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-[[3月へ>Ski/Report/2011-2012 03]]
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*総括 [#b4a2901d]

-4月第二週までしっかり雪とチェーン規制もちらほらあるほど気温が低かった。15日の週以降もGALA,栂池,八方などで下まで滑走可能。22日週もGALA下山可能。みつまたGALAなど駐車場満車が多いのは困るが。GW突入直後から気温上昇で危うし!

*04/01 [[戸狩温泉>Ski/Area/長野/戸狩温泉]] 曇りのち雪のち吹雪(XTRWeb99,C200) [#zd92319b]

-アクセス 
--行き 6:01発→6:18小仙波→6:41東松山IC→7:10藤岡JCT→7:59佐久PA3分→8:12小諸IC降りる→8:32上田バイパス→8:39ボトルネック区間25分で抜ける→9:20ルートイン長野前→9:38赤沼セブンイレブン4分→10:03伍位野→10:22着
--帰り 15:00発→15:30七瀬→15:51須坂セブン6分→菅平誘導されかけ松代へさまよう→16:30松代→16:48新地蔵峠→17:16浅間サンライン→17:35トイレ小限界でセーブオンついでに食事17:35発→18:28横川→19:00安中オートアールズ26分→19:51新町→20:02まさかの本庄渋滞→20:19深谷バイパス13分→20:35熊谷バイパス終わり→20:58東松山給油12分→21:50着

-インプレッション
--先週終りから春でお得かつ全面営業最終日の栂池高原を狙って、長野漫画喫茶泊など計画は練ったものの、慣れない所で泊まり+高速料金考えると早起きしたほうが得かと判断。さらに戸狩がファイナルで来シーズン無料券くれる情報を前日GETしたので、遅くおきたらこちらへ。目覚ましセットしたのに今日は起きなかったので、気合は入っていない。お通じが来ないので行こうか迷うが、そのまま6時にようやく出発。この時間なら戸狩しかない。やっぱり6時間以上は寝ているといっても高速は眠い。前泊が正解だった模様。リッター20キロ越えを狙って90キロキープ。この時期はそんなに気合入れるもんでもないので途中から一般道。10時半着狙い。戸狩につくとうっすら雪が降ったようだが、へばりつく雪でなければよいのだがいやな予感。やっぱりここはリフト券買うまでがハイクアップ(オリオンはもっとひどい)で、ザクザクの雪にブーツが沈んで疲れる。うっすら日がさしていたのでネックウォーマーなし、トレーナーも置いてきたほうがよかったかと思うぐらい汗ばんだ。後で吹雪くので厚着は正解だったけど。一本目からいきなり吸盤のようにへばりつく雪にもう帰りたくなる。ファンスキーだとバランス崩しやすいのでテールだけで滑るイメージ。しかしつまらん。先週の雨降り滑走のほうがはるかに楽しいという異常事態。去年は震災でほとんど行っていないので春シーズンってこんなに大変だったっけ?上のほうに期待してリフト乗継。ラビット4沿いはベシャ雪だが急斜面含めなんとか滑る。カシオペヤまでいけばこの時期にしてはしまったバーン。新雪ゾーンに突っ込むと急ブレーキなんで近寄らない。カシオペアは実質整地が二本なのでサクッと制覇。ラビッド4沿いのコースの急斜面でも制覇してくるかとペガサスへの連絡コースいったら、上りの連続で地獄のクロスカントリー。シュプールがなかったので、ここを行くのは自分だけだったのだろう。カシオペアのペアリフトが止まっておりオリオンへそう簡単に行き来できる状況ではない。次はシャトルバスかなと最後のスケーティング。オリオンゲレンデも止まる雪。第五ペアの上から戻る分にはスケーティングなしで行ける。スキーにチェンジしてすぐ12:50の午後一シャトルバスにてオリオンゲレンデへ。脇の短いペアリフトが動いていないのでクワッドまで地獄のハイクアップ。上がったところで風が強くなり、オリオン第5ペア運休!どうやって帰れと?しょうがないので二本滑ったところで、地獄の平坦PartII。今度は上りも激しくて嫌になる。ペガサスゲレンデのクワッドが強風で減速運転。ペアリフト並みのスピードで帰りたくなる。上に行っていないので一応行くか。ラビットとカシオペアに来ると風も弱めで通常運転。カシオペア滑っているうちに雪が弱くなり、オリオン第5ペアもつかの間の運転再開。これならもうちょっといけるだろう。しかし足は疲れているので休憩。SKYTOPでリンゴ豚まんと仮眠10分。ちなみにここの食堂は大盛りの表示が目立つ。みゆき食堂とかハニータカラとかSKYTOPとか高原レストランとかちょっと行ってみたい気もしたが食べ過ぎなので断念。再開時には吹雪に代わっており、相変わらず下部クワッドはのろいので一応最後にコブコースで締めて、14:50滑走終了!滑走距離41.7(ファンスキー23.3)、平均速度13.4キロ、滑走時間3時間6分。気温はそんなに寒くはなかったから0度以上だろう。疲れは最初のファンスキー分がほんのり腿に着ており、眠気が翌日に来て大変だった。

