から迂回。迂回のほうが雪が削れないので急斜面よりはまし。そして長峰クワッド終点からはあの林間コース。進まない雪に思わずショートカットだが、最後のブラインドスポットで土であぶねー。そこから戻ると上からみた醤油入りイカそうめんコース。あとで判明したのだが、ショベルカーで土も持ってきて雪を伸ばしているためしょうがない。ハーフパイプの右側を通って正面も大きく迂回。ホテル前はかろうじて死守しておるが、もはやコース以外に雪を持ってくる場所がなく来週は厳しいのでは?後は戻るが、パノラマも戻ったタイミングで第二リフト沿い2回と第3リフト沿いも一回滑ってから戻る。15時にクワッド終了なので、13時50分に戻り開始で滑り出しまで20分。休憩だわこりゃ。当間のレストランへ降りるコース左側に初心者迂回コースは初発見。何回来てんだか!あとで滑るとしてクワッド三昧。真ん中のコースが新雪残っていて面白いがコース脇なのでこける!残り時間を計算してクワッド4回乗車のペア一回で迂回も行った。クワッド最後は残り1分!戻り連絡リフトは4時過ぎまで動かしてくれていた。あとはノロイリフトだけになるのですぐ飽きるかと思いきや、第二リフト沿いが新雪残ってるしコースとしても面白いわで最終リフトまで。以前(2009/01/18)にスノーボードでダイブしたポイントは川が流れており、よく沈まなかったものだ。ここでも新雪ゾーンに突っ込んでこけるが楽しい!第一リフトは2本乗って16時15分滑走終了!滑走距離は60.2キロ、最高速度68.9キロ、平均速度12.3キロ、滑走時間4時間53分。気温は日が落ちるとかなりガリガリ担ってきたので5度以下だと思われる。この後は当間1,2クローズでパノラマと当間クワッドのみになっていたのでこのタイミングの訪問は絶妙だった。
--GALAに行こうと思ったら南エリアが終了。神立も急斜面はないだろうか。上越国際の滑り残しが気になったので、一足早く2000円の春料金となり、前回行きたくて行けなかった当間を中心にすべることに。雪が降ったのと3月の稼働調整で有給となる月曜まで3連続で滑るのであまりがんばりすぎないように普段通りに寝る。渋滞がなかったのでもうひと寝入りで普段通りの安定出勤。当間駐車場に行くのは初で、約2年前のシャルマンへの帰り迷った道である。狭いの右折したと思ったこれが県道76号。駐車場は半分程度の入り。どうせ滑れる場所少ないから飽きると思ってたが・・・。まずはリフトをほぼ3本乗りついで、クワッドから本格的に滑走開始。雪が降った真っ白いゲレンデに心躍る。迂回からの急斜面のぞき、土など見えぬ!かなり楽しいのだが、正面ゲレンデの様子も見ねば!というわけで二本で再び連絡リフト&お昼。連絡リフトでおにぎり食うわけにはいかないと思ったが、2組しかすれ違わなかった。次のリフトはたくさんすれ違った。パノラマも滑走には問題ないが、素通りでホテル前に急ぐがリフト乗りまくっているので遅い!さて迂回を行かなかったので急斜面はぎりぎり持っている。長峰より下のコースは閉鎖か?と思ったが、リフト乗ってから林間があいていることが判明でもう一本。今度は山頂から迂回。迂回のほうが雪が削れないので急斜面よりはまし。そして長峰クワッド終点からはあの林間コース。進まない雪に思わずショートカットだが、最後のブラインドスポットで土であぶねー。そこから戻ると上からみた醤油入りイカそうめんコース。あとで判明したのだが、ショベルカーで土も持ってきて雪を伸ばしているためしょうがない。ハーフパイプの右側を通って正面も大きく迂回。ホテル前はかろうじて死守しておるが、もはやコース以外に雪を持ってくる場所がなく来週は厳しいのでは?後は戻るが、パノラマも戻ったタイミングで第二リフト沿い2回と第3リフト沿いも一回滑ってから戻る。15時にクワッド終了なので、13時50分に戻り開始で滑り出しまで20分。リフト乗車時間が長く休憩だわこりゃ。当間のレストランへ降りるコース左側に初心者迂回コースは初発見。何回来てんだか!あとで滑るとしてクワッド三昧。真ん中のコースが新雪残っていて面白いがコース脇なのでこける!残り時間を計算してクワッド4回乗車のペア一回で迂回も行った。クワッド最後は残り1分!戻り連絡リフトは4時過ぎまで動かしてくれていた。あとはノロイリフトだけになるのですぐ飽きるかと思いきや、第二リフト沿いが新雪残ってるしコースとしても面白いわで最終リフトまで。以前(2009/01/18)にスノーボードでダイブしたポイントは川が流れており、よく沈まなかったものだ。ここでも新雪ゾーンに突っ込んでこけるが楽しい!第一リフトは2本乗って16時15分滑走終了!滑走距離は60.2キロ、最高速度68.9キロ、平均速度12.3キロ、滑走時間4時間53分。気温は日が落ちるとかなりガリガリ担ってきたので5度以下だと思われる。この後は当間1,2クローズでパノラマと当間クワッドのみになっていたのでこのタイミングの訪問は絶妙だった。

