#author("2022-02-07T10:48:42+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
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[[1月へ>Ski/Report/2005-2006 01]][[3月へ>Ski/Report/2005-2006 03]]



#contents


*総括 [#qbeabc46]

ハイシーズン二月。やはり毎週のように渋滞&事故が発生していた。今年は雪道で苦労することが少なく、雪解けが進んでいたような気がする。ハンディGPS導入でスキーはハイスピードチャレンジに熱中。大体平均70キロぐらいで調子がよいと80キロ。最高速度は蔵王で記録した87キロ。


*02/04 [[尾瀬岩鞍>Ski/Area/群馬/尾瀬岩鞍]](曇りのち雪、カービングスキー&ボード) [#c4343a9c]

-アクセス

--車!前日1時就寝で5時起き。6時半から30分二度寝
--行き 8:05出発→9:36熊谷ベルク→10:50黒保根で着替え→12:20頃着
--帰り 19:38発→平川からドライ路面で県道62号線周り20:55ゆにーいく21:50→23:20着

-インプレッション
--本格シーズン到来で渋滞も激しい。関越は赤城からチェーン規制。6時半の時点で現場を頭に渋滞。7時45分時点で東松山、川越(6台)で事故。東松山の渋滞が17キロと気絶モノ。10時代の情報では沼田21キロというかなりのもの。もうあきらめてALL一般道決定。関越渋滞の影響で東松山のあたりで渋滞にはまり熊谷まで普段の1.5倍かかるペース。そこからは割と順調にすすんだが、県道沼田大間々線の峠越えは凍結路面がほとんどでこれまでで一番難しい路面。登りでもハンドルが効かなくなるという初体験。そりゃー氷の上ですからね。というわけで早い車が着たらバンバン譲るつもりでのろのろ走る。しかし結局一台しか抜かれませんでした。120号に出ると路面はドライに近かった。第3駐車場にまわされゴンドラ山頂からの滑走開始が13時丁度でした。昨シーズン6回も行った岩鞍はなんと今シーズン初です。午後からのスタートはコブが育つのを期待しているから。で狙いどおりほとんどのコースで荒れたコブが育ち始めていた。ただまだ大回りしても大丈夫な深さ。なので15時以降に期待することにして女子国体、女子国体下部、チャンピオンA、エキスパート下部、チャンピオンA、ななかまど、みずなら、ぶなの木、女子国体下部、エキスパートコース上部、女子国体下部、リーゼン、男子国体一気すべり、コブが面白くなっていた女子国体*4、チャンピオンBで16時30分スキーは終了。17時30分からスノボー第7ロマンス5本。第3クワッド13本。今日はダイヤモンドダストのような細かい雪が降っていたので、ナイター時には気温氷点下10度以下であったと思う。

-食事
--滑走開始から3時間半滑りっぱなし。ナイター滑走前に車の中でコンビニパン

-温泉施設
--ゆにーいく。ガラガラと思いきやスキー場帰りの客で激混み。仮眠室残りわずか状態。

*02/12 [[蔵王温泉>Ski/Area/山形/蔵王温泉]](曇り、カービングスキー) [#t97f7bba]

-アクセス

--車 あまり眠れず21:30から23:00まで1:00から2:15までの3時間未満
--行き 4:05→4:35浦和→蓮田・羽生停車→宇都宮で乗降→須賀川で降りる→郡山南で乗る→7:45安達太良SA8:00出発→白石で乗り降り→9:11古関PA→9:57到着
--帰り 山のホテルは横倉ゲレンデより徒歩一分

