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[[1月へ>Ski/Report/2013-2014 01]]

*総括 [#bbaca1d2]

中旬までに順調にオープン。しかし体力ができていなくてウォームアップの小海リエックススタート

*12/22 [[小海リエックス>Ski/Area/長野/小海リエックス]] (曇り、IconTT,XTRWeb99) [#i16c77d6]

-アクセス
--行き一般道、帰り部分的に高速 前日は6時間睡眠ぐらい。スキー場近辺路面はスタッドレス必須状態
--行き 9:43発→10:01図書館発→10:20ごろ点数稼ぎの取り締まりにはまる→先週の十回回避ルート→10:32古谷交差点通過→10:50落合橋北→11:08東松山→11:20頃志賀→11:43玉淀シケイン抜けた→12:11群馬突入して左折→12:27吉井セーブオン8分→13:09道の駅しもにたで昼食仮眠13:52発→14:40国道141号→14:52ミーツ10分→15:31着
--帰り 18:55発→19:06国道141号→19:46内山峠→20:23二車線→20:43吉井ローソン→9:00藤岡IC→22:36高坂SA帰り支度6分→所沢で出て22:05給油&空気圧10分→22:22着

-インプレッション
--雪は万全だが、体力はない。ビックゲレンデにいくと無理しそうなので軽いところ。シャトレーゼか小海か迷うがクワッドが16時半まで動くという事前情報を獲て、ショートナイターは行ったことがない小海に決定。完璧に同じルートの記録が残っていたので参考にしつつ図書館よったり余裕の出発。しかし渋滞回避ルートをぼんやりいっていたら治水橋方面へ。これが運悪くスピード違反取締りで1万2千円なり。まぁ年間2万キロを10年近く続けて走っていればこんなこともあるさとあきらめる。3連休中日なのに高速も一般道も目立った渋滞はなし。順調すぎて1時間近く早くつく予定なので道の駅で睡眠不足を補う。内山峠で積雪があり長野側はわだち以外は凍結路面登場。スキー場近辺では全面積雪も一部あり、行きはよいが帰りは危険な状態であった。さて、ショートナイターが二年ほど前から実施はされているもののナイター時間初訪問。同じような人がリフト券売り場に数人。発券は16時からといわれ、そこからスキーの場所まで歩くのであせる。が、無事10分前に発券。5分ほど余裕もって準備運動。ここから30分が勝負!多少あれているが、高速一気すべりで1サイクル8分か?4本のって満足。端っこにはモーグルゾーンもできており、いきなりハードトレーニングもできなくはない。第5リフトにも一本のって16:45まではほぼ全面滑走できるのでお得。このときは後は下の短いリフトだけだろうとペースダウンしていたが、なんと土日はクワッド17時までということが判明し、5分前にもう一回。しかしもし知っていたら8連続乗車ぐらいしていただろうかね。