2月へ
2006-2007シーズン以来の雪不足で、全面滑走がほとんどないうえに、合宿帰りの風邪治療で寝正月となり。年始はたったの一日のみ出動。
01/03 五日町スキー場 (晴れ、IConTT)†
- アクセス 車。5時起きお目覚まし止めて、1時間遅らせての繰り返し3回。早起きの気力なし
- 行き 9:58発→10:09三芳PA→10:27東松山→10:52藤岡→11:28月夜野→11:52湯沢IC→11:59石打で降りる→12:34着
- 帰り 16:01発→16:30道の駅ゆきあかりで休憩と着替え20分→湯沢から渋滞突入まで高速予定→17:06湯沢→17:35沼田→嵐山15キロ35分で均衡→17:45赤城→18:16上武道路→18:38おおた4分→19:01熊谷バイパス終了→19:30柏崎→19:47小仙波→19:52セブン4分→20:12着
- インプレッション
- できれば群馬の片品エリアで全面滑走に近いところと思ったが、丸沼が31日にようやくゴンドラ運航開始したぐらいで、その他は多くて5コース程度。今後のことも考えて早割チケットの類は使っておきたいが、年末にのど風邪の疑いがあり、2日までほぼ寝正月。一度も行かないのはもったいないので3日にゆっくり行けるところというわけで4年ぶりに五日町スキー場。雪不足だが標高低いところは大丈夫かの取材も兼ねる。到着したが今回は少し離れた駐車場。見る限り土が出ているところはないようだが、雪不足のためナイター営業できず、営業は16時まで!さっそく下のリフトを回してジャイアントコース。ところどころブッシュがあるがまだ回避可能な範囲。すぐに上のリフトへ向かうが積雪の多かった4年前と比べると上り坂でこぐ必要があった。帰りも一緒。しばらく上でヘビーローテーションするがいい加減あきてきた。コブもないのでちょいとつまらん。しょうがなくコース脇の新雪(といっても降りたてではない)を攻めまくっていたらリフト係員のおじさんから注意を受けた。人が少ないから目立ちやすい。スノーボードはほとんどみず、相変わらずスキー専用ゲレンデのようである。15時半の終了まで5分だったが、袋小路に入ると困るのでそのまま下に降りて二本程度滑って終了。最後は急斜面のあちらこちらに土で、このあと6日から営業休止に!滑走距離25.8キロ、再送速度52.3キロ、平均速度9.7キロ、滑走時間2時間40分。気温は道中15度なども見たので10度以上は確実。雪不足が心配になる。
- 食事
- 3時間券に間に合わせるべく、事前に調達した食料を運転しながら・・って。すぐに飽きたのでゆっくり食べればよかったのに。
01/16 富士見パノラマ (快晴、XTRWeb99,ボード,IConTT)†
- アクセス 前日夜出発
- 前日 21:15発→21:39国道16号→21:51入間IC→22:11八王子JCT→22:36大月JCT→23:07甲府昭和IC→23:15駐車場地上満車で地下
- 行き 7:59発→8:08国道20号→8:39セブン3分→9:01着
- 帰り 16:27発→16:46セリア10分→17:04ルートイン諏訪インター第二
- インプレッション
- 2006-2007を上回る暖冬でまずは早割から消化せねば!もはや当日朝は起きれるのだが、いつも目覚まし止めるの繰り返しで早く行く気になれないので前日夜出発プランにした。韮崎は埋まっていたので甲府。そろそろ早割から優先的に消化していかないと!!21:15に出発して2時間後に到着。昼寝もしてないし、電車でも寝てないが、適度に短いので眠気は起きず!道路に全く雪もなく、コース以外の雪がないという軽井沢以上に人工降雪機が活躍する富士見パノラマ。ゴンドラは平成四年その他はセフティーバーがないペアで昭和末期。アイスバーンで固いだろうとファンスキーで開始だがスキーヤーが多くすでに荒れはじめており、ボードスタートが正解だったようだ。10時半から緩くボードスタートだが暴走スキーヤーが多いので細心の注意を払う必要がある。久しぶりのボードだがセンターコースがちょうどよい斜度で、ゴンドラ斜面は記念滑走で一回だけと決めた。下二本のあとゴンドラ挑戦既に腹減りはじめたゴンドラのあとはファミリーコースの後センターコースのロングカービングが楽しすぎである!ちょうど12時なのでレストランはいっぱい。シャーないのでコブができるまでお昼とレポート記載して時間稼ぎ。その間に太陽で板の雪を溶かしたい。80分ぐらいレポート書いたりネットサーフィンしたりして過ごす。さすがに長い板だとギャップに合わせてスピードが落とせるので余裕だが、やはり700メートル以上の標高差を一気にいくと足にくる。