-食事
--SKYTOPでリンゴ豚まんセット300円なり。そば350円とやすい!隣の高原レストランが初回訪問時にそば食べたところ

-温泉施設
--暁の湯駐車場に止めておきながら、オイル交換早帰り優先でパス

*04/08 [[上越国際>Ski/Area/新潟/上越国際]] 雲ひとつない快晴(C200) [#r2ab1a87]

-アクセス 久々の電車でGO。11時就寝の4時35分おき。北上尾直近駐車場が安かったので
--行き 5:01出発→5:37北上尾Times着→5:51北上尾発→7:10高崎発115系4両→8:24水上発115系2両→9:13着
--帰り 16:15に出発→16:30→湯沢で下車して温泉17:56発115系3両→18:37水上発115系6両→高崎では20分→21:05北上尾着→21:13駐車場発→21:51着
--帰り フロントに最速してシャトルバス16:15に出発→16:30→湯沢で下車して温泉17:56発115系3両→18:37水上発115系6両→高崎では20分→21:05北上尾着→21:13駐車場発→21:51着

-インプレッション
--当初のターゲットは上越国際だが、週半ばで下山コースがまだ空いていると判明したGALAが本命。タイヤは水曜日朝にサブスタッドレスに交換済みだから車でも問題ないのだが、ガソリン高なので2009年1月10日以来と思われる電車でスキー。ロッカー代などを考えると純粋な収支はトントンか。しかし電車だと遠慮なく寝れるからそれがしたくて電車チョイス。おなかが不安で北上尾駅で大。おかげで朝食買う時間なし。4月なので自分ひとりだったりしてと思ったら、高崎線の段階で同じ8号車に3人。上越線への階段ですでに多数。とりあえずトイレと買い物はゆっくりしてロングシート確保できればよいとの想定だったけど、目の前に115系4両編成が入線していたのでボックス席確保して、買い物トイレは後。荷物放置でボックス占領は気がひけたので急いで帰ってきた。新前橋あたりでも続々乗ってきて、車内はもはや雪山ハイシーズン+谷川岳ハイカー+乗り鉄でかなりのにぎわい。水上ではおなじみ階段ダッシュがあるので先頭車両は有利。平均速度は62キロ。水上からは2両でボックスだと相席確実なのでロングシート確保。立ちが出てしまうほどの状態で検札はなし。土合で山男たちが大量下車。この時点でどこへ行くかはまだ揺れていたが、越後湯沢1分延着と湯沢でみんな降りて混雑が予想されるため、戸狩に続き営業最終日ツアー&滑走ゲレンデ増やすということで上越国際へ。バスらしきものが来ておらず、駐車場係員が呼んでくれて定刻よりだいぶ遅れてワゴン車に乗る。着替えの場で痛恨のゴーグル忘れ発覚。この晴天ではゴーグルなしは無理というわけで高い(しかも性能は…)ゴーグルを買った。まぁ二年以上使っているしミラーレンズは晴天に強いかと思って奮発したということで自分を慰める。しかしゲレンデに出るとゴーグルなしで滑るつわものも3割ほどいた。昨日大雪だったようで黄砂で汚れるはずのこの時期としては、白一色のゲレンデは晴天の青空と見事なコントラスト。そしてこれが悲劇の始まり。すべらない吸盤雪なのはわかっていたので一本めは慎重に滑っていたのだが、雪が綺麗で圧雪と新雪の境界線が見えず、不意に新雪吸盤ブレーキゾーンに突っ込む。