[[5月へ>Ski/Report/2007-2008 05]]
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*総括 [#wcae0541]

夏のスキー

*06/15 アスパイヤスポーツクラブ(晴れ時々曇り) [#ga44b720]

-アクセス

--たっぷり睡眠8時間。午後狙いで出発
--行き 8:30出発9:32国道125号線突入→9:54新四号コーナンで給油9:57→10:07国道50号→10:33築西セーブオン10:41→11:07笠間→11:31着
--帰り 15:45出発→16:08頃内原駅出発→16:58ゆららの18:21発→20:36着

-インプレッション
--4年越しのプラスノーリベンジ。いつから目をつけたのかは不明だが茨城水戸のアスパイアスポーツクラブへ。最初様子をのぞいていたら係員の人に気づかれて、せっかくなので事前にゲレンデを見せてもらった。第一印象としてはコースが短くすぐ終わりそうだなーって感じ。バーベキュースペースが開いていたのでそちらに荷物を置かせてもらって12時半前から滑走開始。一本目は4年前の恐怖があるのでボーゲンしまくり。ここはイエティと同じで最初すべって後からリフトで上る方式。リフトがTバーではないのでつかんでいないといけないのだが、とてもすべるので手が痛い。リフトが一番難関。3本ぐらいすべるとずらしではなくカービングターンができるようになった。これなら丸沼高原いっても平気な自信がついた。午前中は10人ほどいたような気がしたが、午後はしばらく3人ほど。一番多くて5人だろうか。曇り時々晴れなので汗かいたら10分ほど休憩を挟む。スポーツドリンクが切れたのでもう終わりかと思いきや繰り返し3本ほど。手が限界だったので3時20分ごろ終了。GPSは未計測だが本気出せば30キロはいけそうなスピードだった。疲労はリフトをつかんでいた右腕に集中。さらに日焼けがすごかったので久々に他人に突っ込まれるほど。


-食事
--滑走前にコンビニ飯補充

-温泉施設
--帰路の国道50号線にあった唯一の立ち寄り温泉ゆららの湯。いわゆるスーパー銭湯に近いが施設は年季もの。お湯は沸かしだろうけど地下水なのですべすべ感がある。食事でサラダバイキングが500円が目を引いた。

*07/19 丸沼高原(晴れ) [#ga44b720]

-アクセス

--寝不足睡眠5.5時間。3連休初日のためはやめ出発
--行き 
--帰り 
-行き 6:10出発→7:02東松山ファミマ7:08→8:14上武おわり→9:29国道120号合流直後セブンイレブン9:37発→10:08着→12:54発→13:24湯滝上13:48発→14:00憩いの湯
-帰り 15:56出発→16:13国道122号→17:15赤城駅→17:44上武道路IN→18:23熊谷ヤオコートイレ休憩3分→19:02川島ベイシア買い物15分→20:05着

-インプレッション
--全開のアスパイヤが序章とすれば、今回こそが4年越しのプラスノーリベンジ本編。到着が10時過ぎだったので正面の駐車場は満車で結構はなれたほうに回されてしまった。真夏の日差しが強烈でさすがの高原でも直射日光にされされると熱い。ゲレンデを見上げると二箇所ほどでレッスンが行われるほど盛況。あの急斜度(冬とは違い15度ぐらいでも急に見える)うまく滑れるだろうかと不安になる。板を抱えてリフトに乗るので降りるときに若干あせる。一本目滑り出しがぜんぜん滑らない。シリコン系ワックスを持参している人がいたが、スキー場側が用意してほしいものだ。スプリンクラーが水を散水しているあたりではすべりがぜんぜん違う。一本目はずらしを多用してぎこちなく降りてくる。二本目以降スピードはいくらでも出せそうだが、とまることと意図しないでずれてしまうことがあるので抑え目。ボードの人もいるがこけるのはボードのみ。スキーの人はまずこけるレベルの人は来ない。まったくのボード初心者っぽい人もいて怪我するぞとおもった。プラスノーはボードでは超上級じゃないときついかも。自分は頭打ったら恐ろしいので絶対プラスノーボードはやらない。また冬と同じでICチケットでゲートをくぐるときに「シーズン券です」の人が多かった。スプリンクラーが噴射しているときにすべるとずぶぬれで視界もさえぎられるほどだが、滑走感は最高で雪面とまったく変わらない。下にくると乾いたプラスノーで急停車。小雨もしくは霧雨のときが最高のコンディションだろう。12時半滑走終了。リフト13本乗車。10.3キロ、最高速度45キロ、平均速度6.8キロ、滑走時間1時間30分。
--前回のアスパイヤが序章とすれば、今回こそが4年越しのプラスノーリベンジ本編。到着が10時過ぎだったので正面の駐車場は満車で結構はなれたほうに回されてしまった。10:30滑走開始。真夏の日差しが強烈でさすがの高原でも直射日光にされされると熱い。ゲレンデを見上げると二箇所ほどでレッスンが行われるほど盛況。あの急斜度(冬とは違い15度ぐらいでも急に見える)うまく滑れるだろうかと不安になる。板を抱えてリフトに乗るので降りるときに若干あせる。一本目滑り出しがぜんぜん滑らない。シリコン系ワックスを持参している人がいたが、スキー場側が用意してほしいものだ。スプリンクラーが水を散水しているあたりではすべりがぜんぜん違う。一本目はずらしを多用してぎこちなく降りてくる。二本目以降スピードはいくらでも出せそうだが、とまることと意図しないでずれてしまうことがあるので抑え目。ボードの人もいるがこけるのはボードのみ。スキーの人はまずこけるレベルの人は来ない。まったくのボード初心者っぽい人もいて怪我するぞとおもった。プラスノーはボードでは超上級じゃないときついかも。自分は頭打ったら恐ろしいので絶対プラスノーボードはやらない。また冬と同じでICチケットでゲートをくぐるときに「シーズン券です」の人が多かった。スプリンクラーが噴射しているときにすべるとずぶぬれで視界もさえぎられるほどだが、滑走感は最高で雪面とまったく変わらない。下にくると乾いたプラスノーで急停車。小雨もしくは霧雨のときが最高のコンディションだろう。12時半滑走終了。リフト13本乗車。10.3キロ、最高速度45キロ、平均速度6.8キロ、滑走時間1時間30分。


-食事
--7時ぐらいから15時まで固形物一切なしで

-温泉施設
--竜頭温泉館憩いの湯。お湯は熱く夏にはつらいが本物の硫黄泉。混んでくるまで20分ほど仮眠できて最高。翌日まで体が硫黄くさかった。

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