-インプレッション
--Mt6最後の砦蔵王温泉。日曜泊ならすいているだろうとの算段。高速代が高いので少しでも節約しようと頑張ってみたが結論としては時間の無駄でした。7500円のところ1450+1300+1300+1500(割引なし)で5550円なり。さすがに自分一人じゃないのであるが、深夜割つかっておけばそれより安かったという。東北道は路面ドライ。山形道のトンネル抜けたあたりから追い越し車線が圧雪路面となっていた。途中で蔵王温泉のバスを見つけてスキー場までストーキングすることにしたが、「蔵王への近道」の看板に釣られて西蔵王高原ラインの有料道路を通ってしまった。地元の人はまず使わない道路らしいが、こちとらよそ者なんでしょうがない。10時に大学時代の地元友達と待ち合わせの予定が30分遅れ。しかもぎりぎりだったので腹ごしらえを忘れて12時まで朝食べたコロッケパンでエネルギーをまかなうことに!まずはロープウェイ山麓線の整理券の時間が11時15分ということで横倉のリフトを二本滑走。整理券の時間にいっても、そこからロープウェイ乗車までさらに30分待ち。強風で普通のゴンドラなら運休になっていそうなところだが、フニテルならびくともしない。山頂まで行くが樹氷原コースは吹雪で視界不良。コタンGの短いリフト一本乗ってすぐさま昼食。13時には出発して樹氷原コースを漕ぎまくり、百万人ゲレンデから大森・黒姫のフード付リフトでレッスンレッスン。ちなみにここのリフトは秒速5M/S出ている。黒姫クレイジートラバース・大森の壁以外のすべてのコースを制覇。友人もみるみるレッスンの成果が出ていてもう中級コースは平気でしょう。5時間券が切れたのでいったん解散して、横倉の壁へリフト3本乗り継いでさくっと横倉の壁攻略。しかしのろいリフト3本乗り継ぎが寒さに追い討ちをかけたので16時ちょっと前に滑走終了。気温が樹氷高原で-13.5度ということは山頂は-15度以下だったはず。寒すぎで足が痒くなってしまった。

-食事
--中央エリア「樹氷の家」で味噌ラーメン大盛り+ドリンクセット。12時半ぐらいのピークにもかかわらず着席できて何より。いまどき全席喫煙はありえん!

*02/13 [[蔵王温泉>Ski/Area/山形/蔵王温泉]](曇り後晴れ、カービングスキー) [#t97f7bba]

-アクセス

--車 前の日は20:00には意識を失っていたような。で5:00起き
--行き 横倉まで徒歩一分はすばらしい
--帰り 14:05出発→15:40頃上杉神社車内仮眠16:15出発→17:00頃福島飯坂→19:00上河内SA→19:50久喜→21:00着

-インプレッション
--今日はすべり残し全コース制覇目指して気合入れていく!朝一には間に合わず二番目のロープウェイですぐさま山頂へ。昨日にまして吹雪がすごく視界なし。樹氷写真とりまくったけどほとんど真っ白。ザンゲ坂からパラダイスゲレンデの急斜面。菖蒲沼(ここは短いけど幅広くて人もいない袋小路のゲレンデ)中央ゲレンデ(一箇所コブあり)ダイヤモンドバレーゲレンデ。見返りペアに乗って国体コース下部から国体ペア。国体コース上部は雪付が悪く地肌も見えた超アイスバーン。温泉第4クワッド沿いのコースにはハイスピードコースあり。GPS計測87キロの速度を記録。このあたりを滑っていた11時ぐらいまでがかなり寒かった。サンライズゲレンデのコースは一定斜度の中斜面でよろしい。竜山ゲレンデは独立している。上部は急斜面でいい感じ。パークで遊ぶならここかも。高鳥コースも大平コースも林間を抜けるコースでそれほど幅は広くない。中森ゲレンデから徒歩で歩いて横倉へ。一回ロープウェイを待ってまたしても山頂へ。ユートピアまで降りてきた頃に日が差してようやくまともな写真をとることが出来た。写真があまり取れなくても、滑っているときは樹氷見てるんでいいんです。写真より自分で見たほうがはるかに感動しますしね。あとは高速リフトの恩恵に預かるべく黒姫・大森へ!ただしほとんどのコースは滑っていたので上級コースだけ制覇して13:25分滑走終了!