走っているときに足をつかまれたような衝撃が襲い、顔面つっこみごけ。右足ビンディング解放。しばらく茫然自失。危険なのですぐにでも帰るかと思うほどの衝撃を受けた。一本目でこけたので以後慎重に行くいい教訓とプラスにとらえて滑走再開。パノラマクワッドのコースは平坦そうなので素通りしてパノラマゲレンデへ。ここは北向きのためブレーキもなく快適。リフトが遅いから英語でも聞くかと思ったら、無反応。よく見てみると雪の塊と水たまりがポケットに。あわれ壊れないタフなMP320は水没して3年で壊してしまった。最近また必要になってきたところで壊すとは皮肉!リフト乗車中の暇つぶしは日向ぼっこしていると思えばよいか。第3ペア沿いを6本滑って、パノラマゲレンデ中級、林間、中級で下に降りる。そろそろお昼というわけでホテル内はやっぱり高いのでわきにあった店へ。しかし喫煙可能なうえに席がストーブわきのカウンターしかなく、汗かきそうなのでパス。すぐさまパノラマへ戻りレストランYUMOTOで食事。たらふく食べたので眠い。リフト上でチョイ寝連続。一度は降りる間際まで寝てたのでリフト減速されてしまったほど。食後は第3ペア3本、第二ペア二本、パノラマ二本で14:40頃終了。午後一でロストしたが、滑走距離37キロ、最高速度60キロ代、平均速度11.4キロ、滑走時間3時間16分。気温は4月の割に寒かったので晴天だけど10度ちょいだろう。最終日だからかホテルスタッフからウーロン茶の振る舞いがあった。ゲレンデには問題ないが、春の上越国際はバスがフロントに言わないと運転なかったり、宿泊客ではない場合は肩身が狭い思いをするので、やっぱり日帰り営業に慣れているGALAにしとくべきだったかとか、忘れ物のリスクや行動集中(トイレなど)があるなら自分で運転したほうが得だという結論に達した。すくなくとも直通&着席保証がないと今後はだめだね。帰りは行き以上の混雑だったけど、水上からは6両でボックス独占。高崎からはグリーン車でもと思ったけど50キロは吹上まで、うーむ前回までならぴったりだったのに!疲れは持ち運びのせいで両腕ほんのり、日焼けがヒリヒリ。
--当初のターゲットは上越国際だが、週半ばで下山コースがまだ空いていると判明したGALAが本命。タイヤは水曜日朝にサブスタッドレスに交換済みだから車でも問題ないのだが、ガソリン高なので2009年1月10日以来と思われる電車でスキー。ロッカー代などを考えると純粋な収支はトントンか。しかし電車だと遠慮なく寝れるから、それがしたくて電車チョイス。おなかが不安で北上尾駅で大。おかげで朝食買う時間なし。4月なので自分ひとりだったりしてと思ったら、高崎線の段階で同じ8号車に3人。上越線への階段ですでに多数。とりあえずトイレと買い物はゆっくりしてロングシート確保できればよいとの想定だったけど、目の前に115系4両編成が入線していたのでボックス席確保して、買い物トイレは後。荷物放置でボックス占領は気がひけたので急いで帰ってきた。新前橋あたりでも続々乗ってきて、車内はもはや雪山ハイシーズン+谷川岳ハイカー+乗り鉄でかなりのにぎわい。水上ではおなじみ階段ダッシュがあるので先頭車両は有利。平均速度は62キロ。水上からは2両でボックスだと相席確実なのでロングシート確保。