1月へ
中旬までに順調にオープン。しかし体力ができていなくてウォームアップの小海リエックススタート
12/22 小海リエックス (曇り、IconTT,XTRWeb99)†
- アクセス
- 行き一般道、帰り部分的に高速 前日は6時間睡眠ぐらい。スキー場近辺路面はスタッドレス必須状態
- 行き 9:43発→10:01図書館発→10:20ごろ点数稼ぎの取り締まりにはまる→先週の十回回避ルート→10:32古谷交差点通過→10:50落合橋北→11:08東松山→11:20頃志賀→11:43玉淀シケイン抜けた→12:11群馬突入して左折→12:27吉井セーブオン8分→13:09道の駅しもにたで昼食仮眠13:52発→14:40国道141号→14:52ミーツ10分→15:31着
- 帰り 18:55発→19:06国道141号→19:46内山峠→20:23二車線→20:43吉井ローソン→9:00藤岡IC→22:36高坂SA帰り支度6分→所沢で出て22:05給油&空気圧10分→22:22着
- インプレッション
- 雪は万全だが、体力はない。ビックゲレンデにいくと無理しそうなので軽いところ。シャトレーゼか小海か迷うがクワッドが16時半まで動くという事前情報を獲て小海に決定。完璧に同じルートの記録が残っていたので参考にしつつ図書館よったり余裕の出発。しかし渋滞回避ルートをぼんやりいっていたら治水橋方面へ。これが運悪くスピード違反取締りで1万2千円なり。まぁ年間2万キロを10年近く続けて走っていればこんなこともあるさとあきらめる。3連休中日なのに高速も一般道も目立った渋滞はなし。順調すぎて1時間近く早くつく予定なので道の駅で睡眠不足を補う。内山峠で積雪があり長野側はわだち以外は凍結路面登場。スキー場近辺では全面積雪も一部あり、行きはよいが帰りは危険な状態であった。さて、ショートナイターが二年ほど前から実施はされているもののナイター時間初訪問。同じような人がリフト券売り場に数人。発券は16時からといわれ、そこからスキーの場所まで歩くのであせる。が、無事10分前に発券。5分ほど余裕もって準備運動。ここから30分が勝負!多少あれているが、高速一気すべりで1サイクル8分か?4本のって満足。端っこにはモーグルゾーンもできており、いきなりハードトレーニングもできなくはない。第5リフトにも一本のって16:45まではほぼ全面滑走できるのでお得。このときは後は下の短いリフトだけだろうとペースダウンしていたが、なんと土日はクワッド17時までということが判明し、5分前にもう一回。しかしもし知っていたら8連続乗車ぐらいしていただろうかね。靴下二枚履きや上三枚やカイロ(二枚重ねのTシャツの上からなので効果なし)など考えうる寒さ対策をしてきたもののいきなりの氷点下で17時半に駆け込み休憩。ホットドリンクがなければこの先持たないのでお茶を一気に飲む。少しはましになったものののろいリフト(コースは面白い)に3本が限界でファンスキーにチェンジ。こちらも3本でもういいやということで18時45分滑走終了。滑走距離30.6キロ、最高速度63キロ、平均速度12.7キロ、滑走時間2時間25分。疲れはタイヤ交換の腕と腰の方が残った。寒さは途中ですでに0度だったので山の上は氷点下5度近くまでいったのではなかろうか。総じてシャトレーゼよりは中級志向だし、クワッドの距離が長いのでもう一度いきたくなった。
- 食事
- 途中の道の駅で遅めの昼食としておにぎりとカップめん
- 温泉施設
- 帰りヒータつけててもなかなか体があったまらず寒かったけど帰宅時間優先予定なし
12/28 飯綱高原 (雪のち曇りのち雪、IconTT,XTRWeb99)†
- アクセス 目覚ましなしでも6時おきの自信があったのでセットせず11時に寝て5時55分起き。七曲り通過後からスタッドレス必須状態。
- 行き 6:38→6:56小仙波→7:22東松山→7:50藤岡JCT通過→8:20横川通過→8:40佐久平PA3分→9:19更埴IC降りる→9:52信州大前右折→七曲がり経由で10:12着10:25滑走開始
- 帰り
15:44発→16:03上松五さ路→16:10国道19号左折→消防署前で右折まで8分→16:25頃着
- インプレッション
- 9連休と絶好の並びだが、体力のなさと肌荒れが心配であまり滑走はしないつもり。直前まで小海or奥利根(前日よりナイター開始)+翌日飯綱高原コンボかと思ってたけど、いいづなリゾートクーポンで安いのでこちらとあわせるほうがよいとの前日夜判断で約4年ぶりの飯綱高原へ。朝起きたときはやっぱり寒いので行動が鈍いが渋滞もなかったのでご飯食べて出発。しかしおなかが不安になるが、渋滞ポイント過ぎれば安定か。スノーワイパーも長野で雪降りをみて取り付けるほど準備不足である。道中バードラインを直進させればいいものをまたわけのわからんナビで行きも帰りもUターンする羽目に。浅川ループラインの方が遠回りでも道は広いし迷いづらいだろう。雪道だがわざとハンドルを切るとアンダーステアが強く出る。うーむタイヤ注意だな。今度は第一駐車場に余裕の駐車。さすがに長野市のファミリーが多いが、年末年始でも混んでいないのはうれしい。早速リフト券を購入してクワッドヘビーローテーション。新雪いただき放題でかぐらのように早起きする必要がない。整地はまったく足に負担にならないのでこれは最後まで乗り切れそうな気がした。Aコースが非圧雪で足に来るので、連続滑走はやめよう。しかしコースの連絡がよくわかってないので平坦なところをスケーティングしたりして苦労する。一応連絡林間コースがあるのだが、あとで上り坂攻撃などでひどい目にあうことに・・。第4リフトは短いが急斜面があり、効率のよいリフト。ファンスキーで中抜けすべく11時半に昼食。体が冷えたので食事とお茶で体をあっため、そのまま仮眠せずファンスキーにて滑走再開。第3リフトは前回駐車したところ。行く価値がないかと思いきや結構すべりがいがある。上級者コースは第5ペアリフトでほぼカバーできる。Gコース以外は整地になっており拍子抜け。里谷多英コースもこぶにはなっておらず整地の感覚で滑れる。しかしファンスキー一本目で疲れが出てくるほど足にはくるのでゆっくりすべる。14時半にホットレモン休憩終えて最後の一すべり。晴れてきていたので寒くはないが、雲が出てきたので遅いペアリフト中心に全コース制覇。ちょうどクワッドエリアに戻ってきたときに雪が降り始め、MP320の電池もきれたので2本で終了。滑走距離55.3キロ、最高速度68キロ、平均速度13.7キロ、滑走時間4時間1分。気温は第4ペア乗り場で氷点下6度。日中は若干あがったけど氷点下であったことは間違いない。
- 食事
- 持参食料を昼平らげて、お菓子タイムと称して2時半ごろにホットレモンとパン。しかし3時からドリンクバーとケーキセットで500円の店があったのでそこにすべきだったかのう。
- 温泉施設
- WIFIが使えるようになったルートイン長野で一番風呂!体が冷えていると痛いほど熱く感じる。
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