1月へ
夏場から続く肩の怪我でテンション上がらずというか値上げがすごくて行かなくても良いかという状況ではある。
フェイキー上達日誌†
01/12 湯沢パーク (曇り、IConTT)†
- アクセス
- 行き
- 16:12発→16:36田中右折→除雪の壁で狭い→16:42山麓駐車場
- 帰り
- 20:08発→20:17ノグチ着20:28発→田中セブンゴーグルつけたまま発覚20:40発→21:03奥の奥!
- 往復
- 当初はNASPA予定も前日終盤にももの疲れで飛ばしすぎ疲労。NASPAではDコースばかり攻めそうなので、無理できないゲレンデ。お通じが出れば湯沢パークで今日帰り、そうじゃなければとちおファミリー午後のち翌日ガルル。
01/11 岩原ナイター (曇り、IConTT)†
- アクセス ふじやチェックイン&一番風呂後
- 行き
- 16:12発→16:36田中右折→除雪の壁で狭い→16:42山麓駐車場
- 帰り
- 20:08発→20:17ノグチ着20:28発→田中セブンゴーグルつけたまま発覚20:40発→21:03奥の奥!
往復
- 当初はお通じ三日目なのと遅く起きたので、スキーに行くつもりのなく3日目で朝出そうなのに散歩40分して安定するという。皮肉なもので遅れた時こそ安定すると言う。ただ年末年始に比べてましとは言え3連休の初日なので、やはり凄まじい渋滞で時間がかかる。だがこれまで何度も裏切られていたためラウンジリターンもありえると思いつつも出発。渋滞回避しても対して時間変わらずだし、昼間になれてないので追い越し車線ノロノロが多いことにもなれてないというか出現するのでしょうがない。さてここで金券消化でべんけいプランだが、上武道路で江木付近事故渋滞で微妙に発生直後っぽく伸びているがどうか?13:23予定が熊谷市手前渋滞で早くもピンチとおもいきや時間が縮むという状況である。上武道路入ったら渋滞解消していてラストオーダー前に余裕で行けそう。だが食べるとトリガーの可能性もあり13:10超えるようであれば峠越え。もともと雪道楽しもうと思っていたけどすっかり溶けているので沼田宿泊でもいいかという気分。道の駅赤城付近は工事中で3月末かな?そして大渋滞だったので赤城農道経由が早かった模様。渋川の交差点はもう舗装も終わっており切り替えを待つばかり?群馬の道路予算の凄さに驚くばかりである!三国峠はほぼドライで朝には真っ白だったのを楽しみにしていたのにこのものたりなさ!トンネル過ぎて若干雪が残っていたので楽しむ。帰りはまさかのスキーセンタークローズでしょうがないのでそのままノグチ直行だが、タクシーやらこの時間でも車両が多い。そしてノグチは夕食買い出しピークで甘かったな。選択肢はあまりなくて、かご持たずに買い物したのが失敗で最小限。パックごはんがあれば大丈夫だろうと。しかしおかずがないのでセブン立ち寄りでこちらもまだまだ盛況。
- インプレッション
- 完全に1日中雪だと思っていたが、昼過ぎから沼田エリアで快晴になる。ライブカメラを見る限り三国峠もすっかり溶けてしまった。逆にナイターには良いのではないかと。チェックインしてから滑るなど実に久々の経験であるが、おかげで最後まで滑れそうではある。去年に引き続き値上げをしていないと言う点を評価して岩原ナイター訪問。苗場はなんとナイターで3500円!ありえない!左肩の様子を伺いながらだが、不意にぶつけたりすると痛い。まずはスキー!下の斜面は急なのでリフト下山をできないかを聞いている人がいたけど、リフト売り場で、販売を待っていると言う圧力をかけてみたが、全く気にしなかった。てかそんなクレームつけるならちゃんとHP読んで中腹スタートにしなさい。クレジットはPanasonicのタッチ決済対応で進化している・・が去年どうだったかな?中間部より上はボードじゃないとつまらない斜度だが、ナイターエリア最上部の第3リフトまでやっていたら、スキーでも楽しかろう。3連休と言うこともあるが、天気がいいと人が多いな。中国語がよく聞こえてくる。ちょっと早めにリフト乗車。ちょうどチェックインラッシュで雪上車が往復。やはり1番下から上までは相当時間がかかる。その上第二リフトはあの坂道。まずは足馴らしに一番下のリフト2本滑って、中間リフト頑張ってスケーティングして、上見たら第3やっていた。4本、2本、4本、滑ってボードにチェンジしたくなるが、ビンディング破損中かつテープなしでけが怖いのでスキー続行。上から下まで5分リフトは20分以上!さすがに寒いけども風もないし雪も降っていないので、この時期としては最高のナイター。第3から降りるときは思い切って山頂クワッド乗り場の方へ、照明が届かないエリアを全て独り占め!最下部は斜度がきつくて閑古鳥、第二リフトエリアが1番人気。あまりの寒さに、吐き出す息が全てタバコの煙に見えてしまう。一番上のリストは19時半終了と早いけど、利用状況考えると動かしてくれるだけでありがたい。照明はLEDです。届くところは非常に明るい近くには舞子(舞子は同じ山の反対側で見えるわけない!後で神立の間違いと気がつく)。正面には神立高原よく見える舞子の右側にもナイターぽい斜面があるがどこだろうか(これは石打)。7時にまた下に降りたらなんと神立方面から花火が上がっている。相変わらず3分程度で降りてきてしまうのであっという間。そして下のほうは若干暖かい。花火は予想通り5分程度で終わったが、充分である。調べると湯沢パークらしい。そのまま上に上るとほぼラストの第3を2回。さすがに一気に滑ると膝にかすかな疲れがある。第3ラストから下までかなり疲れた。第二リフト沿いで大回りしているボーダーとニアミス。ただこいつは周りを全く見ていない。最後は第二リフトから下山して終わり。そしたら第一リフトはとっくに営業終了&スキーセンターも鍵が!!初日なので、あまり無理はしないようにと言いつつ、フルタイム滑ってしまった。気温は湯沢近辺で氷点下1度なので山の上はそれより若干低いぐらい。風もなく快適なナイターだったが、リフト乗車が長いので体は冷えた。
- 食事
- べんけいは6人テーブルは非常に非効率。こちらも時間をずらして訪問するしかない。無事到着リミット13:10前到着である。さすがにこの時間でもと思ったけどあとから2組ぐらい入ってきた。ソロは少ないけどいないわけじゃない。注文がタブレット対応で進化。今回は土曜日なのでドリンク付きのハラミ&ガツシンランチセットでこの値段で、キムチ・サラダ・スープ・大盛りご飯にドリンクは感激である。ご飯大盛りにしたかったけど普通でもそうとうあるのが前回の記憶なので我慢。ご飯は幻のゆきほたか。ハラミの他にぷるぷるしているのがガツシンで豚の胃らしい。ハラミ十分満足でしかもキャッシュレスタッチ対応。
持ち物†
- トレーナー&インナー&厚手の靴下
- 板ふきタオル
- ブーツと帽子とネックウォーマー OK
- ウェア OK
- グローブ OK
- PC
- ACアダプター
- モバイルバッテリー&AC
- 財布携帯イヤホン
- 着替えとタオル
- スピーカー OK
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