#author("2024-04-14T07:55:05+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
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[[3月へ>Ski/Report/2013-2014 03]]
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*総括 [#vdb3c8e4]

気温低めの日々が続き本格春スキーはどこ?

*04/05 [[水上高原>Ski/Area/群馬/水上高原]] (晴れ時々曇り、XTRWeb99,IconTT) [#cf3a6bb2]

-アクセス 残り少ないEK CIVICにて。前日残業で11時に寝て目覚まし5時おきだが、テンションあがらず6時おき。藤原ダム付近より残雪あり!
--行き 7:01発→7:21小仙波→7:43柏崎→8:06八つ橋→8:53上武江木→踏切足止め!→9:22赤城セーブオン7分→9:50川田町→10:14川上→峠越え→10:43着
--帰り 16:14発→ダム側→16:35栗沢→16:55月夜野ベイシア仮眠&トイレ17:13発→17:25川田町→17:40伊熊→17:54渋川IC→18:00田口町南→18:12上武道路→18:20上武江木→19:00熊谷バイパス降りる→19:12村岡セーブ10分→19:41柏崎→19:55給油4分→20:03小仙波→20:24着

-インプレッション
--先週はニクワックス作業1時間が原因とおもわれるNASPA腰痛を再発させ、日常生活にも支障あり。さらには木曜日から喉風邪、さらにはコマクサコースも閉鎖というわけでテンション下がり出撃中止で引きこもり。今週もGALAは木曜までは雨予報。なので曇りの栂池全面ラストかとおもったが、予期せぬ残業発生で早起きは厳しい。5時におきたら水上高原にしよう。しかしテンションあがらず二週連続パスはあまりにももったいないのでリハビリで水上高原へ。経営が変わってから久しく行っていない。湯沢方面はチェーン規制などでまだ冬である。不安を抱えながらの出発だが、渋滞はもはやなくなったので助かる。上武道路は二車線区間がさらに増え、土曜日とは思えぬタイム。みんな宝台樹いくかと思ったら3台ランデブー状態で、水上高原ルートへ。しかしダムツアーのときも感じたが、こんな遠いところによく来たなと。11時代の到着予想を大幅に縮めて、10時代に到着。ホテル前からのアクセスの悪さを知っていたので日帰り駐車場で曲がり損ねてUターンしようか検討するが、CLOSEだったのでホテル前で正解。ホテル内はギア持ち込み禁止でとめられるが、だったらリフト売り場は外に作れや!ファミリーやら外国人やら宿泊者がいっぱいいる中で肩身が狭いが、JAF割半額でお得。しかし翌日の最終日6日は無料だったという!まあいいわい。ファンスキーでスタートだが、こんなにこぐのか!というぐらい平坦連続でこれは2時間コースで撤収かとおもわせるほど。クワッドのコースが斜度があまりないのでペアリフトに期待。ちなみに第一ペアリフトは三連休後は動いていないようだ。NASPAもCコースは無理だった模様。今日はリハビリなので第二ペア沿いだけでもよいか?プリンス時代と比べて細かくコース分けをしているが、基本クワッド沿いは1コース。第二ペア沿いは2コースってところか。熊つっとすコース(旧エキスパート)はなかなかの斜度で硬いコブにはじかれ前転ゴケしてしまう。となりのかもしか、モンキーダンス(旧チャレンジ)は上部のクネクネコース以降は整地なのでかっ飛ばせる。どうもゴルフ場が54コースもあるようでやたら広い敷地だが、滑れるのは一部。そして早めのオープンに向けて圧雪車が雪をどけていた。GWにオープンするらしいが今日も10CMぐらい積もっているので大変だろうな。クワッド沿いがやたら平坦なのもここにコースがあるからと判明。そしてホテルへ向かって滑るあたりに見えた広大なスノーモービルのあたりにも36H分の土地があるわけだ。たしかに広大。そしてならまたダムや宝台樹もよく見える。ファンスキーで全コース制覇したらさっさと昼食だ!というわけでおっきりこみコースへ。ここはもろ南向きなので今シーズン初の春雪を楽しむ。しかしリフトがのろいのと藤原は終わってしまって残念(どんな風につながっていたのか覚えてなかった)。どうやらさらにここから一本リフトがあった模様。昔は間違って滑り込んだ人のために藤原第二リフトのみ乗車できたのだが、今は違うだろう。さて戻ったら隣の車がBBQやっており、寝れそうにはない(日向ぼっこしながら寝るつもりだったが)しゃーないので長い板に切り替える。ファンスキーとは違い平坦も苦にならない。おそらく雲がでてきたのもあろうが、すべりが全般的に回復してきたような気がしてクワッド沿いをなんどかローテーション。そして急斜面が長い板だと面白くて3時までもてばよいかとおもったところがどんどん繰り返し滑走。結局3時40分まで第二リフト中心に回して、最後にクロカンして、第3ペアも乗って空いてるコース全部制覇。なおクワッド乗車中にカモシカに遭遇!次にも行ったがさすがにどこかへ消えていた。上空にワシもいたので自然が豊富なところだ。滑走距離60.4キロ、最高速度65キロ、平均速度13.9キロ、滑走時間4時間20分。気温は途中雪がぱらついてきたほどなので5度以下間違いなし。なお翌日も関越が通行止め(おそらくノーチェーンのノーマルタイヤ事故か?)となるほどの降雪であったという。

