あらすじ

宿泊は長野第一ホテル!

計画

ジェフグルメカード候補

経路

中央線から篠ノ井線から大糸線乗って帰ってくるか?

決行日時

2017/08/17-18

工程

一日目

8:05頃→8:40大宮乗り換えは余裕あり
8:48大宮-10:10宇都宮E233 15両最高111平均72大宮から着席
10:26宇都宮-11:17黒磯205系600番台 4両最高93.9キロ平均69駅間が長いので伸びる
11:26黒磯-12:17黒磯205系600番台 4両最高94.5キロ平均68上の折り返し
13:07宇都宮→16:55熱海E231系15両最高115の平均71途中平塚で切り離し
16:57熱海→17:16沼津313+211系の3+3両最高108の平均71オールロング!前方はガラガラ
18:31沼津→20:46豊橋ホームライナー浜松3号373系6両最高109平均85.8は快速区間。通しは82.8程度
20:57豊橋→21:13豊川313系2両ワンマン運転最高83キロ平均46キロ駅間短い!

二日目

8:00豊川→8:13豊橋313系二両。最高81.4キロ平均46.0予定より前!
8:18豊橋特別快速→9:16名古屋313系8両 最高121キロ平均86.4
10:05快速→11:07亀山313系2両最高120キロ平均67.7キロ
11:14亀山→12:35加茂キハ120系1両最高92.5キロ平均55.0キロ
12:45亀山→13:53大阪221系8両最高120の平均65.4キロ大和路快速
14:45大阪→223系12両 最高131キロ平均96.4車内で何かあったらしく京都で5分ほど
15:26京都→近江舞子223系8両 最高131キロ平均96.4琵琶湖が見たくて!
16:28近江舞子→京都225系12両新型と言いつつ7年たつ。該当列車はニューバージョン

詳細インプレッション

一日目

中央本線

宇都宮界隈

駅ビルも含めて餃子の町である。昼時にカウンターがあるのは宇都宮餃子館だが、混むので駅前まで足を延ばすとさらに選択が増える。時間がないのでカウンターの宇都宮餃子館。12種類でご飯抜きが言えずだが、目立たないところに250円安いものがあった。若干食べ過ぎだったのでそれに気がつくべきだった。12種類のうちはっきりわかったのはチーズと激辛(外からでもわかる)としそぐらい。てなわけで好きなのを一点買いがよいのでは!なお店員は駅弁もふくめ中華系が増えている模様。クレジットも使えたが駅なのでSuicaで済ます。ターミナル駅にあるようなチェーン店は一通りあるし、お土産屋やスウィーツやカフェもあるしで楽しめそう。デニッシュバーってそういえば札幌で見たけど、リトルマーメイド参加なので全国どこにでもあるんだな。

上野東京ライン

宇都宮からは昼間は湘南新宿ラインのみで、乗り換え必須。湘南新宿ラインは快速だが、遠回りでどうせ大船で乗り換える電車は一緒なので長く乗れる区間ということで古河にて乗り換え。のつもりが一本前をキャッチ。どうやらネットで調べた時刻表は東海道と湘南新宿ラインが分離していたようだ。といってもこの東海道直通筋は1時間に一本なのだ!てなわけで、こちらは餃子を食べた後伊藤行きが発車直前だったので、沼津までは無理なので熱海までグリーン券買って乗車して歯を磨いて自販機へ行く時間はなく終了。乗車率は5号車まぁまぁで4号車は2階席は自分だけという!小金井からアテンダント乗車であるが、そこから10分ほど古リクライニングで寝る!うっすらと車内販売来たのは覚えているが逃した!次に期待。沼津に1時間以上前につけるので充電前提でPCを使いまくることにした。東鷲宮の非電化高架は保守用で今は使われてないとか。あと久喜で東京メトロと東急の車両を見ると昔と大違いのバリエーションの多さ!ここでまた車内販売タイミング逃す!往路では両方とも60000系だった野田線も今度は両方とも8000系で一安心。大宮過ぎで車内販売捕まえるが、リニューアルされたと噂の珈琲ではなく昔のBOSSブラック130円なり。大宮で特別快速小田原行きが後から来るのだが、遠回りの湘南新宿ラインではこちらが普通でも3分早い(赤羽→大船)ここからは湘南新宿ラインとは違い通常の宇都宮高崎線を通る!景色見るのでもいろんな電車が行きかうほうが楽しいのだ(というかこれまでPC作業ばかりで何のために乗っていたのやら!)。しかし右に左に囲まれているので一度に見るのは無理!さすが東京で降りたと思ったら、大量に乗ってきた。そして横浜でさらに乗る。ここからが最混雑区間だろうか?なんとか相席がない程度ではあるが。また通路側にわざと座りブロックする常識がない奴が複数組いたので注意である。天候不順と引き換えにしても涼しいのはありがたい。平塚で切り離しだが、なんとここで特別快速に先に行かせるというダイヤ。熱海での乗り換え時間の余裕的には乗り換えるべきだが、くつろぎ体制なので無理!3分あるからよいわ!なお、横浜過ぎたあたりから100キロ超える走行が目立つようになったが、ダイヤに余裕があるのか120キロは出さないようだ。国府津では御殿場線は二両で席は選ばなければ座れる程度。小田原でグリーン車以外大量乗車だが、さっきの特別快速だったぞ。太平洋の荒波をみて、熱海乗換は対面乗り換えで余裕。ここから先はトンネルばっかりなのでバッテリー切れ前に最後のPC作業。211系3両とJR東海の最大派閥313系の6両で、この時間にしては豪勢だが、浜松まで行くという!沼津で大量乗車でホームライナー浜松どうするか?しかし6両が埋まることはあるまいと車内で窓際購入かコンパートメント狙いにする!(しかし全体で8ボックスしかないので、狙わないで正解だった)