-食事
--ちょこっととろうと思ったが、時間がなかったので中央ロープウェイの待ち時間に玉こんにゃくでおなかを満たした。


*02/17 [[八方尾根>Ski/Area/長野/八方尾根]](雪、カービングスキー&ボード) [#k72e0685]

-アクセス

--車 前日睡眠3時間
--行き 4:25出発→川越4:50・松井田妙義6:10→7:30長野→8:30八方第6P9:00滑走開始
--帰り 16:45出発→17:00青木湖近辺で10分仮眠→松本市内大渋滞で19:00ルートイン塩尻北。

-インプレッション
--すでに有給消化モードということで平日出発。通勤割引一回適用で残りは一般道。八方尾根は二年ぶりで、白馬エリアに3月以外にくるのは初めて。トリノオリンピックとMt.6全制覇記念再訪ということで八方尾根を選択。前日はほとんどのところが雨で今日から寒気が南下して再び雪。しかし雨の後の低温のためほぼ全面アイスバーン。リーゼン2本。グラート。黒菱(視界不良&アイスバーン&深い雪で相変わらずA難度)。兎平(今日はコブなし)。セントラル。トイレ休憩。アダム。チャレンジペア。昼食。リーゼン2本。グラート三本そこからアダムまで一気すべり。13時30分にボードにチェンジ。ボードで山頂からの一気すべりやリーゼン一気すべりなどもはや中級者は確実といえるレベル。15:30滑走終了。気温はアダム降り場の温度計で氷点下5度

-食事
--サンテラスぱのらま(温水洗面所とウォッシュレット完備で休憩所としても良)でジンジャーポークとサラダバー

-温泉施設
--みみずくの湯。リフト券パックについてくる割引券で400円。洗い場は10もないし浴槽も狭いけど日本一のアルカリ温泉でお肌すべすべになります。ほんとに!

*02/18 [[乗鞍高原温泉>Ski/Area/長野/乗鞍高原温泉]](雲ひとつない快晴、カービングスキー) [#p1eb1d63]

-アクセス

--車!松本から一時間半。158号はドライ。最後の温泉街から一部日陰は雪が残る。駐車場はつるつる凍結転倒者続出
--行き 7:50出発→9:10駐車場→9:23滑走開始
--帰り 17:00発→18:30ルートイン塩尻北着

-インプレッション
--できたばかりのルートイン塩尻北に二泊。確かカードキー閉じ込めやってしまったのは今となってはいい思い出?道路情報は氷点下8度。駐車場はガチガチに凍結で、こける人多数。車もそこで止まってしまうとスタック。スタックした車はみんなが通る前で係員に押されていた。左折して入った記憶があるのでやまぼうし駐車場だろう。しかし、終日晴れていたので日中はプラスになったようだ。鳥居尾根ダウンヒルコースが道路からはっきり見えてやる気が起きる。まずは短いリフトにのって、国設クワッド。そこから鳥居尾根ダウンヒルコースを滑るために乗鞍第6クワッドにのる。ここは休日でも間引き運転クワッドで通常の倍12秒間隔のため、混雑しだすと裁ききれないだろうね。だが鳥居尾根ダウンヒルコースに迂回コースまったくないので、上級者しかこないのかもしれない。事実午後十時のピークを過ぎればあとはここのリフト待ちはなかった。ただしすいているのはココだけで、中央の国設クワッドや頂上のペアリフトは混んでいた。鳥居尾根ダウンヒルコースを何本かすべり、さらにスキー場の頂上にあるかもしかコースの急斜面を楽しむ。人が多いところは滑りやすいが、わき道にそれる上級者コースなどは圧雪車が入らない上に、先日の雨のためガリガリのアイスバーンになっていた。休暇村にあるコースはどれも面白いが、そこのトリプルリフトがのろいのが残念。もし高速リフトだったら、休暇村エリアが一番面白いと思う。乗鞍ゲレンデの下部のエリアにはポールバーンやアイスバーンコブコブなどがあり全レベルに対応したスキー場であると思う。