-食事情報
--パノラマへの上りリフトでパン。連絡リフトでおにぎり!

-温泉施設
--パラマウントin浦佐の風呂だ!そして翌日ボディタオル忘れ発覚!

*03/27 [[六日町リゾート>Ski/Area/新潟/六日町ミナミ]](晴れのち曇り、ボード、IconTT) [#m970b8df]

-アクセス 睡眠7時間。浦佐からならすぐ。
--行き 7:56発→ノンストップ→8:15着
--帰り 14:35発→14:53塩沢セブン5分→15:24スポーリア湯沢着

-インプレッション
--疲れはそれほどではないが、ファイナルウィークで来シーズンのリフト券がついてくるという六日町ミナミ改め六日町リゾートに12年ぶりの訪問。前回は大雪でしかも平日のため寂しかったが、経営がスマイルホテルグループに代わってファミリー向けにフォーカスしているようだ。ついたらリフトは8時半スタートで余裕をもって準備できた。早速クワッドだが、アプローチするまで坂が若干あるので大変。まずはボードスタートである。キンキンに冷えている・・・というわけではないが、心地よいカービングができるバーン。下へのコースはほぼ一番乗りである。そしてこのリフト乗車中、奥只見ではなくスポーリア湯沢(結局余裕)を確保して、翌日は湯沢界隈決定。まずはこのクワッド沿いを3種類制覇して、そのあとペア、クワッドで降りて、ペア。そしてこのFLOWだがリフトの高さによっては椅子が引っ掛かる。ハンターマウンテンで180度回転したのはこのせいであると今判明!しかし硬くて大変なので来シーズンはビンディングかうかな。90分滑走してスキーに交換。しかし下の雪は泥だらけでボードが汚れてしまった。スキーにするころには日がカンカン照りで暑い!そしてほかのゲレンデでは見たことがないぐらい子供たちの嵐。どうもいろいろな団体を招致している模様で少なくとも3-4団体が来ていた。これはクワッドもレストランもすごいことになりそうだが、リフトに関してはペアリフト(止まりまくり)と第二ペアに集中するのでそれほど影響はない。問題は食事だな。スキーで滑るころには下へのコースはバサバサでこぶにはなってない中途半端状態。しかし上のゲレンデにこぶ発見。このコブがやさしめで普通にノンストップで行ける。しかしいった後は疲れるので連続は避けよう。11時45ぐらいにトイレ休憩したら、意外とレストランが開いていたのでそのままセンターロッジで食事。どうやら団体さんは一階の休憩所を貸し切っていた模様。滑走再開したら眠気がすごい。あまり覚えていないがクワッドで眠くなった後、ペアリフトでもうとうとしていた模様(セフティーバーないのに!)。13時過ぎてまだ行けそうだったが、疲れの蓄積がありそうだったので13時45分終了。滑走距離はボード16.3キロ、最高速度51.7キロ、平均速度13.7キロ、1時間11分。スキーは32.5キロ、最高速度60.6キロ、平均速度12.3キロ、滑走時間2時間39分。トータルは48.8キロの3時間50分か!クワッド一本分ロストだが、たいしてプラスになるまい(1キロ5分かな?)気温は10度以上あると思うが、雲が出てくると寒さを感じた。泥だらけでボードもスキーも汚れたが、汚れを振り落とそうとしてスキーのエッジに手を挟み内出血!こういうことがないように水を持参すべしだな。この週末で石打丸山や湯沢中里などが営業終了。疲れは当日宿チェックイン直後から寝た後に結構腕に来ており、翌日は頑張って午前がいいところとした。また日焼けがバンダナしてても若干ひりひり。