-食事
--カップやきそばのつもりがお湯忘れてコンビニ飯。

-温泉施設
--日帰りセンターの無料大浴場は終了なので、そのまま帰る。昼寝なしで帰宅だったのさすがに仮眠必須状態。

*04/12 [[シャルマン火打>Ski/Area/新潟/シャルマン火打]] (雲ひとつない快晴、XTRWeb99,IconTT) [#u74dc0fb]


-アクセス 車。前日夜から出発!
--行き 20:20発→20:30三芳PA→120キロで飛ばす→21:09藤岡JCT→まだ飛ばす→21:36横川→ここからいつものエコドライブ→22:30更埴JCT→22:33松代PA2分→23:25新井PA→7:39発→7:49上越JCT→8:07能生IC→8:28シャルマン火打着
--帰り 14:24発→14:44国道8号へ→14:53マリンセンター能生で仮眠と日本海鑑賞15:12発→15:47国道253号線へ→16:01セーブオン6分→16:34池尻で国道353号へ→16:54山崎→十二峠土砂崩れのため迂回で迷い→17:21結局117号へ戻る→17:42六日町IC→17:54塩沢石打SA10分→19:13藤岡JCT→19:36嵐山PA3分→19:48東松山IC→19:53柏崎→20:12小仙波→20:32頃着