靴下二枚履きや上三枚やカイロ(二枚重ねのTシャツの上からなので効果なし)など考えうる寒さ対策をしてきたもののいきなりの氷点下で17時半に駆け込み休憩。ホットドリンクがなければこの先持たないのでお茶を一気に飲む。少しはましになったものののろいリフト(コースは面白い)に3本が限界でファンスキーにチェンジ。こちらも3本でもういいやということで18時45分滑走終了。滑走距離30.6キロ、最高速度63キロ、平均速度12.7キロ、滑走時間2時間25分。疲れはタイヤ交換の腕と腰の方が残った。寒さは途中ですでに0度だったので山の上は氷点下5度近くまでいったのではなかろうか。総じてシャトレーゼよりは中級志向だし、クワッドの距離が長いのでもう一度いきたくなった。
--雪は万全だが、体力はない。いきなりビックゲレンデにいくと無理しそうなので軽いところ。シャトレーゼか小海か迷うがクワッドが16時半まで動くという事前情報を獲て、ショートナイターは行ったことがない小海に決定。完璧に同じルートの記録が残っていたので参考にしつつ図書館よったり余裕の出発。しかし渋滞回避ルートをぼんやりいっていたら治水橋方面へ。これが運悪くスピード違反取締りで1万2千円なり。まぁ年間2万キロを10年近く続けて走っていればこんなこともあるさとあきらめる。3連休中日なのに高速も一般道も目立った渋滞はなし。順調すぎて1時間近く早くつく予定なので道の駅で睡眠不足を補う。内山峠で積雪があり長野側はわだち以外は凍結路面登場。スキー場近辺では全面積雪も一部あり、行きはよいが帰りは危険な状態であった。さて、ショートナイターが二年ほど前から実施はされているもののナイター時間初訪問。同じような人がリフト券売り場に数人。発券は16時からといわれ、そこからスキーの場所まで歩くのであせる。が、無事10分前に発券。5分ほど余裕もって準備運動。ここから30分が勝負!多少あれているが、高速一気すべりで1サイクル8分か?4本のって満足。端っこにはモーグルゾーンもできており、いきなりハードトレーニングもできなくはない。第5リフトにも一本のって16:45まではほぼ全面滑走できるのでお得。このときは後は下の短いリフトだけだろうとペースダウンしていたが、なんと土日はクワッド17時までということが判明し、5分前にもう一回。しかしもし知っていたら8連続乗車ぐらいしていただろうかね。靴下二枚履きや上三枚やカイロ(二枚重ねのTシャツの上からなので効果なし)など考えうる寒さ対策をしてきたもののいきなりの氷点下で17時半に駆け込み休憩。ホットドリンクがなければこの先持たないのでお茶を一気に飲む。少しはましになったものののろいリフト(コースは面白い)に3本が限界でファンスキーにチェンジ。こちらも3本でもういいやということで18時45分滑走終了。滑走距離30.6キロ、最高速度63キロ、平均速度12.7キロ、滑走時間2時間25分。疲れはタイヤ交換の腕と腰の方が残った。寒さは途中ですでに0度だったので山の上は氷点下5度近くまでいったのではなかろうか。総じてシャトレーゼよりは中級志向だし、クワッドの距離が長いのでもう一度いきたくなった。