沼津駅

新幹線が通らない&境界駅でもないので熱海などと比べると地味なイメージがあったが、商業的にはこちらのほうが大きいというのが意外だったところ。駅前の商業施設や南口に伸びるアーケードや豊富なカフェなどは熱海や三島より全然使いやすい。静岡東部の中心都市といったところだ。やば珈琲店は名古屋の発祥らしいがフード系が魅力。しかしカロリーオーバーになるので我慢である。Lサイズの紅茶を頼んだらこれでもかというぐらいでかいカップできた。Edy対応でと思ったら持ってきてないじゃん!すがに平日の午後5時なので場所にこだわらねばがら空きであるが、こちらは充電せねば行かんので、無事残り3席のカウンター席で充電できた。RZ5は消耗も早いが充電も早いので1時間あれば十分。喫茶店にしては音楽音量が大きすぎて話には向かないかもしれないが個性的なチェーンである。備え付けのWIFIはFreeSpotなのだが、WIFIの設定がiPhoneだとエラーが発生しましたから進まないというなんともな出来で相変わらずのだめっぷりである。どうも1メアドに対してMACアドレスが固定で複数デバイスを想定していないつくりっぽいが、いずれにしてもエラーの無限ループはだめだろう。駅改札前にはあの天神屋や中華の総菜の店などがあったが、いずれも揚げ物ばかりなので、ここまで来ておきながらローソンにて控え目の夜ご飯調達。あとで調べたらおでんも低糖質食品としてはいけるので失敗じゃ!駅のホームにはこの時間は営業していないが駅そばもあるし、この時間は帰宅ラッシュに備えてほぼ6両編成出しでさすが日本の大動脈。

ホームライナー浜松3号

やば珈琲でネットしているとあっというまに発車25分前。整理券買わないつもりだったが、どこへ並んだらよいものかわからず。ICカード使えるので事前に購入したらば、無事窓際確保だが海側ではない!しかし富士山が見えたのでよしとする。由比海岸のあたりは道路の下りが一番よく見えるので根府川に比べれば価値はないと言い聞かせる。ベテランはすぐにコンパートメント占拠してやがる!373系は飯田線制覇の折に一部乗ったことがあると思うが、3時間の長丁場は初めて。テーブルは肘掛収納でめんどくさい。フットレストはあるが、リクライニングは座面固定。まだ隣は乗ってこないので余裕があるが、食事はいつにするかね?走り出すとさすが特急車両で駅案平均は100キロに達するほどでかつての特急より早いだろうというぐらい。これなら喜んでお金払うぞ!清水到着前にトイレへ行っておく!静岡あたりで完全日没で残念ながら浜名湖は見えそうにない!しらべると静岡までの停車駅は特急東海とおなじであり、さながら特急浜松号といってもよかろう。さすがに電車特急児玉は横浜から名古屋までノンストップの優遇ぶりでかなわないだろうが!静岡で降車大量のそれ以上に乗車。事前の情報では同じ座席は販売しないとあったが、そうでもないようだね。隣が来なくて、もしかすると発券システムが改良されたのかも?ちなみにシートカバーに切符挟んでおけば検札スルー!静岡過ぎて誰も来ないので安心して食事だが、汁が漏れるおかずで四苦八苦。ウェットティッシュ持ってきてよかったが利用後にテーブル格納場所い落ちる悲劇発生。箸で救い出そうにも届かずストラップにシール付けて作戦も失敗で20分格闘してあきらめた。もしスマホなんかが落ちたら悲劇である。浜松で予定通り普通電車に代わるがここで本日一番の混雑という!なおこの列車駅間では100キロで走っていたこともあり、トイレが難易度高すぎである!サンライズってこんなに揺れたっけ?というぐらい。下手すりゃ転倒しかねない。最近新幹線になれていたけども、在来線で飛ばす列車の場合座ってするのが安全のようだ。そして不通区間でイヤホン音漏れが10メートル先からでも聞こえるという強烈女性登場。耳がおかしいのかスマホが壊れているのかわからんが・・・。席を探しているようだが、近くに来られたらたまらんぞ!なんとか一人席のまま豊橋着。

飯田線

ワンマン運転だが帰宅ラッシュなのでそれなりの乗車率。きちんと詰めてまっすぐに整列すればよいものを、ここら辺の性格なのか列が微妙に曲がっておりカオスである!座るの第一でいったんロング確保したあと、ボックスの窓際が開いていたので移る。しかし駅間が短くあっという間に豊川で目的のホテルはすぐ見つかった。

電源

持ち物(印刷する)

切符・財布関連

  1. OK 東横イン会員カード
  2. OK 18きっぷ
  3. OK クレジット&ポンタ&QUO
  4. OK 現金1万程度

生活用品

  1. OK 短パン
  2. OK 置き傘
  3. OK 着替え
  4. OK 洗剤
  5. OK 充電器(USB)
  6. OK GPS
  7. OK Anker
  8. OK 単3電池
  9. OK 歯ブラシ
  10. OK かみそり
  11. OK PC(RZ5)
  12. OK ストッパ
  13. OK ポケットティッシュ
  14. OK 耳栓
  15. ビニール袋 現地調達

バス

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