-インプレッション
--シャルマン火打までの往復600キロ以上を日帰りはきついので前日泊で!帰りの電車でちょいと寝れたのと大爆走のおかけで眠気は襲ってこなかった。一度は満室だったが、当日に喫煙だが3室キャンセルがでたスーパーホテル新井は7年ぶりで、相変わらず快適。朝食バイキングはカウンターのみになっており平日はそれほどいそがないシニアばかりでスムーズ。道の駅作戦は見事成功だが、意外なことに3-4台しかやっていない。さてシャルマンはがらがらかと思いきや3台のランデブー状態で駐車場。しかも3列目の後ろというかなり遠い位置でいったいどういうこと?中に入ると大会っぽいかとおもったが、アルペンの試乗会が二日にわたって行われているのが原因。無料だが、事前登録必須とのことで残念。今日は10度程度の最高気温予報なのでファンスキーで行ったが、結果的にはこれが疲れを増幅させることに。スノーマン一気すべりしたが、ボーダーが見ないで大回りするので危険極まりない。高速滑走はこの一本が限界。二本目迂回ですでにバサバサのヴォレーでいやになりかけ、三本目は足休めのペアリフト。そうそうここへくる最大の目的であった標高計測であるが、確かにベース518メートル程度で山頂は1013メートルとのことで一本で標高差500Mを稼いでいる。しかし秒速3Mとおもわれる減速運転がいやだとおもったが、二、三本滑るとインターバルとして気にならなくなる。そして試乗会が始まりだすと5,6組のリフト待ちかつリフトも若干スピードアップ。今日は一人乗りは一回もなかったかもしれない。ほぼフード上げっぱなし。そしてなぜかわからんが北向き斜面にしては緩むのがはやい。ウリの非圧雪コースも4月では意味ないが、そこを狙ってきているわけではないので問題なし。12時時点ですでに腿が悲鳴を上げてきており、昼食後は下部で危険な状態に陥るほど疲労蓄積。さらにいきなり気温が上がったのでアンダーウェアに汗がびっしょり。この斜面では60キロ越えなんて無理だし、腰痛地獄が再発しかねないので休み休み。もちろんペアリフトぐらいの長さならぜんぜん平気だが、海ドライブしたかったので14時滑走終了。春雪は午後からこないと荒れた斜面を楽しむころには体力の限界である。滑走距離ファンスキー20.3キロ、最高速度69.9キロ、平均速度13.9キロ滑走時間1時間27分。長い板は33.6キロ、最高速度60.6キロ、平均速度13.7キロ、滑走時間2時間26分。斜面が急かつ500メートルの標高差があるので計測距離以上につかれた。気温は10度以上。帰りに3L程度の水分補給だが、翌日ものどからから。疲れは当日から来るほどで翌日は階段下りるのがつらい!月曜日いっぱいまで持ち越したので今シーズン1かも?
--シャルマン火打までの往復600キロ以上を日帰りはきついので前日泊で!帰りの電車でちょいと寝れたのと大爆走のおかけで眠気は襲ってこなかった。一度は満室だったが、当日に喫煙だが3室キャンセルがでたスーパーホテル新井は7年ぶりで、相変わらず快適。朝食バイキングはカウンターのみになっており平日はそれほどいそがないシニアばかりでスムーズ。道の駅作戦は見事成功だが、意外なことに3-4台しかやっていない。PAに入ったらすぐハイウェイオアシスはで高速道路をくぐる。さてシャルマンはがらがらかと思いきや3台のランデブー状態で駐車場。しかも3列目の後ろというかなり遠い位置でいったいどういうこと?中に入ると大会っぽいかとおもったが、アルペンの試乗会が二日にわたって行われているのが原因。無料だが、事前登録必須とのことで残念。今日は10度程度の最高気温予報なのでファンスキーで行ったが、結果的にはこれが疲れを増幅させることに。スノーマン一気すべりしたが、ボーダーが見ないで大回りするので危険極まりない。高速滑走はこの一本が限界。二本目迂回ですでにバサバサのヴォレーでいやになりかけ、三本目は足休めのペアリフト。そうそうここへくる最大の目的であった標高計測であるが、確かにベース518メートル程度で山頂は1013メートルとのことで一本で標高差500Mを稼いでいる。しかし秒速3Mとおもわれる減速運転がいやだとおもったが、二、三本滑るとインターバルとして気にならなくなる。そして試乗会が始まりだすと5,6組のリフト待ちかつリフトも若干スピードアップ。今日は一人乗りは一回もなかったかもしれない。ほぼフード上げっぱなし。そしてなぜかわからんが北向き斜面にしては緩むのがはやい。ウリの非圧雪コースも4月では意味ないが、そこを狙ってきているわけではないので問題なし。12時時点ですでに腿が悲鳴を上げてきており、昼食後は下部で危険な状態に陥るほど疲労蓄積。さらにいきなり気温が上がったのでアンダーウェアに汗がびっしょり。この斜面では60キロ越えなんて無理だし、腰痛地獄が再発しかねないので休み休み。もちろんペアリフトぐらいの長さならぜんぜん平気だが、海ドライブしたかったので14時滑走終了。春雪は午後からこないと荒れた斜面を楽しむころには体力の限界である。滑走距離ファンスキー20.3キロ、最高速度69.9キロ、平均速度13.9キロ滑走時間1時間27分。長い板は33.6キロ、最高速度60.6キロ、平均速度13.7キロ、滑走時間2時間26分。斜面が急かつ500メートルの標高差があるので計測距離以上につかれた。気温は10度以上。帰りに3L程度の水分補給だが、翌日ものどからから。疲れは当日から来るほどで翌日は階段下りるのがつらい!月曜日いっぱいまで持ち越したので今シーズン1かも?

-食事
--朝食バイキングがそれほど食えなかったので、12時過ぎにカップやきそば

-温泉施設
--汗はかいていたが特に予定にはなし。

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