立ちが出てしまうほどの状態で検札はなし。土合で山男たちが大量下車。この時点でどこへ行くかはまだ揺れていたが、越後湯沢1分延着と湯沢でみんな降りて混雑が予想されるため、戸狩に続き営業最終日ツアー&今シーズンの滑走ゲレンデを増やすということで上越国際へ。バスらしきものが来ておらず、駐車場係員が呼んでくれて定刻よりだいぶ遅れてワゴン車に乗る。着替えの場で痛恨のゴーグル忘れ発覚。この晴天ではゴーグルなしは無理というわけで高い(しかも性能は…)ゴーグルを買った。まぁ二年以上使っているしミラーレンズは晴天に強いかと思って奮発したということで自分を慰める。しかしゲレンデに出るとゴーグルなしで滑るつわものも3割ほどいた。昨日大雪だったようで黄砂で汚れるはずのこの時期としては、白一色のゲレンデは晴天の青空と見事なコントラスト。そしてこれが悲劇の始まり。すべらない吸盤雪なのはわかっていたので一本めは慎重に滑っていたのだが、雪が綺麗で圧雪と新雪の境界線が見えず、不意に新雪吸盤ブレーキゾーンに突っ込む。走っているときに足をつかまれたような衝撃が襲い、顔面つっこみごけ。右足ビンディング解放。しばらく茫然自失。危険なのですぐにでも帰るかと思うほどの衝撃を受けた。一本目でこけたので以後慎重に行くいい教訓とプラスにとらえて滑走再開。パノラマクワッドのコースは平坦そうなので素通りしてパノラマゲレンデへ。ここは北向きのためブレーキもなく快適。リフトが遅いから英語でも聞くかと思ったら、無反応。よく見てみると雪の塊と水たまりがポケットに。充電池も劣化なし、壊れないタフなMP320は水没して3年で壊してしまった。最近また必要になってきたところで壊すとは皮肉!リフト乗車中の暇つぶしは日向ぼっこしていると思えばよいか。第3ペア沿いを6本滑って、パノラマゲレンデ中級、林間、中級で下に降りる。そろそろお昼というわけでホテル内はやっぱり高いのでわきにあった店へ。しかし喫煙可能なうえに席がストーブわきのカウンターしかなく、汗かきそうなのでパス。すぐさまパノラマへ戻りレストランYUMOTOで食事。たらふく食べたので眠い。セフティーバーのないペアリフト上でチョイ寝連続。一度は降りる間際まで寝てたのでリフト減速されてしまったほど。食後は第3ペア3本、第二ペア二本、パノラマ二本で14:40頃終了。午後一でロストしたが、滑走距離37キロ、最高速度60キロ代、平均速度11.4キロ、滑走時間3時間16分。気温は4月の割に寒かったので晴天だけど10度ちょいだろう。最終日だからかホテルスタッフからウーロン茶の振る舞いがあった。ゲレンデには問題ないが、春の上越国際はバスがフロントに言わないと運転なかったり、宿泊客ではない場合は肩身が狭い思いをするので、やっぱり日帰り営業に慣れているGALAにしとくべきだったかとか、忘れ物のリスクや行動集中(トイレなど)があるなら自分で運転したほうが得だという結論に達した。すくなくとも直通&着席保証がないと今後はだめだね。帰りは行き以上の混雑だったけど、水上からは6両でボックス独占。高崎からはグリーン車でもと思ったけど50キロは吹上まで、うーむ前回までなら吹上まで車で、距離ぴったりだったのに!疲れは持ち運びのせいで両腕ほんのり、日焼けがヒリヒリ。