--疲れはそれほどではないが、ファイナルウィークで来シーズンのリフト券がついてくるという六日町ミナミ改め六日町リゾートに12年ぶりの訪問。前回は大雪でしかも平日のため寂しかったが、経営がスマイルホテルグループに代わってファミリー向けにフォーカスしているようだ。ついたらリフトは8時半スタートで余裕をもって準備できた。早速クワッドだが、アプローチするまで坂が若干あるので大変。まずはボードスタートである。キンキンに冷えている・・・というわけではないが、心地よいカービングができるバーン。下へのコースはほぼ一番乗りである。そしてこのリフト乗車中、奥只見ではなくスポーリア湯沢(結局余裕)を確保して、翌日は湯沢界隈決定。まずはこのクワッド沿いを3種類制覇して、そのあとペア、クワッドで降りて、ペア。そしてこのFLOWだがリフトの高さによってはビンディングと椅子絡まることがある。ハンターマウンテンで180度回転したのはこのせいであると今判明!しかしはめるのが硬くて大変なので来シーズンはビンディングかうかな。90分滑走してスキーに交換。しかし下の雪は泥だらけでボードが汚れてしまった。スキーにするころには日がカンカン照りで暑い!そしてほかのゲレンデでは見たことがないぐらい子供たちの嵐。どうもいろいろな団体を招致している模様で少なくとも3-4団体が来ていた。これはクワッドもレストランもすごいことになりそうだが、リフトに関してはペアリフト(止まりまくり)と第二ペアに集中するのでそれほど影響はない。問題は食事だな。スキーで滑るころには下へのコースはバサバサでこぶにはなってない中途半端状態。しかし上のゲレンデにこぶ発見。このコブがやさしめで普通にノンストップで行ける。しかしいった後は疲れるので連続は避けよう。11時45ぐらいにトイレ休憩したら、意外とレストランが開いていたのでそのままセンターロッジで食事。どうやら団体さんは一階の休憩所を貸し切っていた模様。滑走再開したら眠気がすごい。あまり覚えていないがクワッドで眠くなった後、ペアリフトでもうとうとしていた模様(セフティーバーないのに!)。13時過ぎてまだ行けそうだったが、疲れの蓄積がありそうだったので13時45分終了。滑走距離はボード16.3キロ、最高速度51.7キロ、平均速度13.7キロ、1時間11分。スキーは32.5キロ、最高速度60.6キロ、平均速度12.3キロ、滑走時間2時間39分。トータルは48.8キロの3時間50分か!クワッド一本分ロストだが、たいしてプラスになるまい(1キロ5分かな?)気温は10度以上あると思うが、雲が出てくると寒さを感じた。泥だらけでボードもスキーも汚れたが、汚れを振り落とそうとしてスキーのエッジに手を挟み内出血!こういうことがないように水を持参すべしだな。この週末で石打丸山や湯沢中里などが営業終了。疲れは当日宿チェックイン直後から寝た後に結構腕に来ており、翌日は頑張って午前がいいところとした。また日焼けがバンダナしてても若干ひりひり。