なので適宜ペアリフトをはさみ一気すべりはさける!ゴンドラは一人乗りレーンも片付けられてしまうほど空いている。二月でもない限りゴンドラはこまないな。そしてあちこちでスクール受講生がいる。特にスキーヤーが多かったのが印象的。さて15時過ぎて山頂で休んでいたらやばいぐらいの疲労感が着たので即下山。一応センターとファミリーを滑って滑走終了。午前中はボードファンスキー合わせて29.6キロ最高速度59.2キロ、平均速度12.5キロ、滑走時間2時間22分。午後は一部計測漏れがあったが、25.7キロ最高速53.7キロ、平均速度14.8キロ、滑走時間1時間44分。トータル60キロ近くかつ4時間半ぐらいは動いていたか?気温は朝方氷点下1度だったが、昼間は0度以上のはず。疲労が蛇口回すだけでも腕が痛いほどヤバい!そして晴れでチェックイン後水分2L補充。
- 食事
- 昼は利益供与できなかったので、山頂レストランスピカでケーキセット630円なり。3時15分ぐらいだったのでもう片付け始めていた。その後は5時半すぎにステーキガストで終われるように食った。
- 温泉施設
- ヤバいぐらい全身つかれていたのでさっさとルートイン。
01/17 ブランシュたかやま (快晴、XTRWeb99,ボード,IConTT)†
- アクセス 諏訪市内
- 行き 8:20発→8:33ローソンでトイレ大8分→9:15着
- 帰り 14:15発→14:23国道152号線→14:35国道142号線→14:42セブンで着替えとコーヒー15:00発→15:26中込通過→15:40内山峠トンネル→16:11下仁田IC→16:38バイパスT字路→16:42吉井IC→事故渋滞発生で→16:49ららん藤岡8分→17:22嵐山小川→17:28志賀→17:40東松山IC→燃費がきになる→18:06宮元町で給油8分→18:18小仙波→18:45ヤマダ電機で片づけ9分→19:05着
- インプレッション
- 朝のお通じがまったくでないが昨日はサラダバーなので危険。しかしまっててもシャーないので行くがローソンで買い物終わった後にウェーブが来る。その後も不安だったがドーピングなしで行けた。さて第一か第二か迷ったが、第二に行ってみよう!それほど急坂はないのだが、滑り止め路面がかなりこたえる。直線になるとあっという間に駐車場。これならみんな第二にくるなというわけで、止められたのは下段のはるか奥だが次々と車来てた。第二に関しては満車の勢いか?さっそくクワッドだが、想像以上に長くてさらにコースも斜度が十分あって期待以上だった。まずはクワッド左側スラロームコースを様子見ながら滑る。ちと板が心もとないのでスピードは抑え目だが、昨日の富士見パノラマよりは安心して飛ばせる斜面。隣のパノラマコースは終日降雪機で次週自然雪コースのエキスパートも含め全コースオープンしたという悔しさ!次は右側のロマンチックコース。そこからアクセスできるペアリフトはいずれものろいのでファンタジーコース一回で嫌になり、クワッドばかり乗車。山頂から迂回コースもみの木が林間コースのようなくねくねではなく、それなりに斜度がありつつ迂回してくるので滑りごたえ満点。ベースは子供向け設備が充実しており、今年はしなの鉄道の115系が休憩所としてデビュー。さらにサンキッドが三本もある。昼食後は寝てもう山頂行けばよいかなと思って山頂へ。すると今度はエコバレーではなく車山高原も近くに見える。さらに白樺湖ロイヤルヒルが遠くに見える。その後はクワッド2回乗車追加して14時に滑走終了。滑走距離42.6キロ、最高速度67.5キロ、平均速度13.4キロ、滑走時間3時間11分。気温はなんと山頂でマイナス11度だが、同じ場所で昼にはマイナス2度。いずれにしても雪はめったに降らないが、朝方はとても寒いので防寒対策が重要と思い知らされた。疲労は昨日の分と合わせて襲いかかった。
- 食事
- 寒過ぎて下のレストランでジュース休憩したが、それでも寒くてオフピーク考えずに12:15分にPOTATO。この時間でもテーブル占拠できたが、カウンター席もあり!黒と赤の二色カレー。利益供与のため値段は気にしてなかったが、他の所でも700円ぐらいからメニューがあるし選択肢も豊富だしでかなりポイント高い。
- 温泉施設
- 権現の湯が気になっていたが、POTATOで眠れたのでそのままパス!
01/23 尾瀬岩鞍 (雪、)†
- クオカード(3000)
- 着替え(Tシャツ、下着二セット)、タイツ
- コンタクト消毒液
- ハブラシ
- JEF
- PC/ACアダプター
- モバイルバッテリー
- アクセス 久々の早起き
- 行き 8:20発→8:33ローソンでトイレ大8分→9:15着
- 帰り