-食事
--パノラマ第二リフト奥にある廃墟が並ぶ中で唯一現存していたレストラン湯元でカレー大盛。いかにも地元の民宿っぽいところで八千穂高原のジョイナスに負けないぐらいの盛りっぷり。かなりの盛況で生ビール品切れや自分の注文後にコメの炊きあがり待ち20分発生!

-温泉施設
--3/31-7/12までぽんしゅ館リニューアルにつきまさかの駅ナカ温泉消滅!!コマクサの湯は遠いので前から注目していた江神共同浴場へ。ぽんしゅ館ながれのスキーヤーとジモティで脱衣所も洗い場いっぱい。脱衣所に洗面所はひとつだけ、ドライヤーもひとつだけ。地元専用の銭湯だね。お湯はいいらしいのだが無臭のためあまりそう感じない。


*04/29 [[GALA湯沢>Ski/Area/新潟/GALA湯沢]] 晴れ(C200) [#w2f0604d]

-アクセス 10:45就寝4:40起きでほぼ6時間確保
--行き 5:01発→川越街道経由5:19小仙波→5:35柏崎→5:59熊谷給油と大8分右→6:43上武道路→7:10赤城IC→眠い→7:50湯沢IC→7:55着
--中抜け 花祭りの会場探し→中央公園ではなかった→高架下の駐車場がまさにそれだが当然満車→お昼は353へ→ノグチで買い物→CoCoLo湯沢→中里→ルーデンス→岩原ゴンドラ→GALAゴンドラ裏
--帰り 16:11発→16:26みつまた→16:40苗場→16:57猿ヶ京→17:14月夜野→17:41赤城IC→18:07県道34号のセブンで帰路唯一の休憩8分→18:20上武道路→19:01熊谷バイパス終了→19:31柏崎→順調すぎで渋滞に追いつく→19:43落合橋北で渋滞回避→南古谷経由→20:21着

-インプレッション
--4/15はグループスキーが前日キャンセル&頭痛発症のためキャンセルでなんと21日ぶりのゲレンデ。今年は雪が多いので下山コースが滑れるかと期待していたGALAだがGW前の平日で終了。栂池も五竜も風前の灯なので、今年は多いとはいえさすがに2005-2006よりは少ないようだ。前日と本日も夏日のためさすがに下山コースは見るも無残。栂池も徒歩50Mの分断コースありで自己責任下山になった。五竜はなんとか持っている模様。んで事前の予想通り8時前に着たのに下の駐車場に回された。この暑さではTシャツスタイル確定かと思いきやコンタクト忘れ発覚。元はといえば歯磨き粉を入れたときに家におきっぱという凡ミス。これではアグレッシブにすべれないのでウェアで行こう。しかしエレベーターまで歩いただけで汗ばむ気候。朝のうちは何とか耐えられるけど、日中は無理だなというわけでいったん下山作戦。ゴンドラで先着300人にビンゴカードを配っていたので11時の開始まではすべるか。まずどんなに客が多かろうともクワッドが動くのは8時半。北エリアやコーチの開始は9時。メロディ、ジジ一気すべり、エーデルワイス、エンターテイメントの順で制覇。北エリア開放までは中央繰り返し。ちょうど降りる直前に開放だったので、北エリアへ。上部に迂回コースがあり、初めて滑る。そこからいきなりスーパースワン。しかしこぶが深くてイヤーンなので軽く流した。リフトから見るとブロードウェイがなんとパークになっている。代わりにスワンが整地になったのだが。高速滑走ができるのはスーパーブロードウェイだけとはひどい。朝方10時ぐらいまでは余裕で90キロ出せる状態だが、意外なほど人がいない。ほとんどパーク目当てのボーダーか。まぁギャラリーしやすくはなったのだが、スーパーブロードウェイ上部は午後には土だらけになっていたのでGW中持たないんじゃないか。さてグルノープルも制覇して(人が多くて泊まってるから厄介)、10時20分水休憩後、ビンゴタイムまで2本。ビンゴははずれで即下山。中抜けへ。昼飯食った後涼しいところで寝ようという作戦。はなまつりを見ようと思ったら駐車場満車で353沿いの新幹線交差付近で昼食(涼しいと思ったが日陰なし)。その後CoCoLo湯沢駐車場で転寝して、中里、ルーデンス、大源太、岩原ゴンドラあたりをドライブ。狙い通り二時半ちかくだとさすがに上に止められる、係員の指示通り、駅チカの最初にとめようとしたところに、FuckerBitchが来て予約済みだとか抜かしやがる。奥に止めたら係員がゴンドラ裏開いたとのことで結果的にはよかったけどね。さて今度はTシャツスタイルだが、狭山スキー場のパスケースはずれまくるので一本ごとにチェック。北エリアのコブは不規則で楽しめない。スーパーブロードウェイは上部がひどい。スワンは人が少ないので唯一まとも。スーパースワン二回と各コース一回ぐらい行ってグルノーブル。ここは面白いのだが、腕に疲れが!!足より腕とはちょいショック。コブのピッチが広めでぜんぜん余裕だったのだけど、事故ってもつまらんし、汗かきすぎだと翌日以降に影響があるかと思って一本で我慢。15:55下山開始。滑走距離は午前が30キロ、最高速度90キロか?午後計測なし。気温は20度以上だろう。

-食事
--持参カップ焼きそばだが、気温見て焼きそばにして正解。カップラーメンは熱くてくえん。

-温泉施設
--岩の湯(フィッシングパークそばのためイモ洗い懸念でパス)、コマクサ(近すぎてパス)など結局入らず。気温が高くて風呂なんて入ってられんわという気分になったのが一番の原因

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