-食事情報
--中腹のセンターロッジでみな絶賛のキノコ汁ならぬキノコそばとオレンジジュースとおにぎりのセットで1000円!値上げラッシュのゲレンデ食堂界において貴重なロープライス

-温泉施設
--クーポンでついてきた六日町リゾート内部の温泉を利用。誰もいないかと思ったら5組ぐらい来てた。露天風呂は冬はないとのことで残念。

*03/28 [[神立高原>Ski/Area/新潟/神立高原]](晴れ、ボード,IconTT) [#rcdab98c]

-アクセス 湯沢駅周辺宿泊は初だろう。10分で着く
--行き 7:55頃初→8:05ぐらいに到着して8:15滑走開始。
--帰り 12:55発→13:06みつまた通過→13:21三国トンネル→13:36月夜野PAで仮眠10分→14:10月夜野IC→14:18下川田町→14:32永井食堂付近ファミマで着替えと買い物10分→14:44伊熊→渋川&旧17号ルート→14:57渋川→15:05田口町左折→15:14上部道路→15:23上武江木→16:09熊谷バイパス二回目で右折→16:22村岡セーブオン4分→16:44柏崎→17:02宮元町給油5分→17:13小仙波→踏切渋滞→17:46着

-インプレッション
--距離的には疲れていないと思ってたけど、モーグルと急斜面の連続で結構な披露蓄積と連日の水不足による軽い頭痛の兆し(ゴーグルかも)で前日からよくて半日。しかも午後から雨予報だったので午前だろう。調べたらGALAは通常料金期間であり、神立は春料金ということで神立でしかも初のボード決定。神立は洗い場があるので昨日汚れたボードをきれいにしたい。ちょっとスタートは出遅れたが、平日なので気にしない。といいつつまた素手でボードを扱ってエッジで手をケガ!気を取り直して滑走開始。ベースから実質一本は連絡リフトなので15分ぐらいかけてリフトを乗り継ぐ。昨日と同様ハードバーンだが、ボードが滑れるコースは1コースだけか?しかしペガサスコースが圧雪がおいしそうだったので行ってみる途中までは最高で、狭くなるところがギャップがあり怖い。そして最後はカチカチのアイスバーンコブコブに逃げ場はなく、木の葉で降りる。結局ボードはすぐ終了して、スキー。スキーも一応全部コース滑ったら、即終了するかという低いモチベーションだったのだが、ハードバーンの高速カービングが楽しすぎる。そしてコブもなんか楽にいくように適応できたのか踏ん張らなくてよいので結構楽。もちろん連続コブにならないように整地と交互に行く。何本か滑ってこれが最後のつもりでヘラクレス!しかしここも結構楽で最終的には3本行ってしまった。土が出ているのでこの板だとアグレッシブに攻めることができる。とはいえ昨日の疲れもあるので、そろそろ終わりにしようかと11時頃にトイレ休憩だが、そこでメニューをみて食うかという気になった。食事して再開するころには疲れもなくなり、モーグルレーンも何とかいくが、みんな右側ターンが強いのか左側こぶが小さい。明日が休みであれば最後まで行けるが、明日は会社かつ平日帰宅ラッシュ前に帰りたいので泣く泣く滑走終了。滑走距離はボード9.1キロ、最高速度47.4キロ、平均速度13.8キロ、39分。スキーは40.2キロ、最高速度68.1キロ、平均速度15.9キロ、2時間31分。トータル49キロの3時間半ってところか。一時は平均16キロ超えていたほど。前回訪問時だかに存在したリフト支柱はきれいになくなっており、またミルキーウェイのリフトはなんと高速4人乗りクワッドであることが判明した。バブル期は一体どれだけのリフトでさばいていたのだろうか!
--距離的には疲れていないと思ってたけど、モーグルと急斜面の連続で結構な披露蓄積と連日の水不足による軽い頭痛の兆し(ゴーグルかも)で前日から持って半日の意気込み。しかも午後から雨予報だったので午前だろう。調べたらGALAは通常料金期間であり、神立は春料金ということで神立でしかも初のボード決定。神立は洗い場があるので昨日汚れたボードをきれいにしたい。ちょっとスタートは出遅れたが、平日なので気にしない。といいつつ、また滑走あせるあまり素手でボードを扱ってエッジで手をケガ!気を取り直して滑走開始。ベースから実質一本は連絡リフトなので15分ぐらいかけてリフトを乗り継ぐ。昨日と同様ハードバーンだが、ボードが滑れるコースは1コースだけか?しかしペガサスコースが圧雪がおいしそうだったので行ってみる途中までは最高で、狭くなるところがギャップがあり怖い。そして最後はカチカチのアイスバーンコブコブに逃げ場はなく、木の葉で降りる。結局ボードはすぐ終了して、スキー。スキーも一応全部コース滑ったら、即終了するかという低いモチベーションだったのだが、ハードバーンの高速カービングが楽しすぎる。そしてコブもなんか楽にいくように適応できたのか踏ん張らなくてよいので結構楽。もちろん連続コブにならないように整地と交互に行く。何本か滑ってこれが最後のつもりでヘラクレス!しかしここも結構楽で最終的には3本行ってしまった。土が出ているのでこの板だとアグレッシブに攻めることができる。とはいえ昨日の疲れもあるので、そろそろ終わりにしようかと11時頃にトイレ休憩だが、そこでメニューをみて食うかという気になった。食事して再開するころには疲れもなくなり、モーグルレーンも何とかいくが、みんな右側ターンが強いのか左側こぶが小さい。明日が休みであれば最後まで行けるが、明日は会社かつ平日帰宅ラッシュ前に帰りたいので泣く泣く滑走終了。滑走距離はボード9.1キロ、最高速度47.4キロ、平均速度13.8キロ、39分。スキーは40.2キロ、最高速度68.1キロ、平均速度15.9キロ、2時間31分。トータル49キロの3時間半ってところか。一時は平均16キロ超えていたほど。前回訪問時だかに存在したリフト支柱はきれいになくなっており、またミルキーウェイのリフトはなんと高速4人乗りクワッドであることが判明した。バブル期は一体どれだけのリフトでさばいていたのだろうか!

-食事情報
--JAKY’S KITCHENにて平日限定のビーフカレー1000円にスープバー&ドリンクバー付き。オープン直後だったけど、実質ここがベースでほかが休みに入っていたので、結構混んできた。

-温泉施設
--ゆにーいくでも入って寝るかと思ったけど、早めのお昼後に眠れたのでそのまま出発・・が疲れのせいで結局すぐ眠くなったのであった。


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