-食事
--カップ焼きそば。晴天なのでそのまま食後のお昼寝。お湯を倒して煙がでたので一瞬火事かと思った。

-温泉施設
--一箇所あるのだが混むと評判なのでパス。折角の遠方の硫黄泉を素通りとはちともったいない

*02/19 [[信州野麦峠>Ski/Area/長野/信州野麦峠]](雪、ボード&カービングスキー) [#ha41b0d7]

-アクセス

--引き続き塩尻北より出発。帰りは関越渋滞60キロでALL一般道で国道254全線制覇の旅となった
--行き 7:45出発→9:00着
--帰り 14:00発→14:30ウッディもっく発→道の駅「風穴の里」15:00から10分仮眠
→15:26波田町セブンイレブン→17:00ほっとぱーく浅科→18:15しもにた→19:25本庄児玉付近→21:00着

-インプレッション
--縦長ロングコースが特徴の野麦峠。リフト二本で標高差700メートル稼ぐ。駐車場は第二駐車場。スキー場への歩道が凍結していてこけるこける。注意してたのに自身もこけました。しかもゴーグル車に忘れてタイムロス10分。一本目からいきなり全力高速滑走で立て水の坂で斜面の凹凸にバランス崩して転倒。100メートルほど背面滑走し、また解放値を8にしてからはじめての板外れる事態。このせいでビンディング流れ止めひん曲がってしまった。一番最初にこけたおかげでその後はある程度慎重になりました。なんせほとんどがアイスバーンなのでスピードが出ること出ること。70キロ平均は出ていたのではないか?ただ直線的なコースなのでリフトの距離ほどコースの長さは感じない。あっという間に一本が滑走終了。初めからわかっていたことだが、横に広がっていないので客数の割にリフト待ちが多い。特にここのクワッドは間引きクワッド(12秒に一機)なので定員乗車させてもペアリフト並の輸送力しかないわけで、定員乗車徹底をすべきである。上部のペアリフト沿いのコースがバリエーションがあるのでかなりの人気。ペアリフトで珍しいほとんど相乗り乗車。早めに昼食を取ってほかの人が昼食取る時間帯にヘビーに滑る作戦に変更。ボードにしてからが空いてきた頃で、上部コースリフトが空いていたのでボードのほうが本数を滑れた。ここで相乗りしていた人に思わずこちらから話しかけてFLOWのビンディングの存在を知る。久々の標高2000メートルオーバーであるが、晴天続きで雪質の良さよりもアイスバーンが目立ったのが残念。この日は回転の大会を行っており、クワッドリフトの右側のトレーニングバーンが閉鎖されていたのが残念。

-食事
--コンビニおにぎり

-温泉施設
--スキー場への入り口道路そばウッディ・もっく。400円で入浴できるがシャンプーがないので注意。50円で購入。洗い場は8あるが脱衣所が狭いうえにドライヤー等はなし。温泉はアルカリ温泉でお肌すべすべになる。お湯の質はすばらしいが、外の景色は見えない。施設的には宿の内風呂って感じだ。

*02/25 [[志賀高原>Ski/Area/長野/志賀高原]](快晴、カービングスキー) [#hcf384fa]

-アクセス

--アクセス グループ2台分乗で車。朝4時出発11時半就寝3時起き。
--行き 4:05出発→4:22GS出発→5:00上板橋発→5:40練馬高野台発→7:00先行車は上里SA。こちらはこれから渋滞→7:45上里SA到着→9:30信州中野→10:10焼額山→11:00滑走開始
--帰り 17:00出発→19:00モンルポ