-食事
--途中の道の駅で遅めの昼食としておにぎりとカップめん

-温泉施設
--帰りヒータつけててもなかなか体があったまらず寒かったけど帰宅時間優先予定なし

*12/28 [[飯綱高原>Ski/Area/長野/飯綱高原]] (雪のち曇りのち雪、IconTT,XTRWeb99) [#f940b014]

-アクセス 目覚ましなしでも6時おきの自信があったのでセットせず11時に寝て5時55分起き。七曲り通過後からスタッドレス必須状態。
--行き 6:38→6:56小仙波→7:22東松山→7:50藤岡JCT通過→8:20横川通過→8:40佐久平PA3分→9:19更埴IC降りる→9:52信州大前右折→七曲がり経由で10:12着10:25滑走開始
--帰り 
15:44発→16:03上松五叉路→16:10国道19号左折→渋滞はまり消防署前で右折まで8分→16:25頃着
15:44発→16:03上松五叉路→16:10国道19号左折→渋滞はまり消防署前で右折まで8分→16:25頃ルートイン長野着

-インプレッション
--9連休と絶好の並びだが、体力のなさと肌荒れが心配であまり滑走はしないつもり。年末寒波到来で雪かきラッセルも不安なので、湯沢方面はパス。直前まで小海or奥利根(前日よりナイター開始)+翌日飯綱高原コンボかと思ってたけど、いいづなリゾートクーポンで安いのでこちらとあわせるほうがよいとの前日夜判断で約4年ぶりの飯綱高原へ。月曜日にニクワックス完了(6年かけてようやく全部使い切ったので値段以上の価値あり)させたが、このウェアでは初なので効果はどうか?朝起きたときはやっぱり寒いので行動が鈍いが渋滞もなかったのでご飯食べて出発。しかしおなかが不安になるが、渋滞ポイント過ぎれば安定か。スノーワイパーも長野で雪降りをみて取り付けるほど準備不足である。しかも急いでつけたので助手席と運転席逆という(1/2に修正)道中バードラインを直進させればいいものをまたわけのわからんナビで行きも帰りもUターンする羽目に。浅川ループラインの方が遠回りでも道は広いし迷いづらいだろう。雪道だがわざとハンドルを切るとアンダーステアが強く出る。うーむタイヤ注意だな。今度は第一駐車場に余裕の駐車。さすがに長野市のファミリーが多いが、年末年始でも混んでいないのはうれしい。4時間券でもよいのだが、500円足せば一日券になる。早速一日券を購入してクワッドヘビーローテーション。新雪いただき放題でかぐらのように早起きする必要がない。整地はまったく足に負担にならないのでこれは最後まで乗り切れそうな気がした。Aコースが非圧雪で足に来るので、連続滑走はやめよう。しかしコースの連絡がよくわかってないので平坦なところをスケーティングしたりして苦労する。一応連絡林間コースがあるのだが、あとで上り坂攻撃などでひどい目にあうことに・・。第4リフトは短いが急斜面があり、効率のよいリフト。ファンスキーで中抜けすべく11時半に昼食。体が冷えたので食事とお茶で体をあっため、そのまま仮眠せずファンスキーにて滑走再開。第3リフトは前回駐車したところ。行く価値がないかと思いきや結構すべりがいがある。上級者コースは第5ペアリフトでほぼカバーできる。Gコース以外は整地になっており拍子抜け。里谷多英コースもこぶにはなっておらず整地の感覚で滑れる。しかしファンスキー一本目で疲れが出てくるほど足にはくるのでゆっくりすべる。14時半にホットレモン休憩終えて最後の一すべり。晴れてきていたので寒くはないが、雲が出てきたので遅いペアリフト中心に全コース制覇。ちょうどクワッドエリアに戻ってきたときに雪が降り始め、MP320の電池もきれたので2本で終了。滑走距離55.3キロ、最高速度68キロ、平均速度13.7キロ、滑走時間4時間1分。気温は第4ペア乗り場で氷点下6度。日中は若干あがったけど氷点下であったことは間違いない。汗はかいてないがペットボトル2本分の水を飲んでもまだのど渇くし、全身疲労が襲ってきた!どんなに寒くても、水分は事前に用意!


-食事
--持参食料を昼平らげて、お菓子タイムと称して2時半ごろにホットレモンとパン。しかし3時からドリンクバーとケーキセットで500円の店があったのでそこにすべきだったかのう。

-温泉施設
--WIFIが使えるようになったルートイン長野で一番風呂!体が冷えていると痛いほど熱く感じる。
--WI-FIが使えるようになったルートイン長野で一番風呂!体が冷えていると痛いほど熱く感じる。

*12/29 [[いいづなリゾート>Ski/Area/長野/いいづなリゾート]] (曇り、IconTT) [#b298f1a4]

-アクセス 前日睡眠21:30-4:00。朝一番風呂で再び転寝
--行き 7:45発→8:03浅川ループライン手前のセブン3分→8:30着
--帰り 13:45発→20分でループライン入り口→県道77号の買い物渋滞はまる→14:48更埴IC→15:01さかきで寝る&荷物整理15:23発→17:01寄居でレポートと荷物整理II→17:14発→17:28嵐山小川→17:48東松山→17:54柏崎→18:12小仙波→18:32給油5分→18:45着

