- 4月第二週までしっかり雪とチェーン規制もちらほらあるほど気温が低かった。
04/01 戸狩温泉 曇りのち雪のち吹雪(C200)†
- アクセス
- 行き 6:01発→6:18小仙波→6:41東松山IC→7:10藤岡JCT→7:59佐久PA3分→8:12小諸IC降りる→8:32上田バイパス→8:39ボトルネック区間25分で抜ける→9:20ルートイン長野前→9:38赤沼セブンイレブン4分→10:03伍位野→10:22着
- 帰り 15:00発→15:30七瀬→15:51須坂セブン6分→菅平誘導されかけ松代へさまよう→16:30松代→16:48新地蔵峠→17:16浅間サンライン→17:35トイレ小限界でセーブオンついでに食事17:35発→18:28横川→19:00安中オートアールズ26分→19:51新町→20:02まさかの本庄渋滞→20:19深谷バイパス13分→20:35熊谷バイパス終わり→20:58東松山給油12分→21:50着
- インプレッション
- 先週終りから春でお得かつ全面営業最終日の栂池高原を狙って、長野漫画喫茶泊など計画は練ったものの、泊まり+高速料金考えると早起きしたほうが得かと判断。さらに戸狩がファイナルで来シーズン無料券くれるというので遅くおきたらこちらへ。目覚ましセットしたのに今日は起きなかったので、気合は入っていない。行こうか迷うが、6時にようやく出発。この時間なら戸狩しかない。やっぱり6時間以上は寝ているといっても高速は眠い。やっぱ前泊が正解だった模様。リッター20キロ越えを狙って90キロキープ。この時期はそんなに気合入れるもんでもないので途中から一般道。10時半着狙い。戸狩につくとうっすら雪が降ったようだが、へばりつく雪でなければよいのだがいやな予感。やっぱりここはリフト券買うまでがハイクアップ(オリオンはもっとひどい)で疲れる。うっすら日がさしていたのでネックウォーマーなし、トレーナーも置いてきたほうがよかったかと思うぐらい汗ばんだ。後で吹雪くので厚着は正解だったけど。一本目からいきなり吸盤のようにへばりつく雪にもう帰りたくなる。ファンスキーだとバランス崩しやすいのでテールだけで滑るイメージ。しかしつまらん。先週の雨降り滑走のほうがはるかに楽しいという異常事態。去年は行っていないので春シーズンってこんなに大変だったっけ?上のほうに期待してリフト乗継。ラビット4沿いはベシャ雪だが急斜面含めなんとか滑る。カシオペヤまでいけばこの時期にしてはしまったバーン。新雪ゾーンに突っ込むと急ブレーキなんで近寄らない。カシオペアは実質整地が二本なのでサクッと制覇。ラビッド4沿いのコースの急斜面でも制覇してくるかと連絡コースいったら、上りの連続で地獄のクロスカントリー。シュプールがなかったので、ここを行くのは自分だけだったのだろう。カシオペアのペアリフトが止まっておりそう簡単に行き来できる状況ではない。次はシャトルバスかなと最後のスケーティング。オリオンゲレンデも止まる雪。上から戻る分にはスケーティングなしで行ける。スキーにチェンジしてすぐ12:50の午後一シャトルバスにてオリオンゲレンデへ。ペアが動いていないのでクワッドまで地獄のハイクアップ。上がったところで風が強くなり、オリオン第5ペア運休!どうやって帰れと?しょうがないので二本滑ったところで、地獄の平坦PartII。今度は上りも激しくて嫌になる。ペガサスゲレンデのクワッドが強風で減速運転。ペアリフト並みのスピードで帰りたくなる。上に行っていないので一応行くか。ラビットとカシオペアに来ると風も弱めで通常運転。カシオペア滑っているうちに雪が弱くなり、オリオン第5ペアもつかの間の運転再開。これならもうちょっといけるだろう。しかし足は疲れているので休憩。SKYTOPでリンゴ豚まんと仮眠10分。ちなみにここの食堂は大盛りの表示が目立つ。みゆき食堂とかハニータカラとかSKYTOPとか高原レストランとかちょっと行ってみたい気もしたが食べ過ぎなので断念。再開時には吹雪に代わっており、相変わらず下部クワッドはのろいので一応最後にコブコースで締めて、14:50滑走終了!滑走距離41.7(ファンスキー23.3)、平均速度13.4キロ、滑走時間3時間6分。気温はそんなに寒くはなかったから0度以上だろう。疲れは最初のファンスキー分がほんのり腿に着ており、眠気が翌日に来て大変だった。
- 食事
- SKYTOPでリンゴ豚まんセット300円なり。そば350円とやすい!
04/08 GALA湯沢 雪のち曇り(C200)†
Counter: 2588,
today: 1,
yesterday: 0