さて、対向列車を見てからと思ったけど、この時だけパターンが違うようで下之郷での交換なし!!そして中途半端な通路の位置で送り迎えをしている。アホな車がいるが、そいつはいなくなった。右折して県道65号で蓼科方面経由で行くつもり。ゴリラに任せたら何故か県道171号と言う狭い道をナビ。そしてその後もくねくねくねくねどこへ行こうと言うのか全くわからない。これもダメだとGoogleナビに任せたがこれもどっち行くのがよくわからんというか、やはり最初から自分で考えて設定しないとだめ。今日の場合は18号経由の152号経由も大体同じ位の距離なので、ナビとしては18号を選ばざるを得ないわけだ。何とか152号経由で行くと見慣れた光景。今回は丸子市街のバイパスを通らずに旧道通ってみた。渋滞するから隣にバイパス作ったはずだが、この時間でスムーズに行けるのは若干悲しい。そして丸子駅なる標識があって、おそらくこれが廃止された上田交通丸子線のことであろう。ここまで来ていたとは若干驚きであり、どんなルートだったんだろうか。そして国道に復帰すると腰越?腰越って松本方面への交差点じゃないのかと。一瞬逆方向かとビビる。が腰越上というのが国道254号線との交差点であり、腰越と言う地名自体は、ここら一帯に広がっているので、慌てる事は無い。後のルートは一緒。ただ今回参考にしている。ルートは高速利用のものなのでどうしようかちょっと考える。高速利用でも22時ぐらいになっているのでうむ。どうしたものかな。ただ内山峠は非常に順調で、ほぼ単独行で自分のペースで走るただカーブが終わったあたりで後からとてつもないスピードで追いついてきた奴がいた。まだ先は長いのでかなり飛ばしていてローソンあたりでようやく前の車が見えて追いつくっていうか飛ばしすぎだよ。前はレンタカーなのでそんなに飛ばさない合わせないと言ったほうが正しいか。下仁田までくると今までとは段違い車が多いといっても渋滞するほどでは無いのだが。高速は今日は渋滞は無いが、入った瞬間に眠くなるので一般道で行くことにしよう。シャワーをどうするかは悩みどころ、そして、甘楽のTRUSUYAに寄って、ヨーグルトを2つ買いたい
無事閉店30分前にTRUSUYA駆け込み成功。狙い通り、ヨーグルトを手に入れるが15度位で果たして大丈夫?なのかしかも2時間ちょいあるが、発酵食品だし大丈夫。一応窓開けて車内気温低下させる。そして鶴屋で恐る恐る足の匂いをチェックするが靴下はそんなに臭わないぞ。そうすると靴?それともブーツかわからないが、出発時から若干匂うような気がしていて、要警戒。そしてスキーブートも完全使うことはなくなったので、いい加減保存しておかないといけないのさて、後半も非常に順調で、特に254に入って小林から車列が増えたものの、ほぼノンストップでかなり奇跡的な効率の良さおかげで21時台が現実味を帯びてきたが、一旦は川越に寄ってそこでシャワーをする。髭剃りを忘れたのは地味に痛いちょっと快活クラブによると遠回りになるんだが、いちど家によって髭剃りをとってきたり、新座に行ったりとかしていると。さらに遅くなってしまうからなぁ。