-インプレッション
--今日も5:55分東松山で3台が絡む事故発生。関越に乗る環状8号線からすでに渋滞していたので嫌な予感的中。いつ渋滞が始まるとも限らんので三芳でトイレ休憩。事故処理が終わったあたりで渋滞ポイント通過。花園などの渋滞ポイントではきっちり渋滞を喰らい藤岡JCT以降はスムーズに流れる。小布施PAで休憩して一気に志賀高原へ。路面にまったく雪がなく今日は晴天なので雪質はもうあきらめた。最初に昼食とって午後券スタートにするか悩むが、結局一日券購入。焼額山第二高速前からスタート。二本滑ってゴンドラへ。そのまま撮影スポットで写真タイム。今日は快晴なので横手山へ行きたいところだが、スノーボードの人がいけないので断念。一の瀬で一本滑って昼食。一の瀬の宿泊街はいいランチスポット。カレーバイキングの店も発見したが、オムライスがいいとのことなので今回は泣く泣く断念。昼食後は一の瀬の頂上から高天ヶ原へ!コブコースをクリアしつつ、もう一本もこぶコース。スノーボード4枚は乗らない4人乗りの東館山ゴンドラ(スキー2人+スノボー2人はぎりぎりOK)にのって寺子屋へ。ここで五本ほど滑るがほとんどアイスバーンであった。時間が厳しくなってきたのですぐさま一の瀬経由でスタート地点へ戻る。最後の方で仲間内でボード衝突して一人が頭を打つというトラブル発生で心配。最後に一本滑って16:30終了!今日は救急車の音を4回ぐらい聞いた気がする。宿までの移動があったので、温泉街はほとんど閉まっていて、夜の宴会は軽いものでした。

-食事
--一の瀬の宿泊街のレストランでカルビ焼肉丼大盛り。味噌汁濃いよ!セルフサービスではないレストランで店員さん少なくて大変そうでした。

*02/26 [[野沢温泉>Ski/Area/長野/野沢温泉]](雪のち大雨、ボード) [#oc1ac650]

-アクセス

--アクセス 徒歩!
--行き 宿泊したペンションは柄沢ゲレンデまで徒歩一分
--帰り 14:00発→15:00飯山市内で昼食→18:00渋滞にはまる→18:42伊勢崎方面へ逃げる→20:30三芳PAで解散→送り&マックで軽食等で22:30

-インプレッション
--朝は雨。しかも普通に歩いていても傘が必要なほどの降り方。移動を検討するほどの状況であったが、山頂は雪になっていることが判明したので野沢午前券ですべることに決定。駐車場でこれから帰ると言うグループから午前券2000円で購入。こういった転売は自分ひとりなら拒否するのだが、今回は拒否権なし。まぁいいか。強風のためやまびこのリフトは運休。ゴンドラ乗ってドリンクタイムしてたらゴンドラも運休。間一髪でした。で上の平フォーも運休と上部リフトはほとんど止まる。パラダイスフォーを2回ほど滑って降りて連絡コースを横移動。これレンタルスノボーにはつらい。初めから予期していたとおりここはスキーでくるべきスキー場です。結局満足に滑れないまま大雨になってきたので12時40分滑走終了。温泉街もよることが出来ずもったいない!

*02/28 [[Mt.Naeba>Ski/Area/新潟/Mt.Naeba]]・[[かぐら・みつまた・田代>Ski/Area/新潟/かぐら・みつまた・田代]](快晴、ボード&カービングスキー) [#oc1ac650]

-アクセス

--アクセス 車。寝坊して6:30起きで高速利用
--行き 7:10分発→8:30東松山→9:16赤城高原SA→10:30滑走開始
--帰り 17:18発→18:08ゆにーいく着→19:43発→ノンストップで22:20着