-インプレッション
--混雑とは無縁と思われていたルートイン長野だが6:45分前に行ったにもかかわらず行列。座席難民になるのではと思われたが、なんとかカウンター席(3席のみ)ゲット。しかし食べ終わるころには座席難民発生。高校生の団体が入っていたのが原因で今後要注意。浅川ループラインはいるとすぐに凍結路面。数台数珠繋ぎになってきたが、いいづなリゾートに向かうのは自分だけ。やはりアンダーステアが出るのでゆっくり走る。去年はラストクルージング券狙いが肩透かしを食らったいいづなリゾート。まともにくるのは5年ぶり!昨日のうちに雪が降ってきて朝になったら、快晴という最高のコンディション。やはり朝一の整地滑走が心地よい。でも縦一本なので飽きるのも早いかと思いきや各ルートにバリエーションがあり、全部回ると一時間コース。第4ペアの運行開始と同時にいつもなら来ないような人まで乗っている。しかしすぐにコブが現れて、一回でいいかとこのときは思った。何度も来ているがとても天気がよいので、空と白い雪のコントラストに感嘆。二回目に行ったときに写真撮影とこのときにコブのラインがだいぶ出てきて読みやすくなっていた。というわけで滑走二日目にしてヘビーなコブ滑走がなかなか楽しい。板をやわらかめにしたので、直線では負けるが、コブは滑りやすいのである。調子に乗って結局4回すべったという。さすがに飽きてきてボードでもやろうかと思ったけど、レンタルの値段が明朗会計(外に記載してほしい)でなかったので断念。11時に食事いったら場所取りと予約席ですでに埋まっている隣のピザ屋が空いていたので消極的選択だが、料理は釜焼きで量も多く(1000円で二人前ぐらい)なかなかだが、ぞくぞく人がきたので逃げるように退散。その後も13時半の段階でメインレストランの空きがなかったので今後要注意。ピザ屋はあいている。コーヒー入れて、転寝している間にちょうどぬるくなった。すでに37キロ滑っていたので50キロで強制帰還としないと翌日ヤバイ。午後になっても心地よく滑れるのだが、あほボーダーの集団が思いっきりコースを横切るため危うく衝突するところだった。そういうすべりをすること自体が論外なのだが、周りを見るということをしないから困ったもんだ。というわけで衝突して意気消沈したので、一本クワッドで〆て終わり。滑走距離は58.8キロ、最高速度67キロ、平均速度15.8キロ、滑走時間3時間33分。気温は浅川ループラインで氷点下一度なので今日も氷点下間違いなし。
--混雑とは無縁と思われていたルートイン長野だが6:45分前に行ったにもかかわらず行列。座席難民になるのではと思われたが、なんとかカウンター席(3席のみ)ゲット。しかし食べ終わるころには座席難民発生。高校生の団体が入っていたのが原因で今後要注意。浅川ループラインはいるとすぐに凍結路面。数台数珠繋ぎになってきたが、いいづなリゾートに向かうのは自分だけ。やはりアンダーステアが出るのでゆっくり走る。去年はラストクルージング券狙いが肩透かしを食らったいいづなリゾート。まともにくるのは5年ぶり!昨日のうちに雪が降ってきて朝になったら、快晴という最高のコンディション。やはり朝一の整地滑走が心地よい。でも縦一本なので飽きるのも早いかと思いきや各ルートにバリエーションがあり、全部回ると一時間コース。第4ペアの運行開始と同時にいつもなら来ないような人まで乗っている。しかしすぐにコブが現れて、一回でいいかとこのときは思った。何度も来ているがとても天気がよいので、空と白い雪のコントラストに感嘆。二回目に行ったときに写真撮影とこのときにコブのラインがだいぶ出てきて読みやすくなっていた。というわけで滑走二日目にしてヘビーなコブ滑走がなかなか楽しい。板をやわらかめにしたので、直線では負けるが、コブは滑りやすいのである。調子に乗って結局4回すべったという。さすがに飽きてきてボードでもやろうかと思ったけど、レンタルの値段が明朗会計(外に記載してほしい)でなかったので断念。11時に食事いったら場所取りと予約席ですでに埋まっている。隣のピザ屋が空いていたので消極的選択だ。慌てていたので財布置きっぱなしでオーダーするという凡ミス。ここが日本でよかったな。料理は釜焼きで量も多く(1000円で二人前ぐらい)なかなかだが、ぞくぞく人がきたので逃げるように退散。その後も13時半の段階でメインレストランの空きがなかったので今後要注意。ピザ屋はあいている。コーヒー入れて、転寝している間にちょうどぬるくなった。すでに37キロ滑っていたので50キロで強制帰還としないと翌日ヤバイ。午後になっても心地よく滑れるのだが、あほボーダーの集団が思いっきりコースを横切るため危うく衝突するところだった。そういうすべりをすること自体が論外なのだが、周りを見るということをしないから困ったもんだ。というわけで衝突して意気消沈したので、一本クワッドで〆て終わり。滑走距離は58.8キロ、最高速度67キロ、平均速度15.8キロ、滑走時間3時間33分。気温は浅川ループラインで氷点下一度なので今日も氷点下間違いなし。

-食事
--ポーラーベアが荷物取りと団体予約で入れなかったので対面にあるピザ屋のカリブーへ。混乱して財布テーブルに置いたままオーダーしたり、メニューに近い位置に席を確保して人目が気になるなど散々であったが、ピザは釜焼きで2人前はあろうかという本格的なもの。かなりコスパ高い。
--3000円で食事券1000円つき。ポーラーベアが荷物取りと団体予約で入れなかったので対面にあるピザ屋のカリブーへ。混乱して財布テーブルに置いたままオーダーしたり、メニューに近い位置に席を確保して人目が気になるなど散々であったが、ピザは釜焼きで2人前はあろうかという本格的なもの。かなりコスパ高い。

-温泉施設
--晴れだったのでパス!

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