-インプレッション
--ハイシーズンの苗場は2年ぶりで、2月の全部のゴンドラ動いている体験は初めて。あらかじめSAで確認の電話を入れた甲斐があった。しかもこの日は平日火曜日サンクスデーでリフト一日券が半額。折角用意してきた早割と同じ金額なので使わないで普通に買うことにした。共通券が2500円とは超お買い得である。まずはボードで軽く第三高速から第二高速へ。安物とはいえ自分の板はなじんでいる。翌月に開催される技術戦の練習のためか男子リーゼンスラロームバーンが今日は圧雪されていたのでスノボーでもチャレンジしてみた。この板は急斜面をバックサイドでずり落ちるときにばたばたと不安定になる。つぎはプリンス第二ゴンドラで大斜面からチャレンジコースへ。そして山頂のリフトが動いているとの情報を得たので第一ゴンドラから一気に頂上へ。頂上辺りになってくると景色のすごさに驚いている人が多い。かく言う自身も晴天でこれだけの絶景を見ると来た甲斐があるものだ。そこから一気にノンストップでたけのこスカイライン→大斜面→チャレンジコースを10分以内で滑走。ボードでもどこでもいけるようになった証明。第一ゴンドラ降り場そばで日産の車の鍵を見つけたのでパトロールに届けた。シーズン初めの恩返しである。12時前にはマックのお持ち帰りの軽食とスキーへのチェンジを済ませ、これからが4山制覇のツアー開始。リフト一本滑走後山頂までゆきそこからドラゴンドラ入り口まで一気すべり。12時半だったのでドラゴンドラは余裕の一人乗車。12時半にドラゴンドラにのってひたすら横移動のためにリフトに乗ります。90分ぐらいかけてみつまたに到着。下山コースは平日やってないだと!ここから苗場まで戻るのかそれとも今年から運行しているシャトルバス(ただし有料)乗るのか悩ましいところ。ドラゴンドラが16時までやっているのでなんとか滑りを楽しみつつも戻ることに
--ハイシーズンの苗場は2年ぶりで、2月の全部のゴンドラ動いている体験は初めて。あらかじめSAで確認の電話を入れた甲斐があった。しかもこの日は平日火曜日サンクスデーでリフト一日券が半額。折角用意してきた早割と同じ金額なので使わないで普通に買うことにした。共通券が2500円とは超お買い得である。まずはボードで軽く第三高速から第二高速へ。安物とはいえ自分の板はなじんでいる。翌月に開催される技術戦の練習のためか男子リーゼンスラロームバーンが今日は圧雪されていたのでスノボーでもチャレンジしてみた。この板は急斜面をバックサイドでずり落ちるときにばたばたと不安定になる。つぎはプリンス第二ゴンドラで大斜面からチャレンジコースへ。そして山頂のリフトが動いているとの情報を得たので第一ゴンドラから一気に頂上へ。頂上辺りになってくると景色のすごさに驚いている人が多い。かく言う自身も晴天でこれだけの絶景を見ると来た甲斐があるものだ。そこから一気にノンストップでたけのこスカイライン→大斜面→チャレンジコースを10分以内で滑走。ボードでもどこでもいけるようになった証明。第一ゴンドラ降り場そばで日産の車の鍵を見つけたのでパトロールに届けた。以前苗場で滑っていてウェストバッグから落とし物(デジカメだったかな?)拾ってもらったので恩返し。12時前にはマックのお持ち帰りの軽食とスキーへのチェンジを済ませ、これからが4山制覇のツアー開始。リフト一本滑走後山頂までゆきそこからドラゴンドラ入り口まで一気すべり。12時半だったのでドラゴンドラは余裕の一人乗車。12時半にドラゴンドラにのってひたすら横移動のためにリフトに乗ります。90分ぐらいかけてみつまたに到着。下山コースは平日やってないだと!ここから苗場まで戻るのかそれとも今年から運行しているシャトルバス(ただし有料)乗るのか悩ましいところ。ドラゴンドラが16時までやっているのでなんとか滑りを楽しみつつも戻ることに
かぐら第一高速ぞいのすべてのコースを制覇し、ハイシーズンのかぐらの雪の多さに驚きます。ゴンドラ降り場に降りる階段があるはずなのに雪で埋もれて乗り場と同じ高さです。また係員の人がかぐら第一高速のリフト支柱を除雪していましたが、6メートルはあろうかという積雪でした。ご苦労様です。15時10分に田代連絡コースから15分かけてドラゴンドラ乗り場へ。かぐらから田代はリフト一本だけでよいので(ただし上りコースあり)時間はそれほどかかりません。あとは苗場に戻って最終リフトまでひたすら滑りました。

-食事
--苗場のマクドナルドを持ち帰りで利用したらしいが、家計簿になく。どの程度高かったかわからん!

-温泉
--いつも通りゆにーいく

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